大内啓伍
会議録に記録された「大内啓伍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,174 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1994/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛46 件
- 社会保障・年金27 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会84 件・84%
- 予算委員会12 件・12%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 衆議院 予算委員会 第4号
○大内国務大臣 先生の、安易に保険料の引き上げをやってはいかぬ、これはもうまさにそのとおりであると思っております。御案内のとおり、年金につきましては法律によりまして財政の再計算というのを五年ごとにやり、その中で保険料の見直しもやる、こういうことになっておりまして、ことしはその年に当たるわけであります。 だからといって自動的にただ保険料を上げるということを私どもは考えたのではなくて、特に六十歳前半につきましてはこれは別個の年金という形にい…
第129回 参議院 厚生委員会 第3号
○国務大臣(大内啓伍君) ただいま議題となりました二法案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まず、児童手当法の一部を改正する法律案について申し上げます。 近年、出生率の低下傾向が続くとともに、夫婦共働き世帯の増加、核家族化や都市化の進展など、児童や家庭を取り巻く環境の変化は著しいものがあります。児童手当制度は、児童を養育している家庭における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う児童の健全な育成及び資質の…
第129回 参議院 厚生委員会 第3号
○国務大臣(大内啓伍君) 御指摘のように、少子社会の進行というものは我が国の民族の将来にとりましても非常に重要な問題でございます。同時に、社会保障負担の増加など、経済社会に与える影響や子供自身の成長への影響などが懸念されるところでございまして、何とかこの少子社会傾向というものを未然に防ぐあらゆる手だてをとらなければならぬという見地から、昨日も「二十一世紀福祉ビジョン」というものを作成していただきまして、これまでエンゼルプラン・プレリュー…
第129回 参議院 厚生委員会 第3号
○国務大臣(大内啓伍君) 子供の保育を受ける権利というものは、どのような立場にあろうとも平等に取り扱われなければならぬ、これが原則であろうと思います。 今、局長が説明いたしましたのは、日本の少子社会の傾向というものが女性の社会的な進出という中で起こってまいりまして、この社会的な進出というものをスムーズに行えるような各種の支援対策が必要であるという見地から、今度の児童手当制度の改正についてもそうした方々を主として対象として考えているという…
第129回 参議院 厚生委員会 第3号
○国務大臣(大内啓伍君) 御指摘のように、保育関係におきまして公民の格差というものが出ている。それはやはりお子さんを預ける方の多様なニーズに措置保育というものがまだこたえ切れない面があるということが大きな原因になっております。 さきの保育問題検討会の報告におきましては、御指摘のように、一つは現在の措置制度の維持拡充というものと、それから直接入所制度の導入というものが両論併記になったわけでございますが、その措置保育につきましても、私どもの…
第129回 参議院 厚生委員会 第3号
○国務大臣(大内啓伍君) 私どもが二十一世紀に向かっての一つの大きな目標としまして、生活水準という面で欧米に負けないような生活先進国をつくってまいらなければならないと考えておりますが、そのためには今の住宅を一層改善する必要があることとともに、住宅を取り巻く環境の整備という問題が二つ目には重要であり、三つ目には労働時間の短縮、その他には物価問題等もあるわけでございますが、それらを達成してこそ初めて欧米に負けないような生活先進国をつくること…
第129回 参議院 厚生委員会 第3号
○国務大臣(大内啓伍君) 尾辻先生が援護行政につきまして日ごろ極めて建設的な御提言をしばしばいただいているということは、大変評判のいいことであると承知をいたしております。 お尋ねの援護年金はどのような考え方に基づいて支給され、額の改善が図られているのかという問題でございますが、これは言うまでもなく、援護年金は軍人軍属等であった方々に対しまして、国が使用者の立場から補償するという国家補償の精神に基づいて支給がなされているものであると考えて…
第129回 参議院 厚生委員会 第3号
○国務大臣(大内啓伍君) 御指摘いただきました諸点につきましては一つ一つ身にしみる思いで聞かせていただきましたが、終戦五十周年を迎えようとしている今日におきましても、なお私どもとしては力を注がなければならない重要課題である、こういう認識を持っております。 確かに残存情報が少なくなってきているという面もございまして、特に南方地域の遺骨収集についてはもちろんのことでございますが、本格的な遺骨収集が開始されて間もないソ連抑留中の死亡者の遺骨収…
第129回 参議院 厚生委員会 第3号
○国務大臣(大内啓伍君) 民主主義というものがあらゆる分野で発展するということが大体世界の人類のコンセンサスになってきているわけでございますが、その民主主義の発展の原点というものを家庭に求めよう、これが今回の「ビルディング ザ スモーレスト デモクラシー アット ザハート オブ ソサエティー」という意味であろうと思うのでございます。 一九九四年の国際家族年は、各国におきまして多様化する家族の問題について政府や民間の関心を高めて、そういう…
第129回 参議院 厚生委員会 第3号
