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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1974/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 20 を表示
日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 先ほどから島本さんが聞いておりましたが、どうも今度は作業環境測定士というのが、いわば単独立法で出てくるわけですね。いままで十七も労働省は試験をして、その中に者もあり、士もあるわけです。ですから、何かもう少し統一したらいいと思うのですよ。一体作業環境測定士というのが——測定法ですけれども、単独立法になるだけの価値があるのかどうか。私は仕事上は価値があると思う。しかしそういうことが予想される条文は労働安全衛生法の中にあるわけで…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 たとえば作業環境測定者、こう言ったら、それはいま作業環境をやっている、職務についている人、こういうことになるのですね。それから、士というと、資格はあるけれども、必ずしもその職務にはついていないという場合もある。ですから、私は者と士の違いというのはよくわかるのです。しかし、測定者ということで国家免許をやってもいいんじゃないか、こういうふうに思うのです。あるいはもう少し厳格にいうならば、作業環境測定士が、その当時は作業環境測定…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 その点は大体同じなんですよ、労働安全衛生法もそれから特定工場における公害防止組織の整備に関する法律も。ただ、ちょっと違う点はありますけれどもね。やはり労働安全衛生法でも総括安全衛生管理者というのがある。それからこれは衛生管理者と安全管理者がおる。通産省のほうの、特定工場における公害防止組織の整備に関する法律は、おっしゃいました公害防止統括者、それから公害防止管理者の上にさらに主任管理者がおって、一般の管理者がおる、こういう…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 管理の面については労働省も改正をする気持ちはないのです。問題は、測定について士を置こうというわけです。ですから、私は、労働省と通産省の法律との関係を言うならば、公害防止管理者についていま改正をしなさいとは言っていないのです。そのいわばデータを正確に——これは職員であってもいいのですけれども、若干第三者的立場に立ち得るのではないかというところの希望を、私は今度の法改正に持っておるのですが、士という資格を置いて、測定については…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 労働省のほうも、あくまでも内部組織なんですよ。局長は、さっきの島本さんへの答弁で、若干、機関に委任するのを原則のようにおっしゃいましたけれども、法律の体系からいうとそうなってない。法律の体系からいうと、やはりその測定士にやらす。その測定士は職員だというのが大体……。しかし、中小あたりで、その測定士の資格を有する職員を雇えないような場合に、むしろ第三者に委任をして測定してもらう、こういうシステムになっておるわけです。まあ、そ…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 法律を出しますときに、通産省と当然合議をしておると思うのですが、どうもばらばらに出てくるわけですね。非常に私は残念に思う。 それから今度例の計量法の改正で、計量士の中にそういう物質を計量する資格を与えるということになっておる。しかし、これはあくまでもこの計量士というのは、いわゆる業とする者、そういうものを業とする者の資格を主として考えておる。でありますから、今度の労働省の法案でいきますと、いわば作業環境測定機関、これのよう…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 やはり公害問題の紛争というのは、データが一番問題になるわけですよね。ですから、通産省にこそ私は測定士というものが必要じゃないかと思うのですよ。そして記録をずっととって、いつでも報告ができるようにするという、そういう国家試験の資格を持った者が必要ではないか。そうしないと、紛争は片づかない。事業主が鉛筆一つでどんどんデータを書いていくような状態ではどうにもならないという気持ちを持っておる。もうこれ以上言いませんが、これはひとつ…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 両者は違いますけれども、コンサルタントは測定士の資格のある者を置かなければならぬとか、あるいはその必要がある、こういうことは要りませんかと、こう言っておるのです。

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 概念が違うことはわかるのですけれども、しかし測定という基礎の上にコンサルトというのはあるのじゃないか、こう思って質問してみたのです。それはけっこうです。 そこで、この測定士の試験ですが、経過措置はどうなっているのですか。

