大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 じゃ、次に、この電子登録債権が事実上社債と同じ性質であると、またそういった商品を発行することができるということですね。また、金商法の対象になるということなんです。 そこで、金商法の三十三条、証取法の六十五条に対して質問します。いわゆる銀行と証券業務の分離、銀証分離です。 これは金融審などで今議論されておりますが、垣根をどんどん低くしましょうということなんですが、まだグラス・スティーガルの名残が残っています。もう私はこれは要…
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 非常にここが分からないんですが、十年の手形というのは社債とみなされて、これは引受けできないと。ところが、じゃ一年の手形、つまり一年後に十億円払います、利息も一年後に払います、これは引受けできるんですか、できませんか。
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 手形買取りだったらいいんだけど、手形を引き受けたら銀証分離に抵触すると。これ実務的にはほとんど同じ行為なんですね、手形を買い取ることも、若しくは引き受けることも。非常に峻別するのは難しいですから、もうこれだけ金融が自由化している、規制緩和しておりますから、そろそろ金商法の三十三条を撤廃すべきときが来たんじゃないかと私は思っております。 ここは意見だということで終わりまして、じゃ次の質問に参りますと、電子記録債権は金融市場に…
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 続きまして、この電子記録債権の健全かつ安全な制度をつくるための質問をしたいと思います。 電子記録債権の発行者や債権者、譲受人は、当該記録機関に全員が口座開設を行う必要があるのかどうかを質問したいと思います。また、本人確認、マネーロンダリング等の回避など、どのような方法で行うのか、具体的なことに関して質問したいと思います。
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 じゃ、より具体的な質問に入りたいと思います。 例えば、電子記録債権の発行人が不渡りを起こした場合は登録機関はどのような措置を行うんですか。例えば、一回不渡りを起こすとか、場合によっては二回。銀行の場合でしたら二回不渡りを起こした場合は銀行取引が停止されます。こういった措置は行われるんでしょうか、質問します。
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 金融庁としては、制度は想定できるが、最終的な決定は民民で決めなさいということだと思います。 中小企業団体と話をしまして、是非要望として、銀行取引停止処分とか、手形と同じような制度が是非とも必要じゃないかと、そうしないと、手形をもらったけど不渡りになる可能性がある。特に譲受けをした場合のリスクもありますから、この辺りは金融庁としても適切に指導してほしいという要望もありました。このことを申し伝えたいと思います。 では、次の質問…
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 分かりました。 反社会勢力に関しては明快な回答だったと思います。ただ、過度な取立て業者が譲受人になるという点に関しては、強調したいと思いますが、消費貸借契約もこの電子登録債権という形で結ぶことができますから、この債権が転々流通しまして非常に厳しい取立てをするような人に渡った場合には、期限の利益があってもそれが機能しないケースもありますから、この辺りに関してはきっちり金融庁としても認識し、また指導すべきだと思いますが、この点…
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 じゃ、次に、記録機関の資本金に関する質問をします。 記録機関が例えばシステム障害を起こすとか記録データの毀損、情報漏えい等によって多大な損害を利用者に与えると、その場合の損害賠償能力が問われると思います。 現在、五億円が最低資本金になっておりますが、非常に少ないんじゃないかと私は考えております。じゃ、それを補完するために供託金制度とか強制保険加入義務制度、こういったものを設けるべきだと思いますが、実際のところはどうなってい…
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 大臣、外部監査が必要でありましてもそのことによって信用力が高まるということにはなりませんから、是非とも、保険に加入するとかいわゆる財政的な補強が是非とも必要でありますから、そのことに対して正面から答えてもらいたいと思います。もう一度質問します。
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 ありがとうございます。是非、検討かつ実行をお願いします。 じゃ、続きまして、記録機関に関して質問します。 これはだれでも設立可能であるかという質問です。また、役職員の兼業は可能であるかということです。もし自由に設立を認めた場合には、また役員の兼業を認めた場合には情報の目的外利用やリスク遮断が本当にできるか、非常に心配な面もあります。また、親会社が反社会勢力であったり、全然違いますが、例えばファンド、外資系企業、例えばSPC…
