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日本社会党参議院
総発言数
6,420 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
  • 運輸委員会30 件・30%

※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,420 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 それじや総裁にお伺いしたいのですが、今の次官のお話では、さほど影響がないだろう、さほど国民的なそういう感情の問題について影響はないというような御答弁ですが、これは一つの自己撞着じやないかと私は思うのです。これは私は国民の立場に立つてこの運賃値上げという問題と、それからこういうこととか、疑獄とかいうような問題と結付けて国民は当然考える。従つてそういうような問題について、積極的な措置というものを講ぜられないうちにおいてやはり運…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 今の御答弁で大体国民の信用を回復するための事務的方面の措置についていろいろお述べになつたと思うのですが、私はこの問題については、単なる事務的方面の事務的措置だけでは国民の精神的な方面を充すことができない。そこで積極的方策ということについてお伺いしたことは、もつと突進んだ、いわゆる事務的のことは勿論でありますが、その他人事問題にいたしましても、或いはその他運営の問題にいたしましても、もう少しやつぱり積極的な考え方なり、或いは…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 それは総裁が監督されておる関係上、私はこういうことを聞いておるのですが、例えば加賀山前社長ですか、この人はおやめになつた。ところがそのあとで今顧問とかになつておられるようですが、これはどういう経過から顧問というものに就任されたか、ちよつとそれがおわかりになつておつたら、そのいきさつをお伺いしたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 全然お知りにならんという御答弁ですが、私は知らないことはないと思う。これはもう我々がその中にタッチしていないので知らん知らんで以て通つて行くかも知れませんが、私は少くとも国鉄当局と会館との関係において、そういう人事のいきさつについて知らないことはないと思う。又衆議院の決算委員会においても、人事を刷新するという結論を出されておる。ここで加賀山さんが顧問になられたというそれ自体が、どういう勢力を持つておるかどうかわかりませんが…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 どうも総裁の御答弁では国民が納得しないよりも、むしろ国民諸君がこういう論議を聞いたら不思議に思うだろうと思う。本人の決意は当然これはもう決意してもらわなければならん。本人の決意と人事の刷新ということとは私は関係ないと思う。特に今度のような大きな問題を世間に投げ出し、その責任者或いは担当責任者が更に総裁になり或いは更に大きな権限を持たされるということ、これはもう人事の刷新という問題から離れてしまつておるのじやないか。聞くとこ…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 今の御答弁はちよつと私の質問と違つているようでございますが、私はそういうことを聞いておるのじやなくて、端的にこういうような事態の中で、即ち国鉄が非常に国民から疑惑の目を以て見られている事態の中で、二十億というようなそういう賃上げをやられるということ自体、そのことがいわゆる国民感情とどういう関係にあるか。これは少くとも鉄道が国民のものであるというような建前からすれば、やはり国民感情ということは抜きにして考えられないと私は思う…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 私はそのお考えは極めて安易な、何といいますか、単純過ぎる考えだと思うのです。国民が本当に国鉄の財政事情を見れば了解されるだろうというお話ですが、先も申しましたように、国鉄の財政からすれば私は二十億という金が、これによつて国鉄の財政が救われる、或いは又部分的にも解決ができるというようなそういうものではない。いわゆるただ今おつしやつたように、二十億は愚か、たとえ一千万でも一億でも五億でもおろそかにすべきではないということはその…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 今の総裁のお話では、私はどうも安心してこれには賛成できないと思うのですが、やはり今総裁のお言葉から行けば、今の三等運賃も貨物運賃も上げたいけれども、どうも世の中の評判が余りよくないし、国会の中の情勢もよくないので、一応一、二等運賃だけ引上げて、そうして情勢が変れば三等運賃も上げるんだというふうに聞えるわけです、裏から引つくり返せば。そういう意味で、国民も余り三等運賃は大丈夫だと安心をして汽車に乗るわけにも行くまいと思う。政…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 どうもそういう御答弁はあいまいもことしておるわけなんです。それでこれをきつかけにして三等運賃を値上げする、三等運賃値上げのきつかけにしたいというようなことは考えていないという御答弁ですが、今の総裁の御答弁の裏を返してみると、三等運賃の値上げをするんだということだが、今はどうもしてはまずいから、それは今はやめておくだけのことだ、こういうことなんだ。それであなたは今それをきつかけにしないとおつしやつたが、この点が、その通りを国…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 一般のときであれば、普通の状態であれば、将来の経済情勢の変化を見極めて上げるということも通用すると思うのですが、ところが今の政府の口からはこれは通用しないと思う。これは無論政府が今度の緊縮予算によつて物価の値下げをするんだ、物価は下るんだという一つの確信を持つてやつておる以上、経済情態の変化によつてというあいまいのことは、私は政府の口から言えぬだろうと思う。従つてその政府の言が本当であれば、これはもう物価も下つて来るし、そ…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 これもどうもなまず問答になりそうですが、これは私は三等運賃、貨物運賃の値上げはしないのだという工合に今の言葉から聞いておきたいと思います。 そこで最後に一、二点聞きたいのですが、ただ二等運賃を値上げする、二等運賃の値上げをして大衆には負担がかからないんだということですが、或いは金銭上の問題は値上げをしないんだが、そこでちよつと心配になることは、二等運賃値上げによつて二等の利用、二等車を利用する旅客の趨勢は一体どういうことに…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 もう一、二点、長いようですがお願いいたします。従来一、二等運賃の変更になつた場合、大体三等へ来るということでございますね、二等から。そういうことは一体どのくらいになつておつたか、従来の例は。

