大倉精一
会議録に記録された「大倉精一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/12/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
- 運輸委員会30 件・30%
※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 参議院 決算委員会 第1号
○大倉精一君 それでは富山、金次、福井三民衆駅の実情調査について要点を報告いたします。初めに富山駅について報告いたします。富山市は戦災で殆んど壊滅的災禍を蒙つたが、地元民の燃え上る熱意と努力によつて目ざましい復興ぶりを示しております。その一つの現われとして地元民の代表者たる市長から、県都の表玄関ともいうべき富山駅をそれにふさわしいものに改築すること、並びに一般民衆の利便に資するような民衆施設を併設することについて請願が出されたものであり…
第18回 参議院 運輸委員会 第1号
○大倉精一君 運輸大臣にちよつとお尋ねするのですが、この仲裁裁定の制度の趣旨が、公共企業体であるところの国鉄の職場の平和を守るという、こういう趣旨から出たように思つておりますが、どうも今までの例を見るというと、仲裁裁定の出るたびにいわゆる平和を守れずに却つてそれが一つの何といいますか、闘争に追込んで行くところのきつかけになつておる、こういうようなことになつておると私は考えるのですが、その原因は、やはり仲裁裁定の完全実施、仲裁裁定を実施す…
第18回 参議院 運輸委員会 第1号
○大倉精一君 大分御答弁がよそのほうへ行つたようなんですが、私のお伺いしておることは、結局、仲裁制度というものが今のような状態では、これは法の精神じやなくて、全く法律というものが無意味になるのじやないか。従つて、これは国鉄は独立採算制で、いろいろ特殊の事情があるかも知れませんが、いやしくも仲裁制度ができました以上は、やはりこれは万難を排して実施をする。それで例えば、仲裁裁定の裁定された金額は妥当であると考える。或いはこれは完全実施しなけ…
第18回 参議院 運輸委員会 第1号
○大倉精一君 これは、仲裁裁定は政府を拘束するかしないかということは、これは法律の解釈論になるのですが、少くとも我々労働組合の連中は、この制度のできたときに、これは最終的にはやはり拘束するのだという工合に聞かされておつたと記憶しております。国鉄の従業員諸君も仲裁裁定というものに唯一の望みをかけておるのですが、初めに聞かされた内容、趣旨と、それから実際に運用される趣旨とが、全然違つた方向に運用されている。ここに一つの国鉄の従業員諸君の納得…
第18回 参議院 運輸委員会 第1号
○大倉精一君 どうもはつきりしたものがつかめない。新任のためにその当時のことはわからないとおつしやるのですが、その当時のことはわからなくても、とにかくこれはあなたがわからないのであつて、法律は厳然と活きておる。そうして今の言葉の中に、その制定当時はそうであつたろう、そう思つておつたであろう、あろうが、だんだんやつてみると、そうは行かないから、そこはしないのだ、こうなつて来ると、一体これは現在ここに紛争が起つておるのはどつちの責任だ、そう…
第18回 参議院 運輸委員会 第1号
○大倉精一君 どうもはつきりしないが、仮に最終決定が国会にある、これは確かに国会が最終決定をするものであります。ところが、やはり最終決定をする所在というものは、これはいわゆる仲裁裁定の内容を政府が勝手に変えて、そうしてこれでやるのだがどうかというのではなくて、やはり仲裁裁定に対しては、そのまま予算措置をする責任がある。それを国会に出して、そうしてそれが不当かどうかということは、最終的には国会できめる。こう私は考えておりますが、これは間違…
第18回 参議院 運輸委員会 第1号
○大倉精一君 そうすれば、これは一つの何といいますか、極端な例といいますか、国家の財政措置ができない、例えば軍事予算とか、いろいろな予算が膨脹して、このほうに廻る金はないという工合に、政府がいよいよ予算を組んだ場合に、例えば国鉄の従業員なり、一般公務員なりに、民間産業よりもずつと低い賃金というものを政府が出して来た場合に、これは予算がないから仕方がないのだということで、一方では争議行為、そういうものを一切禁止されておるということになると…
第18回 参議院 運輸委員会 第1号
○大倉精一君 それで、今までのいろいろな御答弁を聞いておると、どうも大臣みずからも公共企業体の職場のいわゆる平和を守る、産業平和を守つて行くということについて、どうもまだ自信もおありでないようですが、さつきも第三者の公平な判断というお話になつたのですが、これはやはり調停案が出て、それが不満だということで、再びこの仲裁委員会にかけられて、そうして仲裁委員会が出した。私はこれは公平なものだと思うのです。そこで今の政府のおやりになつてるような…
第18回 参議院 運輸委員会 第1号
○大倉精一君 まあ私の考えとは全く逆な方向だろう思うのですが、現在の制度で以てこれはどうもはつきりしないということになれば、やはりこの制度をむしろ労働者のほうに、組合のほりに、すごく制約を加えて行くような恰好にするというようにお考えになつているように思うのですが、今の何とかしなければいかんという、その何とかしなければいかんという内容を、もつと何か構想があつたら承わりたい。
