多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1978/02/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 いまそれを糊塗されようとしておりますけれども、私は承服できません。これはひとつよく討議をして、後ほど統一して答弁を願いたい。留保しますよ。委員長いいですか。これだけ大きな食い違いがあるのですよ。
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 それは初めから五兆の話じゃないでしょう。五兆の要請をしたわけじゃないでしょう。通産大臣が五兆の要請をされたから、あなたがいまそれを何とか糊塗しようとされておるのですけれども、これは私は承服できない。具体的にお示し願いたい。 それから、さっきの話は、三兆一千億の中に予定をしている個所が、果たして工事が着手できるかどうかということを聞いておるのですから、それもあわせて資料を出してもらいたい。 そこで次に、いま労働力をどのぐらい…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 そんなマクロではだめですよ、総理府統計局のようなマクロでは。具体的にこの工事をやるについては幾ら雇用がふえるのです。これはわかるでしょう。建設省は人件費を組むのでしょう。ですから、それを積算をしたら幾らになりますと出るはずですよ。これが出ないというのが私は不思議なんです。昨年から私は質問しているのですけれども、出ないのです。また、やろうとする努力をしない。労働省はどうなんですか。
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 国債を十一兆も出して、そうして予算を組んだ。この予算が、雇用のために組んだとおっしゃる予算が、雇用の確保推定人数がわからぬなんということでは、これは審議できませんよ。問題は物じゃないのです。人でしょう。総理はそうおっしゃっている。物の時代じゃない、人の時代でしょう。ですから、労働力が幾ら確保できるかということを具体的にここにお示しでないと、これこそわれわれは審議できない。それで、道路は幾らと出るのでしょう。道路は幾ら、三四…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 私は、いまの長官の答弁には満足できませんが、これは総理、私はなぜしつこく聞いたかと言いますと、やはりどこもこういう不況期になりますと、雇用の造出ということが政治の最大の課題です。でありますから、人を中心として、一体これだけの失業者をどう吸収するためにはどれだけ事業量を増したらいいかと、こういう計算になっておるわけです。わが国の場合は、物を中心として、あるいは金を中心として、そうして計画はできるけれども、労働者、雇用者の計画…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 どうもマクロの話でなくて、もう少し現実的な話をしていただきたいと思うのですがね。 そこで今日、日本経済を見ますると、四十八年から今日まで製造業は、労働生産性は上がってきましたよ。そうして労働者は、製造業において非常に少なくなった。どんどん減っているわけですよ、製造業においては。ですからこれは、聞きますと時間がかかりますから、大体四十八年から今日まで、御存じのように製造業において九十一万人減っているんですね。そうして第三次産…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 これはおっしゃるように、日本の場合は就業者が、医療、保健、清掃あるいは教育あるいは公務、やはり少ないですね。ですから、この点については別にお聞きしますけれども、第三次というけれども、何か卸、小売りというのはもう限界が来ておるという感じですね。ですから、私はやはりこの点に注意をしなければ、たとえば東洋工業が五千名製造業から販売に回しても、余り日本経済としては、雇用、雇ってくれることはいいけれども競争が激しくなるだけ、雇用面に…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 私が公共事業について雇用を聞いたのはこういうことです。地域的に非常にアンバランスになっておる。もう一を超しておるのです。求人倍率が一・二という地域もある。それから〇・〇一という地域もある。そして、年齢的に見るとなお差があるのです。労働省はずるいのですよ。地域と年齢をクロスできぬはずはないのですよ。クロスしない。およそ労働省の統計というのは、本当に実態がつかめないようになっておるのです。それは五十五歳から六十五歳までは〇・一…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 そこで、私は、いまのままで日本は幾ら事業をふやしても、かつての高度成長のような時代が来ない以上は雇用の吸収はできないと思いますよ。これは七%も経済が伸びて、そして先進国で一番伸びておる経済の中で、失業者がこれだけ出て、不況で困っておるという。それはどこか間違っておるのですよ。七%くらい伸びればほぼ完全雇用ぐらい達成しなければいかぬですよ。 そこで一体どういうようにするか、と言うのです。これはもう一番は労働時間の短縮ですよ、…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 これはどうしても将来は、労働時間を短縮する以外にはちょっとないのじゃないかと私は率直に思うのです。これだけの労働者を抱えて安定成長に入る、それならどうしても労働時間の短縮以外には事実上決め手がない、こういうように考えるわけです。ですから、この点も諸外国から非常に批判を受けておる点だと思います。 それからもう一つ、産業構造が非常に変わるわけです。