多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1976/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 私は、経済見通しをされる場合あるいは公共料金を引き上げる場合、税金も上げ、保険料も上げ、物価も一度に上がる、こういう政策手段がありますか。それで私はあえて聞いておるのですよ。税金も上げる。そうして、後から申し上げますけれども、何もいま取らなくてもいい厚生年金の保険料まで上げる。そうして医療費も上がる。それを一度におやりになる必要がどこにあるのか。ですから、経済企画庁としては、少なくとも、物価はこのくらい上がった、税金は幾ら…
第77回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 いま私が申しましたように、これはいままでにない異常な引き上げですよ。しかも、御存じのように現在積立金はどのぐらいありますか。五十年度末十二兆幾らありますか。五十一年度末は予定は幾らになりますか。
第77回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 そうすると、五十一年度の支出予定は幾らですか。
第77回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 そして五十一年度の収支の残は幾らですか。五十一年度だけ見ると。
第77回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 その二兆五千億が資金運用部資金に入るわけです。一体、大蔵大臣、この共済年金、いまこれは皆自主運営ですよね。各種共済年金は全部自主運営。それから、調整年金として企業がプラスアルファをする場合は、標準報酬比例分については厚生年金基金というのがあって、資金運用部資金に行かないで、高い給料の人は別の基金がある。問題は、労働者でわりあいに恵まれない層の人々が資金運用部資金に出しておるのです。これは私は非常に矛盾を感ずる。一方、積立方…
第77回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 共済はたしか国公共済、それから地方公務員共済、いろいろありますけれども、利回りは国家公務員共済で六分六厘五毛、国鉄が七分四厘、専売が六分七厘、電電が六分八厘、それから地方公務員共済は大体六分四厘か五厘です。 ただし、ここにも問題があるのは、国公あるいは地公共済は組合員に貸し付けているのですよ。直接貸し付けをしている。地方公務員共済でありますと約五割、半分ぐらい直接貸し付けが行われておる。これは住宅資金にほとんど行っているの…
第77回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 なぜ、要するに株を持ったり不動産を保有したりというような他の基金のようにはできないのかということについて、実はこれを預金部資金に入れたのは、国民経済の発展に寄与する部面に投資して、これによって国民純生産を増加させ、その増加した分から分配を受ける、これだから預金部資金に入れたのだと、こう言って説明をしておるわけですよね。有利、確実というのは、確実はそうですか、有利というのは全く修飾語にすぎない。それは有利、確実と書いてあるけ…
第77回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 いまの還元融資の問題はわかりますけれども、余りに額が少ないじゃないですか。被保険者住宅資金貸付金だってたった七百三十四億ですよ。もう時間がないですから私言いますけれども、二兆円以上預金部資金に入れるのに、たった七百三十五億くらいしか住宅には貸付金がないのですよ、被保険者に。それからそのほかのいろいろな施設は何も厚生年金資金から出さなくてもいいじゃないですか。当然それは国の政策ですよ。それをさも厚生年金の還元融資なんというの…
第77回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 世間は評価なんかしていませんよ。私は福祉年金の公約違反のことを言った。遺族年金でもそうですよ。私の質問だけじゃないのです。厚生大臣はあっちこっちで遺族年金の話はしているのですよ。それがたった四十四億のために遺族年金の給付の引き上げができなかった。しかも金は余って、五十年度には二兆円も預金部資金に入れた、五十一年度は二兆五千億、それから今度はまた利率を上げるというのです。時間がないから私はもう言いませんけれども、これはいま法…
第77回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 どうしてILO条約に適合していますか。大体あなた方、従前の所得の計算を間違っているのじゃないですか。日本ではボーナスを含めて従前の所得と言うから四割というのが日本では六割になるのだ、こういう計算をしているのですよ。しかも大体五カ月ボーナスをもらっているでしょう。ですから十七分の十二として、六〇%としても遺族はその二分の一ですから、遺族はわずか〇・二一くらいです。要するに二一%しかないのですよ。御主人がいままで働いておったと…
