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改新厚生大臣参議院衆議院
総発言数
2,174
直近の所属会派
改新
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1977/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会84 件・84%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,174 20 を表示
民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 総理、いまお聞きのとおりでございまして、カナダからのウラン供給の停止が続き、あるいはアメリカが新しし形で再処理の規制に入ってまいりますと、日本の原子力の平和利用は本当に壁にぶち当たるのでございます。これはやはり経済の安全保障の基本がまず第一に崩れてくる。つまり、必要エネルギーの確保が行えない。そしてさらには、核拡散防止条約を日本はせっかく批准いたしましたけれども、この意義というものが半減してくる。そしてさらには、わが国の原子…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 福田総理にどうか御留意をいただきたいことは、このカナダとのウラン交渉をめぐりましても、あるいはフォード新政策に対する日本の対応を見ましても、これは決して適切だとは言えない面があるわけなんです。ですから、日本外交のそういう面での怠慢については十分心を引き締められまして、これは政党政派の問題じゃございません、国民の、国家の利益を守る問題でございますので、どうかいままでのようなずさんな外交が行われませんように、ひとつよろしくお願い…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 そこで私は、本当はもっとやりたいのでございますが、なかなか時間がございませんので、次の問題に移らしていただきたいと思うのでございますが、これまでの予算委員会の論議を聞いておりまして、朝鮮問題を中心とする北東アジアの平和構想というものが必ずしも立体的に出ていないように思うのです。部分的にはいろいろ出ている。しかし、日本政府が一体これから北東アジアの平和のためにどういう構想を全体として持ってそれを打ち出していくのか、必ずしも明ら…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 私は、いま福田総理からそういうお言葉をいただいたのでございますが、まだまだ日本の外交は受け身の外交のように思われてなりません。たとえば在韓米軍の撤退問題に対する福田総理の発言がその一つではないかと思うのであります。もちろん福田総理は、万般のことを考慮しながら、在韓米軍の撤退は基本的に米韓両国間の問題であり、日本は介入する考えはない、恐らくそうおっしゃっているのだろうと思うのです。そして私どももそれについてわからないことはない…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 両国の問題であることはもちろん間違いありませんし、そしてそれぞれ主権国家でございますから、日本がとやかく言うべき筋合いのものじゃないかもしれません。しかし、韓国の安全というものは、日本の安全にとって非常に重要な問題だ。それなら日本なりに、韓国というのはこういう状態であってほしい、もっと突っ込んで言われたらどうなんでしょう。介入しない。私は初め、韓国の主権を尊重してそう言われたのだろうと思った。アメリカの主権を尊重して、日本は…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 一月十三日、日米首脳電話会談が行われているわけでございますが、そのときに、カーター米大統領は、日米首脳会議で在韓米軍の削減問題を協議する、こう福田総理に伝えているはずでございます。協議するということは、この問題にかかわるということじゃございませんか。介入しないと言うなら、この問題は日本とは余り関係ございません、どうぞアメリカと韓国でやってくださいと言うのが普通の常識じゃございませんか。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 そうすると、日米首脳会談では、在韓米軍の削減問題については、福田総理としては、協議する意思はないということですか。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 朝鮮半島の問題を議論されるならば、在韓米軍の引き揚げ問題がその中心課題じゃございませんか。それについて協議するということが介入じゃないのでございますか。介入じゃございませんか。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 それじゃ別の聞き方をいたしましょう。 それでは、日米首脳会談においてカーター大統領は、日本の総理大臣福田さんとの間で在韓米軍の削減問題を協議したいと言っている。向こうでも言っておりますよ。たくさんデータはございますよ。そうすると、その問題が出たときに、日本政府としては、この問題についてはこう考えますよということはおっしゃいますか。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 私が聞いているのはそういうことじゃありません。在韓米軍の削減問題について、日本政府としてはこう思うということをおっしゃいますかと聞いているのです。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 何か奥歯に物がはさまったようで、よくわからないです、本当のところを言うと。これは新聞の記事で書きあらわしたって、なかなかわからない。しかし、二月七日の予算委員会の答弁において、鳩山外務大臣はこうおっしゃっていますよ。韓国のバランスを阻害する急激な撤退は好ましくない、だが、長期的に、段階的に慎重に一部削減していくことに反対しているわけではない。削減問題について明確に日本政府の外務大臣としての意思表示をしているじゃございませんか…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 そうすると、大体わかってまいりましたが、たとえば東郷駐米大使はこうおっしゃっておりますよ。これは政府という名において言っておりますよ。「朝鮮半島では、南北両朝鮮の併存が現状では最も現実的な道であり、アメリカが韓国に存在し続けることこそ朝鮮半島における不安定な均衡の崩壊を防ぐ保障である。」これぐらい明確に在韓米軍の評価をやっている発言はございませんよ。総理大臣は先ほどから、意見は言うけれどもこの問題について介入するような発言は…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 何かよくわかりませんが、それじゃさらに申し上げましょう。防衛庁は在韓米軍問題に対する見解というものを三原防衛庁長官の了解のもとにまとめておられますよ。それは統合幕僚会議等が中心になりまして次のような重要な問題が少なくとも内部では討議されている。私は大変結構だと思いますよ、内部で討議されるのは。しかし、内部で討議されてそれが伏せられているなら、それはその問題に対して日本が差し出がましいいろいろなことを言っていることにはならない…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 そうすると、他の閣僚が言っていることは全部言い過ぎということでございますか。福田総理、どうですか。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 私は冒頭に、私も民社党という党利党略を離れて、国家と国民の利益を守るという立場から質問しますと申し上げました。ですから、そんな答弁は木で鼻をくくったような答弁です。だって北東アジアの平和、朝鮮半島の平和という問題は大変重要な問題でございます。そして日本もこれに対して大きなかかわり合いを持っている。だから、せめて鳩山外務大臣が言っておるように、あるいはすでに防衛庁長官が指示を与えて検討をしているように、その程度のことは総理とし…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 そうしますと、外務大臣はいままでのことは言い過ぎたというふうにお認めになるわけでございますね。どうでしょう。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 先ほど若干言い過ぎた面もあったというよろなお話もございましたのでこれ以上深追いはいたしません。 ところで、この問題についていろんなアメリカの意見が日本にもはね返ってきているわけでございますが、ハーバード大学のライシャワー教授は「韓国から米軍が撤退し、韓国が共産化された方が、日本の政情はかえって安定し、日本に有利な状況ができる。」と申されておられます。これはその出典を明らかにしてもいいのでございますが、たとえばスタンフォード研…

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 まあそうでしょう。 そこでもう一つの問題についてお伺いをしたいと思うのでございますが、これまで、一九六九年の佐藤・ニクソン会談あるいは一九七五年の三木・フォード会談におきまして、御案内のような韓国条項ないしは新韓国条項というものが出されてきたわけでございますが、福田総理はこの過去の二つの韓国条項には大体賛成でございますか。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 恐らくこの問題は日米首脳会談におきまして当然日本としても言わなきゃならぬところだと思うのです。これは言葉の使い方そのものもなかなかむずかしい問題でございますが、総理といたしましては、これまでの韓国条項にとらわれることなく、この問題について一つの意見を首脳会談で申される意思がございますか。

民社党1977/02/18

80衆議院 予算委員会 第10号

○大内委員 そういたしますと、これまでの二つの韓国条項とは必ずしも同一の文言にはならないかもしれないけれども、これに近い形で首脳会談において福田総理の見解、日本政府の見解が表明されると理解してよろしゅうございますか。