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日本社会党参議院
総発言数
6,420
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
  • 運輸委員会30 件・30%

※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,420 20 を表示
日本社会党1966/06/07

51参議院 運輸委員会 第27号

○大倉精一君 公益法人の検数業自体の現状は、非常にこれまた問題があります。私はもう少しやっぱり公益法人としての資格要件というものを、しっかり監督をしてもらわなければならぬと思うのですよ。この検数人が海運局に検数人登録をしておるんですね。一体これは検数当録をすれば、何か特別の恩典なり、義務なり、権利なりというものがあるんですか、検数人登録というものは。

日本社会党1966/06/07

51参議院 運輸委員会 第27号

○大倉精一君 登録をすれば検数の業務をする権利、資格がある、ところが両方やっているんですね、いまさっき言ったシップサイドとドックサイドのダブル検数といいますかね。これは非常に権威のないものじゃないですか、登録検数人にそういう法律に書いてないことをやらせるということは。これはほうっておくわけにいかぬと思うんですが、検数人の数の養成といいますかね、確保、これはどういうめどが立っておりますか。足らぬままですか。

日本社会党1966/06/07

51参議院 運輸委員会 第27号

○大倉精一君 それで、これはどうもかねがね私はふしぎに思っているんですけれども、港湾労働法による登録になっていないんですね、検数人というのは。これを港湾労働法からはずした理由というのは、どういうわけなんですかね。

日本社会党1966/06/07

51参議院 運輸委員会 第27号

○大倉精一君 いまのような現状ですと、なかなか急に検数人の養成もできないでしょう。足らぬままでしばらくいかなければならぬと思うんですが、結局港湾労働法の中へ含めてやったほうがいいと思うんですが、そういうふうにすることは都合が悪いんですか。

日本社会党1966/06/07

51参議院 運輸委員会 第27号

○大倉精一君 それならそれとしておきまして、検数については特にひとつ同じように考慮を払ってもらいたいと思う、港湾運送事業と同じように。 それで検数業者があるいは港湾運送事業者も同じですけれども、非常に港湾運送事業というものを混乱におとしいれるような状態を自分でやるという実際を見ているんですけれどもね。たとえば名古屋における事例を申し上げますと、港湾業者が何か協会か何かをつくって、そうして別のはしけ会社みたいなものをつくって、そうしていま…

日本社会党1966/06/07

51参議院 運輸委員会 第27号

○大倉精一君 まあこの問題であまり多くの時間を費やしませんけれども、たとえば労働協約を結んでも、協約どおりにやっていない。あるいは時間外手当もほとんど払っていない。あるいはまた、八時間労働といっても、実質は十時間になってみたり、そういう業者の実態であり、その中で港湾労働者が自分たちの労働条件を近代化しようという動きがある。当然これはぶつかります。でございますから、港湾運送事業の場においては、そういう労働問題はこれからも発生するだろうと思…

日本社会党1966/06/07

51参議院 運輸委員会 第27号

○大倉精一君 一・五倍というと五〇%増しということですね。これも念のために申し添えておきたいと思うのですけれども、そういう取り扱いの数量ばかりではなくて、冒頭申し上げたように、質の問題も十分ひとつ勘案してやってもらいたいということを、この際つけ加えておきます。 それから下請の禁止の項で、一定の要件のもとに下請制度を利用することを認める。この一定の要件というのは、どういう要件をお考えになっておりますか。

日本社会党1966/06/07

51参議院 運輸委員会 第27号

○大倉精一君 大体わかりましたが、それからもう一つ。船内と船外との区分に関連して船の大きさをきめるのに、その大きさも省令できめる、こういうことになっている。大体どういうようなことか、これもこの際明らかにしておいてもらえませんか。

日本社会党1966/06/07

51参議院 運輸委員会 第27号

○大倉精一君 これで終わりますけれども、要するに、きょうは私は冒頭から非常に抽象的なお尋ねをしましたけれども、抽象的ではあるけれども、そういう抜本的な分野に新たな決意と構想がなければ、港湾の近代化というものは私はできぬと思う。ですから、暴力の組織なり、港湾運送料金なり、やみ行為なりその他きょう質問しましたこういうことを、ぜひともこの際心を新たにしてやってもらいたいと思う。特にいままでのように、役所にばらばらに審議会なりあるいは本部なりと…

日本社会党1966/05/26

51参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 大臣お急ぎのようですから、簡単にお尋ねしたいと思うのですけれども、交通施設問題についてはいろいろこういう計画があるようですけれども、何といっても交通事故というもの、交通というものは人間が行なうものですから、人手によってやるものですから、人間の問題を解決しないというと、どんなにこういう構想を練ってもだめだと思うのです。木村君からも指摘があったと思うのです。そこで、対策本部なり、本部というものはいろいろ設けられておりますけれど…

