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日本社会党参議院
総発言数
6,420
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
  • 運輸委員会30 件・30%

※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,420 20 を表示
日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 わかった。まあ閣僚の一員の大臣としてはそうでありましょうけれども、それじゃ、物価事情あるいはその他の政治的な配慮から料金というものはこれこれしてもいいというものは法律に書いてありますか、どこに書いてあるのですか。

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 それは答弁にはなっておらぬですよね。ばく然とした適正ということを言っていますけれども、それを判断するのがあなた方の役目ですね、判断するのが。現にこのバス料金については、これは上げてやらなければいけないと思っておったということになれば、現行料金というものは適正じゃないということなんですよ。適正じゃないにもかかわらず、一年ストップということなのですね。ですから、私の言うのは、そういういうような理由で一年ストップする法的な根拠は…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 まあ控訴されればさらに黒白がはっきりするだろうと思うのだが、ただ、いまの発言で、閣議決定であるからこれは法的にも守っていかなければならぬ、こういう御発言があったのですけれども、閣議決定というものは法律に優先するものですか、閣議決定というものは。私は法律というものは行政を規制するものだと思っておりますが、閣議決定であるからこれを実行するのは法的に疑義がないということになると、一体法律というものは閣議の次にあるものか、こうなる…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 私はこれはひとつ総理に出てもらいたいと思うのだけれども、総理はおやめになるから、いずれ新しい総理がきまりましたら、これは重大問題だから。閣議決定というのは、法律違反の決定をする権限はないと思います、閣議は。だから、この場合は、特別の事情のある場合という法文がございますけれども、特別の事情のある場合というものはそういうものではないと思います。ですから、私はいまの大臣の発言はどうも理解に苦しむ。閣議決定は万能なりということにな…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 これは控訴されるというのだから、その結果を見なければわかりませんけれども、その結果によっては、これは重大な問題に発展するのではないかと思います。だから、この公共料金の一年間ストップということは法律違反ではないとあなたはおっしゃる。裁判所は法律違反だと言う。そうすると、あなたはというよりも、日本政府は、立法府のわれわれのつくったものにも従わない、裁判所の判決にも従わない、そうなるでしょう、そうなりませんか。裁判所は違法だと言…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 これはひとつまた控訴なりで争ってもらいたいと思いますけれども、一年間公共料金をストップしたのは違法ではないとおっしゃる、ここに問題があると思う。たとえば、もう一回聞きますが、現在の運賃料金、これをバス料金に限らずストップしたのは、現在の運賃料金は適正であるという前提のもとに一年間ストップしたのか、あるいは適正ではないけれども物価政策上やむを得ずやったというのですか、どっちなんですか。

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 いろいろそういうことをおっしゃるんですが、私は閣僚の責任というものがもっと明確になる必要があるんじゃないかと思うんですね。前の綾部さんに申し上げたことがあるんですけれども、いまの大臣の御発言でいきますと、いまの状態では適正運営はできないから上げてやるべきである、こういう結論です。いろいろ業者はあるけれどもやるべきである、しかしこれは一年間ストップがあるので上げてやれない、残念である、こういうことですね。そうなってくると、一…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 この問題は非常に重大な問題だから、きょうなかなか一日ではやり取り済まぬと思うのですけれども、裁判所と行政との関係を、今度はこれはひとつはっきりしてもらわぬといかぬと思うのです。そこで控訴をするとおっしゃったけれども、あの直後に次官会議をやっていますね。次官会議をやっておる中で、新聞を見るところによるというと、次官会議では、ああいう判決が出たのだから、適正なる料金を上げるように努力しよう、こういう申し合わせをしておると、こう…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 それから控訴するということなんですけれども、控訴をしてその決着が出るまでどれくらいになりますか、見通しは、その間どうしますか、公共料金の問題等々について。

