大出俊
会議録に記録された「大出俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,686 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1973/01/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛106 件
- 労働・賃金56 件
- 社会保障・年金25 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会55 件・55%
- 安全保障委員会38 件・38%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 いまのあなたの答弁を聞いていると、総理はいろいろ考えたんだろうと思う、自衛隊の配備についてもいろいろの考え方があるんだろうと思う、地域についていろいろ手当てをしてやっていくというふうに防衛庁は考えているんでしょうと、こう言う。これは一体何ですか。何を答えているんですか、あなたは。チンプンカンプンで、まるっきりあなた、思想統一をされた答弁じゃないじゃないですか。これではあなた、幾らやったってらちあかぬじゃないですか。官房長官呼…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 私は何回か同じことを言っているんですけどね。事ここまで来たことだけれども、このままでこれをほうっておくと、やがて国会が始まって、予算でも何でもいきなりこれでぶつかっちゃうと私は思っている。私のほうの党の姿勢もそうです。だから大所高所に立ってものを見直す必要があると思っている。それが私は民主主義の原則だと考えている。そうなると、ここに何か考え方のきっかけが必要である。 そうすると、たまたま新聞に報道されている限り、田中総理が宇…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 あなたも議席を持っておられる。政治をやっておられるのでしょう。子供のたわ言ではあるまいし、言いようは幾らでもあるのじゃないですか。都市近郊に部隊を集中させないほうがいいという気持ちが田中総理にあるのかないのか。あるのだとすれば、今度の現実は逆のほうにいっているわけだ。そうでしょう。また、宇都宮と立川とどれだけの差があるのかということについても、疑問を持っておるのでしょう。災害出動という名がついていたにせよ、宇都宮と立川とどれ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 これはあなたが幾らその点を強調されても、二十七日に強行移駐をやってしまっているのでしょう。二月でもけっこうだというならなぜ延ばさないのですか。総理は話をつけると言っているのでしょう。ここに佐藤総理の明確な議事録があるじゃないですか。話がつかぬのに、国会も開かれぬのに何で強行するのですか。それじゃ国会に対する責任はどうするのですか。総理を呼んでください。
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 それでは、いま理事間の話し合いで、休憩に入ったところで官房長官の都合その他を相談をなさる、こういうことでございますから、切りのいいところまでというお話でございますので、いまの点は保留をさしていただきまして、理事間のお話し合いでございますから、それを尊重さしていただきまして、あと休憩時間まで質問を続けさしていただきます。 それじゃ、ぜひひとつ官房長官出席の件は、きょうはたまたま、けさになってから防衛庁長官の出席不可能というお話…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 四十三年の三月三十一日現在で防衛庁がつくっておられる「陸上自衛隊航空部隊の概要」というのがございます。これは新たに要求をいたしましたら、そういうものがあったようだけれども現在見当たらないというので、新しくおつくりになるというので、つくったのをいただきましたが、この中に任務が書いてない。ところが四十三年三月三十一日のものには書いてある。この中では陸上航空部隊は五つの方面隊に分かれている。これは当然でありますが、北、東北、東部、…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 もう一つ承りたいのですが、この東部方面航空隊のつまり現有勢力と申しますか、どういう種類の飛行機をいま持っておられるわけですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 正確にしてください。MU2というのがあります。LR、MU2、これはしRですが、これもおたくの資料です。これが偵察機ですね。それからし19Eというのがありますな。それからしM1、これは通信連絡機です。これは両方とも固定翼機、合計二十機。それからOH6J、これは日本でつくったのでしょう。それからHUlB、これはヘリです。これは約三十機。それから木更津の第一ヘリコプター団というのは、バートル107型、V107型、これは約四十機。こ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 大体そんなところだというわけですが、このほかに第一空挺団というのがありますな。航空勢力としては習志野、これはパラシュート部隊がここに約二千人ばかりおりますな。確かめておきたいのですが、これは間違いありませんな。
