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日本社会党参議院
総発言数
6,420 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
  • 運輸委員会30 件・30%

※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,420 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 今の御答弁は、まあいずれにも偏しないようにしたいという御趣旨のように承わつたのですが、この運送事業というものについては、これはいろいろ外部の利権屋もこれに錯綜して来るだろうし、いろんなややこしい問題が中に入つて来ると思うのです。従つて今の適正な輸送量とか或いは供給量であるとかいうものの判定が非常にむずかしくなつて来るのじやないか、それで実際問題としまして、既存業者の不当なる擁護というか、これは私も賛成いたしませんが、ただ輸…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 それでまあこの問題がだんだん終末に近付いて来たと思うのですが、私はこの三つのことについて、はつきりした御意見を承わつておきたいと思うのですが、その第一点は、今ちよつと触れましたところの、この自動車運送協議会の構成メンバーですね。これはこの前ちよつと私が申しましたが、労働組合というものは、こういう問題にはタッチすべきじやないというようなお考えのようですが、併しながら今私の申しましたように、その協議会の決定如何ということが、直…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 まあ既存業者に重くなり過ぎるというお話があるのですが、やはり私はこう考えるのですね。既存業者にやはり重点を持つて行く、この既存業者の営業が成り立たなくても差支えないのだ、既存業者というものはサービスも悪いし、なにも悪いからというのじやなくて、既存業者をやはり基礎にして考えて、既存業者の能力なり、その地方の事業量なりといつたものを勘案して、適正な規模の新規免許をして行くという形で、やはり既存業者に重きを置き過ぎるということじ…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 わかりました。そうしますとそういう一般の交通運輸関係、いわゆる港湾も海運も電車も汽車もトラックも全部含んだ交通関係の組織というのは、今の全日本交通運輸労働組合協議会というのが現にあるわけなんです。そういうような一般の交通運輸に関係する全交通なら全交通という総合的な組織ですね、そういうものに相談をする、そういうものの候補者も中へ入れるのだ、こういうように考えていいわけなんですね。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 地方的のものということになりますと、これは例えば富山なら富山、金沢なら金沢という所に、その他の産業の労働者も混えた地方協議会なり或いは地方労働組合協議会なんというものがあるわけなんですが、そういう地方の一般労働者を代表する組織と、こういう工合に考えてもいいわけなんですね。そういうものに一つ相談して、つまり労働者を代表する、これは交通業関係には限りませんが、そういう労働者を代表するものも入れるのだ、それにはそういう労働者の作…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 まあそうすると、要するに労働組合というようなことは別にして、とにかく労働者の団体ですね、労働者の団体ということも、いわゆる商工会議所その他の団体の中に入つて行くのだと、こう確認してもよろしいのでございますね。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 それからこの問題はちよつとこの道路運送法と違うかも知れませんが、中央の最近お取極めになつた運輸審議会の問題ですね。これも同じことが言えると思うのですが。将来運輸審議会のメンバーの中に、今私が申上げたような一つのそういう労働者といいますかの代表というようなものも加えて行くというようなお考えがあるかどうかを、ちよつとついでにお尋ねしたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 わかりました。次に、これは非常に抽象的な問題になるかも知れませんが、こういう工合に非常に慎重に論議をされているのですが、その半面、何といつても自家用車或いはその他の闇営業といいますか、闇営業というものが跡を絶たないし、これからもなお相当跋扈するだろうと思うのですが、この取締についてはいろんな方法があるだろうと思うのですが、まあ第一番には、陸運事務所ですか、この事務所も拡張しなければなりますまいし、これがための予算も一つ取ら…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 それで陸運事務所のお話がちよつと出ましたが、私の考えとしては、陸運事務所はもつと強化をしてそうしてその脱法行為を完全に取締るようなところまで一つ拡張したて頂きたいと思うのですが、ただ廃止せいというような含みも確かにあります。