大倉精一
会議録に記録された「大倉精一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
- 運輸委員会30 件・30%
※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 その後、総裁とお会いになっておりますか。
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 ああそうですか。そうしますと、まあその新聞はうそを書いたという工合に私は了承するわけですが、そうしますと、大臣は運賃は今値上げする段階ではないと。そうしますと、いわゆるどういう時期になったら値上げ可能になるのか。ということは、もう一ぺん裏から申しますと、この運賃値上げをしないというふうに御決定になったという、これは国鉄の経常自体から見れば当然これは運賃値上げしなければならぬという、これは大臣もそういう認識を持っておられるの…
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 この前の委員会の政務次官の御答弁によりますというと、政府としては一応この際運賃値上げは見送ったのであるが、しかしながら、その後補正予算というような問題もありますので云々という御答弁があったのであります。これは見方によれば、秋ごろになって必要があれば補正予算で上げるのだ、そういうこともあり得るのだという工合に受け取れるのですが、そういうこともあり得るわけですか。
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 私はまあ政務次官のおっしゃることは大臣のおっしゃることと同じだと思ってお尋ねしておるのですが、速記録を見ればわかると思うのですが、これは確かに補正予算等の問題もありますのでというような御発言があったわけです。そうしますというと、今は上げないが、あるいは秋ごろか、参議院選挙が済んでから後にそういう、上げるような情勢が出てくれば、また上げなければならぬような情勢が出てくれば、補正予算を組んで上げるということもあり得るのだ、可能…
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 まあ、それだけのことといえばそれだけのことなんですが、まあ運賃値上げはもっと重要な要素があると思う。運賃値上げをするかしないか、あるいはこれを延期するかしないかということは、特にやはり政治的にあるいは経済的に重要なる要素があって、その運賃値上げ、あるいは値上げするとかしないとかは決定されると私は思う。今確かに国鉄の状態からいって、膨大な施設もしなければならぬ、あるいはその修理もしなければならぬ、たくさんの費用が要る、これは…
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 大臣の結論は一応さっき出ておったはずなんです。昭和三十一年三月三十一日まではやらぬ、こういう結論は出ておったわけですから、私はそれをそれなりに承知をしておるわけですが、今の理由の中で心理的な影響が一番だとおっしゃっておる。これはまた妙なことだと私は思うのです。心理的な影響は確かに一つの大きな要素だと思う。しかし次官の答弁ではそうではなかった。やはり健全財政というものが確立をして、景気の見通しをもっとつけて、そういう見通しが…
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 何かこう希望的なようなことで、ばく然としておって、何か精神訓話を聞いているような気がするのですが、そうしますと、国鉄の経営は今は非常にずさんだということなんですね。まあ非常にという言葉が強ければ、国鉄の経営はずさんであるという一つの認識の上に立って、こういうずさんな状態では国民が承知しないから、だから、国鉄はもっとその経営をずさんでないように立て直すべきだ、これが先決だ。ですから、今の国鉄の経営はずさんであるというような一…
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 これは大臣が、世間ではそういう見方をする者があるからということ、それだけであれば、これは私は運賃値上げをしないという理由は非常に薄弱だと思う。もし世間がそういう誤った認識を持っているならば、そういう誤った認識のもとに国鉄の運賃値上げはどうも工合が悪い、ひいては国鉄のこの運輸関係に非常に大きな支障を来たす、こういうことであれば、政府は堂々と運賃値上げを発表して、そうして国鉄の経営はこうである、事情はこうであるといって国民に訴…
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 どうも、だんだんと話のつじつまが合わなくなるように私感ずるのですが、大臣は、国鉄の経営は決してずさんじゃない、決してずさんではない。が、しかしながら内部においてはまだ経費を節約しなければならぬ部面がある。これはどこでもある。どんな企業にしても、一家の経済にしても、そういう点はあるに違いない。全体を見てずさんではないという確信を持っておるならば、それをこそ国民に周知せしめて、こういうふうな経営をやっているが決してずさんではな…
