大倉精一
会議録に記録された「大倉精一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
- 運輸委員会30 件・30%
※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 運輸委員会 第23号
○大倉精一君 私は、あの当時はそういうものをきめる必要はないということを主張したものですけれども、業者の中には、やはり、無制限といっては極端でありまするけれども、最高キロを非常に強要する業者も事実あるんですね。でけから、何百キロ以上走っていけないということは、業者の感覚からいけば必要かもしれません。が三百六十五キロそのままにしておきますというと、都心において非常に混雑な所を通過する場合には、相当所要時間も長くなるんです。で、それを突破す…
第40回 参議院 運輸委員会 第23号
○大倉精一君 実情を見た上で考慮するというお話でありますから、ぜひともこれは早急にそういう点を調査をしてもらって、実態に即応するような新しい方法をとってやってもらいたいと思う。特に、三百六十五キロは最高であるから、これだけ出さなければならぬというものではないと、こういう御答弁でありますけれども、逆にいって、業者のほうから言うならば、三百六十五キロというのは強要し得るキロなんですよ。三百六十五キロ走ってこいと言っても、これは約束には触れな…
第40回 参議院 運輸委員会 第23号
○大倉精一君 どうも役所のほうは平均数字でものを言いたがるんですけれども、こういうような問題は、何の会社は何社あってこれが運転士が何人、何%までは何人と、こういう数字を示してもらわないといかぬし、そういう数字をとらなきゃいかぬと思うんです。これは平均をとるんですから、おそらくそういう数字があると思うんです。それによって実態を見てもらわないというと、平均大体半々だという、そういう把握の仕方では、私は非常に危険だと思う。これも東京都内の一流…
第40回 参議院 運輸委員会 第23号
○大倉精一君 免許する場合に、事業計画というものを出すと思うのですけれども、その中で給与体系に対する条件も出てくると思うのですがね。これはどうですか、大体固定給を主体とする企業体系になっているかどうかということをお調べになるのですか、免許されるときに。
第40回 参議院 運輸委員会 第23号
○大倉精一君 五分々々というのは、固定給を主体とする給与体系ではないわけですね。あの当時に六〇%という数字が出ましたけれども、数字を出すことはまずいというので、固定給を主体とする給与体系となったのですが、これは申すまでもなく主体とするのですから、少なくとも六〇%以上、七〇%から八〇%、歩合給というのはほんのつけ足しだ、こういうことにならなければならぬ。にもかかわらず、五分々々の給与体系ということは、あの決議案に対して違った趣旨でもって指…
第40回 参議院 運輸委員会 第23号
○大倉精一君 これはひとつ資料を見せてもらいたいと思うのです。なかなかこれは大へんな部数になると思うのですけれども、大体固定給と手取り収入との割合別に、会社の数あるいは人数というものは出ませんか。たとえば固定給の割合二〇%から二五%までのものがどれだけ、あるいは二五%から三〇%まで、あるいは三五%までのものはどれだけ、こういうような数字は出てきませんか。
第40回 参議院 運輸委員会 第23号
○大倉精一君 労働省の方にお尋ねしたいのですけれども、これはあなたのほうの仕事の分野かどうかわかりませんが、今申しましたようにタクシーの運転士については、交通安全という見地から今お聞きになったように、かつても当委員会において固定給を主体とする給与体系とすべきである、こういう決議をしておったわけですね。その後、たとえば大阪の陸運局あたりにおきましては、業者に対して固定給を六〇%にせいという勧告を出しております。まだそれは実現しておりません…
第40回 参議院 運輸委員会 第23号
○大倉精一君 まあ結果において、ああいう決議を国会で出しましたけれども、それをあまり尊重されていなかったと思うんです。たとえば今自動車局長からフィフティ・フィフティというような言葉もありましたけれども、そういうような趣旨じゃないんですね。ですからこれは現在のような交通事情のもとにおいては、さらにあの決議を生かしてもらうように、具体的に指導してもらいたいと思う。先ほど走行キロについての論議がありましたけれども、これは今のお話の固定給とこの…
第40回 参議院 運輸委員会 第23号
○大倉精一君 労働省のほうも、タクシー運転士だけじゃないかもしれませんが、トラックの運転士もそうかもしれませんけれども、こういう路面労働者の将来の保障ということについては、特段の関心を持って何らかの指導をやはり私はしておやりにならないというと、どうしても今日の交通不安というものは根本的に解決しないと思うんですが、そういう点からひとつ見解をお伺いしたい。
第40回 参議院 運輸委員会 第23号
○大倉精一君 関連して最後にお伺いしておきたいことは、そういうような労働者の賃金なり将来の保障なり、さらにはまた車両の整備、設備の改良等々の面について、現在は業者がもうかっておるかどうか知りませんけれども、もし現在の経営状態で許されぬというならば、タクシー料金に関する限り、これは値上げしてもやむを得ぬ場合があるのじゃないかという気がするのですね。私は、公共料金といいますけれども、この場合は電車や汽車とは少し違うという気がするのですね。電…
第40回 参議院 運輸委員会 第23号
