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日本社会党・護憲民主連合郵政大臣衆議院参議院
総発言数
14,686 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1971/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会55 件・55%
  • 安全保障委員会38 件・38%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,686 件中 20 件を表示
日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 道路運送法の改正と言っていい数多くの問題が許認可の整理という法案の中に入っているわけでありますが、この間、運輸大臣がお見えにならぬ席で業務部長さんにいろいろ承ったのでありますが、私は、道路運送事業をめぐる基本的なものの考え方に触れる基本的な問題であるにもかかわらず、これを許認可の整理という形でお出しになるということはどうも筋違いではないかと思うわけでありまして、この間わずか四点ばかり御質問申し上げたのでありますが、実は、この…

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 これは大臣、私非常に心配になりまして、道路運送法の改正なり、通運事業法の改正なりというのは、十年に一ぺんくらい過去の歴史をたどれば運輸省がものをいう歴史的事実があったわけですね。何回かごたごたする。抜本的な、一貫運送体制その他を含めて抜本的な問題がいつも出てくる。出てくるのだが、それなりに消えていくというかつこうが長らく続いているわけですね。今回またそういう気配になって、海上運送、コンテナのリース制その他を含めて変わって出て…

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 そういう答弁だったんです。十六日の委員会で私が聞いたら、冒頭いま私が聞いたような質問のしかたをしたら、いま野村局長のお答えになったような答弁が小林さんから出てきた。だからその点は変わってはいない。局長さん、部長さん、みんなそういう意識でやったんでしょう。ところが、一つ一つ質問に入っていったら、それは基本に触れる問題だということになってきた。これは、中身を見ればならざるを得ない。そうすると、基本に触れる問題であるにもかかわらず…

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 だから、現にこういう法律があって届け出じゃない、許可制あるいは免許ということになっている。そういう筋合いのものを届け出、つまり届け出というのは書式、様式が整えばいいのです。そうでしょう。現に法律があっても、無償という名のもとに有償でやっている。さっきの旅費だけで泊まれる旅行式のことを、たくさん方々で現にやっておる。ゴルフ場だってそうです。皆さんのところは何をチェックするといったって、街頭で陸運局、陸運事務所がチェックしように…

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 省令だとか政令だとか、そういう措置はお考えにならぬのですか。

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 この間四つ、五つ質問したら、その御答弁の中にはみんな、法律はこういうふうにするけれども別途措置をいろいろ考えておるという。別途措置といわれれば政令か省令しかない。通達しかない。これまた非常に危険千万で、政令だ、省令だ、ろくなものはないですね。法律が審議されるときには出てこない。いつの場合だってあとから出そうとする。私もそれじゃ事済まぬと思って、最近は、政令なり省令なりという案を合わせて出していただかなければ、実は審議しないこ…

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 昨年の六月の十五日に、いわゆる通称六・一五通達という、貨物自動車運送の認可についてという通達がありますね。これは一般事業免許が路線免許として路線だけの収入、営収が百億ですか、これを何か全国に通ずる免許というんですかね、全国免許というんですかね、どうもそういう趣旨の中身だと考えなければならないようなものがあるんですけれども、これは一体どういう基本的なお考えでお出しになったのですか。

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 そうすると、今日路線トラックが一つありますね。日通とか、福山通運であるとかあるいは西濃運輸であるとか、たくさんありますね。また、いわゆる地場トラック、ここでいう区域トラックがありますね。このおのおのの分野が法律上はきまっておるわけですね。路線は路線、区域は区域ですね。そこへ持ってきて全国免許、これは正式な名称かどうか知らぬ。知らぬけれども、そう考えなければならない形のものをお考えになるとすれば、これは路線と区域の関係というの…

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 私の聞いているのは、そういう二つの形がある、そこへ六・一五通達が出た。営収百億だの何だのとありますね、その六・一五の通達のねらいは一体どこに焦点があるのですか。

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 いまの答弁では、六・一五通達を出した意味がさっぱりわからぬですね。路線は路線、区域は区域、これはもともと明確なんです、いま御答弁になったとおり。そんなことはだれでも知っている。要約していえば、この六・一五通達というのは、中身は一つの集中合併という形が考えられる。ということは、たとえば営収百億ぐらいあるものは——全国免許というのは法律用語にはありませんが、これは前からあることばなんです。これは全国免許という形のものになっていき…

