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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,537
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1983/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会54 件・54%
  • 財政・金融委員会25 件・25%
  • 大蔵委員会17 件・17%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,537 20 を表示
自由民主党1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○衆議院議員(大原一三君) いろいろたくさん御指摘がございましたが、この前からも何回か申し上げましたけれども、私としてはできるだけ早い機会に、先生もさっき御指摘ございましたように、実態金利が非常に高いものになっておりますし、それを漸次この法案によって引き下げていき、できるだけ四〇%のラインに近づけるように努力していかなきゃならぬという気持ちでおります。 ただ、先ほどから先生から御指摘がございましたように、実態金利がまことに業態によって私…

自由民主党1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○衆議院議員(大原一三君) せんだってからの先生の御議論で、参議院において修正案を用意したいというお話もお聞きをいたしたわけでありますが、これは参議院の自主的な御判断でお出しをいただくわけでございますから、私からいろいろ申し上げる筋合いの問題ではないというふうに、まず考えます。 ただ非常に残念なのは、段階的に金利をおろしていくことになっていますから、もう少し早く通していただければ、一、二年たってますから、再来年にはもう五四%に下がったん…

自由民主党1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○衆議院議員(大原一三君) 修正案なるものをわれわれも、昨日でしたか、公式ではございませんが、非公式にいただきまして、一応検討はしております。 ただ、いろいろこの案自体にも問題があるんではないかと思うんでありますが、一番問題は結局四十三条のグレーゾーンの問題だろうと思うんです。これは日弁連の案によりましても四〇%ラインになったときにはグレーゾーンを取っ払うという案になっているわけであります。 ただ、この法案が実施されますと、ある業界にと…

自由民主党1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○衆議院議員(大原一三君) 本音は、五年後に検討を始めて恐らく四〇%ラインに決めざるを得ないだろうというまず前提がございます。決めざるを得ないというのもおかしいんでありますが、決めなければならぬであろうという大前提があるわけです。ところが、業界の実態金利がこの法律の施行によって非常に切り下げられていくか、あるいは現在の異常な高金利を生んでいる金融構造、私、余りいい言葉ではないと思いますけれども、いわゆるブラックマネーなるものがカットでき…

自由民主党1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○衆議院議員(大原一三君) 先ほど銀行局長からもいろいろ指摘がありましたが、その後サラ金業界の実効金利が非常に下がった。この法案が仮に実行されておりますならば、いろいろの規制、金利規制はもとよりでございますが、その牽引車になったであろうと思いますけれども、その後の実態、実効金利が、五十五年でございましたか、各業界でお決めになっておる七〇%、八〇%、高いのは九〇%という基準金利が非常に下がったという実態もございませんし、いまのところいきな…

自由民主党1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○衆議院議員(大原一三君) 五四%からというお話でございますが、それもまた一つの考え方であろうかと思います。 ただ先生、これにはまことに長いいろんないきさつがございまして、いま私がにわかに——そう大物でもありませんので、衆議院での御議論、各党とのやりとりをまたもとへ返して、自民党の党内の手続もありましょうが、もとに返して再検討するということも、これはやっていかなければならぬと思うんですが、なかなかむずかしい状況に現在のところ置かれており…

自由民主党1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○衆議院議員(大原一三君) 私も実態がよくわからないんであります、どういう場合にピンはねするのかですね。先生おっしゃるのは何か新聞に出ていたことがありますね。金利が安いからおれの方で借りろと言って、大手が人の貸しているのを自分の方にすりかえていくという実態があって、それを自粛するように業界が申し入れたとか申し入れないとかいう新聞を私も読ましていただきました。これはいま申し上げますように、サラ金業界というのは全く秩序のない非常に戦国時代み…

自由民主党1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○衆議院議員(大原一三君) 先ほどもちょっとお答え申し上げたのでありますが、いびつな金融構造と申し上げたわけですが、わが国では銀行さんというのは高度成長の過程において産業金融偏重であった。したがって、わが国の銀行の消費者金融のウエートは、末端の庶民金融機関まで入れて、非常に少なかったというのが実態であります。 幸いに最近は、銀行貸し出しの一〇%ぐらいが庶民金融といいますか、消費者金融に回っておる。将来はそれがだんだんふえてくるであろうし…

自由民主党1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○衆議院議員(大原一三君) これは大分議論のあったところでございまして、せんだってからもこの規定が非常に抽象的でわかりにくいというお話でございますが、これはとにかく相対の話でありまして、借り手の返済能力が基本になると思います。これはやっぱり社会一般の通念で解釈する以外にはないんではないかというふうに考えております。この罰則規定がこれについてはないわけでありますので、何を過剰だとこう言うのか、貸したときは過剰じゃなかったけれども返済すると…

