大久保直彦
会議録に記録された「大久保直彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,379 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 運輸委員会36 件・36%
- 本会議9 件・9%
- 総務委員会8 件・8%
- 内閣委員会8 件・8%
※ 全 1,379 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 そうすれば、中華人民共和国がそういう主張をしておるということを理解しておる、そういう認識に立って今後努力をしていきたい、こういう意味でございますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 よく御発言の趣旨がくみ取れないわけでございますけれども、この理解ということばは、中国がこういう主張をしておる、中華人民共和国がこういう主張をしておる、その主張に全く賛成で異議がないという理解が一つございます。しかし、中国がこういう主張をしておる、その主張は理解できるが政策的には受け入れられない。いわゆる否定的な理解もございます。理解の後に否定的な態度をとることも考えられます。すなわち、この理解は肯定的な理解であるのか…
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 この辺のところに来てお二人の御意見が二致するということは、よく私も理解できないことなんですけれども、関連して外務大臣に伺いますが、外務大臣がいまおっしゃったような、十分の理解をしておるという、中華人民共和国の発言ですね。こういう発言をしておる中華人民共和国はいつ成立したと認識をなさっておられるわけですか。
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 前の前の年の一九四九年の十月一日、中華人民共和国は成立いたしておるわけでございますが、その成立以降のいかなる条約も、またいかなる取りきめも、これは全く中華人民共和国が関知するところではありませんし、また何ら拘束されるものではない。このことについては外務大臣も御理解されておると思いますが、この中華人民共和国が、台湾は中国の領土である、中華人民共和国の領土であると主張すると同時に、日台条約は不法であり破棄されねばならない…
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 台湾が中華人民共和国の領土であるという主張と同時に、中華人民共和国政府は、日台条約は不法なものである、こういう主張をしているのです。そうすると、この台湾の領土については、この理解もきわめて前向きな理解である、中国が言うことが正しいという認識に立っての理解である、こういう御答弁のように先ほど伺いましたが、そうすると日台条約も、中国は不法であり破棄せねばならないという主張をしておるわけでございますから、政府としては、それ…
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 ただいまの外務大臣の御答弁で、大体私は政府の姿勢というものはもうほぼ明確である。そういう認識に立っておりながら——いままでそういう認識でずっと日本政府はやってきたわけです。そういう認識の経緯に立って二十八日の総理答弁が出てきたので、私どもはたいへんそれを高く評価し、日本の中国政策の大前進である、こういう見方をしたわけであります。ところが、いまいろいろ違う角度から伺ってまいりますと、総理の御答弁自体は一体どういうことに…
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 大筋において一致しているどころか、たいへんな後退であり、むしろこの冒頭に掲げた台湾帰属について発言する立場にはないということをこの統一見解で明言されたということは、日本が叫び台湾帰属未定論の態度をとるということを、これは天下に向かって公表しているようなものです。そしてこの統一見解の中は、台湾は中国のものであるという、そういう認識もうたわれていない。全く中華人民共和国の領土であるという主張ということで片づけられておる。…
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 台湾が中華人民共和国の領土と認めることになろうというのは、これは領土問題に対する発言です。発言ですよ、これは。いいですか。現在日本は発言権がないないといって態度を回避しておる。にもかかわらず、日中国交が正常化した暁には台湾を認めることになろうというのは、領土問題に対するこれは発言なんです。いかがですか。
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 まあこれは見解の相違だといえば、それ以上私は詰める気はありませんけれども、ただ、この発言権の問題については政府自身の態度も、こういうふうに国交正常化のときと現在とでは態度は変わってきてもいいんだという判断をされているように私は思うのです。きわめてその辺は政府内部においても不鮮明だと思うのです。台湾の領土権の問題については。そういう認識の中で、私はまたここで矢野質問を読み上げる気はございませんが、矢野質問は、そういう認…