いま輸出が伸びておりますけれども、必ずしもずっと続くかどうかというのは、私は疑問…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 個人消費が伸びる一つの大きなファクターは年金だ、振替所得。私は、福田さんが副総理のときに三木さんに質問し、田中厚生大臣が、大体昭和五十年になると二万円程度にしたいという話、これは軽費老人ホームの費用ぐらいにしたい、こういう答弁でした。ところが、それが一向上がらない。そのときは一万二千円でしたからね。それが一万三千五百円、その次が一万五千円、今度は一万六千五百円。これは私はひどいと思いますよ。これなんかすぐ消費につながるので…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 これはお年寄りだけじゃないのです。お年寄りを抱えておる、いま一番費用のかかっている、いわば中年の家庭にひびが入るのですよ。これが助かるのですよ。ですから、お年寄りだけの問題じゃなく、これはお年寄りを抱えております家庭に非常に潤いがあるのですよ。そういうふうに考えていただけなければならぬ。五年年金に影響、それは若干ありますよ。しかし、われわれは多く無理を言っているのじゃないのです。これは六十五歳で、福祉年金は七十歳ですからね…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 いいです。ああいう答弁なら。 所得制限の話あたりは、それは決まってからの話でしょう。それを所得制限を考えなければならぬから本体ができないなんていうのは、話が主客転倒していますよね。ですから、これは総理、いろいろおっしゃるけれども、生活保護の三分の一でいいなんていう物の考え方の年金が大体ありますか。これははなはだお年寄りに済まないけれども、われわれが制度として創設しなかったからでしょう。それはわれわれの世代の責任なんですよ。…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 案外、福田総理は親孝行でないですね。これは本当に、あなた知ったような話をされておりますが、全然知らない。将来のことを考える、将来はこれはだんだん減るのですよ。もうすでに昭和五十一年を頂点としてだんだん減っているのですよ。新しい人はみんな拠出年金の人が出てきておるのですから、だんだん減るのですよ。ですから、七十歳の人は十年たったら八十になって、二十年たったらほとんどいなくなるのですよ。だんだん人間は少なくなっていくのですよ。…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 将来の財政、だんだん減るじゃないですか。総理、どうですか、このくらい踏み切ったらどうですか。これは実に簡単ですよ。そして一番喜ばれる。それは家庭が喜びますからね、おばあちゃん一人じゃないのですよ。
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 さっきから、制度改革には支障はない、あなたもおっしゃったようにそれは高くはない、それじゃ低いと思いますというのですから、しかも七十歳以上ですから制度改革には支障ない、将来はだんだん減るのですからこれもない。それで、金額だって膨大じゃないのですよ。どうせ制度を改革しても三万円ぐらいには最低なるでしょうから、やればいいじゃないですか。 総理、これはどう考えるのですか。これくらい予算委員会ではっきりさせたらどうですか。全野党がま…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 これは続いて各党で話し合って折衝をしたいと思いますが、ぜひ自民党ものんでいただきたい。私は、こういうことが本当の政治だと思うのです。 それから次に、所得税の重税です。これはやはり緩和したらどうですか。所得税重税というのは、ベースアップが行われますと多くなるのです。そうして昨年の戻し税等を入れますと、三千五百億と三千億ですから、それだけ大体重くなってくるわけです。ですから、各研究所が、二兆ないし一兆円の減税を行ってもまだ七%…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 私は、公共事業がだめだと言っているのじゃないんですよ。公共事業一点張りで福祉欠落の予算では、個人消費も上がらないんじゃないですか、こう言っておる。一方は、総理大臣みずから言っておる。建設大臣にげっぷが出やせぬかと言っておる。そんな、消化できるかどうかわからぬような大盤振る舞いをやって、一方においては増税に現実になっていくというのは、どうもバランスがとれないんじゃないか。 そうして総理、この前、不公正税制の是正をあなたは約束…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 これはひとつ、不公正税制の一つとして非常に批判がされているわけですから、今後の税制のあり方についてわれわれがいろいろ考えなければならぬ場合に、ぜひひとつ一回洗い直してみる必要があると思います。 そこで、もう一つ、これは外務大臣にお聞きしたいのですけれども、いま人権問題というのは世界的な大きな問題になっておるわけですけれども、国際人権規約の「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」、A規約と言われているもの、「市民的及…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○多賀谷委員 カーターの人権提案といい、こういう時期にこそ早く、日本がいろいろな面で批判されておるのですから、日本国土におられるいろいろな国の人々の条件も差別のないようにという趣旨のものですから、ぜひこれは批准手続をこの国会でとってもらいたい。大丈夫でしょう、この国会は。