大出俊
会議録に記録された「大出俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,686 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1975/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛106 件
- 労働・賃金56 件
- 社会保障・年金25 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会55 件・55%
- 安全保障委員会38 件・38%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 いまの宮澤さんのお答えの中で、長い年月たちましたが、いみじくも一致いたしましたのは原則は民族自決。民族運動の形態というのは、これはたくさんございます。かつて、私の仲よくしておったトリリというチュニジアの解放時代の将軍がおいでになりまして、この方は国際自由労連のアジア地域の副議長でございましたが、当時私、ユーゴスラビアのベオグラードから、全く航空路線がないときに、トリリさんはユーゴスラビアの関係で飛行機を飛ばしてもらったことが…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 フランスの場合は、一九六四年でありますけれども、一九六四年にいち早く他国に先駆けてフランスは中国を承認をしたわけですね。キッシンジャー外交という時代になりまして、米中の接近という問題が出てきたわけでありますが、これは好むと好まざるとにかかわらず、日本の外交方針もここで大きく転換をしたわけですね。そこで田中内閣ができ、三木さんを一枚加えて日中国交回復に進んでいったわけですね。そして台湾、韓国の問題が大きく出てきているわけであり…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 そこに移る前に、もう一、二点承りたいのです。 それはアメリカは事実上再介入ができない。だから、悪い意味で言えば、ベトナム放棄という決着をつけざるを得ないだろうという気が私はとりあえずするのであります。そこでアメリカ議会の側が、ベトナムにしても、あるいはカンボジアにしても援助を認めない、あるいは削減をするという非常に強い姿勢を示しているというのは、背景にアメリカの世論があるからだと思うのです。このアメリカ世論の中心というのは一…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 日本独自の判断で今後のインドシナに対する対処の仕方を決めていくのは当然だ、こういう前提でお話になりましたが、私もそこは賛成でございます。 そこで、アメリカに行って、前からの計画だったのでございましょうけれども、当面これだけの差し迫った事態が起こっておれば、いまお話にございましたが、当然これは議題の主要テーマでなければならぬ、これもお認めのようでございます。だとすれば、外務省としては、そこに臨む宮澤さんの日本の立場というものを…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 承ろうと思っておったのですが、この一九七三年一月二十七日にパリで署名をされて、一月二十七日に効力発生をしたということになる「ヴィエトナムにおける戦争の終結及び平和の回復に関する協定及び附属議定書」つまりパリ協定ですね。これは比較的長いものでありますけれども、私は、今日アメリカの側が捨てたくてもパリ協定というこの筋道を捨てられなくなっている、ここまでくればなおのこと、もうパリ協定を捨てるわけにいかない、何とかその筋で、いまおっ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 そうすると、具体的な点を少し承りたいのですが、冒頭に私が承った、ベトナムに国交回復をしたわけですから、北側に在外公館を置かなければならぬ。すると恐らく、アメリカは国交がないわけですから、日本の公館が向こうにすでに一日に存在をすれば、それなりに一番手近な話し合いの場所ができる、こういうことになる。そうすると、恐らく皆さんの考え方からすれば、そこらをなるべく早く、さっき準備の方を二名というお話でしたが、何とかそこに話し合いの場が…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 そこで、わが国の南ベトナムに対する援助、無償援助七十億でございましたか、そこらもお答えいただきたいのですが、これは、かつて調査団、使節団みたいな形のものを派遣されたわけですね。橋であるとか道路であるとか、ずいぶんいろいろ当時、皆さん検討なさったようであります。だが、これは日本から無償で金を出すとすれば、国民の税金でございますから、このあたりも根本的に変わってこなければならぬ筋合いです。そうでなければ、日本政府が国民に責任を負…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 そうすると、七十億と言っているものがどうなるわけですか、これは、たしか七十億だったと思いますが。この七十億というものの根拠があるわけですからね。当時調べてこられて、どこへ何を、どこへ何をというのを計算されて積算をした七十億でしたね。そうすると、この積算の根拠が根本的に変わった。いまから日本の企業その他が出かけていって、難民のためのうちを建てると言ったって、とてもそんなことできる筋合いのものじゃない、これはパリ協定に基づく現状…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 宮澤さんは、先ほど見通しがつけにくい、つまりチュー政権というのは、なおかつ相当存在をするだろうという前提のようですね、話は。だが、これはどうなるのかということについての予測は、私はちょっと現時点ではできないのではないかという気がする。パリ協定には第三勢力まであるわけですけれども、これがどう動くのか、一体だれが責任者なのか、果たしていまの政府の形なのか、そこまで実は疑問符を打たなければならぬ情勢だという気がする。 もちろん難民…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 そこだけはっきりしておいていただきたいのです。というのは、かつて岸内閣のときにベトナム賠償があったわけですね。