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日本社会党参議院
総発言数
6,420
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
  • 運輸委員会30 件・30%

※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,420 20 を表示
日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 法の盲点をつくというのは、脱法行為ではないのですね。法律ではどうにも仕方がないのです。船舶安全法の第四条に従いますと、これこれの船はこの無線電信を備えつけなくてもいいということになっている。逆に、これこれの船は無線電信を備えつけろと。でありまするから、それ以外の船は無線電信を備えつけなくてもいい。したがって、三千トンというような大きな船ですね、これは当然近海区域を航行するという船でしょうけれども、これが単に経費節約、人減ら…

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 機械の点を今ここで言っているわけではありませんけれども、たまたま現在の無線電話はまだまだ不完全で、将来この機能の向上のために努力するという、そういう答弁がありましたので、聞いたのですけれども、結局はこれも、航行の安全なり何なりということでなくて、さっきちょっと言われましたように、無線通信士の需給のアンバランス、こういうものから、航行の安全と言うけれども、優先してこういう処置をとる、あるいは経費の節約ということから、こういう…

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 この船舶通信士の需給の問題は、当面のそういう現象ではなくて、もっと根本的な問題があるんじゃないですか。たとえば今度整理の対象になるのは、上級通信士ということになっているのですけれども、今後は外航船の通信長には二級通信士はなれない。だから事実上二級通信士というものは、これは職場がなくなってしまうことになる。しかし通信士の養成機関であるところの国立電波高等学校、仙台、熊本、詫間ですか、にあるのですが、これは二級通信士を養成目的…

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 養成機関に対する問題はどうです。ここにも問題点があるのじゃありませんか。

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 まあそういう一般的な答弁で、この委員会は済むかもしれませんけれども、しかし、養成機関の問題はこの委員会の担当じゃないのですね、ありませんけれども、やはりこういうところは、閣内においていろいろ調整をされ、あるいは推進をされていかなければ、この通信士の需給問題というものは解決しないと思うのです。 それからもう一つは、海上における通信士の待遇ですね。しかも、こういう工合に人減らしをやられる。海上の通信というものには非常に不安が伴…

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 まあ船員全部の問題とおっしゃるけれども、先ほどからずっと言っているように、船主あるいは政府みずからも海上の安全ということに関する認識というものが、熱意というものが、だんだん冷却してくるという傾向にあることはいなめない。今まで私がずっと質問しておりましてもそうだ。この法律の提案理由自体がそうなんだ。海上航行の安全を向上するためにと、そういうことをうたえないように、この法律は改悪だということをみずから証明している。そういうよう…

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 それではこの法律案を出すにあたって、この無線通信士の需給の問題について、関係の文部省なわ郵政省なりと具体的にこの問題について話し合いをされ、あるいは協議をされたことはありますか。

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 まあややこしい答弁があったんですが、やっていないならやっていないでけっこうです。これはすべて法案を出す前に、需給の問題が原因するなら、需給の問題をどうすればいいか、十分相談されなければならない。提案理由の説明にも、今度の改正の動機になったものは無線通信士の需給の逼迫であるということが動機になっておりますので、この法案を出す前に需給の逼迫の原因なり何なりを十分検討して、関係各省と協議をする。そうして必要な改正を出してくる。こ…

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 これはしろうとにわかるように率直に言ってもらわぬと困るのですが、提案理由を見ましてもたとえば「乙種船舶通信士及び丙種船舶通信士の免許年令が満二十才以上でありますのを満十八才以上に改めた」、これは「当分の間、措置をとることによって船舶通信士の需給緩和をはかろうとするものであります。」と、こうなっておる。これは一要因とおっしゃるけれども、これは船舶通信士がたくさんおったら今読んだようなことが出てこないと思う。船舶通信士の需給が…

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 まあこれはやめますけれども、もう少しやはり率直に御解明を願わぬとこちらもますます疑惑がたまっていくんですね。一要因には違いないが、一要因にしてもだんだんありますよ。これは重大なる要因なんですよ。ですから当然こういうものを出すときに、事前に関係方面とも相談をされるのが私は至当だと思います。やっておられぬのなら、これから大いにやってもらわなければ困る。 それから航行の安全ということは、これは大臣じゃありませんけれども、いろいろ…

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 それはほんとうですか。

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 一定の方針で一定の措置とはどういうことですか。

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 それはあくまでも特定の船舶に限るわけですね。これは私はいろいろ調査をし、聞いておるところによりまするというと、航行中の船舶から一日四回、日本時間で三時、九時、十五時、二十一時、とうなっておるわけですから、これが一名になりまするというと、これは一日に三回より打てない、実際には。たとえば百六十度以東におきましては二十一時と三時の二回が不能になる、実際は。であるから、この二回は打てなくなる。さらにまた十五時は時間一ぱいになる。交…

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 聞くところによると、いろいろ気象庁のほうに対しては、いろんな方面から注文があるそうですけれども、きょうは遠慮なしに答えてもらいたいと思います。遠慮する必要はないと思う。

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 長官は非常に困難、支障があるというような意見もあったようですけれども、私も職員の方から、技術屋から直接いろいろ聞いてみたのです。聞いてみたらそういう答弁だった。もちろん外国からの通信も四回打ってくることはまれだそうですね。でありますから三時あるいは二十一時が不能になる、十五時が中途半端になる、こういうことで九時に通報してくるのが一番多い。こういうことを聞いておるのですが、これはいかがですか、そういうことがありますか。

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 外国船も、一名乗っているので四回要求されておる通報が完全に行なわれていない。これは私事実だと思うのです。しかも特定の時間になるというと通信が非常に込んできて、海岸局が、呼び出してもなかなか出ないし、出てもその時分には出船入船の数が多くて、そのほうの通信が優先になってしまって、気象観測の通信があと回しになる。ついおっくうになり、打てないということになる。これはもう実際問題として聞いているのです。そういう傾向は確かにあると思う…

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 それから百六十度以西については、これは八回の通信を要求されておったのですが、以西は、一名になった場合にどうなりますか。

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 これは一名になりますと、八回の通報はこれは無理になると思うのですね。そこで外国船からも今言ったように、四回の要請に対して完全に打ってくるのは九時であって、あとは非常に期待しておる八十通というのはこぬですね。四十通か、そんなものらしいですね。そうすれば、この百六十度以西において日本船からくる通報というものが、日本の気象業務にとっては重大なものになった。それが日本船があまり期待できないようになったら一体どうなるのですか、これは…

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 非常に遠慮してござるが、どうもわれわれしろうとには、この際ちゃんと言ってもらわぬとわけわからぬのですが、今まで八回打っておったものを、船舶と契約して四回だけはぜひお願いしたい。情けない話だと思うのですね、八回打っておったのを四回さえも打てないのは。が、しかし四回だけは何とかお願いしたい。今まで八回も必要なければ、別に無理にお願いする必要ないということなんですね。特にかつて問題になった北方定点あたりも立ち消えになって、一体気…

日本社会党1962/04/24

40参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 船会社に気象通報というような業務を負担をさせるということは適当でないという考え方もあるかもしれませんが、それならそのように、たとえば北方定点というのは復活される意思があるのですか。