大内啓伍
会議録に記録された「大内啓伍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,174 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1986/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛46 件
- 社会保障・年金27 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会84 件・84%
- 予算委員会12 件・12%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 そうすると、春には別に減税の答申をもらう意思はないのですね、春にそのお答えをまずいただくと総理が言っているものですから。どういうことなんでしょう。
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 中間的な考え方というのは、普通は中間答申ですよ、常識的に言えば。それなら一遍にもらえばいいはずなんです。ですから、六月の選挙前は減税という一つのムードを出しながら、そして後は五十九年度にやったような増税を一遍にやろう。 それで、大型間接税は六十二年度の取り扱いとしてはどうなるのですか。私は去年の春に大型間接税の問題で統一見解までいただくような議論をしたのですが、大型間接税の導入は六十二年度はあり得るのですか、ないのですか。
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 非課税貯蓄制度の見直しの問題は、六十二年度の問題ですか。
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 今私は大型間接税と非課税貯蓄の問題をちょっと触れましたのですが、この大蔵大臣の答えは、ともに答申をいただいた後の政策選択の問題である、という意味は、その可能性があるということになりますね。政策選択の問題であると言うのですから、その可能性があるという意味ですね、両方とも。
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 私は、税制改革ということについて、よく政府が税調を隠れみのにしてしまう、これが一番いかぬことだと思うのです。 例えば、中曽根総理は戦後税制の見直しという問題を手がけられ、レーガン減税についてもあるいはレーガン税制についてもいろいろ検討されているというお話を承ったことがあります。しかし、レーガン大統領のあの税制改革に対する姿勢を見ておりましても、今まである十四段階のこの累進税率についてはこれを三段階に圧縮して、下は一五%から上…
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 累進税率の緩和はやりたい、こういうことですか。
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 中曽根総理は今おっしゃられたような手順でやっていないですよ。それはさっき私が、五十八年、五十九年度の中曽根総理のやったこと、言ったことを申し上げたわけで、それなら増税はどういうものがいけないか、やるのかというものを先に答えをもらうという方法も一つのやり方なんです。しかし、それは余り議論してもしようがない。 私が累進税率の緩和を考えるのかと申し上げましたのは、竹下さんがアメリカへ行っていろいろ話されると、十五段階を八段階ぐらい…
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 そこで、私、税制改革について、この際、具体的な問題について二つほど提案をしたいと思っていたのです。 その一つは、税制における二分二乗方式のことです。これはあるいは一般の国民の皆さんはおわかりにならない面があると思いますので、ちょっと申し上げますと、主婦の所得に対する貢献度、これを評価しようではないか。言うなれば内助の功に対する減税と言ってもいいのですが、これは夫婦の合算所得額をまず半分にいたしまして、そしてそれに所得税の税率…
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 この二分二乗方式を導入した場合に、一つは、中堅サラリーマンの税負担がある程度軽減される、そしてそれによりましてサラリーマンの中にある税に対する不公平感、これが相当除去されるという利点があります。それからもう一つは、主婦の貢献度というものに対して税制上のしんしゃくが初めて確立される、それによってやはり婦人の地位も上がる。今、民法の改正の相続権の問題は、あれは民社党が提案したのです。そして皆さんの全体の同意となってあれが実現して…
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 もっとこれは深く論ずべき内容がたくさんございますが、次に移ります。 住宅減税であります。ことしの一月に西ドイツのヘルムート・シュミット元首相、中曽根総理もかつてはサミットで御一緒された首相でいらっしゃる。これはドイツ社民党の私どもの仲間でもございます。この方はある日本の新聞にこういうことを言っておられます。「日本はその構造的な貿易黒字のために、今日では西側世界の唯一のスケープゴート(いけにえ)になっている。」しかし「これは日…
