大倉精一
会議録に記録された「大倉精一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
- 運輸委員会30 件・30%
※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 これは前にもいろいろ質疑応答がなされたそうですが、今までの行政整理においても相当大きなしわがこういう気象台関係というようないわゆる政治力の少い所へしわ寄せられて来ておつた、これはもう数字が証明するのですが、この点については、この委員会においても気象業務の強化については、将来留意すべきだというような意味の決議もなされておると記憶しております。従つて百二十六名という数云々というよりも、私はこの方針が非常に問題になると思うのです…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 これは誤解されるといけませんが、今申上げておることは、さつき言つたように百二十六名という数字そのものを私は問題にするのでなくて、方針そのものを問題にするわけで、ただ今の御答弁によつて、定点観測業務関係だと言われておりますけれども、そのことは、やはりこの定点観測を私どもが主張するのは、やはり一部のものに人員整理を伴うから大倉はこれに熱心だというようなことがあるのですが、私はそういう問題とは別に定点観測については又論議をしたい…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 これはもう少し詳しくその事情について知りたいのですけれども、台長にお伺いすることはちよつと無理だと思います。ただ併しながらやはり自隊衛が充実して来れば来るほど気象台に対するところの協力関係というものは、これは大きくなつて来ると思う。その場合に気象台関係が協力を求められた場合に、これに万全の態勢で応ずるというほどに現在の人員をもつと殖やさなければ私はやつて行けないと思うが、そういう点についてはどうですか。
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 これは一見何でもないようですが、併し非常に重要な問題だと思うのです。この問題がやはり定点観測の廃止と同じような恰好で、自衛隊というものがいわゆる軍隊というものに変つて、そうして国土防衛とか、そして侵略軍に対する防衛だとかいう任務ができて来れば、これは昔の軍隊と同じで、輸送機関も或いは気象業務も優先的にこれに協力を強要されると思うのです。従つて協定を結ぶと言われるけれども、やはり協定は一方的な協定に終る公算が非常に多い。そこ…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 ここでも私は非常に憂慮するのですが、さつき申しましたような方針ですね、方針なり動向ということを言うのですが、従来の例から見ましても、必要以上に人員整理或いはその他の面について気象台関係のものについて、どんどんしわ寄せられて来る。現在もすでに水理気象とか水害対策という新規事業がきめられている。当然こういうような新規事業が増加すれば、それに要する人員増加というものになりますから、仕事だけどんどん増加されて行くのだが、人員という…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 まあ非常に良心的な御答弁ですが、気象業務というものを認められるということを先決にしてこの強化を図つて行きたいというお話なんですが、ところが私は認められるということは、これは待つべきものではないと思うのです。これは認めさせなければならない。特に気象台というもののこの効果というもの、或いは効力というものは、この前申上げましたように、或る事業ができたり、或いは或るものが廃止されたという場合、すぐその次からその効果なり或いは効力な…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 この点はこれ以上気象台長さんに求めるのもどうかと思うので、私は大臣等も参りますのでいろいろ又質問したいと思つております。 次に参考のために伺いたいのですが、現在のビキニ環礁の例の原爆の問題が非常に大きな問題になつて来ているのですが、これは私ども当然素人では詳しいことはわかりませんが、新聞その他によれば相当遠距離にまでこの灰というものが、放射能を持つた灰が送られて来る。話によればソ連で行なつたところの原爆の灰も日本に降つて来…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 そうしますとやはり今後こういうような爆弾の実験がちよいちよい行われるということになれば、或いは又、戦争が起らないとも断言できない。こういう爆弾を使う戦争が起らないとも断言できない。地球のどこかの一角にこういうことがちよいちよいあると仮定すれば、観測におきましてはますます有機的に関連するので、有機的な関連を持たせた観測をするということが非常に重要になつて来ると思う。而も長期に亘るところの資料の収集というものは相当重要な問題に…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 こういうような状況になつて来ると、大洋を航行する船舶乃至は飛行機に対する通行のために相当長期の予報というものを出し、併せて例えば今度のようにビキニで以てああいう原爆の実験が行われる、いついつかに落されると言つたような場合には、この地点を航行する船舶は原爆の灰に注意をしろというような予報も出さなくてはならんというような事態が想定されるのですが、これはどうですか。
