大出俊
会議録に記録された「大出俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,686 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1973/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛106 件
- 労働・賃金56 件
- 社会保障・年金25 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会55 件・55%
- 安全保障委員会38 件・38%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 それならそれで四条のこんな書き方はおかしいじゃないですか、こういう義務づけ方は。国の政策としてはこういう方向を考えたというのなら、その考え方は、人事院というのは国の機関なんですから、何も法律で義務づけなくたって、人事院の自主性の範囲内でそういう方向をとるということはできる。予算のワクをきめて、百三十五億円だ。ここでは、一般の公務員よりも教職員が高いんですよということをまず明らかにして、「勧告を行なわなければならない」。それな…
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 そうなっていない。だが、それはあとに申し上げますが、いまの問題で総裁に聞いてもらいたいのですが、いま文部大臣いわく、国の大きな政策がある、国の大きな政策で教職員の給与を上げることになった、本年度の勧告でそれを期待するがゆえに予算措置をその分した、だから勧告を義務づけた。逆に私のほうからいま質問して、それならば、公務員給与が少し高いじゃないか、下げろというんで予算をそれだけ減らした、国の大きな政策で下げることをきめた、きめなが…
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 だから私も、この法案がどこの委員会に付託になるのかわかりません。私どもの内閣部会などでも、教員出身の議員の方々が、事この法案は文教に持っていく筋合いでない、内閣委員会に持ち込むべきである。なぜならば、公務員法に基づく公務員給与の一つの制度的な体系ができている、それを全くこわしてしまうと言い切らぬまでも、著しく阻害をすることになる。たまたま、いま文部大臣の答えに出てまいりましたように、それなら国の、つまり最高政策として、政党政…
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 それならば、ここに妙な、四条のような義務づけ、「必要な勧告を行なわなければならない」なんというものは、これは公務員法じゃないのですから、公務員給与決定の一つの制度じゃないのですから、あらためて特別に出してきたんだから、だとすれば、これは人事院が、そういうことでつとめなければならぬとか、つとめるべきだとか、人事院の固有の勧告権というものを尊重するたてまえならば、この表現はいずれにしても穏当じゃないですよ。これはお考えおきいただ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 そうしますと、百三十六億を除きますと五%ということでよろしゅうございますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 そこで、このたびの百三十六億というのは、教職員、これは小中学校でありますな。小中ということで一体何%ぐらいに当たるのですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 そうしますと、人事院が小中学校の先生方の給料を一〇%上げろと勧告した場合に、百三十六億で足りますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 もう一つ承りますが、この給与勧告は本年度予定されていると申しますか、これはわかりませんが、ここも人事院の固有の権限ですから本来わからないのですが、官民比較やってみて、上げないでいいというなら上げないのでしょう。その場合でも人事院は上げるのですか、本年度は教職員の場合は、官民比較をやってみて上げないでいいという場合でも。これはちゃんと書いてあるんですからね、この法律案に。これは妙なことになりますがね。これは、「俸給表は、生計費…
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 よくしてきたものを、これまた別ワクで上げよ、こういうようなことを強制しようというわけですね、この法律は。そこで、私もわからぬわけじゃないんで、たとえば学校の先生方は師範学校をほとんどお出になっておる、小中学校の方は。そうすると、師範学校をお出になった方が、いま国家公務員の平均でいけばおおむね四十歳です。三十九歳を越しちゃった。この平均年齢前後のところ、四十歳前後のところを見た場合、みじめな四十歳ということで、学校の先生がそこ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 そうしますと、ことしは一〇%だが、来年、再来年というようなぐあいに計画的にさらに一〇%、さらに一〇%というようなことで積み上げたい、こういう意思だということですな。