第18回 参議院 運輸委員会 第1号
○大倉精一君 まあ何回聞いてもはつきりしないのですが、結局この仲裁裁定の二つの骨組は、片一方には罷業権を取つて、そうして片一方ではその代りに仲裁裁定というものによつて政府が義務付けられておる。それによつて産業平和を保つて行くのだと、こういう骨組になつておるのですが、ところがそれがさつぱりその通りになつていない。さつき申しましたように、むしろ仲裁裁定の出るたびに争議が起る。そこでもうその間答はこれで終りますが、ただそういうような状態になつ…
第18回 参議院 運輸委員会 第1号
○大倉精一君 まあずつと一貫したお考えを聞いておるというと、どうもそれでは根本的にこの争議の解決のレールには乗つていない、考え方自体が。例えば二、三申上げますというと、賃金は今年ばかり上げるのじやない。又来年も上るのだから、又その次も上るのだから、まあこれは今年はこれで我慢しておけと、こういうようなことで、まあそういうお言葉があつたのですが、これは全く賃金、ベース・アツプの実態というものについて、まあ知つておられると思うのですが、それを…
第18回 参議院 運輸委員会 第1号
○大倉精一君 どうもこれ以上話を伺つても、問題点ははつきりしないと思うのです。それで私は最後に一つ要望を申上げて、今日の質問は一応打切りたいと思いますが、この事態が非常に大事な時期になつて来ておりますので、この事態の解決、収拾というものは、首を切つたり、或いはそういう力を以て解決できるのじやなくて、むしろそうするとやはり却つて争議が深刻になつて来るということも考えられます。従つて恐らく国鉄の従業員諸君も、労働者諸君も、まじめな考え方で以…
第18回 参議院 運輸委員会 第1号
○大倉精一君 最後にちよつと、さつさいろいろお尋ね申上げましたが、一つだけ最後に質問したいと思うのですか、現在のこの国鉄従業員諸君のいろいろ争議に対して何か解決の手段といいますか、方法といいますか、そういうものをお考えになつているか。或いはなつていなければ、国会が議決するまで黙つて勝手にやつておれ、こういうようにお考えになつているのか、ちよつとその点だけお尋ねいたします。
第18回 参議院 運輸委員会 第1号
○大倉精一君 総裁にちよつとお尋ねしたいのですが、国鉄自体として、積極的に組合の諸君とお会いになつて、そうして事態解決のための具体的な手段その他について、積極的にお話合いになる御意思があるかどうか。こういう点についてお伺いしておきたい。
第18回 参議院 運輸委員会 第1号
○大倉精一君 まあ何か要領が得たような得ないような御答弁なんですが、結局これらの事態というのは、混乱が起るわけです。混乱が起らないようにやるというのが無理なんで、事態の混乱が起るからそれを何とか解決しなければならないというような努力が双方になければならんと思います。まあ現在の段階では、政府のほうも、国鉄自体としても、大体違法者は首を切るぞということは別に考えておられんというように考えてもよろしうございますか。
第17回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○大倉精一君 いろいろ質問があつたので、私はちよつとだけお聞きしておきたいのですが、大体大和君の質問並びに重盛君の発言で、総裁は大体この金額も妥当であるし、完全実施をするように努力をしたいという工合に今お答えになつておるのですが、そこで完全実施をする側の努力というのは、具体的にはどういうような面に、どういう努力をしようとなさつておるのかどうかということを、具体的に一つ伺つて見たいと思います。
第17回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○大倉精一君 そこで予算上、資金上という言葉があるのですが、先ず第一番に国鉄自体として借入金、或いはその他の方法によつて、その資金によつて賄う方向に先ず私は努力をしなければならんと思うのですが、その点はどでございましようか。
第17回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○大倉精一君 これは私ども国鉄のこの財政内容がよくわからんのですが、大体現在お考えになつておる自己資金で賄えない部分、いわゆる賄えない部分というのはどのくらいな金額になるのですか。
第17回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○大倉精一君 そこで先ほどのお言葉の中で、この裁定を実施するに当つて、場合によれば国鉄の経営の合理化とか、或いはそういうようなことも考えて、資金運営に努力したいというお言葉があつたように伺うのですが、まあ合理化というのは最近において、一つの合言葉になつておるのですが、国鉄の場合におけるところの今お考えになつておる合理化という、具体的内容の、どういう点を合理化するという工合にお感じになつておるか。その合理化の具体的な内容ですね、お考えにな…
第17回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○大倉精一君 それで端的にお伺いしたいのですが、最近この合理化ということが、いわゆる人員整理というものを必ず含んでいるというような傾向にあるのですが、この人員整理というような面についてはお考えになつておるか、なつていないか。