○大倉精一君 これは運輸大臣にお尋ねしなければならぬことかもしれませんけれども、同じ公共料金といっても、電車や汽車とタクシーと同列に並べるということは、これは若干いかがかと思うのですね。電車や汽車やあるいはバス等の料金とタクシーとは少し違うのです、内容、性格がですね。さっき言ったように、バスとかあるいは汽車、電車というものは、これはもうほんとうに大衆の輸送機関であって、五円、十円値上げするということは非常に大きな影響がある。物価にも影響…
第40回 参議院 運輸委員会 第23号
○大倉精一君 誤解があるといけませんから申し上げておきますけれども、私はタクシー料金はやむを得ぬ場合には値上げも考慮しなければならぬじゃないかという趣旨は、この分をあげて交通安全という面に使われなければならぬという、こういう趣旨なんです。しかもその交通安全というものは何が一番根本になるかといえば、人間の問題なんです。事故は自動車が起こすのじゃない、人間が起こすのですから、人間のことを考える場合に、やはりそういうこともある程度必要があるの…
第40回 参議院 運輸委員会 第22号
○大倉精一君 運輸大臣にお尋ねしますけれども、今非常に問題になっておる私鉄の争議の問題が未解決になっておりますが、聞くところによりますというと、十五、十六日の第二波のストライキが行なわれる、こういうような状態があると聞いておりますが、その後の私鉄のこの問題に対する経過はどういう工合になっているか。運輸省としてどういう工合に事情を把握されているのか、それに対する対策はいかにしておいでになるのか、これをまず伺いたいと思います。
第40回 参議院 運輸委員会 第22号
○大倉精一君 労働問題に対しましては、政府はみだりに介入すべきでないということは、これはもう論を待ちません。待ちませんが、公益事業のこういう事態に対しましては、やはり監督官庁としてその実態を十分に把握しなから、やはり適切な、何といいますか、対策を講じていかなければならぬこの対策は、むろん労働争議に介入するという、そういう意味じゃなくて、大衆の公器に対する政府としてのいろいろな対策なり措置なりというものを考えなければならぬと思うのですけれ…
第40回 参議院 運輸委員会 第22号
○大倉精一君 私は、きょうは、このことはあまり触れないつもりでおりますけれども、聞けば、私鉄のスト規制についての立法化を考えておられるということも新聞にでかでかと出ております。これはもうそういう非常識なことは私はない、こう考えておりますので、きょうはこの問題には触れません。触れませんが、どうすれば、政府のほうで法律を作って権力によってこういうものを押さえていくかというような、そういう考え方自体がきわめて危険な傾向にある。私は非常にこれを…
第40回 参議院 運輸委員会 第22号
○大倉精一君 その両方当然なことが食い違っておるわけなんですね。片一方は、まず物価政策を第一に考えて私鉄運賃の問題を考えるんだ、片一方はそうじゃなくて、経営の実態を調査して、その実情から考えるのだ、こういうことでありますから、これは完全に食い違っております。そこで私は物価政策から私鉄の運賃を考えるということに賛成なんです。しからば政府は、たとえば経営の実態に徴して物価政策上、現在は運賃を上げない、こう言った場合には、たとえば利子補給なり…
第40回 参議院 運輸委員会 第22号
○大倉精一君 どうも私鉄運賃ないしは私鉄の経営に対する認識というものが、私には納得のできないところがある。確かに今おっしゃったように、私鉄といたしましても相当多額の投資を必要とするというこういう事態にあることはこれは事実ですね。そこで、自由主義経済、自由競争の原則からいって、その原則のままにこの企業が活動しているならいざ知らず、その原則を政府によってチェックされている。いわゆる政策運賃によってチェックされている。チェックする以上、政府と…
第40回 参議院 運輸委員会 第22号
○大倉精一君 全部国費でまかなうのではなくて、いわゆる政府が、この物価政策上、運賃というものを据え置きにするというこの政策自体はけっこうなんですが、据え置きにしっぱなしにしておくということは、ひいては、いわゆる私鉄の設備に対する改良改善というものができなくて大衆に迷惑を及ぼす。ストライキばかりが大衆に対する迷惑ではない、そういう面からも大衆に迷惑を及ぼす。これは政府の責任で、全部国費で持つという表現でなくして、必要な部分に対して、政府は…
第40回 参議院 運輸委員会 第22号
○大倉精一君 何を検討しているんです。検討中という答弁は非常に便利な答弁でありまして、これは検討中であることにはだれも異議をはさむものじゃないが、いつまで検討しているか。検討している間に事態はどんどん進んでいくんです。ですから、検討はけっこうですけれども、一体、政府の私鉄に対する対策というもの、あるいは基本的な政策というものがおありにならなければならぬと思うのです。その政策なしに、ただ物価政策から運賃値上げを規制するというだけでは、これ…
第40回 参議院 運輸委員会 第22号
○大倉精一君 私鉄の場合にしても国鉄の場合にしても、利用者負担という原則、これはいいでしょう。いいでしょうが、利用者負担という原則をあなたのほうでチェックしたんじゃないですか。そうすれば、原則をチェックしておるんだから、それに対する当面の措置というものを変更しなければ、政府の責任は私は免れないと思う。研究中であったんでは、これは迷惑するのは大衆ですよ。どんどん今の交通難の緩和のために私鉄は車両の増加をしなければなるまいし、あるいは設備の…