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自由民主党国家公安委員会委員長・行政管理庁長官参議院衆議院
総発言数
927
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国家公安委員会委員長・行政管理庁長官
直近の発言日
1957/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会19 件・19%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 法務委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

927 20 を表示
自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 高級人事の問題が出ましたが、これは一つの案でありますけれども、現在の行政機構におきまして、今直ちに一般職を切りかえて特別職にするということは、なかなか困難であろうと思います。実情がなかなか許さぬのです。一歩々々そういう方向に進むのがこれからの方向でありまして、今直ちにということは疑問だろうと思います。 一言つけ加えておきますが、先ほど法律でできるというのは、無条件に法律でできるということじゃないのです。憲法の精神を侵さ…

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 今日の人事の扱い及びその規則において、特別職と一般職の取扱いが違っておるのです。これも、今度の行政機構改革の一つの大きな原因です。たとえば一般職は人事院がやっておるのは間違いない。ところが特別職になりますと、人事院は関係しないのです。だから人事院の関係するのは一般職だけであって、特別職に対する待遇その他の改善には全く手が出ない。これは大蔵省でやっておるのです。こういう点を是正する意味においても、私は今度の行政機構改革は…

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 特別職は、さきに申しました通り、特別の法律によって採用することになっておって、それ以上はできないのです。やはり法律の改正を要するのです。従って、今直ちにこれを直すということは困難でありますが、ただ将来の方向としては、できるだけ特別職を多くして、政党政治としての本質を発揮する、議院内閣制の政府としての政策の確立をはかるということが進むべき方向であると思っております。

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 人事の方針として、やはり民主的の方向をとっていくという大きな方針は、どの内閣にかわろうとも動かすことができない方針である、また動かしてはいかぬ方針である。ですからして、この方針に反した行政は私はできないと思っております。

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 えらい大演説を拝聴いたしました。私は今度の機構改革というものは、公務員のためをはかってこそ作ろうとしておるのです。これはきのうも申し上げたかもしれませんが、今度の機構というものは人事院の勧告権と政府の人事局とが相待って、人事の処遇をよくしようとするためにできたのです。(「公務員は喜んでおらぬじゃないか」と呼ぶ者あり)公務員が喜ばないのはまだ仕事をしないからで、これからやれば驚くほど喜ぶだろうと思います。(笑声)ですから…

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 私どもは、その点ばかりでなく、内閣の責任制度という点から考えておりますが、やはり総理大臣が人事権に容喙し得るのが原則だろうと思う。もしこれができないなら憲法違反ですよ。憲法には、各国務大臣は行政の執行については議会に対して責任を負うと明文が書いてある。ところが今日の機構では責任を負えないですよ。負えないようにしておくということは機構が悪い。このことを主眼に考えて、今度やはり人事局というものを作って、総理大臣の監督によっ…

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 人事行政の責任を負うのに不明朗な点がある。明朗になっていない。

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 今のお話は肝心な話になりますから、少しこまかく申し上げます。今度の行政機構改革で人事院を廃止して人事委員会を作るという大体の構想になっております。これをやってどういう利益があるのだろうということを考えてみると、一つは、さっきからしばしば繰り返しました通り、憲法上においての総理大臣の人事権の責任を果す機構がはっきりしてくること、今もないのではありません、どこにあるのか知らぬが、はっきりした機構がない、この機構が一つできる…

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 受田さんかそういうこまかい点まで御心配になっておるということはまことにありがとうございます。私は不幸にしてまだそれを知りませんから、さっそく調査いたします。

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 政務次官を二名置くという案も三宅に限って二名置くという案になっております。その活用事務分担の状況あるいは大臣に事故があった場合にどちらを先に大臣に任命するか、これは一切あげて所管の大臣にまかせる、こういう建前をとっていきたいと思っております。

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 その分担の仕事は、今申しました通り所管の大臣に一任しております。あるいは局割りにする場合もあるし、あるいは全体を共同して双方持つという場合もあると思います。

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 第一階級の監督機関として局長を中心にやっていきたい、第二の監督機関として課長を中心にやっていきたいという考えであります。お説の通り各局課長の更迭がひんぱんであって、あるいは身につかぬような場合もあるかもしれませんが、こういう監督機関を中心として身につくように、落ちついて仕事ができまするように進めていきたい。

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 今回人事機構の改革を計画しました基本の観念に二つあります。一つは責任体制を明確にするという点であります。一つは機構を合理化するという点であります。責任を明らかにするという点から考えてみますると、今日の日本の憲法において人事行政に触れている面が二つあります。一つは憲法第七十三条に総理大臣は官吏に関する事務を掌理する、と官吏という言葉を使っている、だから当然公務員に関する事務を総理大臣は扱わなければならぬのです。ところがさ…

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 この点も先ほど申し上げたかと存じますけれども、今回できます国家人事委員会は、勧告権については従来の人事院と同じでありまして、公務員の給与に関する勧告権が一番中心になると思います。この点は、従来と同じ勧告権を持っております。もう一つ、人事行政の公平を期するという点も、やはり今回できます人事委員会の大きな仕事の任務として権限を持っております。従来に比して何ら遜色がないばかりでなく、今回の人事委員会におきましては、人事宜の身…

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 全く差はないと感じております。御意見は私も十分考えております。

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 権限のお話でありますが、行政管理庁設置法にこまかく書いてありますから、一々読むのは非常に煩雑ですから省略しますが、機構についての今回の提案の趣旨は、先ほど申しました通り責任の問題と合理化の問題であります。しかしそれは今回の提案であって、あるいは定員を減ずるような機構改革もあると思います。あるいは定員を増すような機構改革もあり、あるいは経費節約の見地からやるような機構の改革もあり、いろいろな改革もあると思いますが、要する…

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 この問題は午前中せっかく御質問がありましたので、せいぜいこれを調査しようと思いましたか、相手方の田中長官がいないので聞きようがないのです。もう少し待っていただきたい。

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 事務的のものですか、広い意味においてはその中に入ると思います。

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 現在の自由民主党の代議士の数は、御承知の通り衆議院だけで約三百名、参議院議員を合せますと四百何名という数であります。敗戦後の改正後の代議士に当選した数を入れますと、もっと数が多いと思います。落選者の数も大分多いと思います。総数にすれば幾人になるか正確には存じませんが、相当の数だと思います。してみれば二割か三割にしか当っていないでしょう。こういう感じでありますから、比較的その中から適材適所の人を選んで政務次官あるいは閣僚…

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○大久保国務大臣 ひが目ではありません。調査はその通りであります。代議士及び参議院議員に当選した人の数はもっとはるかに多くいるだろうと思います。あるいは五百名か六百名になるか、ちょっと数はわかりませんけれども、その中の百名内外でありまして、そう大した数ではありませんから、私は適材適所主義はある程度貫き得ると思うのであります。