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 そうすると、ここでいう「計画的に」というのは、そういう計画だというわけですな。 そうすると、総裁に承りたいのですが、公務員給与には一つの理論がありますよ。教職員の給与は間違いなく給与諸表に入っている。これを取っぱずすというなら別ですよ。はずすのじゃなくて、別ワクじゃなくて、つまり給与諸表の中に入れているんだとすれば、ここで、本年一〇%はともかく、あとから申し上げますが、来年も一〇%、あるいは再来年も、多少比率は違うかもわから…
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 だが、総裁、それはおかしくはないですか。あなたは先ほど、文部大臣のほうから人事院に意見をお求めになったと言う。法律ができたのはいつだか忘れましたが、二月十七日に文部省は人事院に意見を求めているはずだ。そうでしょう。そうすると、それについて、基本的に賛成だという意思表示を人事院がされた。根本の趣旨に賛成だという意思表示を、さっきの御答弁のように、人事院がされたとすれば、根本についての賛成の意思表示をなさるについては、「計画的」…
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 それは総裁、あなた、文部大臣に対する意見をここで開陳してもいいがというようなことをおっしゃいましたがね。「計画的に」というのは、中身は知らなくはないが、これはいわく言いがたいということなんでしょうけれども、そんないいかげんなことじゃ困るじゃないですか。一般公務員のほかの方々にしてごらんなさい。ただでは済みませんよ。総裁が根本的に賛成だと言っちゃったんだから、この法律が通るとすれば、来年も再来年もそうなっていくに違いない、そう…
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 これは奥野さん、文部大臣おやりになるのは初めてだからですけれども、そうなると、今度は農林省から企画庁からみんな来ていただきまして、大臣に、あなたのところは人材が集まりますか、いや、人材がもっとほしいのです、農林省職員の人材確保法案というのを出しなさい。お医者さんのほうには、厚生大臣に、医療機関職員の人材確保法案を出しなさい。これは警察から消防からみんな含めて、片っ端から人材確保法案を出せばいいのです。そうでしょう。まして数年…
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 そうすると、「計画的」という中身はわからぬけれども、「計画的に」というのは、人事院も大蔵省も実はわかっていながら、しらばっくれたというわけですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 人事院にもう一ぺん聞きたいのですが、総裁、さっき申し上げたように、いまの大臣答弁で、一〇%から二〇%、あるいは二十何%とへ先々上がっていく目に見えている計画である。いままで御存じなかったようだけれども、さっきのお話では。しかし、ここで大臣がお答えになったわけだから、いまわかったわけだから、わかった上に立ってどうですか。教職員は、これから二、三年で、しかも人事院は勧告を義務づけられているわけだから。「計画的に」というのは、国が…
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 総裁、しらばっくれちゃだめですよ。この法律が通ったらとおっしゃるが、この法律と切り離してけっこうだからお答えください。教職員の給与が、他の公務員に比較して人材確保が困難だという理由のもとに、一〇%今回ふえるとすれば、他に比較して高くなる。さらにそれがもう一〇%ふえる。上がったものと比較してふえるのですから、いまの一〇%じゃありませんからね。それがさらに三年目になってふえるというふうにふえていくことを想定した場合に、他の公務員…
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 だからその「計画的に」と切り離してください。一般的に聞きますから。いままで人事院は、人事院が所管をする給与諸表の中に、学校の先生、病院のお医者さんからみんな入っている。そうでしょう。それをあなた方は、国家公務員の給与の均衡という原則に基づいて所管してこられて、おつくりになってきた長い歴史がある。本年を出発点としてそれが別なワクで一〇%ずつ上がっていくとすると、他の公務員と格差が出てくる。いままでの均衡の原則と比較して、それを…
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 ずばりそのものにお答えにならぬものだから質問が長くなるのですけれども、たとえばことしの一〇%に限ってものを言うならば、処理のしようはあるいはあるだろうと私は思う。それはさっきから申し上げているように、師範学校を出た方々が三十九、四十のところに集中的においでになって、それが五等級のようなかっこうになっておれば、それは一般公務員だって四等級に行っている人はたくさんいるんだから、もうちょっと何とかしなければならぬという理屈はわかる…
第71回 衆議院 内閣委員会 第5号
○大出委員 まあ人事院も政府機関の一つでありますから、おおらかな気持ちだと言って、そこのところはいいかげんにしておかないと困るんだという総裁の腹かもしらぬけれども、それじゃ、いささかもって人事院の存在価値が疑わしくなる。 そこで、ことしの勧告、これは、「四十八年度の経済見通しと経済運営の基本的態度」という一月六日の閣議決定などを見ると、個人消費支出の伸び率は一五・二になっておる。去年は一三・八ですよ。そうするとことしは、どうやらそれから…