大倉精一
会議録に記録された「大倉精一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
- 運輸委員会30 件・30%
※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 もうこれで打ち切ろうと思ったのですが、もう一ぺん言えということですからお伺いいたしますが、国鉄というのは非常に膨大な企業体でありますので、この経営の方針いかんによっては非常に大きなそごを来たしてくるわけなんです。そこで、私が一番重大な問題と思っておることは、総裁は、赤字線を黒字にする、これが当面の大眼目であるという工合に言っておられる。これから来るニュアンスというものは、いわゆる企業性というものを非常に重く見ておられる。と…
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 これ以上はやってもむだだと思いますが、依然として、あなたの今の発言から来るというと、やはり疑問が残る。国鉄は国鉄の立場、運輸省は運輸省の立場ということをおっしゃいますと、やはりあんたの方と国鉄の方と少し違うような気がする。何か今の発言では、国鉄は国鉄の立場で金がもうかるように考えさえすればいい、おれはおれの方で赤字が出れば何とかするようにそこで考えればいいのだ、国鉄は国鉄だからもうかることさえ考えればいいのだ、こうおっしゃ…
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 それでは続いてお伺いいたしますが、今般の運賃値上げに関連いたしまして、国鉄の経営の合理化をこうこういう工合に合理化したというパンフレットや何かもありましたし、そういうことも聞きましたが、して合理化されたかどうか、あるいはそういう努力が払われておるかどうかということに対しましては、私は非常に疑問を持つのです。なるほど、形の上ではいろいろな機関を設けたり、何何委員会を設けたり、何々したりということはある。あるいは機構改革をやっ…
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 国鉄も企業体であるとするならば、この借金の金額についても、いろいろ問題があるのではないかと思うのです。今たしか国鉄の資本金は、昭和二十五年何月でしたかに、四十億ふやしてたしか八十九億でございますか。二兆一千億のような膨大な資産を持つ、こういう大きなものが八十九億という資本金に対しまして、借入金として千九百億ある。こういう問題に対しても何らかの措置をすべきじゃないか。しかも、これらがだんだん金利の高い金がふえてきておる。こう…
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 国鉄は配当をしなくてもいいというお話ですが、配当したら大へんなことになると思うのです。そのかわりに、これは一般営利事業と違って、赤線も自分で敷設をしなければならぬ。もうからない所も自分でやらなければならぬ。私鉄のようにもうかる所だけ選んで、そうして営業収入だけ上る所でもって営業しているのと違うのであります。従って、これがいわゆる公共企業体であるゆえんでありまして、配当はない。配当はないけれども、こういうような企業犠牲という…
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 その他、たくさんこういうような問題に対しまして合理化をしなければならぬ問題があると思うのです。たとえば、その他二、三をあげてみますと、こまかいことになるかもしれませんが、それはほかの委員から質問がありますので、内容は省きますけれども、国鉄にはいわゆる支払準備金というものがあって、そうして日銀に預託をする、四十億まで利子はつかないというものがあるのですが、公共企業体になった国鉄に支払準備金が要るかどうか、それは再検討する必要…
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 今の御答弁は、これは作文だと思うのです。それで運賃は公共性を——公正妥当である何とかということがあるのですが、これが何がどういうことが公正なのか、何が妥当なのか、これが問題なんです。それをだれがどこできめるのだ、こういうことは非常に問題だと思うのです。たとえば今の運賃等級表におきましても、いわゆる二十八年の改正のときにいろいろ改正がありました。等級表の改正もありましたが、そのときに、いわゆる半年の期限つきでもって特別割引を…
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 まあこの点はあまり詳細に聞きませんが、私の申し上げておるのは、国鉄に対して合理化を要求することはけっこうだと思うのですが、もっと国鉄の資産内容あるいは借入金その他の、さっき私があげましたところのそういうような問題について、政府はもっと積極的に検討されて、そうして政府として、合理化という面についてめんどうを見るべきではないか、これをやらずに、国鉄だけに合理化を要求しても限度があろう、こういうことを感じておるのですが、この点に…
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 これは間違っておるかもしれませんが、大体昭和十一年ごろの総キロ数が二方キロ、現在は二万二千キロ、約一割の増、そこで昭和十一年ごろにレールの補修用として大体三万トンないし三万三千トンが購入されておった、これが大体当時における平常のノーマルの状態である、大体事故も起らないノーマルな状態であったということを聞いております。現在はレールの幅も違っておりませんが、六万トンというと大へん多いようなんですが、昭和十一年ごろと違っておる理…
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 そうしますと、大体現在は九万トンあるいは六万トン、こういう程度のものを購入されておると思うのですが、そうしますると、大体三万三千トンに比較して六割、七割、あるいは場合によっては倍近いものになるということになるのです。これは貨物の通過量も多いかもしれませんが、やはり戦時中の荒廃ですね、戦時中の荒廃から私はこういうたくさんの量を購入しなければならぬ、こういうのが非常に大きな原因じゃないかと思いますが、その点はどうですか。
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 まあこれは私のしろうと考えと専門家の考えと違って、しろうとの考えは間違いかもしれませんが、私は大体これは戦時中の荒廃というものが非常に大きな影響をして、今日のようなたくさんなレールをつぎ込まなければならぬのじゃないかと思っております。戦時中ですね、特に昭和二十年ごろの購入量はどのくらいですか。
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 それは全体の数字だと思いますが、それは十六年ですか。
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 線路の荒廃は、それ以降大東亜戦争になってからずっと荒廃してきていると思いますが、大体昭和三十年には約七千トンくらいより購入されておらぬということを聞いておるわけなんです。そうしますというと、この戦時中の荒廃というものが大きな原因になって、そうして現在はその当時の六割ないし七割も購入しなければならない、こういう工合に私は考えるわけです。そういうふうな考えからすると、現在の荒廃、これはノーマルな荒廃ではない、普遍の荒廃ではない…
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 それは一般の場合でありまして、むろん国鉄の維持あるいは拡張は、一般の場合におきましては、当然国民が負担する、だからちゃんと払って乗っているわけだ、これを全部国家がやるのだったら運賃を払わなくてもいいが、私は運賃を払う限度、負担の限度は、今日においては限度にきていると思う。同時に、今レールの例を申し上げましたが、戦争による荒廃、これが非常に大きな原因になっていると考えれば、その荒廃に対するところの復旧、そういうものに対しては…
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 簡単に……。
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 国鉄総裁の今の問題に対する御意見……。
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 この点はまた長くなりますから、時間が惜しいからやめます。ただ私はこれだけ言っておきたいと思います。昭和十一年の運賃と比べて、現在の云々ということは、運賃に対する限り、高い安いの比較になりません。その当時のいろいろな客観的な情勢を考えなければ、高い安いの比較にはならぬし、さらに物価は上ったり下ったりするが、運賃は下ったということを聞いたことがない。しょっちゅう上りっぱなしで、これは高い安いの比較にならないと思います。 次に、…
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 あまり時間がないようですが、そこで、時間が余ればまたお伺いするとして、あと官房長がおいでになっておるので、さっきの問題それから今行管長官おいでにならないですから、質問はあと保留いたします。
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 官房長が来られましたので、先ほどの……。
第26回 参議院 運輸委員会 第15号
○大倉精一君 官房長、おいでになりましたので、先ほど運輸大臣に申しましたが、端的に申しますから、端的にお答え願いたいと思いますが、前官房長の壷井氏のいわゆる越訴中に依願免職をされ、それから退職をして運輸省に関連する日本タンカーに入ったという、こういうようなことは公務員法違反じゃないか、違反であるかないかだけ、お答え願いたいと思います。