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 これはしかし、残念ながら日本の事実であろうと思うのです。それだけにこれからの住宅建設また住宅建設が促進されるような住宅に対する税制という問題について、どうか総理も大蔵大臣も真剣に考えていただきたいと思うのであります。 例えば、第四期の住宅建設五カ年計画、これは昭和六十年度で終わる計画でございますが、この住宅計画の実績見通しは大体七九・五%、八〇%を切る状態であります。そして、今住宅水準の国際比較というものを建設省は随分データ…
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 これは非常にまじめな、率直な提案なんです。ですから、総理、大蔵大臣等々を中心にひとつぜひ御検討賜りたいと思っているのです。 そこでもう一つの問題は、特に東京を中心とする大都市では土地がない。そしてこの土地対策が成り立たないと住宅が建たない。建っても高いものしか建たないというので、この住宅問題というのは壁にぶつかっている。しかし、この問題を解決するというのは相当な発想の転換をやらないと実はできないと思うのです。こういう狭い、都…
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 ぜひ研究を実行に移していただきたいということを申し上げておきたいと思います。 まだ問題が残っておりますが、時間の関係で外交問題に入ります。 第一は、日ソ関係についてであります。特に、北方領土の問題を中心にいたしまして安倍外務大臣にお伺いをいたします。 安倍外務大臣が今度シェワルナゼ外務大臣を日本にお呼びになったこと自身成功であったと思います。また、特に領土問題を中心に安倍外務大臣が本当に体を張る思いで交渉に当たられたというこ…
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 私、今度の会談のいろいろなものを読ましていただきましたのですが、そこでソ連は、私どもにとって最も関心のある領土問題については、一貫して、存在しない、また解決済みである、こういう姿勢をまず一つ変えなかった。これはやはり日本の国民の皆さんに冷厳な事実としてきちっと言っておく必要がある。そして同時に、私どもが最も心配している例えば極東におけるSS20にいたしましても、昨年は百三十五基でございましたが、現在においては百七十基とも言わ…
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 私は今度の会談で見られるソ連の領土問題に対する態度というのは極めて厳しいと思うのです。ソ連のシェワルナゼ外相は、ソ連の従来の立場は変わらないんだ、そして日本側がこの問題を提起することを禁止する権利はソ連側にはないけれども、あらゆる問題が日本の望むとおりに解決するという保証をしているものではないんだ。そういう意味では領土問題は一歩も前進していない、中身の面では一歩も前進していないと受けとめることが正しい受けとめ方だと思うのです…
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 私はそういう意味からいいますと、さっき一九七三年の田中・ブレジネフ会談まで戻ったと申し上げたのですが、本当はもっと正確に言いますと、あのときには未解決の諸問題について領土問題があるという口頭了解があったが、今回の場合はそこまでいっていないという意味で、田中・ブレジネフ会談当時の状態にまで必ずしも戻ったと言い切れないとさえ思っているのです。 そして、最も私どもが心配するのは、今後これから外相の定期協議が行われ、安倍外相もことし…
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 私は、日ソ関係、特にこの領土問題は、今外相が示されたような非常に厳しい問題であろうかと思うのです。ソ連の歴史を見ておりますと、第二次大戦でいろんな領土をとられました。第二次大戦後、とった領土は返しておりません。しかし、帝政ロシア時代は返したことが一、二あるのです。ソ連が領土を返すというときは、非常に現実的に利害、損得を考えながら返してくる、こういう形がソ連の歴史の中には散見されるのであります。 そこで、日本の悲願であるこの領…
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 これは私は総理の発言としてはなかなか意味の深い発言だと思っています。もしソ連が本当に領土問題に積極的に入ってくるならば、日本としても日ソ関係を相当改善させていくであろう、これは非常に重要な言葉として留意をさせていただきたいと思うのであります。 安倍外務大臣も、これから直接の衝に当たられますので、今の厳しさをもってぜひ当たられますように。 安倍外務大臣も、北方領土の返還なくして日本の戦後は終わらない、そう言明されますか。
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 私は、日ソ関係というのは、アメリカをにらみ、また中国を考え、さらにはアジア諸国を考えながら、ヨーロッパも考えて慎重に進めなければならぬ、非常に難しい、バランスのとれた判断力の要る問題だと思うのであります。 日中の外相の定期協議は、次回はどういうふうになりますか。
第104回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内委員 そうすると、日中の外相の定期協議は大体四月中旬、こういうふうに理解していいわけですね。 それから、サミットに関連しまして、私どもはよくアジア・サミットを開催されたらどうかということを総理にも進言してきたわけでございますが、サミット前に、やはりアジア、特にASEAN諸国の意向を踏まえる措置が必要なのではないかと思うのでございますが、その辺は何かお考えでしょうか。