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日本社会党参議院
総発言数
6,420 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/09/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
  • 運輸委員会30 件・30%

※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,420 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 誰かが推薦するのじやないですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 気象業務についてこの際若干お尋ねしたいのですが、その前に大臣に対する質問を保しておき留ます。 大体気象業務ということは、台風が来たときには最近のように大騒ぎをするのですが、平常時はさつぱりこれは忘れてしまつておるというような関係から、予算なんか真先に削られてしまう、こういうようなことになつておるのですが、これは非常に残念なことで、第十九国会におきまして、台風期を前に控えて、この委員会におきまして私としましても繰返し繰返しこ…

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 いろいろ新聞等で肥沼さんの御意見も拝見をしておるのですが、只今の御説明によりますと、そういう技術もなく、又自信もおありにならないというようなお話のようですが、私は必ずしもそうじやないと思います。これは日本の気象台、気象業務に対しては設備なり或いはその他の状態が非常に欠けておる。いわゆる気象業務というものをやる上において非常に不十分な状態に置かれておるということが非常に大きな原因じやないかという工合に考えております。特に台風…

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 一つ肥沼さんも今日は遠慮なく御所見を述べてもらいたいと思うのですが、私は台風の観測と北方定点という問題に関して御質問申上げたいと思いますが、この前の国会の場合に、私は北方定点の廃止ということが台風の予報に非常に重大な影響がある、こういう観点から私ども論争をしたのですが、そのときに運輸大臣は、北方定点をなくしても大した間違いはないという御答弁でございました。ところが今度の台風によつてみて、この北方定点がなくなつたということが…

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 私は今日は気象台の方を責めるというのではなくて、そういうことは何ら思つておりません。ただ今までの御答弁は非常に消極的な態度つように思われます。私はずつと新聞に目を通しておりますと、九月十八日の東京新聞によりますと、部長はやはり今度の進路の測定について一番障害になつたのは小笠原高気圧の方向がわからない、これが一番大きな原因だろうと言つておられます。とすれば、小笠原高気圧をつかむということになれば北方定点が是非必要になる、こう…

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 私はこの北方定点は是非必要であるという御意見のように伺うのですが、そうしますというと、先ほど官房長の話もありますが、北方定点のために三隻の船を建造される、南方定点のほうは今考えていない。こういうお話ですが、やはり南方定点のほうも現在の程度では非常に不十分だと思いますので、これを完全に、やはりああいうような場合において一点において観測させるためには、更に完備した船が必要だと思うのですが、その点はどうでしよう。

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 まあ順序をお考えになるということは結構なんですが、これは何もあなた方気象台のほうから前以て準備を考える必要はないと思う。これはやはり気象業務を完遂するにはこれこれのものが必要だということは誰に遠慮もなく、これは国民のために、国家のために御要求になるということが、私はそういう態度が必要ではないかと思うわけです。そこで費用がたくさん要る、費用がたくさん要るとおつしやるのですが、この費用を考えてみまするときに、災害によるところの…

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 南方定点はあまり海が荒れないから海上保安庁の船でいいというお話ですが、今度の台風の場合に、新聞等で伝えられるところによるというと、あつみ丸という船が非常に危険な状態で、本当に命がけの仕事をやつておるというふうに伝えられておる。又小学校の生徒から何か贈られたとか又天皇陛下からまで言われたとかいうような話が出ておりましたが、あつみ丸、或いはその後に向うへ行つた船はそういう危険な状態で仕事をしたのかどうか、その観測船の観測業務に…

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 私はさつきの続きを御質問申上げるのですが、これは大臣にお伺いしなければならんのですが、官房長にお伺いします。さつきの南方定点のぼろ船の問題ですが、これは私は非常に心配になつたことは、若しああいうような船を少くともこの台風時に、台風時には海が荒れることはきまつているのですから、そこへああいう不完全な船を廻したということ、これはもつと完全な船がなかつたかどうかということと、それから万が一あのあつみ丸に不幸な事態が起つた場合には…