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 本日政府から提出されました統一見解につきましては、同僚委員の関連質問をただいま終わりまして、私その質疑をずっと伺っておりまして、最後に総括してこの統一見解に対する意見を申し述べ、また総理の御見解を伺いたいと思っております。 二十八日の総理答弁、また外務大臣の答弁の食い違いからこの統一見解が提示されるようなプロセスをたどっております。最後に総理は、速記録を調べて統一見解を出すという御発言がございましたので、私もこの速記…
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 そうしますと、全体を読まなくては、このことばの真意は生きてこない、こういうふうに解釈をせざるを得ない。私がいま伺っているのは、このことばは有効なんですかと伺っているのです。
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 私の質疑並びに同僚委員の質疑を通じまして、二十八日の総理答弁と今回の統一見解の内容は明らかに異質なものである、このように私は判断をいたします。いま総理からいろいろと御所見がございましたけれども、しかし、この二十八日の答弁が有効であるならば、この統一見解がこういう形で出てくることは、私たちは承服はできない。むしろこの統一見解の線で、これがまさしく政府の統一見解であるというならば、二十八日の総理答弁の存在が問題になってく…
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 足を一歩前へ出して進んでいく場合と、その足を引っ込めて上半身だけ前へ傾斜させていることでは、これは明らかに事態が違うわけです。私はこういう重大発言が、日本国内のみならず海外にもいろいろな影響を与えるような発言が本院においてなされた、この当委員会においてなされた。そしてこの問題をめぐって、この予算委員会が二日間の空白を続けておりました。そうしたことについて総理は重大な責任を感じて、今後、外交問題についての国民を混乱させ…
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 それでは、この統一見解をめぐります質疑はこれで打ち切りますが、総理は過日の当委員会の御答弁におきまして、平和五原則を支持なさる、こういう御発言がございました。この中には明らかに内政不干渉という大項目が含まれているわけでございますが、この二十八日の御答弁が有効であるのか、本日の統一見解が有効であるのか、きわめて判断に苦しむところでございますけれども、中国は一つである、そして台湾は中国の領土である、そしてこの統一見解によ…
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 そうすると、中華人民共和国の主張を十分理解しておらぬことになるのじゃないですか。台湾は自国の領土であるという主張を十分理解してないというふうに私たちは判断しなければならない。そのような理解、そしてそういう「右の認識」に立っておられるのですから、台湾は当然中国の内政問題である、こういう認識に立たないと外務大臣の答弁は矛盾を生じてまいりますけれども……。
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 私はできれば総理に御答弁願いたいのですけれども、私は、現在日本が置かれている立場も配慮しながら将来検討する必要があるのじゃないか、こういうふうに伺っているのです。いま、この「十分理解」というのは、否定の意味ではない、肯定的な意味を多分に含んでの理解であるという外務大臣の御答弁がありましたけれども、これは台湾に緊張が起きるとか起きないとかという問題ではなくて、日本がどういう基本的な立場をとるかということに問題はかかって…
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 将来において検討を加えるという質問に対しても、これ以上答弁はむずかしい、こういうことでございますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 そうしますと、ここに示された統一見解も、政府間交渉に入りそれが成立するまでは全く意味をなさない見解のようになってしまう。私どもは、この台湾問題というものは、出口論、入り口論、途中論いろいろございますけれども、やはりそこに緊張が起きるとか起きないとかということよりも、日本が台湾を一つの中国の中の内政問題として認識をするかどうかという点に、これからの日中の話し合いの場につけるかっけないかという大きなかぎがあると思えばこそ…
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 二十八日の総理答弁も有効でありこの統一見解も有効であるということでございますので、質問するほうも非常にむずかしいわけなんですけれども、そうすると、二十八口に総理が、台湾は中華人民共和国に領土権がある、まして平和五原則を支持するとおっしゃった発言はどういうことになるわけですか。
第68回 衆議院 予算委員会 第10号
○大久保(直)委員 私は、総理のいわゆる言質をとらまえて総理に云々することが目的ではないわけです。いまどういう統一見解を出そうとも中国とは前向きに交渉する姿勢にあるのだという先ほどの総理の答弁からしますと、との台湾条項というものについて、永久的にこれが存在するわけではないし、当然将来において検討を加える必要があるという考えを持って何が差しつかえるか、私はかえってふしぎでしょうがないんですけれども、いま日米間でそれが話題になっていて、日本…