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日本社会党・護憲民主連合郵政大臣衆議院参議院
総発言数
14,686
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1975/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会55 件・55%
  • 安全保障委員会38 件・38%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,686 20 を表示
日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 それにもかかわらず、ここに規定がないことは間違いない。 そこで四条では「國政に關する權能を有しない。」というのを前段に置いて、これは委任立法は後からできましたが、三十九年だったと思うのですが、委任行為を決めている。これまた行為でございましょうが、内閣の助言と承認というのはここにはうたわれていない。うたわれていないのだが、皆さんには皆さんの解釈がある。不思議な話でありますが、まずそこのところと、それから六条と七条、これは十二ば…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 そこが問題なんですね。皆さんがおっしゃっている公的行為というのは、自然人としての天皇だという前提が一つあって、私的行為ではない、国事行為との中間に、皆さんがよくいままで述べておるところからすれば、一条の象徴という地位、この地位と権能とが一体どう絡むかという問題もここにはある、あるが、文章上地位ですから地位というここから出てくる、こういう解釈をおとりになる。だから、そこで天皇の御意思というものがまず働く、内閣の助言と承認は要ら…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 この憲法をつくるときに、公的行為ということ一つを考えても、学者の間に多岐にわたる意見があるのを、たとえば東京大学の小林さんのような意見もありますし、大石さんのような意見だってある、まさに大変に広がった意見があるのを、この憲法をつくるときに、公的行為の責任の所在を七十三条で想定して決めていた——さっき私は、動物保護管理法の立法の趣旨という話をしましたが、そう都合よくはいかない。終戦直後の状況ですから、宗教法人法に至る過程を見た…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 いまの議論は、すでに前にあるんですよ。これは、例の委任立法を議論したときに、石橋氏がその点を詰めているんですね。これが天皇の御意思だとなれば、内閣の助言と承認ではないのですから、つまり行政行為を外れちゃうわけですね。六十六条でいう行政権能が、閣議で決定すればあるわけでございますけれども、そうでないわけですから、天皇が会いたくないと言えば、会わぬでもいいわけです。これは尊重せざるを得ない、そうでしょう。だから、そうなるんじゃな…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 つまり、そういう答弁が出てくるわけですよ。公的行為とおっしゃるのだが、公的行為というものはどういう範囲のものであって、最終責任はどこが負うとか言っているけれども、明文はないのだから、何かそこらを明らかにする必要がある。たとえば国事行為に準ずるとか何かがなければ、これは一体どこからどこまでが枠なんだと言ったって、これは学者の意見でも幾つもあります。ここにも一つあります。植樹祭だとか体育大会だとか、これは私的行為ではないだろうと…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 宮廷費や内廷費、そういうことは聞いてはいませんよ。まず天皇の行為がいかなるものかということが決まれば、宮廷費、内廷費の組み方を変えればいいだけのことで、宮廷費、内廷費が先にあるんじゃないでしょうか。冗談じゃないですよ。そんな偉そうなことを言いなさんな、聞きもせぬことを。あなた方は、都合の悪いときには少数説を平気でとる。徳永さんの質問に答えているでしょう、参議院で。衆議院の法制局だって疑議ありと言っているのに、あなたの御都合で…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 日本から外国に行って大使、公使等をお務めになる方々、この場合のいわゆる信任状の形式を見ますと、一番先に出てくるのは「日本国天皇裕仁」こうなっているのです。そして「〇○国大統領〇〇閣下」と「閣下」という字を一つ入れて、 閣下日本国政府は、日本国と〇〇国との間に幸に存在する友好親睦関係を維持増進せんことを期し、〇〇を日本国の特命全権大使に任命し、貴大統領の下に駐箚せしむ。茲に、日本国憲法の規定に従ひ、本書を以て之を認証する。〇〇…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 だから聞いているのですが、旧憲法以来今日まで移り変わりがあるので、そのままの形を——かつて例の内奏なんという問題も出てまいりましたが、一体どこでお決めになったのか、憲法は変わったわけでありますけれども、昔は副署なんということもあったわけでございましょう。どこでどう変わって、どこから出発したのか、どなたか御記憶ないですか——時間の関係がございますから先に進みますけれども、いまの点はいずれかの形で明らかにしておいていただきたい。…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 正確を期したいので、また後の機会に聞かしていただきますが、しかし、これは大変小さくはない。相手の受け取り方というのは、この信任状が直接何々閣下に行くわけですから、日本国天皇裕仁、何々国大統領何々閣下と、こういうわけでございますから、この形式からいけば外国が元首と受け取る、こういうふうに私は思います。 そこで承りたいのは、話題を少し変えますけれども、宗教法人法ができるまでの過程にいろいろな問題がございました。 〔委員長退席、木…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 そこで承りたいのですが、「個人又は民間団体が慰霊祭、葬儀などを行うに際し、」と、こうなっていますね。したがいまして、主体は個人あるいは民間団体ですね。そうすると、これは自治体がというわけにはまいらぬわけでございましょう。

