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日本社会党・護憲民主連合郵政大臣衆議院参議院
総発言数
14,686 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1971/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会55 件・55%
  • 安全保障委員会38 件・38%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,686 件中 20 件を表示
日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 これは長官はお粗末な一席と言うが、お粗末な一席、それでおしまいだということになると、これはそう簡単じゃない。私は決してこれはお粗末じゃないと思うのですよ。つまりその背景は、やはり幾つか考えなければならぬと私は思っている。そこで承りたいのですが、ソビエトの艦船が日本海等に常時何隻かいる、演習をやると必ず出てくる、こういう形になっている。おまけに防衛白書を見ますと、「ソ連海軍の進出」というものを、特にアジアからアメリカが引いてい…

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 このアメリカとの関係を踏まえた防衛庁の戦略的な配慮の面からいきますと、三海峡防衛というものの考え方がある。これはきょうは時間がありませんからこまかくは申しませんが、私は松野さんが防衛庁長官のときに長い論争をしたことがあるのでありますけれども、ウラジオストックにソビエトの基地がある。ここに百隻前後の潜水艦がいる。そのうち三十隻前後は原子力潜水艦であろう。これが当時のザブロッキー報告その他を踏まえての松野さんの答弁であった。これ…

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 長官の時代になる少し前の有田さんの時代から、防衛庁のものの考え方が順次変わってきているわけです。一つは領海、領空防衛を考えてきた。ところが、それがその周辺という考え方にまず変わった。領海、領空その周辺。それが今度公海防衛という形に変わってきた。有田さんの時代です。その公海防衛というのは中曽根長官になってから非常に大きく表に出されてきた。その中から出てきたことばの中に制海権、制空権ということばが出てきた。制空権は航空優勢と改め…

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 一つは米軍の日本からの撤退の問題等とからむ、つまりこれは白書にもありますけれども、どうもいままでのたてといわれる体制から少しワクが広がっていく感じがする。 そこでいま言われる制海、制空、航空優勢でもいいですが、この範囲を一体どの辺に考えておられるのかということ、これはかつて予算委員会の論争等もあります。ありますが、もう一ぺんあらためて長官の制海、制空と言われているものの範囲、どの辺までをどう考えておるのかということをこの際明…

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 私の手元にある議事録からいきますと、これは南のほうを中心に言っておられるわけでありますが、日本近海における潜水艦の跳梁をまず許さない、海上の問題について触れまして、「航空部隊あるいはその他についても、やはり耳となりあるいは対潜掃討という意味においてわれわれとして力を入れなければならぬところはあると思います。当面われわれが特に考えなければならぬのは、日本近海における潜水艦の跳梁を許さない、そういう程度の力」を考えている。「南西…

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 日本海の例をとると、本土防衛に必要な範囲というのは日本海のどの辺までを考えているのですか。つまり防衛庁の幕の方の談話の中には、ソ連の船がどうも南のほうに来過ぎる、そんな玄関口まで来られちゃ困ると言わぬばかりの内容になっている談話がありますが、日本のほうも、いま言われる本土防衛に必要な範囲、こう言われるのですけれども、日本海を例にとれば、さっき長官は沖ノ鳥島だなんだ、南のほうについてはだいぶはっきりものを言っておられるわけだけ…

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 この日本海は日本の海だと考えておられるわけですか、いまは線を引くのはむずかしい、湖水のようなものだと言うんだから。そんな小さいものなら日本の海だ、日本海だから、こういうことですか、全部が入る……。

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 支援機としてF86Fを使っておられるわけですね。これについて二つ久保さんに承っておきたいのですが、前にあなたのほうで私どもと話をしているときに、制空権と航空優勢ということは違うということをおっしゃったですね、あなた。どうも制空権というと航空優勢よりももう少し先にある、そういう概念なんだということですね。そういうものの考え方をおっしゃっている。これは考え方によっては非常に重要なことなんですね。いま日本海というのは太平洋に比べる…