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 じゃ法律論議はこの程度にしておきまして、先ほど懸案の問題については、新しく総理がきまりましたら、委員長ひとつ、ぜひとも大事な問題だから、出席してもらうように、きまりましたら努力をしてください。 そこで、これはもう法律以前の問題としまして、いろいろ考え方があると思うのですよ。これは政府の経済政策の失敗である。いまの物価の事情というものは、経済政策の失敗です。運賃料金一年間ストップという、あとは精神訓話だけでがまんせいと、こう…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 まあ油の問題は、一例を言ったのですけれども、総合的にこういう問題については、一年間ストップするなら、これに対応する救済措置を、政府はこれこれの救済措置をするから業者のほうも協力してもらいたい、こうならなければ、精神訓話だけではこれはだめですよ。特に路面交通関係に働いている労働者諸君は、大体もう低賃金ですよ。それが一年間ストップということでたいへんな被害をこうむっているんですよ。経営者も被害をこうむる、労働者も被害をこうむる…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 どうも大臣ね、あなたのおっしゃることを聞いてると、あたりまえのことを言っておられる気がする。黒字でもって経営は順調にいっているところは、値上げを申請していないかもしれませんよ、そういうところは。そうでない値上げ申請をしているというところは、やはりそういう困難な事情があって値上げ申請をしているんですよ。ですから、これは一ぺんに値上げしてしまうということになると、たいへんなことになります。ですからこれはさっき言ったように、政府…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 話はそれましたが、鉄道運賃は鉄道運賃で別にやりましょう。やりますけれども、どうも大臣のおっしゃることが納得できぬ。だから、米価の問題でも、これはここで審議すべきではないと思うのですけれども、私が計算しますと、今度上がった値幅で一人一日二合食うとしてずっとやってみましたら、三十日で四人家族、五人家族で、いま十キロ普通米が百五十五円上がっておるのですよ。これは一日一人二合食うとして二合じゃ足らぬですよ、二合食うとして、大体一合…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 どうしても理屈に合わないですね。そう物価に影響しないならば、一カ年前もそのとおりだと私は思う。しかも申請してから二年にもなる、三年にもなるというものに対しては、二年、三年たった物価事情、経済事情はずっと変化しておりますから、一年間ストップしたのならば、申請当時の上げ幅では今度はおさまらない、理屈上は。私はいま詳しい分析を申し上げる資料はありませんけれども、大体一年前といまとで物価事情というものはそう変わっていないと思うので…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 どうも私の言うことを誤解されておるようでありますけれども、私は上げろと言っているのではありませんよ。現在の経済情勢、物価情勢というものが、一年前よりも悪くなっておる。したがって消費者物価ストップというものは、いま解除すべき時期じゃないのじゃないか、それならば救済策をとるべきである、むしろこの際はそういう政府のなし得る救済策をとるように努力すべきじゃないか、こういうことを私は申し上げたのですよ。ですから、ガソリン税にしても軽…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 結局あれですね、そのとおりと思うんですけれども、料金によってまかなってもらうというなら、なぜ一年間ストップをしたか、そうして精神訓話だけやっているんですか、こうなるんですよ。でありまするから認可料金、料金の認可といっても経済の原則から離れた料金の認可はないと思うのですよ。ですから、暴走しないように政府が干渉するだけであって、政府がただそういう経済的な要因というものとはずれて、ただ物価のためということだけで政治的にストップを…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 それは非常に重大な認識の相違になるかもしれません。はたして原価まで食い込んでいないかどうか、これはたいへんな問題になると思うのです。たとえば、どうやらこうやら経営はやっておる、現に経営をやっておるじゃないか、つぶれぬじゃないかと、こうおっしゃるかもしれぬが、それがためにはいろいろなところにしわ寄せをやっておる。たとえば労働者の賃金なり、あるいはその他の方面において、当然払うべきものが払われていない、こういうところにしわが寄…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 適正でないということになれば、やっぱりそれに対する政府は救済策を講じなければならぬでしょう。精神訓話だけじゃいかぬでしょう。でありまするから、さっきから一例を申し上げたのですけれども、政府のとり得る対応策というものを講じる義務が政府はある。つまり料金を認可する、事業を免許する、そういう権限があると同時に、それに対する責任がありますよ。それを私は言っておる。でありまするから、むしろ現在の物価事情、経済事情からいうならば、公共…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 まあ何べん言ってもどうもあまりピントが合わぬようですがね、私は金を出せと言っているのじゃないのですよ。政府が取る金をがまんせいと言うのです。民間のほうでもお客さんのほうから取る金をがまんするから、そのかわり政府のほうも業者から取る金を当分がまんせいと、こう言っているんです。金を出せと言っているんじゃない、がまんせいと言っている。これは私は当然だと思うんですがね。それをやらなければ、あなた、片手落ちになると私は思うんですね。…

日本社会党1964/11/07

46参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○大倉精一君 それはいろんな、税金の問題もあるでしょうし、あるいは事業税の延納もあるでしょう。それは政府がひとつ考えてくださいや。