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日本社会党参議院
総発言数
6,420 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
  • 運輸委員会30 件・30%

※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,420 件中 20 件を表示
日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 さっきのお話ですと、現地を十分調査をして、現地の事情を十分知っておるということですから私ほお伺いしたのですが、現に最近の総会において報告があった通りに、補償金のうちの一割、そういうものを経費に充てる、一割、どのくらいになりますかといって質問したところが、組合に入る金のうちの一割ですから二千万円くらいになるでしょう、こういうお話なんです。ところが今まで大体七百八十万円くらいでしたか、経費に使っており、ここからさらに二千万円く…

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 それでは今までの決算報告は、現地と連結して御承知になっておりますか。

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 そのうちに、経費として七百何十万円という経費が計上されておるのですが、そういうような経費について、これはどういう経費だということを、現地に行って確認なすったかどうか、ただ決算報告書だけを見ただけですか。

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 私の聞いておるのは、七百何十万円という経費について、中央では何らの関心を持たなかったかどうか。

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 まあそれ以上聞いてもあなたは知らぬというから言いませんが、常識から考えて、こういうことはあり得ないと思うのです。この謝礼金ほどこに行っているか、これをこれから調査しようと思うのです。特にこの際聞いておきたいのは、現地の人の意見によりますと、委員会の人も地建の人もおおむねそういう意見だったのですが、総会において決定したことは、これはもう仕方がありませんという地建の意見もありました。ありましたが、ほかの問題はとにかくとし、国家…

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 そうしますと、かりに二千万円なり三千万円なりというものが総会で決定をされる。そうしてその使い道がいろいろ骨を折ってもらった人にお礼を出すという使い道も——そういうために総会で決定をした、それに基いてこのお金というものは、この補償金の金が、いろいろ何といいますか、疑惑を持たれるというような方へ使われても、それは仕方がないのだ、こういう御見解ですか。

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 そうしますと、もう国家の金は相手方に渡してしまえば、もう国家としてはそれはどこへ使おうがやむを得ないことだ。かりにもっと極端に言って、渡された人の私腹を肥やす、総会の決定によって一千万円委員長にお礼を出す、こういっても、これは差しつかえないのですか。

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 中央の役所もそういう考えなら、現地のこの当事者もそういう考えである、そこにこの金の使い方に非常に不明朗がある。私がさっきちょっと私物化されておるといったのはそれなんです。であるから、二億六千万円もらった、そうしてこれはもらったのだから、これはもうどう使ってもかまわないのだという、こういう観念で、総会という一つのほんとうの形式、ボス組合のほんとうの形式の場を通して、その二千万円なら二千万円という莫大な金を経費に使ったり、何に…

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 まことにどうも心外な答弁なんですがね、現に端的に申し上げて、二億六千万円のうちで二千万円という膨大な金を謝礼に使ってもいいんですか、それだけ漁民に渡る金が減ってもいいんですか、その点はどうですか。

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 それでは、いろいろ総会できまれば、いろいろなことをやつてもいいんだという考え方と同じだと思うんですが、しからば、それだけのお考えを持っておられるなら、果してこの委員会の総会なり委員会の運営というものについても関心を持っておられると思うんですよ、この委員会の運営の実態について関心を持たれ調査されたことがありますか。

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 まことにどうもこれは無責任なことだと思うんですが、たとえば委員会には規約があります。この規約に基いて運営されておるはずなんですけれども、これがまことにでたらめです。私が現地へ行って調べてみますと、まず第一番に委員長の竹本さんですか、竹本さんが、何か刑事事件、刑事問題を引き起して、あるいは健康状態がどうだというようなことで、委員長代理ということをやっておる。網岡という人が委員長代理になっておる。しかしながら規約にはちゃんと副…

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 まるっ切りこれはもう補償金二億六千六百万円渡せば、もらった竹本四方一さんの裁量次第でどうでも使えるということになる、というように思われます。さらにそれでは進めますが……。

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 そうしますと、また問題が新しく出てきたんですが、二億六千六百万円というものを決定される基礎は、現地でいろいろ聞いたところによりますというと、ある一定の漁業区域を調査をして、そうして学者その他の意見も交えて、この区域の中でどれだけ損害があるかということを認定をして、その損害額に基いて二億六千六百万円というものをきめたというのですね。であるとするならば、二千万円そこから控除することになると、その実害額から二千万円減るわけです。…

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 そうすると、実害から二千万円減るわけです、ということになる。国がそれでも仕方がないとおっしゃるなら、これは何をかいわんやですが、かりにそういうお礼金が要るとか運動費が要るならば、別途にそういうものは出すべきであって、やはり一応補償金というものはそのまま漁民に渡して、漁民から徴収するなり何かしてそういうものを出すということ、これは向らの自由でしょう。それを補償金から天引きして渡して、それで一、二の実力者の裁量によって下げられ…

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 これはじゃもう一つ関連をして私は質問をするのですが、今も報告書にあった通りにこの補償金を担保として一千万円銀行から借りて、これを二銭八厘の利子で漁民に貸しつけておる。こういうものはやはり補償金を担保にして勝手にそういう借金をするというようなことは、これは許されるものですか。背任罪になりはせぬですか、これは。

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 こういうものをあなた方はおわかりになっておると思って私は聞いておるのですが、そういう問題も国の方ではもうノータッチなんですか。その方針を聞いておる。お考えを聞いておる。

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 そうすれば、現地においてかりに配分等について、あるいはその他について、現地の地方建設局なり、あるいは県の方でやはり相談に応じていろいろタッチしておるのでしょう。これは全然それももうタッチしない、法律上権限がないからタッチしないということになっておるのですか。

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 それは地建や県もタッチするというのは法律に基いてやっておるわけじゃないのですね。そういう責任、任務があるのじゃないですか。それと同じことじゃないですか。法律上云々というのは、これは別に僕は法廷でものを争うわけじゃないのですが、そういう意味で言っておるのじゃないのですが、少くとも国家の金を預かり、これを補償金として金額を決定し、そうしてそれを渡した、これが漁民なら漁民に果してその補償金の目的通りに、目的を達するように分配され…

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 それでは最後に一つ念のためにお伺いしておきたいのですが、お金を払うときに、お金を払うときに一部の者の委任状によってお金を払ったということなんですね。一部の者、あそこの漁民全体じゃないでしょう。漁民全体じゃない。一部の者の個人の委任状に基いてお金を払う、また契約をしたということ、そこで、この分配あるいはその他について、今現地でもっていろいろ対立をしておるのですが、かりに他の一部分の人が竹本四方一という人は信任できない、この人…

日本社会党1957/06/26

第26回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○大倉精一君 そこで漁業権に基いて算定をしたと、こうおっしゃるのですが、そうしますと、この場合の漁業権というのは何ですか、これは。漁業協同組合に入っておる組合員だけが持っておる権利であるのか。あるいは組合員でなければそういう権利というのは、漁業権というのはないのか、従って、漁業権のないものは補償するという対象にはならないのか、その点をはっきりしてもらいたい。