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 そうすると、そういう場合の責任は運輸大臣にあるわけですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 そこでそういうことはないだろう、起らんだろうというお話なんですが、あの当時の新聞情報を見ますと、修繕をしなければ出航ができないというような船だつたように聞いております。で、海上保安庁にはもつと完全な船はないものか、どうなんですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 そうしますと、やはり南方定点に使う船も、これは人命その他に関する重要な問題ですから、もつと完備した船を作らなければならんということになると思います。そこで先ほども部長がおつしやつたのですが、予算がないからというようなお話なんですが、これは気象台長が今おいでにならんのですけれども、気象台に働くたくさんの人のためにも、この国会においてやはりもう少し積極的な態度でもつて意見なりを開陳されたほうがいいのじやないかと思います。丁度衆…

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 そういうようなお考えは、それは運輸省なり或いは政府当局がどんどんやること薫つて、あなた方は心配する必要はないと思う。さつき新聞がどんどん余り大きく報道したとか、ラジオが余り大きく報道したとかいうようなことを何か迷惑そうな御答弁でありましたが、私はむしろ結構なことだと思う。これは恐らく定点観測の問題がこの前の国会で問題になつて、新聞でも若干書くようになつた。或いは船員組合のほうも、或いは漁業組合のほうも大会でもつて決議すると…

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 これは私は、おかしな話になりますけれども私は気象台のためを思つて言つているのですよ。それでああいう飛行機は気象業務では持てないということになつたら、一体アメリカ軍が日本を引揚げたらどうなるか。そうしたら肝心の飛行機による台風時の気象観測はさつぱりできないのです。アメリカからよこされれば……。

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 そうしますと、日本にも陸海空軍の立派な軍隊ができて、再軍備を完成しなければ気象業務もできないということになるのですが、日本の憲法では再軍備はできない、日本の現在では……。吉田さんはやろうと思つているかも知れないけれども、できないことになつているのです。そうしますと、結論において、さつき私が言つたように、アメリカ軍が引揚げて、これは引揚げてもらわなければならんのですが、引揚げてしまつたら、アメリカからB二九を呼んで待機させる…

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 まあ再軍備を聞いておるわけではなくて、さつきの御答弁からいつて、アメリカは海軍がやつておるということで、それであれば日本も軍隊がなければできぬということになるので、そういうお尋ねをしたので、私はそういう極端なことではなくて、気象観測上、特に台風時におけるところの観測に飛行機が絶対必要だという専門的な結論であれば、やはりそれも作り、そして保管、維持の方法も考えて、搭乗員の養成ということも考えなければならんのです。これを何の計…

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 まあ米軍撤退後のことは気象台でやらなければならんとおつしやつているが、やる手段がなければできないのです。要は飛行機がなければならんのですが、それはさておいて、米軍の飛行機によつて観測をしてくれるのですが、その米軍の飛行機には日本の気象業務関係の専門家が乗ることができるのですか。乗せてくれるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 そこで一つの問題が出て来るのですが、この大事な気象観測の、飛行機による気象観測というのは戦後進歩した一つの観測方法ですが、日本の気象観測技術者が飛行機に乗つて台風の眼玉を見たことはない。台風の状態を上空から見たことがないということは、これは非常に重大な問題ではないかと思うのですが、この点は如何ですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 従つて日本の技術者が今飛行機の上から台風を観測する自由を持たない、そういうことができないということは、日本の気象業務に対して非常に重大な支障になると思うのでありますが、如何ですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/09/22

第19回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○大倉精一君 この問題はあまりお尋ねしても埒があかないのですが、私は、専門家としては飛行機による観測は必要だ、従つて飛行機を持つことは必要だが、併し日本の国は貧乏だから、気象台は貧乏だからということに尽きると思うのであります。そこで欧州に何とかいうものが発達しておる、それができれば飛行機は要らなくなるだろう、併しその間にも台風は来るということです。そこで気象台は貧乏だというお話ですが、誰が貧乏にさしておるか。これは気象台のほうで貧乏にし…