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改新厚生大臣参議院衆議院
総発言数
2,174
直近の所属会派
改新
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1977/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会84 件・84%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,174 20 を表示
民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○大内分科員 軍服を着ますと元帥のような風格を持っておられまする防衛庁長官に、まず新新韓国条項についてお伺いをし、そしてさらに国防会議の改革という問題につきまして防衛庁長官並びに国防会議の事務局長にお伺いをしたいと思っております。 〔瓦主査代理退席、主査着席〕 たしか十二日に三原防衛庁長官は福田総理とお会いになっていると思うのでございますが、そのときに三原防衛庁長官は、朝鮮半島の平和と安全が保たれている現状を崩さぬようにしてほしい、こう…

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○大内分科員 そういたしますと、在韓米軍の引き揚げといったような重要な問題が提起されてきたわけでありますが、防衛庁長官といたしましては次のように考えていると理解してよろしいかどうか。すなわち、朝鮮半島のバランスを崩さないように十分配慮しつつ、在韓米軍については段階的に撤退を進めるよう希望する、それが防衛庁長官また日本の立場というふうに理解してよろしゅうございますか。

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○大内分科員 それでは、別の聞き方をいたしますが、韓国の安全は日本の平和と安全にとって緊要である、そういうふうにお考えでしょうか。

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○大内分科員 実はその認識というのは、もちろん佐藤・ニクソン会談で行われたのでございますが、この佐藤・ニクソン会談の共同声明の一つの特徴というのは、韓国に緊急事態が起こった場合、在日米軍、これが自動的に発動することを事実上認めたと当時理解されていたのでございます。特にプレスクラブにおける佐藤演説と組み合わせましてそういうふうに理解されておったのでございますが、それが三木・フォード共同新聞発表によりましては、そういう自動発動に歯どめをかけ…

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○大内分科員 三月二十一日、二十二日の首脳会談におきまして、当然韓国条項というものが新しい歴史的な背景をもって述べられると思うのでございます。 〔主査退席、上原主査代理着席〕 そのときに、いま防衛庁長官が言明されたような形の表現になるとすると、これは相当歴史がさかのぼってしまうような感じがいたします。この問題は非常にむずかしい問題ですから、あるいは防衛庁長官もちょっと軽くお答えになったのかもしれないのです。これは非常に文言の使い方はむず…

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○大内分科員 事実上訂正された形として理解をいたします。 本当は、国防会議の改革の問題を主題としてきょうは伺いたいど思ったのでございますが、この問題に非常に重要だと思いましたので一言お伺いしておきますが、三月十日に外人記者クラブにおきまして、福田首相はこう言っているのでございます。「米地上軍が削減されても日本の防衛体制に影響はない」、三原防衛庁長官はこの見解には賛成でございますか。

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○大内分科員 そういたしますと、たとえば在韓の核部隊あるいは地上軍が段階的に削減されていく、そしてその過程において朝鮮半島の平和が維持されるという状況下にあるならば、日本の防衛体制は変更する必要がないというふうに理解してよろしゅうございますか。

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○大内分科員 非常に大事なお答えであったと思います。 そこで私は、本論でございます国防会議の改革につきましてお伺いをしたいのでございます。と申しますのは、国防会議の改革については、すでにこれまで閣議決定が行われているのでございます。にもかかわらず、国防会議の改革問題が今日まで具体的に手をつけられないまま放置されてきた。防衛庁は広義ではない狭義の安全保障をつかさどる部門というふうに理解をいたしておりますが、防衛庁長官もそうでございますか。

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○大内分科員 そうすると、国防会議というのは、防衛庁が考えていることと役割りが違いますか。国防会議というのは、私の理解におきましては、シビリアンコントロールの最高の機関でございます。そして、それは日本にとってきわめて死活的であるエネルギーの問題、食糧の問題、その他の資源の問題、貿易の確保の問題に至るまで、広い範囲において国防問題を考えていく。防衛庁というところは、日本の防衛という狭義の安全保障を考えるところじゃないのですか。

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○大内分科員 そうなのでございます。 そうしますと、国防会議というのが日本の最高の安全保障を考えるところだといたしますと、久保事務局長にお伺いをいたしますが、いま原子力の問題も問題が起こっております。石油の問題も起こりそうです。二百海里、十二海里で漁業の問題も起こってまいります。したがって、日本の安全保障を確保するという問題は、まずそうした経済の安全保障についても、日本がそういうものを安定的に確保する体制をつくらなければなりません。そう…