鶏三羽という議論があったわけですよ、当時。戦争している片方にだけ賠償を払ったって、私どもは奇妙なことだと当時解釈をしたわけでありますが、皆さんのほうは、それを強引におやりになったわけであります。 ここまで来て、さっき局長がおっしゃったような、形を変えて、これは旧来の行きがかりや人情があるから、しょうがないからやるんだ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 もう少したださぬと、この問題の結論は出ないと思うのです、長い論争でありますが。日米間の安保条約というものをもっと拡大解釈ができればという、それはアメリカ側にそういう意思のあったことは事実でしょう。だが、国内世論がそれを許さぬという大きな動きのあったことも事実です。そこらが実は、ベトナム戦争を中心にして皆さんと私どもの立場の大きな違いで今日まで来ているわけです。 だから大体この辺で、いますぐと申し上げているのじゃないのだけれど…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 ベトナム戦争の今日的な現状を、先ほど来御意見を承りましたが、たまたま一方では、後ほど少し触れたいのでありますが、日中、日ソの関係などを踏まえましても、核防条約というのは、むしろアメリカの側でございましょうけれども、日本の安全保障をめぐって、この辺で根本的にひとつ考えてみなければならぬという気が、私は長年この方を手がけているだけに、強くしているわけであります。 したがって、いま御意見を承っておいたわけでありますけれども、たまた…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 そこで、官房長官に承りたいのですが、いま久保施設庁長官がお話しになっているように、米軍との交渉を始めておられる。私この間この席で、一〇四号線というのは、これは県道なんだから、それを、キャンプ・ハンセンそのものを提供した——沖繩国会のときに、実はそこまで論議に上せるべきだったといま思いますけれども、ただあのときは、特別措置に基づきまして、国道でないものは県道、こういうことでしたから、だからこの一〇四号というのは二つの道路をつな…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 お忙しい官房長官ですから、長い時間をここで使う気は毛頭ないのですが、やはり政府の姿勢をきちっとしていただきませんと、現地のいろんな団体の受け取り方が違うのです。何か小手先でいじればそれでというふうなことになると、現地側の方もそんな小手先じゃ——これは金武の学校の先生なども新聞に物を言っておりますけれども、実弾射撃を始めるというその騒ぎでヘリコプターが飛んだ、たまたま試験の日であった、それは何とも子供たちがかわいそうで見ていら…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 どうですか、せっかく藤尾委員長も委員会として行こうということにけさほど理事会で踏み切っていただきましたし、もちろんこれは時間のかかることは承知でございますが、また井出官房長官もおっしゃっておられるように、確かにそう簡単なことでもなさそうでありますが、問題はここまできているわけでありまして、時間がそういう意味ではかかる、こうなると思うのでありますが、そこで一つ問題は、その間、つまり施設庁が米側といろいろ相談をされているが、その…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 現状凍結ということの私の質問に応諾をするというのは、まさに現状大変むずかしいということだと思うのでありますが、ただ、まあ一生懸命解決のためにやっていこう、そういう御意思だということなので——私は実は、立川の問題でも佐藤総理にお出かけをいただいて、物をまとめるきわどい質問をして、佐藤総理もそこをお考えになって答えられて、あの大変な紛争を一段階ストップして話し合いをする、こういうことになったわけであります。そういう経験もあります…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 ちょうど三十分ばかりになりましたので、ぜひひとつこれは——私どもにしても、沖繩返還等のいろいろないきさつを踏まえまして、私もどうも二十何回も沖繩へ行ってしまいましたけれども、事情よくわかっておりますだけに、心配をいたします。したがって、議会の御決議をいただいている趣旨等を踏まえまして、何とかこれ以上の危険な状況を現出しないような——やってできないことはもちろんございますけれども、努力をすべきではないかというふうに思っている段…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 ちょっといま大変重要なポイントをお述べになったのですが、そこを聞きたいのですが、実は建設省、警察庁の方お見えになっておりまして、さっき聞いておきたいことがございましたのですが、ちょっとタイミングを外したのですが、聞かせていただきたいのです。 警察庁、建設省の方に、これはむしろ私の方からお願いしたいと思って、実はお出かけいただいたのですが、せっかく各党の皆さんの御努力で現地にまで出かけていこうということであり、政府の官房長官以…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 そこだけきちっと再質問をして再答弁をいただいておきたかったわけでありまして、それは私どもの分野でもございますから、こちら側も努力をするつもりでございますので、警察庁も建設省もぜひひとつそこらのところは十分な御配慮をいただきたい。このことをお願いいたしておきます。御出席いただきまして、どうもありがとうございました。 先ほどの覇権問題のところに戻らしていただきますが、これは、どうも少し物の考え方が甘過ぎたのではないかという気が私…
第75回 衆議院 内閣委員会 第11号
○大出委員 時間がありませんから簡単に申しますが、覇権問題が出てきた歴史的背景がここにあるわけでありまして、一九七一年の十一月、中国が国連参加をした時期、これ以降なんですね。喬冠華、この中国の代表、団長さんが、国連総会の演説で「一、二の超大国の覇権主義と強権政治に反対する。」こういう表現を使われた。その後、国内的には七一年の一月二十三日付の人民日報、この社説で「大国の覇権主義を打倒しよう。」こういうことでこの問題は理論づけしているわけで…