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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,537
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1983/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会54 件・54%
  • 財政・金融委員会25 件・25%
  • 大蔵委員会17 件・17%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,537 20 を表示
自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 前回も本件について同じような質問がございましたが、個々の融資対象者について何が過剰であるかということが、実際問題として裁判になった場合に、構成要件として非常にむずかしいということが基本的な理由でございます。

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) お説ごもっともでございますが、基本的には、どうも借りている人の実態を見ますと、ほとんどは過剰融資ではないかと考えられる問題が多分にございます。この辺は、業界が協会として生まれ変わるわけでございますし、その辺の御指導並びに銀行局長の通達や省令もこれから出るわけでございますので、その辺でひとつ考えていったらどうだということに話は落ちついたわけでございまして、先生のおっしゃったような議論も確かにございまして、行政処…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 先ほどから担保のお話が出ているわけでありますけれども、先ほど先生ちょっとお触れになりましたが、丸山会長さんとも——これは不動産担保の金融をやっていらっしゃるわけでありますが、おおむね総じて不動産担保をやっていらっしゃるところは金利が低うございます。ですから、この法律で基本的にねらうところは何かというと、無保証、無担保のいわゆるサラ金、そこに非常にトラブルが大きいので、まずそこに焦点を置いて法律を制定したらどう…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 業界と申しましても千差万別でございまして、大蔵省の調査によりましても、一言でサラ金業界ということで割り切れない実態があります。先ほど社会党の先生からもおっしゃいましたが、大手というのは幾つもないんですね、幾つもありません。こっちの方はちょっともうけ過ぎですね、実態は。一千億ぐらい貸して百六十億もうかる。これはいい商売ですよ。これは銀行と比べると、ちょっともうけ過ぎですよ。そこらをうんとどんどん下げていただきた…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) お説ごもっともでありますけれども、金利は、これは早く通していただければ早く下がっちゃうんですね。それがだんだん遅くなっちゃったものですから、状況の変化という議論も出てくるんだと思うんであります。 私は、一〇九%から七三%ということ、初段階はそうでございますけれども、まだ実態金利が七三%以下でないというのがたくさんあるわけです。ですから、いまの段階で特に金利をいじる必要はないんではないか。とにかく早く通していた…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 穐山先生の御指摘の弾力的取り扱い、いますぐはどの辺なのか、全貌がわかりませんので、具体的にお答えできませんけれども、先ほどもお答えしましたように、政令、省令、そして銀行局通達というものも、これもこれから出されるわけでございますので、当委員会における議論を踏まえながら、行政当局としてもそれに対応できる処置を考えてくれるものと思います。 ただ、銀行局に聞きますと、ことしの四月から実際に発動したいという意見でござい…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 穐山先生の御意見ごもっともでございます。私も専門家じゃありませんが、非常に抽象的な表現がたくさんございます。たとえば取り立て行為の制限で「威迫」と書いてございますが、脅迫と一体どう違うんだというようなこととか、いろいろたくさん議論していけば切りのない問題がございます。たとえばこの人は借金を払わない、けしからぬ男だというビラを玄関に大きく張っちゃって帰っちゃったと。これは一体どういうことになるんだとか。しかしそ…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 穐山先生の御意見がいま初めてようやくわかりました。私は政令、省令、そして通達で全部いけるじゃないかというお話を申し上げておったんでありますが、どうもそこらのことは、私は提案者で一人で提案しているわけではございませんので、ここで断定的なことを申し上げる資格も力もありません。それは参議院でよく御検討をいただきまして、御提案いただく問題ではなかろうかというふうに考える次第であります。

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) まさに塩出先生のおっしゃったとおりでございます。 十数万件ある業者の中で、平均金利といいましても千差万別でございまして、大蔵省からもらった数字でも、とんでもない平均を出しておるわけでして、大手は、もう御承知のとおり、四〇%にいって困ることは一つもないわけであります。大手と言いますのはもう数は幾つもないのですね。おっしゃいますとおり、中小零細の方でございますが、その中でも不動産抵当担保金融、手形割引の方は余り問…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 個人としては全く同感であります。 先生、これはこれでずっといきますと、正直言って、業界の数は私はだんだん減ってくると思うんです。これは法的規制がなまぬるいという御意見もたくさんございますけれども、いまの届け出制で野放し状態に比べれば大変きつい業界規制になっておると思います。そういう意味で、金利の引き下げと規制、この両面からずっと推移していきますと、先生のおっしゃるとおり、余り劣等生の業者というのはだんだん減っ…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 先ほどから一番問題になっている個所でありますが、実効金利が七〇%以上というのは相当まだあるということですね。そういう状況の中で無理してそれを下げていくわけでございますから、そしてまた一方においては、いままでなかった行為規制、さらには幅の広い業務の取り消し、さらにまた登録の取り消しというところまでいっているわけでございますので、これはグレーゾーンは残るわけでございまして、なくなっちゃうわけではないんですね。たと…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 先生のお気持ちはよくわかるわけでありますけれども、大手や銀行直結のクレジット会社は非常に恵まれた企業であります。サラ金業者の中で全部が悪いわけじゃありませんで、いいのもあるわけでありますから、庶民金融の実態になじんで今日まで必要な資金需要にこたえてきた部門もあるわけでございますので、そういった方たちのことを考えますと、いきなりグレーゾーンを残しておいたままで規制を加えていくというのは、そういったことを考えると…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 任意の支払いという点につきまして、衆議院でも大分議論がありました。これはこの法律そのものにおいて規制された取り立てでありますし、こういった行為によって取り立てたものは四十三条の「任意」に該当しないと考えるのが妥当だと思います。

