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日本社会党・護憲民主連合郵政大臣衆議院参議院
総発言数
14,686
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1974/09/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会55 件・55%
  • 安全保障委員会38 件・38%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,686 20 を表示
日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 そこで、長い時間ありませんけれども、私はこういう考え方を持っているわけです。旧来安保条約が締結されたころからずっととられてきたアメリカあるいは日本の外交政策、この中で安保条約六条の極東というものを一つ考えてみても、条約の対象地域として考えられている範囲は韓国の周辺を含むということであって、北は含まれていない、つまり安保条約を締結したときのねらいがそこにあるから。そこで一貫して封じ込め政策がとられてきたのだが、米中会談さらに日…

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 日本に自衛隊という名の、私流に言えば軍隊がございますために、年輩の方々からよく出てくる征韓論じゃありませんけれども、最近の週刊誌その他の中に、今回のこの一連の事件というのは、一つ間違えば、昔の話ならば宣戦布告じゃないか、国交断絶じゃないか、日韓もし戦わばなんというとんでもない記事が最近は散見されるわけであります。そういう方向にどんどん世の中の、つまり世論に類する感情が発展をしたのじゃ困る。しかもその中で、彼我の戦力比較まで並…

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 これは、やはり国民皆さんが納得し得る、きちっとした姿勢を実は外務省がとるべきだという気が私はするのでありますが、締めくくりの意味で、韓国の警察当局がどうしていたのかわかりませんけれども、一体これに対してどういう決意でお臨みになるかという点を、もう一ぺんひとつ次官からお答えいただきたい。

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 山中防衛庁長官に承りたいのですが、先ほどの答弁を私は承っておって、まことにどうもこれは見当が違うんじゃないかという気が実はいたしております。隣の国のことだから口を出すのは云々といま山田さんおっしゃいましたが、防衛庁は、過去から今日に至るまで、文書にしたものもございますし、情勢の分析はそれなりにやっておられるわけであります。 ここにございますのは、これは、いわゆる防衛白書、「日本の防衛」でございますが、これの「日本の防衛のあり…

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 これは四十五年の十月であります。私が当時やかましく、増田防衛庁長官がその前の長官でございますが、防衛白書といわれるものを出したらどうか、国民を説得する意味においてもということを本会議で申し上げましたが、かくて出てきた。いまの項は「極東における軍事情勢と予想される武力紛争」という項なんですが、この中における「極東における軍事情勢」と、こういうわけです。ここでは、だから明らかな脅威を、あなた方が公式に分析して公式に表に出した。こ…

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 これは、きちっと答えておいていただきたいのですが、四十八年六月の十五日、ここで言っている久保防衛局長の答弁は「直接侵略につきましても、間接侵略につきましても、わが国について具体的なそういうおそれはない、いわば脅威はない、また差し迫ったそういう脅威はないという判断をいたしております。」つまり脅威はないとここで言い切っている。そういうお考えでいいのですか。

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 これは一貫していまして、つまり四十五年十月の「日本の防衛」の中で「極東における軍事情勢」として取り上げているのは、北朝鮮と中共だけなんですよ。あとは、そういうおそれはないとはっきりしているんですよ、防衛白書に。ここで顕在化しているのは、さっき冒頭にあげましたように、たいへん硬直的な姿勢を持っている、だから、紛争生起の要因になっているのだ、こう分析している。これしかない。日本を取り巻く情勢の中で紛争生起の可能性を持っている国は…

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 これは、ただ単に日本に対して言っているのじゃないんですよ。四十五年十月の防衛白書というものは、先ほど来読み上げたとおりでありまして、つまり極東の情勢を分析している。極東において紛争が起こるか起こらないかということを分析している。極東において起こる可能性を持っているのは中共と北朝鮮だと書いてある。北朝鮮というのは、そういう脅威を与えているのだといっている。そうでしょう。これが基礎になっているんですよ、公式に出したのはこれしかな…

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 そうすると、外務大臣は防衛の責任者じゃない。外務大臣がお答えになったこの答弁は、あなたの立場から見るとどうなりますか。

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 あなたの所管の軍事的な問題という意味でどうお考えになりますか。

