大倉精一
会議録に記録された「大倉精一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
- 運輸委員会30 件・30%
※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○大倉精一君 いまの御答弁ですと、どちらがいいかは情勢に応じてきめていく、考えると、こうおっしゃるのですけれども、いま現実に起こっているこの情勢についてはどうお考えになるのですか。この情勢については、やっぱり国鉄が今日のような状態になるというのは、いまに始まったことじゃない。四、五年前からちゃんとわかっておる問題です。こういう問題についてのいまの論議ですから、情勢に応じて考えるなんということは、いまそんなことは答弁にならぬですよ。情勢に…
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 きょうは総理が御出席を願っておりまするので、若干の問題についてお尋ね申し上げまするが、きのうも瀬谷君のほうから慎重審議をするという発言があって、委員長も了承されておりまするが、きょうはもうすでに十時です。いまから私に慎重審議でもってやれということは非常に無理だと思うんですけれども、ぜひ明日以降の委員会におきましても継続して質問をさしてもらうことをまず冒頭に委員長にお願いし、確認をしたいと思います。いかがでしょうか。
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 まず冒頭に国鉄の当局にお伺いしますけれども、運輸審議会の答申の理由の中に、「昭和四十年度においては、このまま推移すれば、約九七〇億円程度の欠損が見込まれ、経営状態は極度に悪化している。」、こういう理由がついております。この「極度に悪化している」という内容ですね、これをひとつ向いたい。と同時に、どうしてこうなったかという理由をまず冒頭にお伺いします。
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 九百億――約一千億ですけれども、一千億の赤字を出すということは、これはたいへんなことなんですよ。まあ国有鉄道であるから補正予算でもってやってもらうということになるのですけれども、これが民間の企業であったらもうたいへんなことだと思う。特に私は、この国鉄当局の、非常に重要なる使命を持つ巨大企業体の経営に当たる責任者ですね、この責任者はこういう事態に対しまして非常に大きな責任を感じなければならぬと思うのですけれども、そういう点に…
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 赤字の原因についてはいろいろとあると思うのですけれども、特に政治的な問題としまして、総裁もたびたびおっしゃっているのですけれども、公共負担というものが非常に大きくのしかかってきている。特に、経営があぶなげなくいっておるときにはいいんだが、最近のような場合には、公共負担は全く迷惑する、こういう発言もあります。これは歴代総裁が口をそろえて同じことを言っております。参考のために申し上げますというと、昭和三十六年の速記録を見まする…
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 まあ調和ということは最近のはやりことばのようですが、総理もよくお使いになりますが、公共性と企業性が調和するといっても、これは精神訓話なんです。どうやって調和するのか。政府の責任で、こうやれば調和するのだ、そういうものがなければ……、精神訓話的に、調和してやっていけるのだ、これははたして具体的にできますか。
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 私は国鉄を擁護しようという意図はないのです。国鉄に対する経営責任は明日ひとつ追求したいと思う。きょうは総理がおいでになりまするので、特に政府の政治責任について私は所見を伺っておるわけです。たとえば、国鉄総裁の諮問機関に、日本国有鉄道諮問委員会というのがある。これは統計は古いようですけれども、昭和三十八年五月十日のものを見てみまするというと、まあ途中は省略をいたしまするが、狭義――狭い意味に解釈をする公共負担というものを政府…
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 建設公団もやったとおっしゃるのですけれども、これは最近における政府の一般の傾向ですよ。一般財政の重荷を軽くするために、公団をつくったり、公社をつくったり、そういうものを全部国民の負担にしてきておる。こういう一つの風潮といいますか、こういうものがあると思う。特に建設公団におきましても、資金が一体どうなっておるかという問題もある。でありますから、私は、公共負担は前からいろいろ問題になっておるけれども、少なくともこの際、政策的な…
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 まあ私は、これはあとから国鉄のほうにいろいろ注文をつけたいと思っておったのですけれども、簡単に公共性と言いますけれども、これはほんの一部の利益のために行なっているのを公共性という場合もありますね。たとえば貨物運賃にいたしましても、これははたして割引の範囲なり、あの程度が正当なのか、これは検討の余地がある。これはどんどんと私のところにも陳情がいろいろ来ますよ。これもやってくださいちこれもやってくださいという陳情が来ますよ。そ…