○国務大臣(大内啓伍君) 幼い子供たち、児童というものを健全に育成していくということは、単に民族の将来だけではなくて、国際社会全体にとっても非常に重要な課題だと心得ておりまして、そのために児童が健やかに生まれ育つような環境の整備という問題は、国家や自治体やあるいは企業、個人それぞれの分野で担っていかなければならない重要な課題だと思っているわけでございます。 児童手当という面だけで御議論を賜りますと、御指摘のように欧米に比しましてそのスタ…
第129回 参議院 厚生委員会 第3号
○国務大臣(大内啓伍君) 昨日、「二十一世紀福祉ビジョン」というものを賜りまで、ゴールドプランの一層の充実という見地からこれを新ゴールドプランという形で拡充、発展を図るべきであるという御指摘とともに、少子化社会というものをにらみまして、単に厚生行政の分野だけではなくて、雇用あるいは住宅、教育、さらには文化といったような面にまでまたがりまして、総合的なエンゼルプランというものを確立すべきであるという御提言を賜りましたことは、今私どもが考え…
第129回 参議院 厚生委員会 第3号
○国務大臣(大内啓伍君) 御案内のとおり、近年、大変な核家族化あるいは都市化というものが急速に進展しておりまして、これまで家庭が持っていた機能、例えば介護であるとか育児であるとかという機能が家庭の中でなかなか全うし得ないという事態が起こってきております。この家庭機能の崩壊といいますか、減少といいますか、そういう問題を社会的にどのように支援、救済していくかということが今大きな問題になってきているわけでございます。 その社会的な支援も、もち…
第129回 参議院 厚生委員会 第3号
○国務大臣(大内啓伍君) 児童手当に関する現金給付の平成六年度予算の数字を申し上げますと、事業主負担が一千二百十一億円、国の負担が二百五十五億円、地方自治体の負担が百二十八億円、こういう仕組みの中で実は児童手当の現金給付が行われております。 その期間を三歳から例えば六歳ぐらいまで延ばす、あるいは今の支給額も大幅にふやすという問題になりますと、これはその財源措置について各方面の御理解をいただかなければならない非常に大事な問題がございます。…
第129回 衆議院 厚生委員会 第4号
○大内国務大臣 ただいま議題となりました二法案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まず、児童手当法の一部を改正する法律案について申し上げます。 近年、出生率の低下傾向が続くとともに、夫婦共働き世帯の増加、核家族化や都市化の進展など、児童や家庭を取り巻く環境の変化は著しいものがあります。児童手当制度は、児童を養育している家庭における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う児童の健全な育成及び資質の向上に資す…
第129回 衆議院 厚生委員会 第4号
○大内国務大臣 るる御指摘いただきましたような状況が今日本の社会の中で進行しているわけでございまして、我々は、その時代の大きな流れを的確に把握しながら、それに対応するきめ細かな施策を樹立したいと考えまして、平成六年度予算におきましても、この児童家庭対策というものを最重点政策として大変な予算も要求さしていただき、皆様の御協力を得ながら今その御審議をちょうだいしているわけでございます。 少子社会の到来という問題は、もちろんいろいろな理由があ…
第129回 衆議院 厚生委員会 第4号
○大内国務大臣 今、住先生御指摘のような考えを実は厚生省当局も持っておりまして、御案内のように、援護年金というのは、軍人あるいは軍属等であった方々に対しまして国が使用者の立場から補償する、こういう国家補償の精神に基づきまして支給をさせていただいているものでございます。援護年金は、恩給を停止された軍人などに対する援護を行うために、恩給に準拠いたしまして創設されたものであることから、恩給の改善に準じましてその額を引き上げていくことは当然でご…
第129回 衆議院 厚生委員会 第4号
○大内国務大臣 今着々とこの戦没者追悼平和祈念館の建設に向けまして準備を進めているわけでございますが、戦争が終わりまして約五十年、この戦争に対する認識もだんだん風化してまいるという事態が生まれております。したがいまして、私どもといたしましては、まず第一には、御指摘のように、戦没者の追悼の意を国としても明らかにする、これが第一であります。それから第二には、戦争に関する歴史的な事実を後世に客観的に伝える、主観をもってではなくて客観的にこれを…
第129回 衆議院 厚生委員会 第4号
○大内国務大臣 近年の出生率がどんどん低下してきていることはよく御存じのとおりでございますが、これはやはり日本の将来にとってはゆゆしき事態でございまして、何とか子供が健やかに生まれ育つ環境づくりを進めることが重要な施策になってきているわけであります。とりわけ働く女性の出生率というものは、そうでない女性に比べて大変低くなっておりまして、この分野で政策の充実を図ってまいりませんと、この少子社会の歯どめをかけることができないわけであります。 …
第129回 衆議院 厚生委員会 第4号
○大内国務大臣 今回の改正は、委員よく御案内のように児童手当制度の福祉施設事業の充実を図りたい、そのためのきめ細かい育児支援サービス等の充実を図ることといたしまして、その費用を新たに事業主の方々から御負担をいただくために必要な改正を行うという中身のものでございます。したがいまして、事業主の方々に負担いただく拠出金の率というのは、年度ごとに必要な費用をもとに算定をいたしまして、この率で年度当初の四月から毎月徴収させていただくわけでございま…
第129回 衆議院 厚生委員会 第4号
○大内国務大臣 いわゆるポリシーといいますか、それが必ずしもまだ明確に確立されていないのではないかという御指摘は、私もそんな感じがいたします。したがいまして、今日本の社会の中に、一方では超高齢化社会、他方では少子社会、そしてそれに対応してゴールドプランというものがあり、したがって、エンゼルプランまでいかなくても、せめてプレリュードは平成六年ぐらいからはスタートさせなければならぬという思いで実はこの問題をスタートをさせているのでございます…