第77回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 私は、年金制度というのは漸次日を追うてよくするという考え方は、本来日本の場合は適合しないのじゃないか。ここで一挙にやらなければだんだんお年寄りが多くなるのですよ。いまのうちに、お年寄りの少ないときに制度をつくっておかなければ今後コンセンサスが得られませんよ。お年寄りが多くなってほとんどが賦課方式になって、そのときに給付を上げようなんということは私はなかなか困難だと思いますよ。よっぽどそのときの若い層の理解を得なければ。です…
第77回 衆議院 予算委員会 第18号
○多賀谷委員 先般福祉年金の問題と遺族年金の問題で公約違反という点から質問をしたわけですが、この点についてもう一度お伺いをいたしたいと思います。 私は、福祉年金の水準につきまして、いわば軽費老人ホームに少なくとも入れる程度の福祉年金を差し上、げたらどうかということを申したわけであります。そしていろいろ論議をいたしました結果、まず田中厚生大臣としては、福祉年金の水準は大体軽費老人ホームに入居できるくらいの水準にいたしたい、こういうように考…
第77回 衆議院 予算委員会 第18号
○多賀谷委員 私どもが公約と言ったのではないのですよね。これはあなたみずからが「先般私は予算委員会で、総理もおっしゃいましたが、月額二万円程度の福祉年金を支給いたしたいということを申しておりましたものですから、これは公約でございますから、」ときわめて明快におっしゃったわけです。ですから私は、その田中厚生大臣の意欲はよくわかるのです。意欲はわかるけれども、これをなぜ皆さんが、総理以下大蔵大臣が応援をして実現をしてやらなかったか、これは私は…
第77回 衆議院 予算委員会 第18号
○多賀谷委員 私は、ただ田中厚生大臣の公約違反だけ言っているのじゃないのです、内閣の公約。しかも、一万二千円を一万三千五百円にしたというのはこれは思い切ったと言うけれども、何が思い切ったのですか。(三木内閣総理大臣「この前の七千五百円から言って」と呼ぶ)この前七千五百円を一万二千円にしたとき思い切ったと言いますけれども、私は、歴代の自民党内閣が一体福祉年金というのをどう見ているかと言うのです。いいですか、昭和三十四年の十一月に発足した、…
第77回 衆議院 予算委員会 第18号
○多賀谷委員 当初は小遣い銭ぐらいだと言いますけれども、当初の福祉年金は十年年金と同額なんですよ、総理。いいですか。年金そのものが二十五年たって二千円ですよ。十年の人は千円ですよ。そして、福祉年金は十年年金、十年掛けた人と同額の千円だったのですよ。ですから、十年年金と福祉年金は同額で出発したのですよ。それが小遣い銭だというならば、二千円だって小遣い銭でしょう、二十五年掛けたって。ですから十年たって千円になる。そうして掛けない人も七十歳。…
第77回 衆議院 予算委員会 第18号
○多賀谷委員 これは総理、昭和六十年になりますと、国民年金と福祉年金は同額ですよ。国民年金と福祉年金は同額にしてあるのですよ、この計画書には。ですから、拠出、無拠出にかかわらず、ある程度の年金を与えようという思想なんです。ところが、今度の予算は何ですか。差がついておるじゃないですか。それが第一、出発から全く――もちろんこのライフサイクルに書いてあることとは真反対の方向に行っておるし、また、厚生大臣が公約された精神にすら残念ながら背反をし…
第77回 衆議院 予算委員会 第18号
○多賀谷委員 公約という言葉を使ったのは私じゃないですよ。最初は田中厚生大臣が使い、しかもこの予算委員会の席です。あなたもいらっしゃった。そうして、私が言っているのは、一応政府としてはこの程度はまあまあ満足、われわれは不満だけれども、満足ですという生活保護だとか、それから養護老人ホームの生活基準であるとか特別養護老人ホームの生活基準と同じしか上げていないというのが問題だ。しかも、五年年金はさらに一五%以上上げておるじゃないか。十年年金も…
第77回 衆議院 予算委員会 第18号
○多賀谷委員 福祉年金の対象者は、いまさら言うまでもないのですけれども、イギリスやアメリカのように年金ができて、イギリスの場合は三年で成熟したというのです。アメリカの場合は年金制度ができて直ちに完全年金に入ったのですね。これは皆過去の勤務を見たからですよ。いまのお年寄りは、掛けなかったからということじゃなくて制度がなかったのですから、ですから、そのことは考えてやらなければならぬ。格差がつくようなやり方というのは全く矛盾しているのですよ。…
第77回 衆議院 予算委員会 第18号
○多賀谷委員 問題指摘にとどまったわけですが、残念ながら時間もありませんので、さらに遺族年金問題もありますけれども、これは別の機会にいたしたいと思います。 とにかく総理、公約違反という、ただ言葉じりをとって言うわけじゃないけれども、精神すらじゅうりんをされておるという、これは許し得ない問題だ。これは今後さらに予算委員会並びに、法案もかかっておりますから、さらにわれわれは許し得ない問題として追及をすることだけを申しまして、本日の質問を終わ…
第77回 衆議院 予算委員会 第11号
○多賀谷委員 櫻田参考人も、また正式に日経連から出ております「賃金問題研究委員会報告」にも、日本の慣行として終身雇用制があるということを言われておるわけであります。私は第一、その終身雇用制というものに非常に疑問を持つのです。果たして日本では終身雇用制であるだろうか。 と申しますのは、人生の一番大事な時期に解雇をされる、そして大きな企業から小さな企業へ行く、こういう状態であります。そうして定年制が大部分の企業にありまして、その定年制は五十…