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 時間の関係がありますから、非常にむずかしい時期だから慎重な答弁をされておりますので、深追いはいたしません。 そこで、続けて二、三点質問をいたしていきますので、できるだけ簡単な御答弁をいただきたいのであります。 まず第一の問題は、ミッドウェーの核の問題であります。 先般私は、十六日だったと思いましたが、外務省に参りまして、岡田春夫さん、田英夫さんとともに申入書をお持ちしたのであります。まず一つ、冒頭に承っておきたいのは、この横…

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 私が外務省にお伺いしたときには、岡田春夫氏また田英夫氏も一緒でございましたが、安保協議委員会の席上で、アメリカ側は、新聞に報ぜられたような中身については、核があるなしじゃなくて、そういう事実があったことについては認めた、こういうふうにあなたは私にお話しになった。これは、いまお認めになりましたね。そこまではよろしゅうございますね。したがって、具体的な軍事法廷のマイク・ハモンドー等水兵の証言に関する要約なりそのものなり、それをア…

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 そこでもう一つ。これが事の起こりは、六月の十四日に空母ミッドウェーである意味の混乱が起こった、そうして参加したアメリカの水兵さんたちは合計五十二名でございまして、うち三十三人が、これは弁護士さんに聞いてみましたが、起訴をされております。八月一日に実は軍事法廷が開かれておる。米海軍横須賀基地で軍事法廷が八月一日に開かれております。先ほど私が申し上げた新聞記事は、八月十三日の午後であります。これから私が申し上げるのは八月の一日で…

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 私が山崎さんに会ったときのあなたの御発言も、いささかどうも私は納得しかねるのでありますが、これは、いやしくも国と国との間で結ばれた安保条約でございます。その六条ないしは交換公文、これは日本国民にとってたいへん大きなかかわり合いを持つ。あたりまえのことであります。しかも被爆国日本の立場から、核の問題というのはそう簡単なことじゃない。ジェーン年鑑などを見たって、核搭載ができるようにミッドウェーというのは改修をされていることは明ら…

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 山田政務次官のいまのお話であるとすれば、当然、この一連の核問題にかかわる記録があるはずであります、弁護士さん、そう言っているんだから。だとすれば、これは弁護士さんが証拠を用意して出した動機なんだから、その提出を日本政府が求めるのはあたりまえじゃないですか。持ち込んでいるかいないかに関して、持ち込まないことになっているんだから、ないのだというだけの答弁では事済まぬ。核問題というのは、いま常日ごろ、常時起こる。だから、世の中の識…

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 それでは、いま申し上げたわけですから、これは当然、アメリカ側に資料提出を求める、よろしゅうございますか。

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 このことは、向こうの、向こうのとあなたはおっしゃるけれども、事横須賀で行なわれていて、横須賀に現にいるミッドウエーに核があるという証言じゃないですか。安保条約に基づく岸・ハーター交換公文もある。だとすれば、当然これはアメリカ側に責任がある。だから当然、これは言われなくたって、このことが表に出れば、アメリカ側が証言の内容はかくかくしかじかであった、だが、それは本人が間違っていたとか、その事実がないとか釈明をするのはあたりまえの…

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 一々山田さん引っぱり出さぬで、あなた答えてくださいよ。当然じゃないですか。求めなさいよ、議事録を出してくれと言って。あたりまえじゃないですか。その結果として何が出てくるか、それは向こうのことだ。外務省の姿勢としては、たださなければ困るじゃないですか。それを求めるのはあたりまえじゃないですか。そういうところが一々いいかげんだから、今度の韓国みたいなことができ上るのです。いかがですか。それでは国民納得しないじゃないですか。

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 私どもが申し入れをいたしまして、その回答を求めたということなんでございますが、実はまだ私のところにこうこうだという話が来ておりません。ここであげております問題について、あの席で米側といろいろ折衝なさったのだと思いますけれども、イーストウッド裁判官にお目にかかりたい、また、その意味で横須賀の基地司令官、シュルティー艦長等々にもお目にかかりたい、こういうことをあなた方のほうに私どもは申し入れております。それからミッドウエーの現場…

日本社会党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 これは新聞にも出たことでございますし、たいへん大きな疑惑を現地では持っておりまして、その意味でいろいろな団体等も、いまいろいろな動きを示しております。本来二国間で取りきめております条約あるいは公文その他によりまして解明をしておかなければならぬ問題でありますから、極力これは日本政府の責任という立場で明らかにしていただきますようにお願いを申し上げておきたいのであります。その結果に従いまして、あらためてひとつ質問をいたします。 O…