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平成会参議院
総発言数
1,379 件
直近の所属会派
平成会
直近の役職
—
直近の発言日
1970/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会39 件・39%
  • 運輸委員会36 件・36%
  • 本会議9 件・9%
  • 総務委員会8 件・8%
  • 内閣委員会8 件・8%

※ 全 1,379 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,379 件中 20 件を表示
公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 それではお伺いしますけれども、総理はこのコミュニケに対して内政干渉もはなはだしいものだということを御発言になり、また中国のほうが日本にとって脅威だということを述べておられますけれども、どういう根拠によって中国が脅威だと御認識をなさっておられるわけですか。

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 ただいまの総理の御発言は、いわゆる物量的な面のみ配慮されて中国が脅威だと、このようにおっしゃるわけですけれども、では、同じように中国から日本を見た場合、だんだん三次防、四次防、ましてや五次防ということまで考えられているというようなうわさがあるやなしや、そういったことを見ますと、向こうが軍国主義化と言うのも、総理が中国を脅威だとおっしゃると同じように、筋が通る話ではないか、私はこう思うのですが、いかがですか。

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 総理は、平和憲法を口にされると同じように、やはり中国の国民性、民族性が日本に対するそういう侵略の可能性を秘めているのかどうかということも、私は重要視していかなければならない問題だと思うのです。ただ、いろいろ核が開発され、人工衛星が上がったからといって、脅威がふえたというような一面的な解釈はでき得ないのではないか、このように思うわけでありますけれども……。 話を先に進めますが、先ほど総理は、大使級会談の構想をるるお述べ…

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 それであれば今度の総理の大使級会談においても、きのうの本会議の御答弁では、いつどこでもそれに応ずる用意がある、こういう御答弁でございましたし、きょうはまた、「チャンスがあれば」こういう御発言がございましたのですが、ただばく然とチャンスがあるということでは、なかなか具体性はむずかしいだろうと私は思うのですけれども、何かその大使級会談に対するプログラムといいますか、具体的なアプローチのしかたについて、もしお考えがあれば伺…

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 またちょっと軍国主義化の問題に戻らしていただきますが、四月二十四日の衆議院の内閣委員会で中曽根防衛庁長官は、北京や米国で言う軍国主義は日本への予防的、警戒的発言だ、大きな経済力、優秀な単一民族、一億の人口を持つ日本を外国が見るとき不安を持つだろう、その意味で軍国主義化の潜在力はある、このように述べておられるわけでありますけれども、総理は、この長官の発言についてどのような御見解をお持ちになりますか。

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 中曽根長官に伺いますが、答弁を読み返すのをやめますけれども、軍国主義化の潜在力ということについてはいろいろな解釈があるように伺っているのですけれども、悪くとれば可能性というふうにも解釈できる、潜在力そのものがですね。その点について明快にしておいていただきたいと思うのです。

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 以上で日中問題を終わりますが、総理の本会議並びに本日の当委員会における中国への前向きの姿勢が決してリップサービスに終わらないことを心から要望いたしまして、カンボジアに移らしていただきます。 この問題に入ります前に、私ふしぎに思うのですけれども、現ロン・ノル政権によってとられましたカンボジアの政変後数百人にのぼる虐殺事件、あのメコン川に死体の臭気がはんらんをしたというようにも伝えられておりますし、新聞報道によりますと、…

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 昨日の本会議におきますわが党の正木議員の質問に対しまして、ロン・ノル政権の合法性についての総理の御答弁は、ロン・ノル政権は、カンボジア憲法のワク内で合法的に成立したものであり、ウ・タント国連事務総長もその事実を認めたから、日本政府もロン・ノル政権のあらためての承認行為の必要はない、こういう御答弁があったわけでありますが、私、ここに大きな問題があると思うのです。ロン・ノル政権成立は、まずシアヌーク殿下の外遊中に、追い出…

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 追認のことを伺っておるのではなくて、その追い出しをして政権の座についたロン・ノル政権の、そのつくまでの行為が非憲法的ではないのか、こういう御質問なんですけれども……。

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 これはこれでけっこうですけれども、次いでウ・タント国連事務総長がロン・ノル政権は合法的に成立したと発言したというふうに総理はその事務総長の発言を引いておられますけれども、これは事務総長の個人的な見解の表明であると私は思うのです。もしも国連として合法的云々ということを発言するのであれば、国連総会手続規則第二十八条の委任状委員会で決定された後そういう発言があるのならば、これは確かに国連事務総長という権限のもとにおいての有…

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 その件につきましてあとで詳しい報告書といいますか、事情のあれをいただきたいと思います。 もう一つは、昨日の本会議でカンボジア情勢そのものは非常に流動的であって、事態の推移を見守る必要がある、このように総理がおっしゃっていることは私全く同感なんですけれども、そういう御発言にもかかわらず、そういうお考えがあるにもかかわらず、早々にロン・ノル政権を合法政府として認めたということについては、先ほど同僚委員からも御指摘もありま…

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 先ほどの極東問題に入りますけれども、ラオス、カンボジアは極東に入りますか。

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 その周辺という解釈でよろしいわけですね。

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 そうしますと、安保第四条の随時協議は極東及びその周辺も含んでその対象としているという解釈でよろしいでしょうか。

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 そうしますと、このたびのアメリカ軍のカンボジア進入という重大な行動を解するにあたっては、これは安保第四条の規定によって日本に随時協議の申し入れがあったのでしょうか。

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 先ほどの外務大臣の御答弁では、随時協議の対象に入るというふうに私伺ったのですけれども、それは違いますですか。

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 そうすれば、これは随時協議の対象地域に入るわけですね。そうすればカンボジアに対する米軍の進入は、安保第四条によって日本に随時協議の申し入れがあってしかるべきであると私は思うのですけれども、いかがでしょう。

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 そうしますと、この第四条の随時協議は——先ほどの随時協議の対象になるという外務大臣の御答弁は、別の意味での御答弁ですか。極東及びその周辺は随時協議の対象になるという御答弁があったわけですね。

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 時間がないのであまり詰めませんけれども、それならば日本から抗議されてしかるべきだと私は思うのですね。先ほどの総理並びに外務大臣のアメリカのカンボジア進入に対する日本の態度決定は、アジアの安全にとって非常に重大な問題であるにもかかわらず、閣議にかけられた気配もない。総理と外務大臣とのお話し合いで日本の態度を表明をしているわけでありますけれども、随時協議の申し入れを受けるべき筋合いであり、またこちらからもそれを申し出る権…

公明党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○大久保(直)委員 そうしますと、今度のアジア会議も同じような主張がそこに行なわれるという見通しが立つと思うのですけれども、この点はいかがですか。