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 次に承りたいのですが、自衛隊の「野外令」というのがございますな。この「野外令」に基づくヘリボーン作戦というのがございますね。このヘリボーン作戦というのは、「野外令」からいくとどんなことになりますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 どうもそう簡単なことを言われては困るので、ここに「野外令」を私は持っておりますが、これはおたくのですから間違いない、本物ですから。いつも出どころ云々を言われるけれども、これは本物ですから間違いない。このヘリボーン作戦というのは、この中に説明している。抜き書きをしたのを読みます。 「野外令」によりますと、ヘリボーン作戦とは、一、「ヘリコプタ部隊により輸送可能なすべての戦闘部隊をもって行なう作戦である」、正式に言うとこういうこと…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 さてそこで、もう一つ念のために申し上げておきます。 ここに四十六年の六月二十五日、第二百三十四回日米合同委員会議事録があります。これは写しでありますから本物でありません。本物を写した。これは、つまり立川の飛行場が飛行停止になって、さて合同委員会ではこのあと地の話が急速に進められていった。抜いて書いてありますから読み上げますけれども、この中に、どういう目的で東部方面航空隊が立川基地の共同使用を認められることになったかという点、…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 第二百三十四回日米合同委員会の議事録を読みますと、「陸上自衛隊の東部方面航空隊は、現在宇都宮に置かれており、かねてより首都防衛の活動を容易にするため首都近郊に配置すべく検討中のところ、米軍の飛行活動停止に伴い、立川基地の飛行場部分を同航空隊が地位協定二4(a)により共同使用すべく施設部会を通じて提案中であったが、今般の合同委員会において承認された」、こうなっておりますね。 ここで「首都防衛」ということばを使っておる。これは久…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 だから増原防衛庁長官は、しきりに災害出動、災害出動と箕輪政務次官その他が言っておられたけれども、明確にそうではないということを含んでものを言っておられる。増原長官がおっしゃっていることのほうが正しい。本務を忘れて成り立つ自衛隊ではない。だから、災害出動ということもあるけれども、増原さんの言っているのは、治安出動もあり得るというふうに話している。「増原長官語る」、聞いていた人がたくさんある。ここで、「移駐の目的について増原長官…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 あなた自身が、ニカラグアの大地震をとらえてすぐものを言われる。そんなことを言えば、治安出動は一回もない。さっきここに時の赤城防衛庁長官がお見えになりましたが、例の安保のときに治安出動をやろうとした。一生懸命とめた方はほかならぬ加藤さんでしょう。加藤陽三さん、ここにおいでになる。そのときは赤城防衛庁長官ですよ。ぼくは時の赤城防衛庁長官と私的にお話をしたことがある。佐藤総理が通産大臣のときです。こういうことが書いてありますけれど…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 もっぱらというのは、専門でそれをやる。もっぱらというのは専門の専を書くのでしょう。あなたも漢字は私と一緒に習ったでしょう。もっぱら、だから竹田津さんはそれ一本だと言う。そういうごまかしはいけませんよ。本来のもっぱらは防衛出動、治安出動でなければならぬ。順番に書いてあるじゃありませんか。順番に言いなさい。一から始まって十に行くのだから、三、四、五、六から始まって一、二と言う人はいない。 もう一つここで申し上げますが、昭和四十六…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 ここのところで少し聞いておきたいのですけれども、サンクレメンテ会談における基地の集約移転計画というのは、ロジャーズ国務長官から時の福田外務大臣に話されたという伝えられ方が一つございます。また当時、サンクレメンテにこちら側から縮小計画を持っていったということも承っております。ところが、ロジャーズ氏のほうは、ときに沖繩返還をめぐってペンタゴンの説得にたいへん苦労したんだ、だからそこまでいまやるわけにまいらない、場所を移してこれは…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 サンクレメンテの日米会談がありまして、このときにこちら側から基地の縮小計画を持ち込んだ。ところが、沖繩返還という問題をめぐって具体的にここでどうこうということになかなかならなかった。ロジャーズ長官のほうから、これはドル防衛なりニクソン・ドクトリンというものなりに基づく、つまり基地の縮小については福田外務大臣と当時話があった。ただ、これは場所を移して詰めるということになった。だから今日関東計画といわれるものもここから出発してい…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 あわせて承っておきたいのですが、これは江崎さんにお願いしたいのですけれども、佐藤総理と江崎長官と同席をいただいた私の質問の席で、先ほどお話が出ました、当時の発言でいえば、基地を高いところから見直してみたい、米軍基地、自衛隊基地を含めて高いところから見直してみたい、都心に基地があるなんというのはよろしくない、市民生活に非常に大きな支障を来たしておるようなものは、これは何とか考えなければならない。そういう意味で、全体の基地を米軍…
第71回 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 この委員会が予算委員会から引き継いで立川問題の収拾をしたのは二つあった。一つは時の江崎防衛庁長官が強調されたいまの問題。何とかここ一年くらいを見て高い視野から基地を再点検してみたい、そして市民生活に直接的に大きな支障を来たすようなものについては考えなければならない。真剣にそう思う。だから、旧来より基地を点検したり調査をしたりしているけれども、今度はもう少し高いところの防衛局長なり次官なりという人たちを中心にするプロジェクトチ…