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 ここで、この「民間団体」でございますか、特定な団体——この趣旨は、この「公葬等について」という一番最初の二十一年十一月一日、発宗第五一号、地方長官あて内務、文部次官通達、この一番最初に「政教分離の見地から」というのがぴしゃっと書いてある。ところが、こちら側のその後の二十六年九月のは、つまり、この「公葬等について」という中で、この二十六年九月十日に出されたものに書いてある部分のように直る、こういう理解でいいんだろうと私は思うの…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 だとすると、その部分以外はこちらの趣旨が生きている。あるいはこれも生きているということになるのかもしれません。この中を直して、そしてそれに解釈をつけたわけですからね。 そこで「政教分離の見地」というのは、きちっとしているわけですね。そうすると、宗教性の強い特定の団体が、つまり慰霊、顕彰の、一番最初の文書で言えば公葬、それから次の文書でいけば戦没者の葬祭、こういうことですが、それを行う、その場合に、この通達にいう「個人又は民間…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 場所のことも書いてありますけれども、場所はどこであれ、そこが国家神道の形式を伴う、つまり神人一体の原則を中心にした祭祀が行われる、その場所であった場合に、二つあるんですね、主宰する団体とそれから主宰する形式と。それで式の方で言うと、津の地鎮祭の事件の判決が出ていますね。ここでこの地鎮祭というのが、宗教性あるなしでこれは大変な議論があった。反論なさる方の方は、習俗慣行であるということですね。ところが、この習俗慣行という説は、こ…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 そうすると、下級審、上級審の結論が出たままになっている、だから、争いが続いているからという御意見は出てくると思うのでありますが、高等裁判所まではっきりした宗教性を認めて、習俗慣行を否定したわけですね。最高裁というわけですから、この解釈が将来ともに有権解釈として明らかになるという仮説を立てますと、その場合に、場所はともあれ、ここでは地鎮祭という一つの形式が整っております。つまり降神の儀、神様がおりてくるというところから始まりま…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 直接関係はない、ないが、宗教性というものについては関係がある、そうでしょう。つまり、この地鎮祭で行われた神道上の儀式というもの、これは地鎮祭ならその形式でやるわけでありますし、産土神のいにしえからの慣行でありまして、これは習俗慣行ではなくて宗教上の慣行です。同じ意味で、慰霊、顕彰する慰霊というそのものの形式が、神道上の形式を整えるものだとすれば、この裁判と同じ論理になるわけですね。形式は地鎮祭あるいは慰霊祭で違いますけれども…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 それで結構です。そこの結論だけ出しておきたいと思って承ったわけであります。藤尾先生や皆さんに御迷惑をかけるつもりはないのでありまして、靖国神社法だの藤尾先生の案だのをここで審議するわけではないのであります。そこだけ念を押しておきたかったのであります。 最後に、総務長官お見えになりましたので承っておきたいのであります。詳細は次の機会にさせていただきますが、総務長官の御見解だけいただきたい。 総理府は大変たくさん広報費をお使いに…

日本社会党1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○大出委員 私が質問しないことまで長官、先取りをしてお答えになりましたが、いずれにしても、去年三十五億の予算が一挙に八十億にふえる。これは、国の予算でもどうも少しふえ方が、私の見違いかもしれませんけれども……(植木国務大臣「六十億」と呼ぶ)そうですな。最初が三十六億、それが六十億になったんですね。だから、三十六億から六十億になって、八十億になったんですな。ふえ方が極端なんですね、これは。日本の国の予算もそんなにふえちゃいないのだ、所々方…

日本社会党1975/02/28

75衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大出分科員 短い時間でございますから、なるべく簡単な御答弁をいただきたいのでありますが、きのう実は本会議の席に、大臣から私に申し上げたいことがあるということだったというので課長さんお見えになりまして、新聞にいろいろ書いてあるけれどもそれはみんなでたらめで、防衛庁は何もやっておりません、国会でも終わってからぼつぼつ調査団をというようなことを考えているのだというお話なんで、実はむかっとしたのですよ。私もきのうきょう防衛を始めたのではないの…

日本社会党1975/02/28

75衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大出分科員 時間がございませんから端的に承りますが、私、ここに昨年の予算委分科会の山中さんとのやりとりを議事録で持っているわけでありますが、山中さんはこうおっしゃっているのですね。 まず最初のところで私の質問に答えて、「私は、ロッキード、グラマンのことは、国会議員として、与党として見ておりました。よくないことですね、ああいうことが実際あったかどうかは別にして、そういうふうに見られること」自体大問題だ。だから私の意見として、商社を通じて…

日本社会党1975/02/28

75衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大出分科員 そうすると、ここではっきりしておきたいのですが、かつて空幕長を上田泰弘さんがやっておりましたね。それから白川元春さんがやっておられましたね。そうでしたね、違いますか。このお二人どこへおいでになりました。