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 つまり、いまの二つの制空権、航空優勢をなぜ聞いたかというと、これはほんとうに中曽根長官が言ったのが制空権の意味ならば、常時これは確保しなければならぬことになる。それこそあらゆる跳梁を許さないということになる。そういうことでないんだというならば、長官がさっき言ったように、つまり日本の領海、周辺、専守防衛という立場に立って、それに必要な限度、こういうことになる。だから、その限度を押えるというんですね。そして末端をコントロールする…

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 非常に重要な答弁をいただきまして、いままで私も長い間かかって防衛力の限界というものをずっと歴代の長官に承ってきた。松野さんのごときは、向こう岸が高くなればこっちの岸も高くなる、こういう御答弁のしかたもされる。これはまことに不可解千万なんですけれども、そうではなくて、やはりシビリアンコントロールを強調される長官の立場からすれば、シビリアンコントロールというのは最終的には国民なんですから、私はそう思うから、そうなれば、さっきの問…

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 委員長、政務次官に、事が事ですから、責任ある人に聞いておきたい件がございまして、これは向こう側の回答、それをどういうふうに受け取っているかということですが、沖特に出ていて、もう十分くらいかかるということですが、お見えになったらすぐその質問をして終わります。 わかります、いまおっしゃっていることは。そうだとすると、つまり限定局地戦というもののとらえ方は、概念としてはわかる。しかしもう少し具体的にものを言ったら、つまり四次防、五…

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 機種その他いろいろありましょうが、おおむねの見当として千機、そう考えている、こういうわけですね。 竹内さんに、お見えになったから承りたいのですが、いまの誤爆、と言い切っていいのかどうかわかりませんが、誤爆行為になるのかどうかわかりませんが、長官うまいことを言っておられますが、忘れておりますので、間違いがありましたら……。

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 その長官の言う誤認動作に対して、ソビエト側の——日本の大使館から参事官を呼んでものを言ったそうでありますけれども、宮沢さんからの話を耳にしましたが、大体中身はどういうことを言っているわけですか。

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 そうするとそれは、この間ちょっと電話で宮沢さんに聞いたときには、やはり何か、厳重に注意をするということが口の端にありましたが、いまのは正式な向こうの内容ですか。

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 そこで外務省としては、この問題の、つまり落着、決着をどういうふうにおとりになっておられますか。私は、これは、いまのような政治的にいい時期にあるから、ソビエトにおいでになる日本の大使がおっしゃっているように、いまだかってなく、たいへん日ソ間というものは政治的にはいい状態にいまある、こういう時期だから事なきを得たような感じがするのですが、国際的には一つの借りだと私は思うのです、これはこっちが陳謝しているわけですから。釈明している…

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 そこをはっきりしておきませんと、やはり国民にとっては一つのショッキングな事件ですから、そういう意味で承ったのであります。 では、結論をここで出させていただきますが、いまの久保さんの御答弁を一つ前提にして、長官、この四次防というものについて、国防の基本方針、これは非核三原則等の問題も含めて、改定のつもりがあるのかないのか、それをひとつ承りたい。 それから、この非核中級国家という概念について、だいぶこれは妙な論争が予算委員会で、…

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 二点について再質問をいたしますが、適当な時期に変える、こうおっしゃるのですが、前にもそういう答弁が何回かあったわけでありますが、どういうふうに変えるおつもりなんですか。それともう一つ、いまのAEWでありますが、このAEWについて国産開発をする。大体何組くらい、つまり合計何機くらいで、どのくらい国産でやるとかかるのですか。

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 潜水艦がだいぶふえるように書いてありますけれども、原子力潜水艦の開発というのはどういうふうにお考えですか、四次防、五次防というとらえ方をして。

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 外務省、特殊部隊のことをひとつ……。

日本社会党1971/04/22

第65回 衆議院 内閣委員会 第17号

○大出委員 結論として、あってはならないことがあったわけでありますから、末端に、そういう演習その他を通じて行き渡らないという形のことが常時行なわれておりますと、先ほど申し上げましたように、そういう慣行が生まれてしまう、そういう危険もあります、新聞等も指摘しておりますが。また防衛それ自体の姿勢の問題とからんでどうやら制空、制海なんかの問題が出てまいりますから、どうしてもこちらのほうに行きかねない。つまり勇み足が出かねない零囲気ができ上がる…