多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1976/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 時間が来ましたので最後に一点だけ。 これも実際は、かなり労使問題になるのですけれども、財源的には石炭特別会計といいますか石炭部の方で確保して最初、出発したという経緯があるわけですが、例の石炭年金の問題ですね。これは炭鉱がずっと続いておる場合を想定したものですから、私どもも、やめるときは五十歳という条件を入れたわけです。五十歳でないと、二十年おっても二十五年おっても、ほかの資格が全部あっても、年齢が五十歳に達しておらなければ…
第77回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 他の制度には年齢によるものはないのですよ。年齢によるのは受給開始の時期なんですよ。たとえば公務員共済の場合は五十五歳であるとか、それから厚生年金は六十歳とか国民年金は六十五歳。私が言っているのは、そういうことじゃないのですよ。本来、二十五年勤めても、ちょうど、やめるときに五十歳でなかったら全然、資格がないのですよ。それを言っているわけですよ。これは他の保険制度には全然、例のない制度ですよ。当時、五十までは勤めてもらいたいと…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 まず、厚生大臣がさきに各地において発表されました二万円の基礎年金構想について承りたいと思います。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 大臣の構想の基底の部分というのは、少なくとも学界やまた私どもが主張しております年金のナショナルミニマム、最低生活が何とか保持できる年金の額という意味ですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 大臣が二万円という話をされたのは、どういう根拠なんですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 私が軽費老人ホームに少なくとも入れると申しましたのは、福祉年金の老齢年金をとりあえずその程度にしたらどうかというので、むしろ私は、そのほか小遣いも要るし、生活費が要るわけですから、三万円ぐらい要るのじゃないかという話をしたわけですが、まあそれは結構だと思います。これ以上論議をいたしません。 やはり英国等で老齢者に対する生活保護とか、あるいはまた身障者等の生活扶助をやめて年金に切りかえたというあの経緯から見ますと、どうも社会…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 田中厚生大臣は、非常に頭がいいものですから、ちょっと言葉の端々にきわめて有利に引用されますけれども、私は、三万三千円をいまナショナルミニマムの額とは言っていないのです。あなたの方の物の考え方として、厚生年金の定額部分や遺族年金の最低保障や二十五年の国民年金、大体線がそろっています、こう言っておる。額ということを私が言ったのではないので、大体そういう線をそろえるという意味においては、線をそろえて出されておりますね、こういう話…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 大臣の基底部分は賦課方式にするという、ある新聞なんかが紹介したところによると、どうも大臣の年金構想は、イギリスの国民年金と大陸型の積立方式とを一緒にしたのじゃないかということを紹介した人もあります。しかしイギリスの国民年金というのは、これは全部国庫負担ですからね。あなたの方は、基底部分が賦課方式だ、こう言っておるわけですよ。ですから、どうも同じ二万円なら二万円という数字が出ましても、イギリスの場合は国民年金ということで、そ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 めんどうを見るということがどういうことであるのか、よくわかりませんけれども、他の年金がよくなることに対して、いわばねたみを持つというようなことは、私は絶対に避けるべきだと思う。水準を公平化していく、全体的に上げるという必要はあると思います。あると思いますけれども、既得権侵害という面が出ると、やはり日本は全体的に給付水準が低いですから、そういうことは絶対に条件としてはやらないで、そして統合の、しかも公平の方向にいく、こういう…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 そこで、この前から質問を続けておるのですけれども、とにかく福祉年金がそのときの政治の、いわば恣意的と言っても私は過言でないと思うのですが、恣意的に金額が決められるのは非常に困ると思うのです。福祉年金の老齢年金ができまして、一体どういう変遷をたどったか、ちょっとと説明してもらいたい。上がったり、だっと据え置いていてまた思い出して上げてみたり、そして今度のようなこと、後から質問いたしますが、どうも恣意的にこの引き上げがなされて…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 そこで、一万三千五百円という千五百円アップは一体どういう根拠ですか。どうもせっかくの年金に、最も意欲のある田中厚生大臣になって、急にまた停退をしたというのはどういうわけですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 福祉年金は一二・五%でしょう。五年年金は一五・三%、十年年金は一五・八%。思いついてと言ったら、はなはだ失礼ですけれども、どうもそこにルールがないんですよ。ですから、いやしくも年金制度のような場合に、まだ基本的な将来展望にわたる抜本的なものができなくても、一応当面の問題でもある程度のルールを確立して、こういうことでことしは行ったのだ、これは幾らおっしゃっても説明がつかぬでしょう。もし説明がつくとすると、それは生活保護の引き…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 私は、全体が低いから余り言いたくないのですけれども、本来ならば低い方を上げるというのがアップ率としては妥当性があるのです。今度はそうではないのです。しかし十年年金が低いから、私はこれ以上言いませんけれども、どうもそういう点は厚生省がやる仕事としては逆じゃないかという感じを持っておるわけです。 そこで、制度化されておる三万三千円の根拠というのは何ですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 いや、その経緯はわかるのですが、三万三千円というのは、どういう生活上の位置づけになるのですか。何とか食えるとかなんとかなるのですか。ことにあなたの方は遺族年金の最低保障額、こういうことを言っておられますが、何かそこに根拠があるわけですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 実は千円単価で年数を掛けるというのは、国会で千円に修正したわけですからね。これは、われわれも若干責任がないことはない。四十八年のときですね。しかし何か最低保障額だとかあるいは定額部分、ことに私は、最低保障額を言うのですが、最低保障額という以上は、何か生活水準との関係をやはり論議すべきじゃないでしょうか。遺族年金の最低保障額というようなことをおっしゃるならば、何かそこに生活水準というものの要素が入るべきではないか、あるいは生…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 従来の経緯からいうと、そういう算術計算になるのですけれども、何かそこに生活水準というようなものとのリンクが余りにもないのではないかという感じがするのです。ですから、この点は遺族年金についても言い得ることでありまして、どうも機械的にいままでものを処理してきておるのではないか。四十八年度は大改正だということでありますけれども、それをそのままただ算術計算的にずっと数字を乗じていいものであろうかという感じがする。あの時代以上に今日…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 すると、五十二年度の予算には、厚生省はとにかくこの分だけでも制度として、率として改正を要求していくという構えですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 それはちょっと大臣、驚いたですね。あれだけ意欲を燃やしておって、とにかく五十一年度の予算は財政が窮迫しておるからとか何とかいうことでもう引っ込んだ。それで私は、遺族年金のことについてだけは五十二年度予算にぜひ率の引き上げをやるのだろうと思ったのですが、どうなんですか。次の再計算期のときに理論武装をしてやる、それは再計算期のときはもう全体的な問題になるのですからね、どうです、大臣。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 厚生省としては、遺族年金のその五〇%の率を引き上げる要求をとにかく大蔵省にするわけでしょう、五十二年度予算に向かって。それだけははっきりしてください。できる、できないはまた後の話です。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○多賀谷委員 えらい今度は慎重になりましたね。ぼくは厚生省が大蔵省に予算要求だけはされるのですか、こう聞いておるんですよ。結果的に五十二年度の予算がどうなるかというのは、これは何も厚生大臣の力だけではないのですから。しかし厚生大臣としては、大蔵省に遺族年金の率の改定だけは要求としてされるのですか、これを聞いておるんですよ。期待しておるんですよ。