大出俊
会議録に記録された「大出俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,686 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1971/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛106 件
- 労働・賃金56 件
- 社会保障・年金25 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会55 件・55%
- 安全保障委員会38 件・38%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 私は、小林業務部長さんは東京の陸運局長さん以来の長いおつき合いでございますから、たいへんお勉強になっていることもよく承知しておりますけれども、そういう意味では実情を詳しくお知りの上で今回おやりになっている、こう把握はいたしております。しかし、いまのお話を聞いている限りでは、どうもあまり実情にお詳しくない。旅館、ホテルの、たとえば送迎等に人を乗せる、これは無償、無償とおっしゃっていますけれども、ほんとうに無償とあなたはお思いに…
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 ゴルフ場の例もありますがね。しかもやっておる旅館、ゴルフ場、名前はまだ幾つもありますが、ある旅館では——これは伊豆でございますが、ある旅館では、駅からの送迎等については、あとの計算書きに宿賃その他に含めて、つまり送迎用運送に要する費用の割り掛けをいたしまして、ちゃんと記載をして取っている。確かに外見から見ればサービスに見える。見えるが中身はそうではない。つまり宿泊料に入っておる。これは明確になっておる。そうすると、これは無償…
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 そうすると宿賃に入れて取っておる場合は無償ではない、そうなりますな。
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 つまり実態としては、無償であるか有償であるかということについて逐一お当たりになっていないからわからない。がしかし、たてまえとしては、宿賃その他何らかの形で対価を得ていないとすれば無償であって、得ておるとすれば無償ではない、こういうことになる。しかし実際は宿賃です。旅館、ホテルですから、皆さんの側でどこでどうやって対価として取っておるかというのはわからない、こういうことになる。実態はそうだ。そういうことですな。
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 先ほど冒頭に申し上げましたように、この法律の趣旨というのは有償、無償できめられておるのではない。そのたてまえからすると、たとえば運行管理規定などを設けるということに法律上はなっておる。ところが実際は規定はないですね。そこで問題は、いま御答弁がありますように、金を取っているのか、取っていないのか、一々どこの旅館がどういうということはあなたのほうでわかってない。しかし、いまはこれは許可制ですから、許可するにあたって条件もつけられ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 現在だって、そんなことを言ったって、無償のこの種のものについての運行管理規定を設けろと書いてありますか、ないでしょう、実際には。ありますか、あったら出してください。
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 自家用の話をしているのではないのです。法律をかぶっている、つまり適用を受けているということですが、では、法律はそう書いているけれども、そういうふうにやっているかというと、実際はやっていないと申し上げているのです。それは皆さんのほうは、数多くあるから目が届かぬと思います。これは、陸運の問題は私は長年手がけてここで質問してきているので、それは人がなくてどうにもならぬで、皆さんそれこそあっぷあっぷしていて街頭でチェックできない。そ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 つまりそうなると、現行法でいけば、この種のものは他人性という問題を踏まえて許可をとるもの、免許をとるものであるとすれば、その手続をしてとらなければならぬことになる。そうするとそれなりに監督官庁としてはいろいろな条件も付すことができる。チェックもできる。だがしかし、これが届け出制になってしまうと、様式を整えて届け出ればいい、こうなってしまうのですね。これなんか非常に実はめちゃくちゃなんで、すし詰めですよ。何人どこどこでほしい、…
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 これは少し突っ込んで承りたいのですが、いままでないものを一ぺんおつくりになりましたね。読みますよ。二条、これは新法です。いま出ているほうです。この資料の百二ページの上段、新法の第二条、「この法律で「道路運送事業」とは、自動車運送事業、自動車道」——どう見ても道に見えない。「自動車道事業、」道だそうですが、それでいいのですか。これは道ですか。
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 「自動車道事業、自動車運送取扱事業及び軽車両等」——「等」が入っていますが、旧法によりますとこれはないですな。そうでしょう。旧法は現行法ですね。旧法といっても、これが通るか通らないかわからない。通らなければなくなってしまう。現行法第二条、「この法律で「道路運送事業」とは、自動車運送事業、自動車道事業、自動車運送取扱事業及び軽車両運送事業をいう。」、こうなっているのですね。ここに「軽車両等運送事業をいう。」と「等」を入れたのは…