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 これは現にトラックでどこどこまで運ぶ、そして今度は国鉄でどこどこまで運ぶ、それから海運でどこどこまで運ぶ、こうなるわけですね、輸送形態というのは。その場合に、現在でいけば一つ一つ免可をとっていなければならない。そうでしょう。これから全国免許の形で、たとえばさっき申し上げました運送取扱人法などができてどこでもやれる、こうなると、いまおっしゃった巨大資本、たとえば日本郵船なら日本郵船がやる。国際的に巨大資本が結集できますね。でき…

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 大臣の時間が一時半までだとおっしゃって、ここで論争する時間がありませんから、それまでに私の申し上げたい結論を申し上げておきたい。また皆さんのほうも、関係の各方面のいろいろな疑問については話し合いを進められるというお話なんで、たいへんけっこうなことだし、これは専門家諸君との間にも、それなりの相互理解というものがなければ、やはり運輸行政というものは前向きに進みませんから、そういう意味でそれはぜひお進めいただきたい。そういう分野が…

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 そこで承っておきたいのですが、富士カーフェリーというのがありますね。これが運輸大臣に免許申請を出しておりますね。これは東京、横浜、名古屋、四日市、まだ幾つかあるようでありますが、こういう形の申請なんですね。カーフェリーでこんなところに免許をとって一体どうするのかという疑問が一つある。これは御存じですか。

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 これにもいろいろ疑問が出てくるのです。いまお話しの特定自動車、こう言っておるのは、たとえば米なら米、これは時期がきまっておりますね、どこからどこまでどういうふうに運ぶという。たとえばキリンビールならビールを運ぶ場合に、これはどこからどこまで、時期はいつからいつまでときまっておりますね。だから富士カーフェリーがこうたくさん免許を申請するということになると、これは何かここにあるんじゃないか。これは特定免許に入りますね、いまそれは…

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 ところが関係ないと言い切れないのですね。これをフィーダーサービスをやる。枝葉のサービスですね。いまの場合、サンフランシスコならサンフランシスコから横浜に持ってくる。あとは内航船あるいはトラック、こうなるわけですけれども、カーフェリーを使われると、これは日本郵船なら日本郵船がどこからどこまでという限定をして許可をとれるわけですから、だから関係がないというのじゃなくて、こういうものをやられると、日本の国内運送に大きな影響が出てく…

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 つまり海上コンテナに関する条約もありますね。だから、あなたのいまおっしゃることがわからぬわけじゃない。ないが、フイーダーサービスといわれているものがそういう方向に使われ出すということになると、これはやはり本来ならば、さっき例をあげて日本郵船の場合を申し上げたように、どこからどこまでという限定になるわけですから、だからそういう意味で、たとえば富士カーフェリーが許可をくれという言い方をする。そうすると、これをながめている一般業者…

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 大臣の時間がありませんから、道路運送法並びに通運事業法の両方が今度ここに出ているわけですが、ここで通運事業法の二十条、定額で定めるのを削除するというのがありますね。「運賃及び料金」です。これは三項の削除ということになるのですね。皆さんの資料のほうでおっしゃってください。

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 つまり三項の削除というのは「運賃及び料金は、集貨、配達、取扱、積込、取卸その他業務の種別について定額をもって明確に定められなければならない。」こうありますね。これを削除する、こういう意味ですか、そうでしょう。

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 ここもやはり非常に問題があるところでございまして、物価対策閣僚協議会なんかで、運賃の弾力性という意味で一つの提議が行なわれておりまして、こういうものを切ってしまえば運賃が弾力性を持つ、つまり言いかえれば過当競争だということになると、一〇〇のものが七〇になるということですね。そういうものの考え方が根本にある。これは何で二十条というのがあるかというと、やはり私は中小の業を含めて、ある意味での保護規定だと思っている、荷主に弱い業者…

日本社会党1971/04/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第16号

○大出委員 あなた、その二十条の二項があるからとおっしゃるけれども、二項というのは適正な料金ということになっているだけでしょう。私はいま法律を持っていないけれども、この資料に二十条は書いてない、略となっているけれども、適正な運賃、料金になっているだけでしょう、二十条というのは。何も定額を廃止して——しかし定額が必要なものもあるだろう。法律上これはみんななくなってしまうわけですから、削除するのだから、一体それじゃそれをどこで規制するとおっ…