大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 認識が違うと思います。 昨日も大門委員が述べられましたように、国民の税金をいただくんですから、きっちりとした財務書類を出す、これが前提なんですね。連結財務書類も出ていないのに、これは行政当局が試算で出したんです。本来でしたら、資金が必要でしたら、自ら連結財務諸表を出して、それで公的資金を下さいと言うべきじゃないですか。 これは質問通告しておりませんが、一般論として金融庁に聞きます。参考人、お願いします。 銀行が融資をする場…
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 今回の趣旨は理解されていないですね。今回は、いわゆるこれまでは中央組織だけには公的資金を入れることができました。ところが、今回は中央組織経由して傘下の金融機関、つまりJAグループにもお金を出せるということなんです。ですから、そのお金が返ってくるかどうかは、中央機関のみならず傘下及び連結ベースで全体の財務内容を把握しないと、いわゆる公的資金の償還可能性が分からないんじゃないですか。 じゃ、それをもし百歩譲りましても、公的資金…
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 非常に、端的に言いましたら、資金注入時は勘定分離をしないということですね。つまり、中央機関に一括して渡す。イエスかノーかで答弁をお願いします。
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 分かりました。資金投入時は一括で出すと。 ところが、一括で出すために必要な連結財務書類は試算しかないという状況なんですね。ましてや、JAグループに関しては平成十九年度がないという状況です。どうやってこれお金が返ってくるか分かるんですか。もちろん、投入後、半年後には若しくは一年後にはどういうふうに使ったということは報告が行くかもしれませんが、場合によっては、中央機関が厳しかった場合には、中央機関が資本をもらって、ほかの投資、…
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 私は、金融庁らしくないなと、この法案は詰まっていないと思います。実際に銀行が同じような条件で取引先にお金を出そうものなら、金融庁の非常に優秀な検査官は、これはおかしいんじゃないかと指摘する事項じゃないかと思います。是非これは検討をお願いします。 続きまして、質問事項の二番の農林中金及びJAグループに関する質問を、中川大臣に質問したいと思います。 前回の質問で申し上げましたように、JAグループだけはいわゆる預金保険法に入って…
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 今回の議論でよく感じますのは、この問題はいいとこ取りなんですよね。例えば、ペイオフとか危機管理に関しては別の制度があるのに、今回の金融機能強化法に関しては自分たちを入れてくれないと大変だと。例えば、議事録を読み上げますと、上野理事長は、衆議院の委員会で、今は予防資本注入の必要は感じていないが、金融機関へのセーフティーネットに農林中金が入らないとデメリットが大きいことを理解願いたいと発言されております。でも、ペイオフと危機管…
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 ということは、もうはっきり上野理事長は間違いで、金融機関へのセーフティーネットに農林中金が入らないのはデメリットが大きいことを理解願いたいと、是非、大臣の方、まあここは農林副大臣、是非、先輩の上野理事長に、こういうこと、あなたの認識は間違っているということを言ってもらえますか。イエスかノーかでお願いします。
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 どうも失礼しました。上野理事は事務次官、元事務次官ですから、近藤副大臣の先輩ではありません。済みませんでした。 じゃ、続きまして、もう一つ関連して質問したいのは、どうして貯金保険法と預金保険法がわざわざ別体系になっているのか、ここなんです。過去の議事録を見ましたら、どうもJAグループといいますのは、信用事業いわゆる銀行業務、共済業務、これは保険業務、そして経済事業、これはいわゆる物の売買とか、若しくは冠婚葬祭業務、こういっ…
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 非常に重要な指摘だと思います。つまり、公的資金を入れましても、場合によっては、銀行業務だけではなくて、いわゆる経済事業、いわゆる商社業務とかそういったものを救ってしまうと、だから別にしないといけないということなんです。 では今回、もし金融機能強化法で公的資金を入れた場合に、傘下JAに入れた場合に、場合によってはこの資金でもって信用事業のみならず共済、経済事業を救うことになるんじゃないですか。つまり、経済事業は重要です。物の…
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 いわゆるこの資金は信用事業にしか使わせないということですね。もしそうでしたら、JAの中に信用事業、経済事業をやっている人、完全に人を分けて、また建物を別にして勘定分離をしておかないと、いわゆる信用事業に使おうと思ったら、実は経済事業の損失を埋めていたと、こういったことになり得ないか、私は疑問です。このことに関して政府参考人の答弁を聞きたいと思います。