ただ廃止せいという声が起つた理由というものも一つ監督当事者は十分考えてもらわなければならんと思う。それは陸運事務所の職員のその態度といいますか、或いは職務遂行上におけるところのいろいろな問題がとやかく噂…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 今度の法律によると、脱法行為をやつた者、そういう者については、いわゆるそれに使用した自動車を一定期間使わせないということになつておるのですね。それを一歩進めて、そういう行為をやつた者については、一定期間何といいますか、営業をやらせないとか、或いは相当の期間免許というのは出さないのだとか何とかいうような抜本的な一つの取締方法を考えておられるかどうか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 まあ今の御答弁によつて、闇行為の取締については、これから具体的に強化をして行くのだという工合に私は受取つたのですが、次にもう一つだけ、くどいようですがお伺いしておきたいのですが、この免許について、先ほどからの御答弁で大体わかつたような気がいたすのですが、更に結局将来免許行為によつて、陸上輸送全般について一つの輸送秩序を乱すとか、或いはその他競争を惹起するとかいうようなことがないようにする具体的な一つの措置、方針というものを…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 それじや、最後に一つお尋ねしておきたいのですが、今の現実の問題として、非常に不当な競争が各方面に行われて、従つて運賃コストというものについても非常に不当なものが出て来ておる、その不当な競争によつて一番迷惑をしておるのは、それに携つている従業員なのであるわけです。つまり運送業というのは、これは人件費の頭をはねて営業をしておるような、端的に言えば、そういうような仕事でありますので、業者が不当競争をやつておるということになれば、…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 それで今私のまあお伺いしたいことは、業界がそういう工合に公正な明朗なようになつて行くことを希望するというお話なんでございますけれども、これは精神修養や訓示だけではなかなかそういう工合にはならないもので、それにはやはり何かの施策を講じなければいけないと思うんです。そこでこれは将来の問題、こうしたい、ああしたいというのではなくして現在そういうものが起つておる。そこで例えば一つの駅所に小運送なら小運送、区域自動車なら区域自動車、…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 それでは今の営業停止とかそういう極端なことは、これは非常に問題になるのですが、私が一番最後に心配することは、例えばトラック事業なんかは、不当競争の結果、勢い運転手なんかが非常に苛酷な労働条件の下に働かされる、従つてトラックの事故なんというものも、そういうところから非常に大きな事故が起きて来ている。これは私はちよいちよい調べているのですが、きちんと労働組合を作つて、一定の労働条件でやつている所よりも、やはりそういううんと労働…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 ちよつと私は関連してお伺いするのですが、ハイヤーですね、ハイヤーの免許については、やはり今度のこの道路運送法の改正と同様に、たとえ一台でもその実情に即応して免許するという方針をとつておるというのか、ちよつと参考のためにお伺いいたします。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 これはちよつと貨物輸送と人間の輸送とは本質が違うので、例えば貨物自動車の場合には、こうめちやくちやに免許をして既存業者を圧迫するのはいけないと思つておるんですが、タクシーの場合には、これは一台でも二台でも三台でやろうと思つても既存業者をそう圧迫するということにならんと思うのですが、この辺の御見解はどうですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 今ハイヤーの免許基準についての台数についての基準はどうなつておりますか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 そうするとやはり実情に応じてという恰好になるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 大体この問題の質問は、基本的には終つておると思うのですが、この機会に関連的な質問をちよつとしておきたいと思うのですが、道路運送法の第二十七条の問題ですが、「自動車運送事業を経営する者の事業用自動車の運転は、年齢、運転の経歴その他政令で定める一定の要件を備える者」ということになつておりますが、この「政令で定める」という点について将来現行以上に何か更に厳格に資格要件というものを限定されるようなお考えがあるかどうかということにつ…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/27

第16回 参議院 運輸委員会 第18号

○大倉精一君 それで今の大体資格基準で当分は行くのであつて、その資格基準について変更修正をするという御意図は今のところないわけですか。