日本社会党1966/05/26

51参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 これは業者の行政監察というのは一体どの程度やっておるのですか。大臣どういうぐあいにお考えになっているのか。たとえばトラックにしろ、あるいはタクシーにしても、名前言いませんけれども、あるところでは修理道具さえ持っていないというダンプカー業者を知っておりますよ。買いたいと言っても主人が買わない、あるいはタクシーでも寝るところさえもない、あるいは修理場を持っていないというところもあるのですね。そういう現場の認識について、どういう…

日本社会党1966/05/26

51参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 タクシーの問題については、社会党の木村君から非常に詳しく質問しておられましたので、もう尽きておると思いますから私はこの際省略しますが、ただ同じような問題がトラックにあるわけです。特にトラックの場合においては、非常な過当競争という現象がいま起こっておる。特に不況になればなるほど、路線トラックの過当競争が行なわれておる。これが一つの原因となって、運転手も非常に苛烈な労働条件をしいられておる。一カ月のうちに家で寝るのが三日か四日…

日本社会党1966/05/26

51参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 私の質問しておるのは、せっかく政府が運賃料金というのを認可しておるわけですね。認可料金というのを非常に下回って過当競争をしておる。こういうことが原因になって、運転手に非常に苛酷な労働条件を課しておる、これが大きな事故の原因になっておる。こういうことですが、こういう過当競争の現状について、どういうぐあいに認識をしておられるか。かつてある局長に私は過当競争についてお伺いしたら、現在は過当競争ではないが、その限界にきておるという…

日本社会党1966/05/26

51参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 これは簡単に言うとお手あげだと思うんですね。しかしこれは普通の料金と違って認可料金ですよ。それだけなければ公益上都合が悪いといって認可しておるわけですけれども、認可料金であってなきがごとし、こういう状態を監督官庁ほっておいていいのか、業者の自覚に待つといっても、なかなかそうはいきません。日本トラック協会ありますけれども、日本トラック協会はそこまで統制力はないと思っておりますよ、私は。でありますから、この認可料金を取っていな…

日本社会党1966/05/26

51参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 その問題は、ひとつ大いに検討してもらうということと、それからもう一つは、いわゆる自家用車のやみ行為ですね、これが相変わらず相当横行しておる。この事態が業界を混乱させておるというこの事実も厳としてあるわけです。かつてこの委員会で新潟におけるそういう業界の混乱に対して委員会に取り上げて、新潟に関する限りは直すことができましたけれども、ハイヤー・タクシー並びにトラック、これの営業類似行為というものが非常に多くなってきている、こう…

日本社会党1966/05/26

51参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 関連ですからこれは簡単にしますが、いまハイヤー・タクシー、あるいはトラック業界で一番頭を悩ましているのは、白タクの問題と過当競争なんです。これを局長はお互いに自粛せいと言いますけれども、現在のような状態のもとにおいては、自衛上やはりダンピングをせざるを得ない。こういうのを放任しておくということは、免許行政の私は混乱になる。あるいはまたハイヤー・タクシー、トラック不在の免許行政になる、こう考えておりますので、いまお答えになっ…

日本社会党1966/05/26

51参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 私の言っておるのは、対応策があるかということを聞いておるのですが、これはハイヤー・タクシー、トラック、バス、その他いわゆる本来ならば自由営業をやるそういう部門ですね。これを政策上の必要からストップをするということになれば、もうすでに政策料金になっておるわけですね。政策運賃になっておる。こういう場合に、たとえば運賃は上がらぬがガソリン税は上がる、プロパンガス税も上がってくる、 こうなってくると、これは商売をやれない。やれなけ…

日本社会党1966/05/26

51参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 これは政治家として、当然そうであろうと思うのです。そうでなければならぬと思うのですが、政府の配慮する中身を私は聞いている。配慮する中身、これは十分に配慮していきますだけでは、国民は安心できません。これはだから経営者の問題ではあるけれども、同時にそういうことが午前中から論議になっておるように、運転手の肩にかかってくるわけなんです。これがいわゆる交通安全には大きな影響がある、こういうことでありまするので、私はそういう本来ならば…

日本社会党1966/05/26

51参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 それは大臣、この前のあれは、たとえば運賃料金を上げなければならぬという担当大臣のお考えであっても、閣議の承認がなければできないということなんですね。そういうような組織、運営になっておる。大臣はどうですか。現在のハイヤー・タクシー、トラックですね、そういういまの交通事故に関連をして、あるいは労働賃金条件に関連して、ハイヤー・タクシーの運賃というものはこのままでいいというぐあいにお考えになっておるのか、それともやっぱり上げなけ…

日本社会党1966/05/26

51参議院 運輸委員会 第24号

○大倉精一君 最後に要望申しますけれども、政府が免許をする、認可をするという以上は、免許、認可の権限があると同時に責任があるのです。ですから免許行政について、もっと突っ込んだ責任を国当局は持ってもらいたい。いまじゃ免許しつばなし、あるいは認可しっぱなしですよ。それがどういう状態になっているのかということはさっぱりアフターケアがなってない。そういうことですから、免許行政についてはもっと責任のある考えを持ってやってもらいたいということを最後…