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 どうも国民は現在の状態においては、あなたのおっしゃるような心理状態ではないと思う。むしろ国民の率直な議論は、国鉄の運賃はきっと上る。秋ごろ上るんじゃないか。しかしながら参議院選挙があるので、今の政府は保守党だから、参議院選挙に損だからこれは少し見送るだろうと、国民の心理はここにきておると思う。新聞にも書いている。新聞に書いていることはほんとうかどうかは別問題としまして、そのこと自身がびしっと国民の脳裏にきておるわけですね。…
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 そうですか。
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 それでは一つ、根本的に大臣としてはいろんな状況があって今は困難であるけれども、国鉄の運賃というものは他上げをしなければならぬのだと、値上げをしなければならぬのだろうというお考えが根底におありになるように思うのですが、いかがですか。
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 経済採算の問題だけではなくて、これは公共企業体ですから、一般営利企業と違いますから、そうではなくて、現在の国鉄の状態、施設の状態、あるいは一般経済界の状態から見て、今運賃を上げなければならぬ。ならぬが、そこにサイコロジカルといいますか、そういう複雑な問題があるので、今はちょっと困難だが、結局これは運賃は値上げすべきもんである、こういう工合にお考えになっておる。これが根底ではないかと思うのですが、いかがでしょう。
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 私の言っておるのは、端的に御質問申し上げておるので、その御論議はずっと今までやってきたわけなんです。運輸大臣とされましては、国鉄の運賃は値上げしなければならぬというお考えが根底にあるのかないのかということを私はお伺いしておるのです。
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 それで大臣としては、あの答申もあるし、国鉄の運賃は値上げしなければならぬのだということが根底になっておるというふうに私は思うのです。そこで今度の国会に鉄道運賃法の一部を改正する法律案というものをお出しになる予定のように聞いております。私の方のこの予定表にも載っておりましたが、これが出ないことになった。これは何か理由があるのですか。
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 特別の理由がないわけなんですか。これは政府として一応そういう構想を持たれて、法案まで作られておったと私は思うのですが。
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 これは大臣がそういうふうな構想を持っておられるということは、私もかねがぬ承知をしております。そうしてこの国鉄運賃の改正法律をお出しになるということも聞いております。が、しかし、これは法案として一応成案を得る段階にあるということを聞いておりましたが、そうではありませんか。
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 これはやはり運賃審議会というものをお作りになって、そうして国会の審議を省略して——省略というより、国会の審議を通さずに運賃審議会において運賃を決定すべきだと、こういう御構想のもとにこういうような法案を御準備になっておる、そして本国会に提出される、こういうふうに聞いておったのですが、それを提出されないということは、別に何も理由がないとおっしゃるのですけれども、大臣としてそういう構想を持っておられる、そういう信念のもとにおやり…
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 これもいろいろ巷間の風聞にすぎないかもしれませんが、この運賃審議会というものを作って、運賃決定は国会の審議を経ないということについては、与党の間にもいろいろな論議があったようであります。これは私は風聞に聞いておるのですが。従って、たとえば今運賃の値上げを見送った、かりに秋にやろうとする、あるいはその次の来期にやろうとする場合においても、今の与党の勢力であったら、国会の審議をやったって何も支障はないわけです。今審議会を作って…
第24回 参議院 運輸委員会 第5号
○大倉精一君 こういう質問はあるいは不問になるかもしれないけれども、大臣としてはそうでありますということは、これは言えないことであって、そういう風評もあるということは御承知だと私は思う。それでまあこの問題はこれ以上私は大臣にもお伺いいたしませんが、国鉄の総裁にこの問題をちょっとお伺いして、必要であればさらに御質問いたしたいと思うのですが、ただ、ここでこの論議を通じて、結論的に私が承知したことは、来年の三月三十一日までは運賃は値上げしない…