大倉精一
会議録に記録された「大倉精一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
- 運輸委員会30 件・30%
※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 今の鉄道みずから新線を敷くという場合には、これはそこへ鉄道を引張れば儲かるという場合でなければやらないわけですね。従つてそういうような場合に、そこに既設の私鉄があると、私鉄の地方鉄道があるというそういう場合に、一つの方針としては、地方鉄道に補助を与えて地方鉄道の施設拡張或いはその他によつてその資源開発なり何なりをやるという方針なのか、或いは鉄道みずからそこに乗り込んで行つて、その利益を鉄道に吸収して行こうという方針なのか、…
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 ちよつと関連質問ですけれども、さつきの経営委員会の委員の任命について、これはどこか推薦母体か何かを考えておられるのか、どういうような方法で以て推薦をされるかということを伺いたい。
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 国鉄の総裁は経営委員会の委員長になる場合もあるのですか、どうですか。
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 推薦母体というものもはつきりしていない、ただ両院の承認を得て任命するということですが、結局推薦をするということが非常に大事なんですが、これは政府或いは国鉄当局の御都合的な人間の頭を揃えるというような虞れがあるのではないか、そういうことについてはどうですか。
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 十分に慎重にするということはこれは当然なのですが、私の今心配しておることは、今申上げたようなことを心配するのですが、殊に国鉄は公共企業であるという半面、独立採算制ということで以て営利的な性格を多分に持つて来ておる。そういうことで、この経営委員会の運営如何によつては、むしろ公共事業としての性格からの経営方針じやなくして、利潤追求本意に流れる、こういうような公算が非常に大きくなるという虞れを私は考えておりますが、そういう点は如…
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 そこで国鉄の場合はいわゆる公益事業、単なる公益事業というより公共事業である以上は、経営の基礎といいますか、基本方針というものは、やはり公共の福祉ということが立脚点になつて、そうして事業採算ということはその次に附随して考えられるものだ、こういう工合に私は考えておるのですが、それでよろしうございますか。
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 その言い廻しは、僕は非常に不明確だと思うのですが、無論公共の福祉というものを基礎においてやらなければならんが、だからといつて経営の放漫はこれは一番許すことができない。併しながら飽くまでも公共の福祉になるがためには、いわゆる事業計画において、これは経営上不利益だ、収支相償わんという、そういう事業或いは事業計画というものについても、これは採算を無視してやらなければならん、こういうのがやはり私は公共事業の本質ではないかと思うので…
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 そういう部面もあると思うのですが、実際現在我々が毎日汽車に乗つたり或いは旅行していろいろ考えさせられることは、例えば車両の改造、改良にしましても、或いは客車の設備にしましても、例えば二等車とか或いは特別二等車とか、非常に利益の上るようなものは敗戦国にふさわしくないような、極めて立派な施設がしてあるが、併しながら中央線とか北陸線とかいうような煤煙に悩むような所は依然として昔の車のがたんがたんの古つぽいものでやられておるという…
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 まあ支線の支線をという極端なことを私は申上げておるのではなくて、いわゆる一般庶民大衆とは余り縁のない一等車、展望車、そういうもの、或いは特別二等車というものに重点を置く、或いは又バスにしまけても、一そんなような傾向と思うのですが、そういうようなことを申上げておるのです。国鉄がそういうような傾向にあるのじやないか。それは今の独立採算制ということを強く強要されるというようなところから、勢い経営方針というものがそういうような傾向…
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 まあそういう傾向にないということになればこれは結構ですが、是非そういう傾向にはなつてもらいたくないと思うのですが。なお次に、これに関連しまして公共事業或いは公益事業というもののサービス、公共のサービスというものを慎重にやつて行くというがためには、やはりこれに実際従事する人間の問題が非常に大事な問題であると思うのです。特にサービス面においては、組織を整備し、或いは設備をきちんとしても、実際それを動かし或いは第一線に立つところ…
