大内啓伍
会議録に記録された「大内啓伍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,174 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1980/10/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛46 件
- 社会保障・年金27 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会84 件・84%
- 予算委員会12 件・12%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 これは重要なお話でございました。これまで中期業務見積もりというは、国防会議にも閣議にも諮られないで、防衛庁が独走しておりましたけれども、いまの防衛庁長官のお話によりまして、この業務見積もりを今後の五六中業については国防会議に付議するということを言明されたと思うのです。これは総理におきましても十分この答弁を銘記されまして、国防会議の議長として対処されるよう要望いたしておきます。
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 防衛費の問題について大蔵大臣に聞きます。 いま国防大綱では御存じのとおりGNPの一%まで防衛費を確保し得るという方針が確認されておりますが、大蔵大臣、ほかのことを考えていましたか。そして最近、防衛費の増額という問題が非常に大きな課題になってきていることは御存じのとおりでありますが、私どもは、防衛費の決定というものは、もちろん周辺の状況からしていかにして防衛力を整備しなければならぬかという視点とともに、国民のコンセンサスとかあ…
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 私は、防衛費の使い方というものはやはり相当慎重にしてほしいと思うのです。 そこで、私は具体的な問題を一つ取り上げます。これは防衛庁長官よく聞いてください。 今回、防衛庁が大蔵省に出している概算要求のうちで、地対空ミサイルというのがあります。これは短距離SAMと言いまして、略称短SAMと言っております。そしてこの購入要求が概算要求で出ておりますが、私どもの判断では、この要求はむだ遣いになる可能性がある、こういうふうに見ておりま…
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 私は、本当はそういう面を詳しく議論したいのでありますが、時間がありません。防衛庁長官の答弁は私の質問の時間を空費している。私が聞きたいことに何一つ答えてはいない。本当はここを詰めなければならぬ。しかも、空幕長の決裁なんというこの文書は大変な問題だ。これは防衛庁においてももう一回再検討してもらいたい。 そして大蔵大臣、こういう状況でございますから、その予算査定については厳しくチェックをしてほしい。これはやはり国民の素直な意見だ…
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 みんなの意見を聞いてやったというのですけれども、みんなの意見を聞かせる方法だってたくさんあるのです。しかし、一番重要なことは、その相手の飛行機に当たらないミサイルを大変な予算を使って買うものじゃない、そういうことを言っているのです。 大蔵大臣、これはチェックしていただけますね。一言頼みます。
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 私は、外交、安全保障の問題でまだたくさん聞きたいことがあるのでありますが、これから財政の問題等も聞かなければなりません。しかし、どうしても総理に聞いておかなければならぬことがあります。 私は、これから日本の安全保障というものは相当厳しく考えていかなければならぬ事態に入った、そういう意味では、単なる架空の議論のやりとりはしたくありません。しかし、防衛という問題を考える場合に、それは内の問題であります。もちろん周辺の諸国の対応と…
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 財政問題、経済問題についてお尋ねいたします。できるだけ大蔵大臣、簡潔に結論的にお答えをいただくとありがたいのです。というのは質問時間がちょっとおくれておりますので。 一つは、昭和五十六年度予算編成における二兆円の国債減額ですが、これは全額赤字国債が対象ですか。
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 そうすると、大部分が赤字国債の減額に当てられる、こういうふうに理解していいのでしょうかね。たとえば、昨年の場合は一兆円の国債減額が行われましたけれども、このうち赤字国債は五千七百億ですね。もっと比率を高めるわけですか。
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 二兆円の国債減額の大部分が赤字国債を対象とするということになりますと、その対象は必然的に福祉とか教育予算になっていくわけですね。したがって、これが相当厳しく削減されるという可能性が出てくるように思われるわけです。 そこで、さきに大蔵省が発表いたしましたサマーレビュー、ここでは税収は三十兆七千億ですね。その他は税外収入並びに二兆円の国債減額による公債金収入、そういうものを合わせますと歳入総額は四十五兆七百億円、こういう発表があ…
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 そうですね。そこで十月八日、ゼロリスト、つまり一般歳出の伸びをゼロにした場合にどういう状態になるかということを発表されました。私は、大蔵省が日本の財政の状況をできるだけ国民の皆さんに知っていただくという意味でショック療法を大蔵大臣が考えようとした意図はわからないわけでもないのですよ。しかし、私はこれを見ながら思いましたのは、財政当局がみずからの責任を避けて国民にその責任を転嫁するやり方じゃないかなという感じがするのです。しか…