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 最後に一点お聞かせ願いたいのですが、健康管理手帳の問題です。 先般、新日鉄八幡工場のコークス炉に働く肺ガンの方が、タール専門委員会で職業病として認定していただいた。そして、その工場につとめておった人が離職をして、健康管理手帳の交付の申請をしているわけです。ところがこれがなかなか交付がおりないのは一体どういう理由であるか。それから、それには規則の改正等が必要であるのかどうか。これはいまでなくても、午後のときでも御答弁を願いた…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 午後の質問で続けていきたい、かように思います。

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 いま枝村委員から質問のありました従前の所得という給付の基礎日額の算定方式ですが、これはさらに検討するということですが、私はやはり長期給付というものはボーナスを含めて行なうべきだと思うのですよ。短期給付はおのずから別にすべきではないか、これは私の年来の主張ですけれども、現在のように期末手当のウエートが非常に高くなってくる状態の中に、期末手当は入れないという、こういうことは私は間違いではないかと思います。 そこで、現実に日本の…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 ひとつぜひ前向きに検討していただきたいと思います。 そこで百二十一号勧告と大体歩調を合わすと言われましても、従前の所得という算定の基礎が違えば、ボーナスがいまどのぐらいあるでしょうか、三割から四割占めておるとするならば、それだけ差があるわけですから、しかも大体ILOが考えております従前の所得は各所に出ておりますが、本人の給付とさらに家族の給付ということまで入れておるわけですから、当然長期のものとごく短期の休業補償とをひとつ…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 次に、今度の改正の一つの特徴は、従前もございましたけれども、今度給付が多くなります福祉施設としてありましたものの概念の中に、特別給付金というのを入れておるわけですね。この特別給付金というものは一体どういう性格のものですかね。

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 たとえば、特別給付金の中の一時金の百万円なら百万円をいわば保険給付の対象にしても、これはおかしくないでしょう。私はどうもその点がよくわからないのですね。それから障害の一時金にしても、これは金額で出ておりますけれども、これも私は日数と別立てにされてもおかしくないと思うのですよ。ですから、本来年金それに一時金があります、いまのように一時金というのは保険給付の年金の中から差し引きますというのではなくて、要は前払いではなくて一時金…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 たとえば、行政的な給付では満足せずして裁判に訴えた場合、あなたのほうは——あなたのほうというとおかしいですけれども、やはり支給した給付の中に保険施設のものは入りますか。自分のほうはこれだけ支給しております、こういう中に保険施設のものは入りますか。

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 事業主を相手に損害賠償の請求をする、その場合に、ホフマン方式、いろいろの方式でやれるわけですが、いや、これだけすでに事業主としては払っておりますという中に、保険施設の特別支給金は入りますか、支給したというものの中に入りますかと言っている。

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 ですから、私はやはり法律に書いて、そうして保険施設であろうと、本文に書いておくべきだと思うのですよ。いや、あれはもらったけれども、保険施設で見舞い金だったから、あれは別個です、こういうように法理論だって展開できますよ、今度はいわゆる災害を受けた労働者のほうは。あなたのほうが保険施設、そうして特別支給金の性格を明らかにしない以上は、あれは別個です、あれはほんの見舞い金でもらったのであって、違うのです、こういう理論だってこれは…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 給付をするわけですから、その給付の性格もはっきりして、保険施設という、保険施設の概念なら概念でいいのですけれども、ひとつ、はっきり明記してもらいたい、こういうように思います。 そこで、従来から問題になっておりました打ち切り補償を長期傷病年金に切りかえたときに、四十日ずつ毎年引いておりました。すなわち、千二百日一時金で、けい肺患者であるとか外傷性脊髄の人はもらっておったのです。それを年金にしていただいたわけですが、その際に、…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○多賀谷委員 大臣何か御商売をなすったり、あるいはその金を投資する能力のある人なら、そのもらった千二百日分を投資しておれば、物価があるいは賃金がスライドするぐらいの収入を得ておったかもしれません。しかし、そういうほとんど能力のない、要するに外傷性脊髄であるとかけい肺患者ですから、そういう能力はないわけです。まああるとするならば貯金をした利子ぐらいのものですね。ですから、そういう点を考えていただきますと、もう少し考慮の余地があるのじゃない…