多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1977/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 雇用問題を最大の問題として考えておりますということで、今度二兆円の公共投資ということですが、参考人に後から質問をいたします。 その前に政府に、今度は二兆円のこの事業規模で一体雇用はどのくらいふえるのですか。
第82回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 どこの国でも、今度はこれだけの公共事最をやります。そうして九十万人労働力を確保します。こういうものを発表するわけですね。これはイギリスだってアメリカだって全部そういう発表をするんですよ。ですから、日本だってできないことはないのですよ。たとえば、道路ならこれだけの予算で、労働者は幾ら使う。昔はかなり労働力を使っていましたが、いまはブルドーザーやその他使うのですから、このくらいしかいかない。ですから、これは一億円投資をすれば大…
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 福田総理は、戦後の日本経済の中で長期にわたりまして大蔵大臣、企画庁長官、経済担当副総理を経て総理大臣になられました。総理就任前においても日本経済の責任者という立場で、以前のことに返るかもしれませんが、質問を申し上げたいと思います。 本年の経済白書は、五十年から不況からの回復過程に入ったと言い、福田総理も六・七%の経済成長の見込みがついた、他の先進国に比べて日本経済はうまくいっていると本会議で述べられております。本当に経済は…
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 全体としては水準はいいけれども、構造不況業種が足を引っ張った、こういうことですが、私は、GNPの指標というものが本当に景気の実態をあらわしておるかどうか、どうも疑問に思うのです。本年の一月から三月までのGNPは年率にして一〇%、そうして四月から六月までは年率七・六%、こういういわば比較的高水準になっておる。ところが、景気動向指数というディフュージョンインデックス、DIと言いますが、これを見ると、非常に落ち込んでおる。これは…
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 六・七%が近づきつつある、いまでも五・九だ、そうして日本経済全体は回復基調にある、回復した、しかし不況感は残った、大体こういう説明なんですが、そうすると六・七%が実現したときは、これは総理自身は正常な状態と見られるのですか。 と申しますのは、今度、御存じのように、経済見通しを改定されておりますね。二月につくられました五十二年度経済見通しを改定されておる。それを見ると、民間投資が一二・二から六・〇%に下方修正されている。そし…
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 私は、構造不況業種にメスを入れて根本的に立て直さなければならぬことは、これは総理と同じです。ただ私は、昭和五十年代の前期五カ年計画でも大体六%の伸びだ、こう言っておる。総理は六・七%にことしはするのだ。そうすると、総理の六・七%というのが、GNPについて言えば大体この状態が正常なんじゃないですか。それをはっきり言わないと国民は迷うんですよ。六・七%というのは、GNPとしてはこれは大体正常なんだ、こういう気持ちじゃないだろう…
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 とにかく操業度が八四、五%ぐらいになってもGNPは六・七ですからね。いいですか、率直に言うと、どうも総理の考え方と、言っておることが違うんじゃないかという感じがするのです。総理は六・七%、これで大体水準としては結構だ、こう思うのでしょう。――うなずかれましたからそういうことですね。それでは六・七%ということになれば、操業度の悪いのも含めて六・七ですからね。そのことがはっきりしなければいかぬのです。これだけの生産力があるのに…
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 問題は、GNPに総理が一番こだわっておるのですよ。総理がとにかく六・七、六・七と外国でも言って、総理が一番こだわっている。日本国民の中で総理が一番こだわっている、六・七という実質成長率に。そうして問題は、そのいまの構造不況業種を含めて六・七になっておるのですよ。だから構造不況業種もよくなったら、まだ上がるじゃありませんか。GNPは上がるでしょう。ですから、日本トータルとして見て、一体六・七というのは一応成長水準としては正常…
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 総理のは、どうもはっきりしないのですけれどもね。もうはっきり国民に言うべきである、日本の実質成長は大体六・七ぐらいがいいのだと。それならば、国民の皆さんはどうしてくれるか、また政府はどうするかということをはっきり言う必要がある。それを隠しておられる。そこが問題なんですよ。普通、高度成長期では、GNPが上がりますと、主要指数はあらゆる指数が上がるのです。だから、いろいろの生産指数も上がるし、稼働率も上がるし、出荷も上がるし、…
