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外国為替管理委員会委員参議院衆議院
総発言数
231 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外国為替管理委員会委員
直近の発言日
1951/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会71 件・71%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 通商産業委員会4 件・4%
  • 予算委員会第二分科会1 件・1%

※ 全 231 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

231 件中 20 件を表示
外国為替管理委員会委員1951/11/20

第12回 参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(大久保太三郎君) 外銀のユーザンスは食糧につきまして極く一分使わしております。そのほか一般の輸入につきまして外銀のユーザンスを使うことは輸入金融を正常化します点と、もう一つは輸入業者の資金コストを引下げるという点で望ましい制度のように思うのでございますが、この点につきましては今年の一月頃ポンドにつきまして実行いたしたきりでございまして、ドルにつきましてはまだ考えだけであつて実施の段階にまでなつておらないのであります。と申しま…

外国為替管理委員会委員1951/11/20

第12回 参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(大久保太三郎君) 先ほど申述べましたように、輸入の促進をいたしますのにコストの点、或いは正常的にUCが出せるという点で外銀ユーザンスが非常に望ましいのであります。これの実施につきましては十分考慮いたしたいと思つておりますが、ただ只今のところ考えておりますのは、米綿の輸入につきまして、輸出入銀行からクレジットをもらうというような、金額にいたしましては、現在四千万ドルでございます。これは非常に長期でございまして九ヶ月以上、つまり…

外国為替管理委員会委員1951/11/20

第12回 参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(大久保太三郎君) 委員会といたしましては、輸入の促進の点と、もう一つは会計の円資資金繰の問題と、両方を腕合せて考えなくちやなりませんので、円資金の状態は只今予算の補正をお願いしておりますが、これができますれば、本年度に関する限りは資金繰について或る一定の見通しを持ち得るわけでございます。それから又輸入の季節的なシーズンに入りますので、必要と認めればいつでもやれるように考案をいたしておるわけであります。ただ米ドル輸入全般につき…

外国為替管理委員会委員1951/11/20

第12回 参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(大久保太三郎君) 売買とも三十五銭の手数料をとつております。これはたしか一昨年の十二月にきめましたとき、各国の機関が中値からどれくらいの開きをとつておるかということを見まして、先ずこのくらいなまば決して多くはないという点できめましたのですが、只今委員会といたしましても三十五銭のさやというものは決して大きいものではないと、そう考えております。大体この売買三十五銭のさやをとりまして、年間の売買収益、これが只今の売買料から申します…

外国為替管理委員会委員1951/11/20

第12回 参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(大久保太三郎君) これはまあ収入の機関といたしましては為替率等を会計をやつておるという点もございます。不可抗力で何か取引がキャンセルされたような場合に、この手数料をまけてやるということはちよつと取扱いにくいだろうと思います。むしろ問題は為替の売買規定、このマージンをどうするかという点にあろうかと思います。これらの点につきましてはなお只今木内委員長がヨーロツパのほうに参つておりまして、各国の例その他を検討して来ることになつてお…

外国為替管理委員会委員1951/11/13

第12回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○大久保政府委員 お答え申し上げます。御指摘の点はまことにごもつともな点でございまして、現在もうすでに外貨資金の移管を受けまして、委員会は資金の運営の事務を日本銀行に一任し、日本銀行は委員会の指示に基きまして、外国為替銀行にその委任された事務の一部だけを、再委任いたしておるわけでございます。この点につきましては、外国為替資金特別会計法に、單に日本銀行に対して事務の一部を取扱わせることができると規定があるにかかわらず、為替銀行に対して再委…

外国為替管理委員会委員1951/11/13

第12回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○大久保政府委員 これは再委任を日本銀行がいたしますのに、日本銀行限りではできないのでございまして、ある為替銀行に再委任しようと思えば、それは委員会の指示によつて再委任する。あるいは日銀がこれこれの銀行に事務の一部を委任したいが承認してくれということで、委員会が許諾を與えるということが必要だと考えておる次第でございます。

外国為替管理委員会委員1951/11/13

第12回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○大久保政府委員 法律上は委員会のたしか「指示するところに従い、」というようになつておりますが、これは委員会が指示する場合、あるいは日銀から再委任について委員会の許諾を求めるという場合、両方含めて規定したつもりであります。

外国為替管理委員会委員1951/11/13

第12回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○大久保政府委員 外国為替管理委員会は、御承知の通り現在の日本の貿易為替機構の中で、おもに外貨資金の運営という事務担当をいたしております。外貨資金の運営自体は、事柄は非常に簡単のようでございますが、非常に複雑多岐にわたつております。御承知の通り会計自体が一つの銀行的な仕事をやつておるわけでございます。きわめて技術的と申しますか、あるいは金融の専門的と申しますか、そういう仕事をやつておりますので、委員会といたしましては、みずから為替政策を…