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 法律的にはすべての人が設立可能であると、ところが指定申請をして認可されるかどうかはまだ分からないということですが、じゃ具体的に、外資系企業が指定申請を求めた場合には承認しますか、若しくはSPC、さらにはファンド、この点に関して質問します。
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 その要点、要件というのは何でしょう。
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 この辺りも、先ほどの答弁では事実上何にも言っていないのと一緒だと思うんですよね。ですから、もう少し具体的に分かるように是非改善してほしいんです。是非、ノーアクションレター制度に対して使い勝手を良くしたいということが金融審で議論されておりますから、是非、こういった事例を踏まえましても、だれがどういう要件だったら設立できるのか、この辺りに関してきっちりみんなに分かるようにしてもらいたいと思います。これが国際化であると思います。…
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 分かりました。ほかに細かい疑問点は一杯ありまして、昨日もレクの段階でいろいろ質問をしましたが、まだ決まってないところが相当多いと思うんです。ですから、これから政省令できっちり決めてほしいなと思います。 次の質問に参りたいと思います。 まず、福井総裁がいらっしゃいましたので、福井総裁に質問したいと思います。 日銀の福井総裁が十五日の金融政策決定会合後に行った会見で、思わぬハト派的な発言に市場からは驚きだったと戸惑いの声も上が…
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 ということは、六月の発表とその前四月、五月というのは、福井さんにとりましては全く同じような意識で、全く同じようなタカ派的な考えの下にコメントを出したということでよろしいでしょうか。
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 分かりました。 では続きまして、いわゆる日本銀行の金利政策が経済若しくは年金等に与える影響に関して幾つか質問したいと思います。 最初の質問としては、これはもう既に答弁されたことですが、確認のために質問します。これまでの日本銀行の低金利政策によって日本の預金者の金利が減少しているということで、この点を日本銀行は分析されたと思います。じゃ、どのくらい家計に影響したのか、この点に関して質問します。
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 分かりました。 日本銀行の金利政策がいわゆる預金金利に与えた影響はよく分かったんですが、国民のもう一つの関心事といいますのは、いわゆる将来の生活、そのための年金制度、ここに多大な関心があると思います。 では、日本銀行の低金利政策が公的年金に与えた影響に関する試算はあるんでしょうか、まずその点に関して質問します。
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 まだ非常にあいまいもことしていまして、もう少し理論的に若しくはリスクファクター別に分析した方がより理解が進んでいくと思いまして、まず一つの資料を作ってまいりました。 皆様の方に渡しています資料で、運用利回り、合計特殊出生率と所得代替率の関係、平成十六年財政再計算に基づく分析。この資料といいますのは、厚生労働省に計算をお願いして、厚生労働省から出てきた資料であります。ただ一点だけ私の方で変えた部分は、①の五%上昇した場合、二…
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 ありがとうございます。是非、年金の方もきっちり見てもらいたいと思います。 今日は、年金積立金管理運用独立法人の川瀬理事長に来てもらいました。恐らく福井総裁の後輩に当たられる方ですよね。日本銀行出身ということで、非常に金融に関しても見識が深いということでいろいろ質問したいと思います。 先ほど、マスコミ等の報道によりましたら、今年は初の小型株式投資を行うということで発言されていました。一方で、REITとかファンド、ヘッジファン…
第166回 参議院 財政金融委員会 第19号
○大久保勉君 今日、山本金融担当大臣がいらっしゃいますので、ちょっとコメントをもらいたいんですが、最近出た金融審の議論によりますと、日本の金融市場をいわゆる国際化していくために幾つかの改善が必要であると。問題点としては、日本の公的年金の運用利回りが低いと、特に諸外国に対して技術革新を取り入れていないとか、若しくは、一例としましては、ノルウェーの年金運用に関しては非常に新しい手法を取り入れております。また、カルパースといいまして、カリフォ…