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 企画庁長官、企画庁では需給ギャップをどのくらいと見ておるのですか。
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 そうすると、もう一度聞きますけれども、今度いよいよ総合政策が出された。この総合政策で不況が終わり、景気は回復するんでしょうか。あるいはまた、現状に近い状態の維持程度なんでしょうか。この点をお聞かせ願いたい、どういう認識であるのか。
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 長々とおっしゃいましたけれども、結局どうなんですか。結局、今度の補正を組まないとしたならば日本経済は失速するであろう、それを支えたという程度なんですか。どうもいろいろおっしゃるけれども、結局、結論的にはそういうことなんでしょう。もし補正予算を組まなかったならば失速したであろうことを免れた程度だ、こういうふうに理解していいのですか。どうも端的に、総合的におっしゃらぬで、雇用が出るかと思うと今度は金利がといろいろおっしゃるけれ…
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 そうすると、国民はずいぶん期待しておりましたけれども、これは若干環境づくり、若干支える、こういうことなんですか。そうすると、まだ相当苦難の道を国民は歩かなければならぬ、こういうことですね。
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 総理はようやく本音といいますか、言われた。総理は一貫して安定成長を言ってきたわけです。ここ最近になってぐあっと景気回復を言って、GNP、GNPと言い出した。いまはかってとは違うのですよ、安定成長期における経済のあり方、こうおっしゃった。私はこれが本音じゃないかと思う。それならそれで、そういうふうにおっしゃればいいのですよ。そうすると、今度の政策として、かつて総理が考えられたような、常に公共投資をして、それが民間需要をふるわ…
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 新しい産業、いわば省エネルギーのような産業、その業種ということは総理は一言も言われない。総理は施政方針演説に総合政策の話は言われた。資源エネルギーの話も言われておる。しかし補正予算にも全然結びつかないですね。芽も出ない。それから政策も芽も出ない。ですから企業家は一体何を投資をしていいかわからない。しかし投資をしろ、投資をしろと言って、とにかく計画にはのせてくる。ですからそういう意味の指針を与えなければ、民間は一体何をやって…
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 とにかく昭和四十六年、四十七年のとき、これは消費者物価は四%ぐらいです。今度の場合は、八%ぐらいの消費者物価のときに定期で五・二五という、これはいかにしてもひどい。こんなことで景気はよくなりませんよ。どこを見て日本の政治をやっておるのか。総理、ますます消費性向は下がりますよ。 それは、大体私は五十一年を四十八年と比較してみますと、総理府統計の勤労者世帯で第一分位といって一番低い層、これは実収入がマイナスの〇・一、そうして消…
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 雇用の問題を言われましたり、金利の問題をおっしゃいますから質問がなかなかむずかしいのですけれども、いずれ雇用の問題は後から質問をいたします。それから構造不況も別に後から質問をいたします。 そこで、いま金利の問題が出ましたから、日本銀行としては過去、ことしになって三回公定歩合を引き下げられたんですが、一体企業はそれによってどのぐらい金利が安くなった恩恵を受けたのか、これをお知らせ願います。
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 そうすると、大蔵大臣と郵政大臣に、一体金利の引き下げによってどのぐらい目減りをするのか、これはいろいろのケースがあるわけですけれども、これを別々にひとつお答えを願いたい。
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 いま日銀総裁は過去三回をまとめてお話しになったんですが、郵政大臣並びに銀行局長はどうなんですか。
第82回 衆議院 予算委員会 第2号
○多賀谷委員 一・五%の引き下げというのは、やはり庶民には非常に影響が大きいですね。ことに物価が上がっておりますから、非常な目減りをする。約半分まではいきませんけれども、八%で一年定期で五・二五ですから、これは幾ら利子がついても目減りをする、こういう状態になる。やはりこういう政策が私は全体として消費者の需要を伸ばさないんじゃないか、こういうように考える。 そこで、質問を詰めて申し上げますが、総理はこの五十二年度の補正を組んだ後の経済はど…