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 まあ特にそういう点に留意して行くということはちよいちよい聞くのですが、一向にその実績というものを私はまだ見ぬのですが、こういう工合に非常に労働強化になつておるというどとは事実だと思うのですが、労働強化になつておる原因というのは一体どこにあるのかということについて、監督局長、どういう工合にお考えになつておるか。例えば労働強化というのは、事務系統のほうにも非常に労働強化があります。それから末端の駅なんかへ行きますというと、切符…
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 このことはくどいようですが、これは私は罷業権を取られておる国鉄の労働者諸君のために明らかにしておきたいと思うんですが、この労働強化になつておるという一つの原因は、私はこういうことを考える。それは一つは、公共企業体としての事業の計画と、そうして従業員に対するところの計画、或いは何といいますか、そういうものとぴつたり一致していない。つまり独立採算制とか或いはレッド・パージとかいうようなことで、本当に無計画に大量に首を切つてしま…
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 今の何キロトンに対してどうのこうのという全般的な統計を示されましたが、そういう全般的な統計で以て、だからこうだという概算で以て人間の整理なんかするから、こういう非常に問題が出て来ると思うのです。人間と物の配置というものは、人間の職場の配置というものはそう簡単に行くものじやない。やはりこれは職場職場の実情を具体的に現地について検討をする、そうして人員配置はきめねばならんと思うのですが、而もこの労働強化に加えて、まあそういうと…
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 大体総問答のような質問応答になりましたが、要は公共企業体としていろいろ計画されることは結構なんですが、肝心な人間の問題については、もう少し具体的な、現地について具体的な勤労状態について監督官庁として十分に一つ把握して頂いて、そうして少くともその無理な労働をし、或いは低賃金で以て生活の不安を醸成する。僅かに〇・二五上げるにしても赤旗を持つて毎日々々坐り込みをやらなければ出してもらえないというようなこと、或いは又自分の仕事を少…
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 今の党が違うからというお話なんですが、これはもう別に私は政党のイデオロギーがこうだとか何とかいうお話でなくして、私の質問申上げておることは現場の実情に即して、まあ本省のそういう偉い人はこれは余り影響ないと思います。が、実際現地で、国鉄四十万という中では、大半の人が現地で以てやつておるのですから、そういう人の実情を見て私の気の付いたところを申上げるので、私が左派社会党だからそういうことを言つておるんだという工合に考えられたの…
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 どうぞよろしく。
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 これは今一松さんの言われたように、私の要望しているのは事実を具体的に調査してくれということを要望した。だから先ほど次官からも社会党とは違うからというような、これは本来ならば発言取消しというところまで行くのだけれども、私はそこまで申しませんが、実際日常家へ帰つてやつておることは実際私この耳でちやんと聞いておる。而も現場の実情は私は駅の近所に住んでおつたからよく知つておる。商売柄からもよく知つておる。そこで一松さんより幸いにこ…
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 本問題については、ちよつと私も耳に挾んでおつたのでよく聞いてみたいと思うのですが、今の御報告のほうに疑問とするところがあつたら後ほど又質問するかも知れません。そのときには詳しくお教え願いたいと思います。
第16回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 私はこの法案に賛成をします。 ただ四つだけ要望を付すのでございます。それはさつきも東委員のほうから言われたように、運営の民主化、特に公共企業体としての、公共事業としての基本に立つた運営、経営方針の確立ということに重点を置いて、將来の経営計画を立ててもらいたい。特に経営協議会につきましては、このメンバー、委員の任命選定に当つてはやはり民主的な方法で、そしてこの労働者、働く者の推薦をする、こういう者もこの中に包含をしてやつて頂…
第16回 参議院 運輸委員会 第18号
○大倉精一君 質問が重複するかも知れませんが悪しからず。先般いろいろ質問申上げましたが、今日は、一つ一般方針について簡単にお伺い申上げたいのですが、最近特に貨物輸送関係の状態が、各方面殆んどもう飽和状態に達しておる。そして免許された業者も、今ちよつと非常に無理な営業、或いは無理な競争から健全なる経営をやつておるものが非常に少いというか、非常に不健全な経営という面が多い。こういう状況になつておるように聞いておるのですが、今度の道路運送法の…