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) これは一概には言えないと思いますね、任意性にかかわるか、かかわらないかは。回し貸し付けというんですか、いまおっしゃったのは。そういったことは、これは法律では明示の規定はございませんが、私はある意味では好ましくない貸し付け行為ないしは取り立て行為になろうかと思いますので、その辺は行政府で、先ほども行政府に逃れるようで恐縮でありますが、通達ぐらいまでの段階で、その辺の規制を何らかの形で文章にしてもらいたいという気…

自由民主党1983/02/10

98参議院 大蔵委員会 第2号

○衆議院議員(大原一三君) ただいま議題となりました昭和五十七年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。 この法律案は、二月八日、衆議院大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出いたしたものであります。 御承知のとおり、政府は、昭和五十七年度におきまして米の生産抑制の徹底と水田利用の再編成を図るため、稲作の転換を行う者等に対し、奨励補助金を交…

自由民主党1982/08/19

96参議院 大蔵委員会 第15号

○衆議院議員(大原一三君) ただいま議題となりました貸金業の規制等に関する法律案及び出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 近年、貸金業の業務の運営が、いわゆるサラ金問題を中心に大きな社会問題となっております。 これは、貸金業が届け出のみにより容易に事業を行うことができるため、業者が乱立し、資金需要者の返済能力を超えた貸し付けが行われていること。…

自由民主党1982/08/19

96参議院 大蔵委員会 第15号

○衆議院議員(大原一三君) 穐山先生の御指摘の二つの問題、われわれも大変腐心をしたところでございます。おかげさまで、衆議院大蔵委員会各党の委員の方々の大変な御協力を得まして、ようやくこの案が成案を得ることができました。 御承知のように、最初この案ができる前に、五年ぐらい各省庁が寄りましていろいろ検討した経緯がございます。ようやく五十四年に成案を得まして、各党からもそれぞれ提案がなされておりまして、まず第一は、一番腐心をしましたのは、御承…

自由民主党1982/08/19

96参議院 大蔵委員会 第15号

○衆議院議員(大原一三君) 大変むずかしい大事な点でございまして、私は、このサラ金というのは特殊日本的な金融構造だと思うんです。これは高度成長下に日本の金融機関が全部産業金融へ集中していったということ、一つは消費者金融が取り残されてきたということ、恐らく外国では類を見ない金融構造のあり方だと思うんであります。 ですから、どうしてもその消費者に対応するには、こういう金融の仕組みがやはり必要性があったから、したがってサラ金業界というのも出て…

自由民主党1982/08/19

96参議院 大蔵委員会 第15号

○衆議院議員(大原一三君) 先ほど穐山先生からもお話があったんでありますが、実際に業界で指導している金利が七〇%とか八〇%という水準に現状はございます。 最近の実態調査を大蔵省にやってもらったんでありますが、やはり平均七割から八割という貸出金利の実態がうかがわれるわけでありますので、これを一挙に四〇に持っていくということは、一方において非常に厳しい制限をしておりますわけでありますし、理想としては非常に四〇%に持っていくということは正しい…

自由民主党1982/08/19

96参議院 大蔵委員会 第15号

○衆議院議員(大原一三君) その点につきましては、衆議院サイドにおいて、公明党の御提案は、たしか四〇%に最初からするようにということでございましたが、しかしながら、参考人の意見等も幅広く聴取し、やはり一遍にいい法律をつくるというのもなかなかむずかしゅうございまして、私たちもこの法案が一〇〇%いいものとは思っておりません。しかしながら、現在のサラ金地獄と申しますか、サラ金業界の実態を顧みますときに、何とかして前進的にこの問題を解決していき…