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 いずれにしても、二兆円の国債減額をやろうとしますと、私がいま申し上げたような新規財源の捻出、つまり増税は不可避である、これは間違いない。来年度は何を増税されますか。法人税あるいは印紙税、酒税その他がいろいろ取りざたされております。何の増額を図ろうとしておりますか。いまここで法人税を上げれば、大企業の法人税だけなら結構ですが、中小企業はいま倒産が激増しておりますよ。減量経営で一生懸命経営を建て直してきた中小企業に法人税の増税を…
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 いま切れるところは切る、こういうお話がございました。御存じのように昨年、ことしでございますか、政府及び党六者の間で福祉の見直しについての覚書が交わされております。この福祉の見直し、切り捨てという問題は実行に移す、つまりこの覚書は実行されるのですか。そういう考えですか。大蔵大臣どうでしょう。
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 これは昨年の十二月二十八日付で、竹下大蔵大臣、野呂厚相あるいは安倍政調会長ら政府・与党六者の間で取り交わされている。大蔵大臣、これは継承していなければだめですよ、ちゃんと知っていなければ。これは重要なことです。ここで児童手当、老人保健医療制度、社会保障における所得制限、こういうものについては全部見直します、やり直します、こう言っている。しかし、たとえば厚生大臣は児童手当については維持したい、こうおっしゃっている。ちぐはぐじゃ…
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 いま大蔵当局が提案しております二兆円減額という問題を強引にやろうとした場合には、来年度の増税というものは少なくとも一兆数千億、そういうものが必要になってくる。そして同時に、いま大蔵大臣がおっしゃったように、まさに国民が本当にいやがっている福祉の切り捨てというものをやらなければならなくなる。しかし、これを避ける方法はある。 私どもは、実はいろんな計算をやりました。本当はこの数字を全部解説しながらやるといいのです。この数字を私ど…
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 政府が国民に向かって行政サービスの低下か増税かというような訴えをする前に、政府として行政機構改革の具体的なプランを示しながらそれを国民に本当に約束していくという姿勢が重要だと私は思うのです。たとえば、昭和五十五年度行政改革による節約は二千二百七十億円、こういうふうに言われていますね。これはできそうですか。五十六年の財政節減は幾らと見積もりますか。大蔵大臣の問題です。
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 私は、やはり国民の立場からいたしますと、真っ先に政府は行政機構改革をやって、できるだけの経費節減を図ってほしい。私は、行政機構改革ではなかなか経費節減はできないと思いますけれども、これは政治姿勢の問題です。したがって、これは中曽根行政管理庁長官あるいは大蔵大臣にも、四党という立場に立ちまして、これは民社党、公明党、新自由クラブ、社民連でございますが、行政機構の改革をすでに申し入れてあります。この中身について、本当はるるお尋ね…
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 まだ財政の問題で聞きたいこともありますし、本当は物価問題もお聞きしたいと思ったのでありますが、時間がございませんので、法務大臣にひとつお伺いをいたします。 一昨日の当委員会での鈴木総理の釈明によりますと、「法務大臣の憲法改正に関する発言は、適切を欠くものであり、遺憾に存じます。」こういうふうに述べられております。もちろんこの文言から言いまして、憲法改正に関する法務大臣の最近における一連の発言というものを指している、こういうふ…
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 そうすると、最近の奥野法務大臣の一連の憲法発言というものが、その総理の適切を欠くものというものの対象になっているということがいま明らかになった。 しかし、同時に行われました法務大臣の釈明では、憲法改正に関する遺憾表明は全く行われずに、単に主権に関する表現について遺憾の表明が行われたわけです。つまり、総理及び法務大臣の両者はそれぞれ別個の問題について遺憾の意を表明された、こういうことになるわけです。(「ノー、ノー」と呼ぶ者あり…
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 これは非常に重大なことになってきましたけれども、一方においては、この予算委員会において総理大臣は、法務大臣の一連の憲法改正に関する発言は適切ではない、こう言い、当の法務大臣はこの委員会において、この総理の発言とは違った解釈をとられている。これはちょっと内閣不統一になってしまいますな。総理大臣の威令が行われないことになりますな。総理が法務大臣の憲法の改正発言については不適切だ、こう言った以上、このつじつまを合わせるためには、法…
第93回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 それなら話は合ってくるのです。 そうしますと、たとえば八月三十七日の衆議院の法務委員会における憲法発言は不適切であった、つまり鈴木内閣の閣僚、法務大臣という立場から、その答弁というものは個人的見解として述べられたけれども、それは不適切であったということをあなたはお認めになることになりますね。そうですね。