外国為替管理委員会委員1951/11/13

第12回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○大久保政府委員 外銀ユーザンスにつきまして、一つの最近の問題といたしましては、米綿の輸入につきまして、輸出入銀行から相当長期のクレジットを得まして、輸入の促進をはかるという構想で、先方と折衝いたしております。これはまだ折衝の段階で、この席でははつきりは申し上げにくいのでございますが、私どもの見通しといたしましては、おそらくこれが成立するのは可能ではないかと思います。大体新聞等にも伝えられましたごとく、全額は四千万ドル見当、利息もアメリ…

外国為替管理委員会委員1951/11/13

第12回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○大久保政府委員 お尋ねの日銀にドルを三千万ドル売りまして円資金を調達いたしたのは、先だつて実行いたしたところでございます。外為特別会計といたしましては非常な受身な立場にございまして、輸出が増進し特需がふえれば、それだけの円資金はどうしてもいるのでございます。貿易をとめるわけに参りませんので円資金をどうしても要する。御指摘のように、本年度の借入れ限度といたしましては五百億を定められましたが、すでに五百億を借り切つている。その場合に委員会…

外国為替管理委員会委員1951/11/13

第12回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○大久保政府委員 ただいまのお尋ねのオープン・アカウントの引継ぎでございますが、一部終了したものもございます。まだ済んでいないものもございますが、私ただいま記憶いたしておりません。こちらに資料も持つて参つておりませんので、仰せに従いまして後刻調べまして資料をお手元に差上げたい、かように御了承願います。

外国為替管理委員会委員1951/11/13

第12回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○大久保政府委員 スウイングの限度ですか。

外国為替管理委員会委員1951/11/13

第12回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○大久保政府委員 外貨の管理権が日本政府に委譲されましたことは御承知と存じますが、ただただいまの状態といたしまして、これをどういうふうに使用するかという外貨予算の問題につきましては、先般外貨資金の移管があつた際に発表がございましたように、ここ当分はやはり関係方面に相談いたしまして、合意の上でこれをとりきめるという状態に相なつております。

外国為替管理1951/11/09

第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○大久保政府委員 最近日本の外貨の取得につきまして、ドルの不足があるという新聞記事その他が散見するのでございますが、この外貨資金の状況につきまして、きわめて短期的に見ました場合と、それから非常に長期に見ました場合と、おのずから予想が違うだろうと思います。ごく短期に見ますれば、ドルの資金につきましては普通の貿易、それから貿易外の経常的な収支、こうい、もので見ました場合に、日本のドルの貿易輸出額は輸入に比べまして非常に少いのでございます。従…

外国為替管理1951/11/09

第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○大久保政府委員 昨年末におきましての数字は、その節御発表申し上げたと思いますが、その後一—三月におきまして非常に大量の輸入が行われまして、ドルの決済が相当巨額に上つたわけでございます。従いましてドルのバランスは一時非常に減つたのでございますが、もつぱらドルの資金の節約を講じまして、市場の転換その他もはかつたわけであります。そしてドルの資金は順次に回復して参つておるわけであります。日本といたしましては、ドルをためてばかりいるということを…

外国為替管理1951/11/09

第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○大久保政府委員 何分輸入につきましては、輸入業者及びこれを使用いたしまするメーカー等の内地における、あるいは外地における商品市況の判断ということ、それから国内の事情としましては、輸入の物資の引取りに要する資金の状況、これは業者の手持ち資金あるいは銀行その他からの融資を受ける場合に、市場の金融資金の問題ということがありまして、それらの条件が十分整いませんと、輸入の促進ということは、外貨の割当を相当いたしましても、できないことは自明のここ…

外国為替管理1951/11/09

第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○大久保政府委員 外為会計の円資金は、いろいろな要素によつ動くわけでございまして、単に輸入の不振だけが外為資金の不足を招くのではございません。一方輸出その他による外為替が非常に大きいという面、それから例の御承知の、いわゆる日銀ユーザンスの甲種の部分が減少いたしますために、円資金の不足を生ずる。それから一方、ただいまお説の輸入決済によりまして円資金が入つて来るのが、一時減るという関係など、いろいろな要素がからみ合いまして、円資金の不足が生…

外国為替管理1951/11/09

第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○大久保政府委員 イギリスの新内閣の通商政策がどうなるかということは、私どもまだ承知できないのでございますが、現状におきまして、スターリング地域に対する日本の輸出が困難であるということは、まつたく事実ではないと思われるのでございまして、むしろスターリング地域に対しましては、日本の輸出は他の地域に比べまして非常に容易である。従いまして先ほども申しましたスターリングの獲得がむしろ多過ぎて、ドルが不足するということに相なるのではないかと思いま…

外国為替管理1951/11/09

第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○大久保政府委員 これはいろいろ見方のある問題と思いますが、日本といたしましてはやはりできるだけドル地域に対する輸出を奨励いたしまして、先刻申し上げました長期的に見たドルの不足懸念を、解消して行くという方向に行かなければならぬと思われます。同時に輸入の際等におきましても、これはものによつてはできないものもございまするが、なるべく取得する通貨と支払う通貨との平衡をはかるという意味におきまして、輸入市場をスターリング地域に、ものによつては振…