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○大内分科員 先ほど来モンデール副大統領が各国及び日本に派遣されてまいりましたが、この経緯を見ますと、アメリカの国家安全保障会議、ちょうどいま議論している国防会議でございますね、こういう国家安全保障会議が、そのことの必要性を検討いたしまして、それを決定し、大統領にそれを上申し、そしてそういう外交行動が起こっているのですね。そして広範な安全保障の問題についてそういう行動が起こっている。その出発点は国家安全保障会議なのでございます。ですから…

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○大内分科員 そういたしますと、たとえば法制的にも、いま国防会議は、防衛庁設置法の中にいろいろなことが書かれておりまして、防衛庁の下請のような位置づけになっております。これは文民統制の最高機関としてふさわしい取り扱いを受けていない。構成に関する法律は別にございますけれども、そういうものを一本にして単独立法にした方が本当の意味での最高のシビリアンコントロールとしての国防会議になると思うのですが、防衛庁長官はどうでございましょう。 同時に、…

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○大内分科員 余り時間がありませんので、結論的に申し上げたいと思うのでございますが、実は現在の国防会議はいまのままであってはいけないということはすでに閣議決定においても決定されているのでございます。ことしは例の一兆円減税をめぐりまして政府予算が修正されるという異常な事態が生まれているのでございますが、実は例の四次防の先取りをめぐりまして、防衛関係予算に関する議長あっせんというのが昭和四十七年二月二十五日に出されまして、その結果、先取りす…

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○大内分科員 時間が参りましたので、終了させていただきます。 どうも大変ありがとうございました。

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大内分科員 きょうは核燃料再処理の問題と、それから私費留学生に関しましていま問題が起こっております国際学友会の問題の二点について質問をさせていただきたいと存じます。 核燃料再処理の問題につきましては、外務大臣あるいは御記憶かと思うのでございますが、二月の予算委員会におきまして初めてこの問題を私どもの方から提起をいたしました。時間の経過とともにこの問題の重要性が出てきたように思うのであります。昨日、新聞を拝見いたしますと、福田総理を初め…

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大内分科員 私もこの問題は日本の国益の問題として議論をしておりますので、党利党略とは全く関係ございません。 そこで、東海村の第一再処理工場を仮に七月から運転するということにいたしますと、大体五月ごろまでにはアメリカの了解を取りつけておきませんと操業ができないように思いますが、いかがでしょうか。

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大内分科員 そうしますと、いまの予定では日米首脳会談が今月の二十一、二十二日の両日行われると伺っておりますが、ただここで一つ問題は、三月十二日付のロサンゼルスタイムス紙によりますと、福田総理が東京支社長のサミュエル・ジェムソン記者とのインタビューに応じられております。この中で、こういうことを福田総理は言っておるわけであります。 再処理工場の試運転については、アメリカの承認が得られないという最悪の事態が起こることは考えない——もしそうで…

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大内分科員 けさの朝日新聞によりますと、きのうの福田総理を中心とするこの問題に対する協議の結果、この問題の結論は日米首脳会談でも出ずに継続して協議することになるであろうという見通しについて全員が一致したと書いてありますし、いま外務大臣がおっしゃられたアメリカ側の事情から言いましても、日米首脳会談の段階でアメリカの、つまりカーター政権の新原子力政策が固まる状況にはまだないということをあわせ考えますと、むしろ日米首脳会談で、いま日本がこの…

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大内分科員 この問題は決して日本だけじゃなくて、西ドイツその他同様の問題があるわけであります。そこで、恐らくいまの状況でいきますと、日米首脳会談でこの問題が決着がつくとは思われません。ただ、いま鳩山外務大臣がおっしゃられたとおり、日本側の原則的な考えについてカーター大統領に理解していただくという意味ではあるいは前進が得られるかもしれません。しかし、問題はやはりなお基本的な面で非常にむずかしい問題が残っておりますから、もし残るといたしま…

民社党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大内分科員 この問題は非常に日本のエネルギー政策の根幹に触れる問題でございますから、どうか外務大臣におかれましても、日本の立場を貫徹するために一層の御努力をいただきたいと思います。この問題は議論すれば果てしなく議論が広がりますので、もう一つの問題に移らしていただきたいと思います。 これはある新聞におきましても非常に大きく報道された、小さいようで考えようによってなかなか大事な問題であるように思うのでございます。もうすでに御案内のように、…