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 これなどは、こういう手の込んだことをして、許認可の整理でございますというようなふざけたことはない。ここに「等」を入れるのは重大な改正なんだから、現行法を「等」を入れて改正をしなければならぬ。そうでしょう。軽車両の中に軽自動車の貨物を入れたのだから、新しいものをつくった。新しいものを許認可の整理の中に入れていいはずはない。そんなばかな話はない。これは明確な運送法の改正ですよ。なぜ「等」を入れたのです。現行法にない。ないにもかか…
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 これは小林さん、たてまえがありまして、ただ単に許可認可の廃止というなら一山幾らで、許認可の整理に関する法律でいいけれども、つまり法律条文までいじるなら、これはあなたそう簡単に言うけれども、簡単じゃない。ただ単に小型でたいしたものを運送してないとおっしゃるけれども、そうではない。これはおのおのの区域がきまっていて許可をとっているのでしょう、今日は。そうでしょう。たとえば東京では何々区、ほかでは何々県。ところが、自動車というのは…
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 ないだろうということで簡素化されたのでしょう。全くなくはない、ある。しかもこれは非常に困ることがある。たとえば海運なんかの場合でも、この法律のワクをはずれるのは百トン未満ですからね。しきりに低額料金をきめていますからね。完全収受というのを運輸省はやかましく言うのですね。料金を完全に取れ。過当競争すればダンピングになりますね。しかも近促協は近代化基金その他を取り上げる関係もある。そうすると、私はここで栗栖港湾局長を相手に三時間…
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 さっきの答弁とだいぶ変わってきましたですね。さっきは、小型なんというのはないとあなたおっしゃったんだけれども、私が、小林さんが東京陸運局長をおやりの時代に、一つこういうのがあるんだがといってお話したこともあったのだけれども、そのときの免許申請は、三・五トン以下が五台、五トンが二台。そうすると、これは確かに五トン以上は二台あるけれども、主力は小型なんです。それも許可になっておるのです。そうでしょう。ないわけじゃない。だからさっ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 小林さん、どだいやる人がないのですよ。私、小林さん御存じのように、あなたのところの組合の太田君なんかと仲がよ過ぎるから、知り過ぎているから聞かないんだ、ぼくはそういうことは。小林さんが四谷の陸運局長をおやりになっているときに何べんかお話したことがある。ただ、そこで政府委員で御答弁になるとなれば、そう答えなければ——塚原さんが幾らそう言ったって、部長の責任上そうしか言えぬでしょう。それは私はよくわかっている。わかっているのだけ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 それも問題が全くないわけじゃありませんが、考え方だけ聞いておきます。これはここでやってもしかたがない問題ですから。 そこで次に、貨物自動車運送事業者の運賃及び料金の収受に関する規定の削除というのがございますね。これはこの資料のどこになりますか。何ページ、何条になりますか。
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 ということになりますと、これは実際は実態としてどういうことになるのですか。
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 これはいわば保護規定じゃないのですか。これは相手は大きいわけですからね、なかなかどうも払ってくれない。平たく言えばあと払いで四苦八苦しているわけですね、これは。しかしまあせめてこの法律があって、だから業者もつまり荷主の側も、そう一がいに無制限に引き延ばしたり切ったりできない。だが、これをおっぱずすとその制約がなくなる。これだけ運送業者が料金収受に困り果てているのに、その保護規定になっているこの条文を何で削除するのですか。この…
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 これもまた実態として、いまやっている区域トラックですね、地場トラック、これは中小零細企業が多いですからね、もらえないで、私の知っているところなんかもそうですが、今月になって三百万借りてつぎ込んだ。なぜそうかというと、荷主が切ってきたからというので、支払いは一カ月延期するというのですね。これは契約とおっしゃるけれども実際には口約束なんです。書類をつくって判こを押しているんじゃないのです。それをこういうふうにしてくれと言えば、仕…
第65回 衆議院 内閣委員会 第15号
○大出委員 それならば運賃の制度なり金融の制度なり中小企業対策なりというところまでからんでいるのでしょう。運輸政策の基本に触れているじゃないですか。あなたは基本に触れないものだけ出したとおっしゃる。この問題、法律があってもなおかつ完全収受ができない、この現実をあなたはお認めになっているのでしょう。しかもこの法律は、猶予するときには許可を得なければ猶予ができないとなっている、歯どめなんですよ。そこまでワクをおっぱずすということを考えるなら…