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改新厚生大臣参議院衆議院
総発言数
2,174
直近の所属会派
改新
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1977/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会84 件・84%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,174 14 を表示
民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 二月十六日の上原委員の質問に対しまして鳩山外務大臣は、佐藤ニクソン、三木・フォード声明は歴史的事実として尊重さるべきだが新しい時代に備えると言ったと伝えられております。これを普通の日本語で解釈いたしますと、時代も変わっている、情勢も変わっているので、韓国条項についても当然再検討が加えられ、新しい事態、情勢を踏まえて日本政府としては韓国条項を言いたいというふうに聞こえますが、外務大臣、そういうおつもりですか。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 そういたしますと、この韓国条項については、これまで政府が取り交わしてきたその条項については、時代的な背景を反映したものとしてそれなりに評価するけれども、福田内閣としてはフリーハンドをもってカーター政権との話し合いに入る、大統領との話し合いに入る、そういうふうに理解してよろしゅうございますか。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 そうしますと、韓国条項についてもその情勢を反映した新しい表現というものが工夫されるというふうに理解せざるを得ないわけでありますが、例の福田・モンデール会談後に、これは二月十日でございますけれども、実は、アメリカ政府筋は、「日本政府は既に在韓米地上軍を将来、段階的に撤退させるという米新政権の基本方針については事実上、同意している」、こういう発表がなされておるわけであります。もちろんこれは大変短い会談であったと仄聞をいたしており…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 それでは、その福田・モンデール会談にかかわらず、もちろんそういうものが積み重なっていると思うのでございますが、福田総理としては、カーター政権の在韓米軍の取り扱いに対する見通しといたしまして、やはり近い将来に段階的に解消されていくであろうというふうな見通しを持っておられますか。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 やはり福田さんはお上手でございますから、なかなか出しませんけれども、しかし、この問題は、一つ一つ詰めてみますと、大体日本政府の輪郭というものは明らかになってくるわけであります。 私は、実はこの在韓米軍という問題を取り扱うに当たりまして、日本の政治家としてその現場も見ないで議論することは無責任だと思いまして、零下十何度の中で韓国の最前線まで出かけ、そしてアメリカの地上軍を視察してまいりました。そのアメリカの責任者とも話してまい…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 一月十一日、アメリカの上院軍事委員会において、ブラウン・アメリカ国防省長官は次のように言っております。「アメリカの地上軍の縮小に踏み切るのは当を得ている。」アメリカの国防長官は、アメリカの地上軍の縮小は構わない、こう言っているのでございます。アメリカがどういう形でやってくるかわからないから論評を差し控えたいと言っているのでございますが、少なくともカーター大統領は、アメリカの地上軍と核部隊については撤去してもいいのだということ…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 私、さっき読み上げましたように、防衛庁は、間違いなく陸上兵力についても司令部機構をある程度残して、最小限のものをちょっと残しておけばあとは撤退しても構わないという方針を検討していることは間違いない。そしてそれは完全に新聞にすっぱ抜かれている。韓国の人が見たらどう思いますか。アメリカの国防省が見たらどう思いますか。――ちょっと待ってください。まだ質問中です。そしてそういう問題については、まだ明らかにならないからいま論評する限り…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 もちろん私は形式論を言っているのではございません。庁議として決定したかどうかという問題を言っているのじゃございません。しかし、少なくともこの在韓米軍という重要な問題について、防衛庁が検討することはあたりまえだと思いますよ。そしてそれに対して一つの方針を固めておくということも大事だと思いますよ。しかし、あなたの総理大臣は、この問題は両国の問題であって、日本は介入しないと言っている矢先に、あなたたちの検討している、つまり日本政府…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 それでは結構です、私から申し上げます。このアメリカの空軍をバックアップしておりますのは、横田にございます在日米軍第五空軍並びに第七艦隊の艦載機、さらには沖繩の嘉手納に配置されております三一三航空団、この三つでございます。もし朝鮮半島に緊張が起こった場合に、この朝鮮半島にある在韓米軍三一四航空師団は在日米軍横田の指揮下にございますので、当然日本というのは自動的にこの紛争に巻き込まれる危険があると思いますが、いかがですか。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 仮定の問題じゃございませんよ。これは指揮系統の問題でございますよ。現実に韓国にある在韓米軍というものの中の空軍については、横田にある第五空軍がその司令部を持ち、指揮下に置いているじゃございませんか。これは瞬時に起こる紛争の形態であることは、もう想像にかたくないことでございます。そのときにこれがバックアップすることになっているのでございます。自動的に巻き込まれるじゃございませんか。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 条約論でお答えになっておるようでございますけれども、これは恐らく事前協議、間に合いませんよ。それは三原防衛庁長官がよく御存じのとおりです。事前協議、やっている暇ございませんですよ、これは。 しかし、私はもうあと七、八分しか時間がございませんので、残念ながらこの辺である程度打ち切らざるを得ないのでございますが、総理、私はこれから日本政府というものは、北東アジア、朝鮮半島の平和という問題についてアメリカのカーター大統領がこう言っ…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 そういたしますと、韓国との間に日韓条約を結んだように、北朝鮮との間にもその種の条約を結び得るということでございますか、法律的には。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 総理、いまお聞き及びのとおりでございます。日韓条約が結ばれてから十年余たっておりますが、今日まで北朝鮮とは依然として白紙状態にあり、国交の正常化はもちろん実現されておりません。しかし、条約的にはそういう問題について日本政府としては留保をしている。そこで、日本政府の意思の問題でございますが、主観的に一定の条件が整うならば北朝鮮との間に正常化してもよろしい、国交正常化を考えてもよろしい、こういうふうにお考えでございましょうか。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 もう残されたわずかな時間でございますので、一まとめにお伺いをいたします。 朝鮮半島の平和を構築するための外交的な努力、これは大変これから重要な問題だと思うのです。ただ、南北朝鮮が互いに話し合って、そして問題を解決すればそれで済むといったような状況でないことは、総理も御存じのとおりでございます。第一、北朝鮮は韓国の政府を認めておらないのでございます。そういう中で平和的に共存するような方向を見出せと言っても、これはなかなかむずか…