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 次に午前中に話が出たのですが、自衛隊の性格、任務というものが変更された場合に、これはやはり国鉄が協力するということになつておるのですが、そうならばやはり自衛隊は昔の軍隊と同じように思つておるのですが、従つて自衛隊というものの移動等によつて使用される客車というものは優先使用をされると思うのですが、これは昔の軍隊と同じであつて国防の任に当るということになれば、これは演習なり或いは部隊の移動とかいうことによつて、やはり相当客車の…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 私は運賃割引等を聞いておるのではなくて、この自衛隊というものと、国鉄の関係を聞いておるので、今のお答えでは、特別の法律がなければそういうことはできないだろうというのでありますが、それは少し甘いと思うのです。これは何と政府がごまかしても、自衛隊というのは立派な軍隊です。而も国防の任に当るということになれば、これは北海道から九州まで相当移動も行われるし、演習のために移動もあるだろう。それのために使われるところの貨車も必ず優先さ…

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 今のお話だというと百両とヂーゼルが百両で二百両ですか、それだけ実質的に殖えることになるわけですね。

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 それでは大体この措置によつて三等乗客に更に不便をかけるということはないという工合に私は受取つてもよろしいのでございますか。その点確認しておきたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 最後に一つお伺いしたいのですが、今度の一、二等運賃の値上げ、これは駐留軍関係にも適用されるわけでございますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/03/23

第19回 参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 どうもはつきりした答弁が得られなくて満足しかねるのですが、もうこれ以上お伺いしても同じことを繰返すだけと思います。鉄道会館或いはその他の問題につきましては、質疑を保留いたしまして、一応運賃問題に対してはこれで打切ります。

日本社会党(第四控室・左)1954/03/22

第19回 参議院 決算委員会 第15号

○大倉精一君 今問題になついてる麻袋の問題は、タイ米の四十五万トン輸入に関連する麻袋の不用不急のものを買つたということが問題になつているのですが、今の御答弁を聞いているというと、こういう事務的なことには一切関係がないというお話だつたのですが、私が今お伺いしたいことは、このタイ米の輸入に関する交渉ですね、輸入に関する交渉の経過内容はこれは当然お知りになつておつたと思うのですが、根本さんにお伺いしたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1954/03/22

第19回 参議院 決算委員会 第15号

○大倉精一君 そこで私はどうも腑に落ちないことは、麻袋を三百万袋購入したということが、四十五万トンの輸入を見越してその手当として買つたのだというようなことなんですが、その原因としては、タイと交渉をするときに麻袋の話が出た。これは正式な文書でも何でもなくて、ただ口頭で麻袋を日本で都合してくれというような話が出たというようなことも聞いている。ところがそれが正式な公文書とか何とかでなくて、ほんの口頭の雑談程度のもので出たものである。然るにもか…