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 そうすれば天気予報というものもますますそういう意義を持つものになつて来ると考えられるわけですが、まあ原爆実験というものはこれはやめてもらうのが第一だと思うけれども、併しながらなかなかやめろと言つてもうんという相手じやないのですから、やはりやると思います。やるのならば、併しこの気象予報についての新らしい意義を以てますます積極的な活動をしなければならんし、定点測候所を廃止するどころか、むしろ不足の点を増加するというような恰好に…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 まあ今日はこれでやめます。
第19回 参議院 運輸委員会 第16号
○大倉精一君 私は運賃値上げの問題について若干質問をしたいことがあるのですが、それは一応保留をしまして、この最終結論に持つて行くまでに、この際暫時休憩をして頂くようにお計らい願います。
第19回 参議院 運輸委員会 第16号
○大倉精一君 採決に入る前に若干の点を質しておきたいと思います。先ず簡単に端的にお伺いいたしますが、今度の二十億のこの措置によつて生ずる財源の使途ですね、使い途について承わつておきたいと思います。
第19回 参議院 運輸委員会 第16号
○大倉精一君 私は国鉄のような厖大な世帯を持つておる企業体が二十億の運賃、僅かと言つては語弊があるかも知れませんが、二十億の運賃値上げのために、将来いろいろな方面影響を及ぼし又物議をかもすようなやり方はどうも納得できない点があるのです。只今の御答弁によるというと、ベース・アップその他のサービスの改善というようなお話があつたようですが、もう少し具体的にこの二十億の財源がサービスの改善という方面、どういう方面に具体的にお使いになる予定か。も…
第19回 参議院 運輸委員会 第16号
○大倉精一君 そうしますと相当の出費の膨脹によつて二十億という財源不足を捻出する。ここで私は運賃政策といいますか、そういうものに一貫した措置が今日においては見られない。本来ならばこれは三等運賃も含めて一緒に運賃値上げをやる予定であつたと思うのです。ありまするが、いろいろ世間の反撥なり或いは各方面の思惑、そういうものから縮められて、そうして二十億に縮まつて行つたということで結論的には、一等、二等にそこで圧縮して行つたということであつて、こ…
第19回 参議院 運輸委員会 第16号
○大倉精一君 今の御説明でまどうも納得のできないものがあるのですが、この二十億程度のものはこういういわゆる普通の運賃値上げという方法じやなくて、国鉄部内操作として経営面の合理化なり、或いは無駄の節約なり、或いはいろんな何といいますか、今問題が起つているような問題なり、そういうものを気を付けてやれば、やはり私はこれくらいの程度のものは捻出できると思います。それをあえてこれでやる必要が起きたというところに納得の行かない点があるのですが、その…
第19回 参議院 運輸委員会 第16号
○大倉精一君 そこで若しそういうこの二十億というものが、例えばこの法案を否決されてこの二十億の財源が運賃値上げから得られないという場合には、これは一般財政からこちらへ繰入れるということは非常に困難だと思うのですが、仮にそういうようなことになつた場合に、国鉄の財政面のこの二十億に対する代り財源というものは、仮にこれが否決になつた場合にはどのようなふうにするお考えですか、ちよと伺つておきたい。
第19回 参議院 運輸委員会 第16号
○大倉精一君 そういうことになると、私はこの二十億程度のものを捻出するために、こういう措置をとられるということについてはにわかに賛成しがたいのですが、特にそのほかにつきましても、例えば一、二等運賃だけを上げてほかを上げないんだというような答弁も衆議院ではされておるようですが、私はこの一、二等運賃値上げということによつて、将来三等運賃その他のバス等の運賃値上げ、延いては電気料金その他私鉄の運賃値上げというような問題も次から次に起つて来る必…
第19回 参議院 運輸委員会 第16号
○大倉精一君 どうもその点がはつきりしないことなんですが、将来考えなければならんかも知れんが、今は考えていない、こういうことはどこでも言われるのですが、私の聞いておることは、やはりこの一、二等運賃の値上げということによつて、恐らくそういうような事態が来るということを国民一般は想定するだろうと私は思うのです。特にこの物価の変動というようなものは、これは直接関連性のある現象から出て来る場合もありますが、そのほかにやはり国民大衆の心理的な面に…
第19回 参議院 運輸委員会 第16号
○大倉精一君 私の申上げておることは、ずつと今まで初めから申しておることは低物価政策、物価に影響しないというようなことを考慮しているというお話ですが、これはやはり二十億というものですね、二十億という財源、それだけを生み出すためにこういう措置をされることが、私は低物価政策に反すると思います。精神的にも反するし、又感情としても、国民感青が物価に反映するという面からいつてもこれは物価に影響しないとは私は言い切れないと思います。而もこういう時期…