自由民主党1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○衆議院議員(大原一三君) これは先ほども議論のあったところでありますが、先生も御案内になっていると思うんでありますけれども、五十五年のいつでしたか、業界の基準金利というものがございまして、これは各県別に基準金利を決めているわけでありますが、七四%以下というのは実はないわけなんです。業界もたくさんありますけれども、大きいところはわずかでありまして、小さいのが大部分、それの恐らくは実効金利に近いものがその基準金利に示されておると思います。…

自由民主党1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○衆議院議員(大原一三君) この提案は自民党だけではなくて野末先生のところも提案者になっていただきたいぐらいでございます。おっしゃったとおりでありまして、法律の書き方についていろ いろ議論がありました、夜の十時から朝の六時まで電話しちゃいけないとか。そうすると、そのほかの時間だったら何ぼやってもいいのかというようなことになりますし、非常にむずかしいのですよ。 そこはこの法律は読めば大分きつく読めるようにもなっておるわけでありますので、先…

自由民主党1983/03/17

98衆議院 大蔵委員会 第10号

○大原(一)委員長代理 米沢隆君。

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 前回も、先生、同じ趣旨の御質問がございました。この法案ができるまでの長いいきさつがございまして、昭和五十二年でございましたか、各省庁が、関係五省庁でしたか、お集まりいただいてできるだけ政府提案でやりたいという御議論、長い歴史があったわけでございます。ところが、関係各省庁のいろいろの御意見がなかなかまとまりませんで、中でも特に最高裁の判例の問題、これが一番議論の焦点になったわけでございます。したがって、この判例…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) いま銀行局長がいろいろ申し上げましたが、われわれとしては——私もサラ金というのは余りよく知らなかったのでありますが、一〇九%という金利を聞いて実は自分自身びっくりしたわけでございます。その後いろいろ実態調査等も銀行局で行われまして、昭和五十五年の調査でございましたか、皆さん方の実効金利が七五%から八二、三%という高い金利になっておるわけでございますね。 これは一体どうしてそういう形になったのだろうかといろいろ…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 先生おっしゃるとおり、この法案の一番のコントロバーシャルな点はこの四十三条だと私は思います。 先ほど申しましたように、金利の実態が大変でこぼこでございまして、後から先生の御指摘もあるのかもしれませんが、不動産金融をやっていらっしゃる貸金業者については、不当な高い金利でやっていらっしゃらないわけであります。つまり経営の実態が非常にばらばらであるということですね。その一方、また非常に高い金利でおやりになっておられ…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 趣旨は先生のいまおっしゃったとおりでございます。 貸金業界の実態は、私も十分熟知しておるわけではございませんが、新聞紙上その他で見ますと、非常にいかがわしいものがたくさんある。これをいまの金融秩序の中で放置できないから何とかする。消費者金融という需要があることは、これはもう間違いがない。私もこの前申し上げたんですが、これは日本の金融構造のひずみだ。外国においては消費者金融が銀行の貸し出しの三割も四割も占めてお…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 確かにわれわれの議論の過程で先生のおっしゃったような議論がたくさん出てまいりました。提案者である私としては、いまの業界がきわめて無秩序で混乱しておる結果、サラ金禍が新聞紙上でも毎日、例外がないぐらい、サラ金問題が出てくるわけでありますから、それに対して秩序を与え、メスを入れていくために、一遍にはできないから、漸進的にこれをやっていく方法としてどういう方法があるだろうかということを考えました結果——これは業者サ…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) あめ玉とおっしゃるわけでありますが、実体経済が七割から八割という高い金利水準にあるわけでございまして、そしてまた約二十万件近い業者がそういったもので貸しているということもこれまた事実でございます。 また、これは寺田先生のお立場に多少突っかかるような議論になるかもしれませんけれども、法曹界の方は、きょう両先生がお見えになっていますが、四十三条を基点にして本法を批判されるわけでございますけれども、実際にサラ金から…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) 銀行局長と大体同じ考えなんでありますが、上田先生の御意見、非常に理想的なこれからの庶民金融の姿を描かれたものと思います。これを極端にいまやりましたら、大手だけ残っちゃうという形になりはしないかという不安もあるわけです。いま銀行局長が言いましたように、七三%以上が三割以上あるということでありますから、そういう庶民金融の需要が津々浦々にあるわけでございますから、これを一挙に四〇%以下、三七、八%に持っていくという…

自由民主党1983/03/03

98参議院 大蔵委員会 第4号

○衆議院議員(大原一三君) いま先生の御指摘のような議論も立法の過程でございました。しかしながら、いままでの金利規制というのは最高金利を規制するという考え方できておりますし、さらにまた、この法案の目的は、金利もそのウエートはございますが、同時にいわゆる暴力的な行為について行為規制を基本的に考えていこうということで、そこまで今回の法案は考えるに至らなかったということでございます。これは将来の問題として考えていかなきゃいけないんでありますが…