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 これは運輸審議会のあり方については、あしたゆっくりひとつやりたいと思っておりますが、あんなものをつくっても、あなたの党できめなければ、ようきまらぬじゃないですか、あれは。第一、何やら審議会の、何々調査会、いろいろありますけれども、あれは一体どういうものですか。あとで聞きたいと思いますけれども、要するに、自民党政府は、国鉄がこれだけなければやれないというのを削ってしまう。まあ、片っ方は一月一日ということを言っておる。片っ方は…
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 責任を持っているということはわかった。わかつたならば、一体、極度に悪化したという、こういうぐあいに国鉄がなったという責任は、政府はどういう形で見るのですか。
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 まあ抽象的なお話ですけれども、そういう面についても具体的に出てきているんだから、それは政府自民党がやったことなんだから、あなた方やったことについては、これはやっぱり責任を持ってもらわなければならぬ。もう一つ、私は、政府が責任を持たなければならぬ一つの点があると思うんです。それは、国鉄が五カ年計画あるいは七カ年計画を策定をする、あるいは卸売り物価なり、経済の伸びなり何なりを策定する場合に、全部これば政府の資料によっているでし…
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 総理、きょうは時間もないし、まあ行き違いになりますからやめますけれども、私は総理に要望したいことは、この際、ほんとうにどうでしょう、国鉄というものを一体まじめに一ぺん考え直してみる必要があるのじゃないですか、あなたは真剣にということばをよくお使いになるのですけれども、国鉄というものは、外国}違いますからね、いろいろの事情が、日本の国鉄の場合は。でありまするから、国有鉄道というものをこの際、あり方をひとつ検討をする、しかも、…
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 まあ大体答弁のわかっておることはもう質問はやめます。たとえば、公共性と企業性はどっちが優先かなんて質問しても、むろん公共性でございますけれども、まあ企業性も非常に重要でございまするからというような答弁になるだろうと思うから、これはやめます。やめますが、私は公共性よりも、やはり国鉄さんはいま商売ですね、ちゃんと石田さんはっきり言っている、急行はもうかりますからどんどんふやしますと言っている。それはそれでいいです。いいですけれ…
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 これは総理のおことばですけれども、一貫していませんね。ものを上げるときには、〇・何%でたいしたことないとおっしゃる。ところが、一年間ストップされたときには、宮澤経済企画庁長官、高橋長官はこう言われました。この公共料金というものは物価に及ぼす影響がきわめて大きいのである、物価値上げのムードをつくりだすきわめて重要なものであるからして、非常手段として一年間ストップするのだと、こうですね。しかも、そのときに物価問題懇談会があった…
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 いや鉄道ばかりじゃない、私企業……。
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 まあ多くは言いませんけれども、国民一般は、佐藤さんはどうもぐるぐる変わってくるのじゃないか、そういうことを言うのですね。四十年度の予算をつくるときには、これはもう超重点的に使って、あくまでも健全財政を堅持する、ほんとうかしらんと思ったら、途中で七千億の公債を発行すると言いだしましたから、国民はあれあれということになってしまった。あるいは国鉄運賃も、また本年度は上げない、本年度は上げないとおっしゃった。これはえらいこっちゃと…
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 たいへんどうも何をやるかわからぬというようにお聞きになったと思うのですけれでも、そうじゃなくて、言われるところと出てくるところが違うものだから、みんなどうかしらんと思うということを申し上げている。まあ、国民諸君がそういうぐあいに心配をしないように、特に物価、いま五・五%というぐあいにおっしゃったけれども、これまた、よくなりつつあると、去年も、日銀のほうで金融緩和したら、秋ごろに大体よくなって、つま先上がり、こうおっしゃった…
第51回 参議院 運輸委員会 第10号
○大倉精一君 終わります。ただ、ほかの人の質問があれば、また疑問が出てくればやります。
第51回 参議院 運輸委員会公聴会 第1号
○大倉精一君 時間がないようですから、私は簡単に一、二点だけ、特に高橋先生、清水先生からひとつ御意見を聞かしてもらいたいと思います。 運賃問題については、一般ではいろいろな議論もあり、あるいは理論もあるだろうと思うんですけれども、大事なことは、その時点において物価が異常な状態である、経済が異常な状態である、その時点における運賃論議というものは、少し変わった観点からやはり論議すべきじゃないかと思うんです。特に私はやはり物価ないし経済の状態…