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 ここは農林水産省の政府参考人に聞きたいんですが、実際のJAの業務に関しまして、信用事業とその他の事業というのは分けることはできますか。特に信用事業というのは、いわゆる銀行ですから、銀行の場合は一般の銀行と同じように金融商品取引法とかいろんな金融諸法がありますよね。そういったことに関してきっちり守らせる。特に、訪問販売したときに、その人はいわゆる信用事業の担当者なのか若しくは経済事業の担当者か、分けることはできるんですか。ま…
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 資料の一に付いています農協、信用事業協同組合連合会及び農林中金のいわゆる自己資本、この数字の計算には、いわゆるJAといいますのは信用事業のみでありまして、すべて経済事業とか共済事業は除いた数字になっていますか。 金融庁、お願いします。いわゆる勘定分離していたら完全に分離されているはずでしょう。
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 そういうことなんですよ。つまり、法律上は、若しくは立て付けとしては分離されていると言って、実際に提出願っていますこういったものは分離されていませんし、じゃ、ちなみにもう少し詳しく聞きましょうか。 ページ、二ページ、三ページ、JAグループの連結財務諸表、いわゆるBS、PLがありますが、これも経済事業と共済事業は一切入っていないと言えますか。
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 入っているんですね。といいますと、今回、金融機能強化法に従って公的資金を入れましたら、いつの間にかこの数字の中に経済事業が入っていますから、経済事業に使われる可能性があるんじゃないですか。 そもそも傘下のJAがおかしくなりますのは、実は経済事業なんです。信用事業で利益を上げ、そして共済事業でも若干利益を上げていますが、経済事業で大きな赤字です。こういうふうな構造になっていますから、そもそも私は分離はできないと思うんです。 …
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 私は非常にがっかりしています。それは間違った答弁じゃないかと思います。 この財政金融委員会を始めるに当たりまして資料請求をしました。つまり、連結財務書類が出てこないとこの法案審議はできませんよと。で、約束をしてこの書類をいただきました。読み上げます。金融庁、農林水産省、厚生労働省、財政金融委員会理事会提出資料ということになっています。ですから、農水省も関与したんでしょう、またこの数字が間違っているということでしょう、さっき…
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 金融庁さん、最後のチャンスですが、この自己資本比率は、少なくとも信用事業、JAの信用事業と農林中金及び県信連の信用事業で作るべきと理解したんですね。そうしないと公的資金が別の用途に行きますよね。ということは、この資料というのは使えないということで、もう一度再提出願えますか。それまでは質問できないと思いますが、どう思います。
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 少なくともこういったデータができないのに法律に書き込むことはおかしいんじゃないですか。ですから、当然ながらこういった作業ができるまではJAグループは排除する、これが筋じゃないでしょうか。 中川大臣、よろしいですか。私の考え方はおかしいですか。大臣の御所見を伺いたいと思います。
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 大臣、一つ提案しますよ。だったら、この法律で農林中金を外して、まず通しましょうよ、中小企業対策必要だと私は思いますから。そして、ちゃんとした数字が出た段階で修正協議をしましょう。そっちの方がはっきりしていますよね。是非お約束してくださいよ。
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 大臣、少なくともJAグループはペイオフと危機管理は別建てになっているんですよ。制度的には別なんですよ。たまたまこの金融機能強化法に無理やり入れたいということなんですが、でも、入れるためにはやはりほかの銀行と同じ条件じゃないといけないと思うんです。 数字も出てきていないし、公的資金を入れまして、この資金が場合によっては経済事業に回ってしまいまして、一般の商社とか問屋さんを助けるのと同じようになってしまうんです。そうしたら、金…
第170回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 もう最後になりますが、僕は国会軽視甚だしいと思いますよ。すべて書類は出てきていない、法律の立て付けもしっかりしていないのに、取りあえずは承認してください、国会で議決してください、あとは私たちがやりますと。だったら、立法府がなくてもいいんじゃないですか。 私はこういった議論はしたくないですね。取りあえず、いったん質問を打ち切りたいと思います。