大出俊
会議録に記録された「大出俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,686 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1970/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛106 件
- 労働・賃金56 件
- 社会保障・年金25 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会55 件・55%
- 安全保障委員会38 件・38%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 時間が残りましたら、そこでまた重ねて申し上げたいのでありますが、時間の制約もありますので端的に承りたいのであります。 核という問題につきまして、この防衛白書の中で、核につきましてたいへん方々に心配がある時期にもかかわらず、小型の核兵器は、自衛のため必要最小限度の実力以内のものであって脅威を与えないというようなものであれば、これを保有することは法理論的にはできるのだ、わざわざなぜこれを書かねばならぬわけでございますか、理由を承…
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 ほかのほうの部分には、逆に法理論的には一つの限界があって載せないで、政治的なものが政策という意味で載っかっていたり、たいへんこれは矛盾があると考えるのであります。 時間の関係もありますからそれはそれとして、私は端的に承りたいのだけれども、表面はともかくいままで私おとなしく長官に質問し答弁を聞いてきたのですけれども、核の問題についてどうもすっきりしない。長官の腹の中に何かがある。将来にわたる核武装という構想がおありになるような…
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 そうすると長官、あなたはアメリカに行かれたり、防衛白書をお出しになったり、四次防をお出しになったりしているんだけれども、私に言わせると、国益を害することばかりやっている、マイナスになることばかりやっている、恐怖心を払拭しないことばかりやっている、より一そう植えつけることに役立つことしかやっていない、こういうことになると私は思うのですね。いまの点を申し上げますと、あなたはアメリカへ行って何で一体濃縮ウランの技術提携をやるという…
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 これは、日本には総理もおれば、外務省もある。科学技術庁もある。あなたが行ったのは防衛庁長官の資格で行った。決して個人の資格で行ったのではない。かりに個人の資格ということを冒頭につけてしゃべられても——冒頭につけなかった場所もあったようですけれども、これはあなたの不用意かもしらぬ。それにしても相手方の受け取り方、国際的に与える影響というものは、あなたのことだから百もわかっておるはずだ。いまあなたが言われたことは私もわからぬわけ…
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 核兵器と攻撃的兵器を持たない以上は安保が必要だ、そうなると、安保条約がなくなる、そうなれば、これは核を持たざるを得ない、そういう論理になる。当然の帰結だろうと申し上げているのですが、いかがですか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 半永久的にというのは、原文にあって、あなたは削ったじゃないですか。それはどういうわけですか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 中曽根流の得意な発言で、ことばの魔術が多過ぎるから、そうなると、あなたの魔術の一つ一つをつかまえてものを言わなければ、なかなか本心をお言いにならぬ。そこが中曽根流だというんだろうと思うのですが、しかしここまでくると、もうそれでは通らない。だから、その辺本心を言ったらどうだということを私は言っているだけです。この書き方、この立て方からすれば、法理論上からすれば小型の核兵器や何か持ってもいいのだというように世の中の新聞が片っ端か…
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 それはほかにもあるんですがね。つまり、徴兵というのは、しないというのと、法理論上できないというのとは違う。徴兵制度というものはとり得ない、とれないというのと、あなたの言う、しないというのは違う。しないのなら、これは政策だから、将来することもある。当然でしょう。持てないというのと、持たないというのは違う。そういう意味で、これは、法制局長官お見えになっておるから、また新聞によると——あなた方はほんとのことをおっしゃらぬから、新聞…
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 くどいようですが、これだけ各新聞で取り上げているんで、もう一歩突っ込んで聞きたいんですが、私もいろいろ調べてみた。国会答弁というものも、始まって以来のやつを調べてみた。すると、あなたがいまおっしゃった、なかなか研究してないというのですが、これはずいぶん昔にもそう言っているんですよ。これは並木さんという方が質問をして、昭和二十八年、十九回国会、佐藤達夫さんが法制局長官の時代ですが、「政府といたしまして別に現実当面の問題というこ…
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 少しくどくて恐縮なんですが、中曽根さんも人騒がせで、あなたは結論までちゃんと書いておけば、法制局も法制局でそんなよけいなことを言わなければ、これだけ世の中は大騒ぎにならぬ。いまの法制局長官の答弁、それでよろしゅうございますか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 たいへんまた中曽根流が出てまいりましたね、だいぶなれましたがね。なれたところで、さよなら、さよなら、さよならという淀川さんじゃないけれども、寂しいですけれどもね。おやりになっていただければまたそれなりになれた上で続けられると思うけれども……。 次にもう一つ、こまかい点で、しかし大きな問題でもあり、これまで取り上げられている問題でありますから承りたいのですけれども、限界という意味で持てない兵器、こういうふうな形で定義をされてい…
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 それならば、岸総理の答弁もIRBMを入れてしゃべっているのですが、それをわざわざ「日本の防衛」の中で何で変えたんです。おまけにこの中には攻撃型空母というんだけれども、攻撃型でない空母というものがあるのかないのか。さらに潜水艦には触れてないけれども、原子力潜水艦は一体どうなるのか。それらのところは一体どういうふうにお考えになっておりますか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 そうすると、原子力潜水艦がつくれる、こういうことになりますか。はっきりしておきたいんですがね。
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 だから、長官はなかなかことばはむずかしい方だから、つくる、つくれる、二つ言ったのです。私はどっちですかというのです。つくれる、しかしつくるかつくらないかは政策上の問題だからわからない、こういうことになるのですか。いまのあなたの答弁だとちょっと違いまして、商船等、こう言うのですが、商船を聞いているんではない、原子力潜水艦は兵器ですよ、軍艦ですよ、潜水艦ですよ。アメリカが日本に原潜を入れるときに一般の軍艦と一緒だと言っている。た…
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 長官、ICBMというのは射程が一番長いですね。IRBMは短い。いままで論争して、敵に脅威を与えるという論法からすれば、高辻さんの御答弁によく出てくるけれども、長いものはいけない、こうなっている。長いものはいけない短いものはいい。ICBMは長いからいけない、IRBMは短いからいい。等と確かに書いてありますが、等の中に何と何が入るのですか。宍戸さん、等等等では困るんだ、幾つまで……。
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 攻撃型潜水艦は入りますか、原子力潜水艦のうち。これはサブロックもありますね。そこらはどうですか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 どうも確たる御答弁がないような気がするんです。私がなぜこの辺をしつこく聞くかというと、昨年の六月十七日、これはあなたの防衛局がつくっておられる例の「憲法上の制約、国民感情等を考慮しないとすれば、」、称して「自前防衛の長期構想」というもの、この中にあるやつはみな抜いてある。この中に徴兵制度もちゃんと書いてある。「徴兵制度、軍時訓練の普及等の措置さえ必要となろう。」と書いてある。そうしたら徴兵検査は切られている。この中には原子力…
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 長官に簡単に次々聞いていきますが、四次防が出されましたが、これによっていまの三自衛隊は、この自主防衛という一つの目標に向かって進めていく場合に、どの程度の段階までこれで来るんですか。過渡的な段階である、こうなっておりますがね、どの程度過渡的なんですか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 非常に新しいことばをお使いになるので、非核中級国家なんて舌かみそうですがね。つまり、非核中級国家というのは核を持たない、これが一つですね。中級だからICBMなんか持たない、それを非核中級国家だとあなたが言っているのだと思うんですがね。そうすると、それを規模的にいうと、たとえば海上においてトン数にしてどのくらい、自主防衛というものの目標は。そうして飛行機にしてどのくらい、一般的にわかりやすく言えば。そうして陸上兵力にして数はど…
第63回 衆議院 内閣委員会 第31号
○大出委員 それでは、いまの問題とからんで法制局長官にここでひとつ聞いておきたいのです。 戦力というのは不保持の原則がありますね。九条二項がございます。ここでいう戦力というのは統一見解がございましたね、過去に高辻さんの前の前の時代に。そこらを振り返って簡単にお話しいただきたいのだが、戦力というのは一体何だ、つまり中曽根さんが談話でも強調され、この前書きでも強調されておりますが、私の聞き方がおのみ込みいただけないと困るから申し上げるのです…