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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1978/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 20 を表示
日本社会党1978/02/14

84衆議院 予算委員会 第12号

○多賀谷委員 これは機械化との関連はどういうように見られておるのか。 時間がありませんから、もう一点は、雇用増というならば、労務費の関係でいわば一番低い道路整備がなぜ多いのか。道路整備は労務費から見ると一四%しかない。治山治水は二二%です。港湾漁港空港が一六%、住宅が一六、下水道環境が二三、農業基盤整備が二〇%、林道工業用水が三七%、災害復旧が三四%、こういう労務費の割合になっているわけです。ですから、雇用問題が重要であるとするならば、…

日本社会党1978/02/14

84衆議院 予算委員会 第12号

○多賀谷委員 総理、この雇用保障が公共事業を伸ばす最大の目的であるとおっしゃった。そうすると、一番雇用吸収率の低い道路整備がなぜ一番高いのですか。雇用の面から見るとするならば、物の考え方が逆じゃありませんか。これは政府が出した資料ですよ。ですから、雇用問題というのは考えていないのじゃないか、こう思いますが、どうですか。

日本社会党1978/02/14

84衆議院 予算委員会 第12号

○多賀谷委員 結局、雇用確保ということが主になっていないのですね、従になっている。いまの総理の発言からこう言わざるを得ない、こういうように思います。 なぜか。もう一つ問題がある。これはほとんど不安定雇用ですよ、残念ながら。このうち常用はどのぐらい入るのですか。ほとんど不安定雇用でしょう。これが五十四年、五十五年ずっと続くならば安定雇用になりますね。しかし、この労働者はみんな不安定雇用ですよ。これはどういうようにお考えですか。

日本社会党1978/02/14

84衆議院 予算委員会 第12号

○多賀谷委員 エネルギー・資源有限は全然関係ないじゃないですか、どこに関係あるのですか。全然これは関係ありませんよ、つけたりですよ。これと資源有限の何が関係ありますか、関係ありませんでしょう。総理が、これは雇用が重点ですとおっしゃっているでしょう。七%というのは外圧ではありません、雇用を確保するためですとおっしゃっているでしょう、施政方針で。国内的にはそれを最重点におっしゃっているのですよ。ですから聞いているのです。しかも、これは不安定…

日本社会党1978/02/14

84衆議院 予算委員会 第12号

○多賀谷委員 簡単にお答え願いたいと思いますが、公共事業はこのペースで五十四年も五十五年もいくのですかと聞いているのです。ほかのことを聞いているんじゃないですよ。成長率を聞いているんじゃないですよ。

日本社会党1978/02/14

84衆議院 予算委員会 第12号

○多賀谷委員 きわめて明確でないですね。公共事業がこのペースでいくのですかと聞いているのは、建設業としてはクレーンを入れるかブルドーザーを入れるか、こういうことを考えなければならぬでしょう、それも入れられない。そうすると臨時で雇うだけだ。そうして、事業としては非常に不安定でありますからなるべく繰り延べていきたい、そうして労働者の方はやがて解雇される労働者である、こういうところへだれが行きますか。そうして、いま失業しておる者と建設労働者は…

日本社会党1978/02/14

84衆議院 予算委員会 第12号

○多賀谷委員 産業構造といい、エネルギー節約、資源節約時代といい、そういうことを言われておるにもかかわらず、その方向に行っていない。むしろ、ここで公共事業が来年、再来年度落ち込むと、需給ギャップはまだ拡大をし、ひずみが大きくなる。傷口が大きくなるような方向の公共事業をおやりになっている、これを私は注意しているわけです。その方向に行っていないじゃないですか。 そこで私は、残念ながらこの不安定雇用を増大をする計画には承服できない。そうして、…

日本社会党1978/02/14

84衆議院 予算委員会 第12号

○多賀谷委員 そういたしますと、野党が出します修正項目については十分対応する気持ちがある、こういうように承っていいですね。

日本社会党1978/02/14

84衆議院 予算委員会 第12号

○多賀谷委員 最後に、委員長、要望でありますが、この公共事業がいよいよ施行される、そうすると、いま各府県で比較的失業者の少ない地域と非常に失業者の多い地域がございます。そこで、その公共事業はどういうように配分されるのか、それとの関連はどうか、資料を要求しておりますので、委員長の方で、ぜひひとつこの予算審議中に出していただくように要望していただきたいと思います。

日本社会党1978/02/14

84衆議院 予算委員会 第12号

○多賀谷委員 大体、方向でいいのですよ。大体わかるでしょう、それはもうぴしっといかなくても、大体わかるでしょう。それはわかりますよ。私は府県の単独事業まで言っていないのですから、十万人のところでいいのですよ。推進本部の十万人の範囲で大体わかるでしょう。やはりこれだけの失業者の分布率が違うのですよ。違うときに、失業者を対象にして公共事業をやるというならば、失業者の多いところによけい配分が行くのが当然でしょう。ですから、そのことぐらいあたり…

日本社会党1978/02/01

84衆議院 予算委員会 第4号

○多賀谷委員 昭和五十三年度予算案の審議に入る前に、冒頭に申し上げたい問題がございます。 国際的な最大の汚職事件として追及してきたロッキード事件の裁判進行中、われわれのみならず多くの国民が疑問を抱いてきたいわゆる灰色高官の名前が、三十日の東京地裁の法廷で大久保利春丸紅元専務の証言によって明るみに出ました。いわゆる三十ユニット、三千万円に上る具体的な贈収賄事件の内容に関するものであります。大久保証人の明らかにしたところによれば、全日空がト…

日本社会党1978/02/01

84衆議院 予算委員会 第4号

○多賀谷委員 法務大臣、これに対して法務大臣の所見を承りたい。

日本社会党1978/02/01

84衆議院 予算委員会 第4号

○多賀谷委員 二人の刑事訴追の人はそうですけれども、あとの四人の人は時効になったというので、とにかく名前がはっきり出たわけでしょう。そのことを大久保証人は裁判所で認めたわけです。ですから、大久保証人からはっきりと名前が出ているわけです。ですから、これについてどういう態度でいかれるのか。 総理も、ただ、かわいそうにと言ったことの弁明だけで、私が聞いたのは、その後の処置、国会において審査をする場合の協力、いままでのように妨害的行為や陰に陽に…

日本社会党1978/02/01

84衆議院 予算委員会 第4号

○多賀谷委員 刑事訴追の問題は刑事訴追として裁判中ですけれども、本来はいわば灰色高官と言われる、本来ならばそういう被疑者であるけれども、時効にかかっておるとか、そういう理由でいわば道義的責任が追及される人々の問題でありますから、この問題については、総理大臣は、これは国会の問題として、ロッキード特別委員会もありますし、しかも予算委員会で最初起こった問題でもあるという経過を考えまして、ぜひひとつ自民党総裁として積極的に審議の場を与えるように…

日本社会党1978/02/01

84衆議院 予算委員会 第4号

○多賀谷委員 では、続いて審議に入りますが、福田総理は、昨年は経済の年と言われた。そしてその後、全治三年で石油ショックは治ると言われ、それから四月には、重傷を負ったけれどもやがて退院できると言われ、あるいは六月の参議院選挙前には、夏には目立って好転をすると言われ、そして私どもに第一次補正を提出した。その基礎になった、九月三日には、夜明けはあと一息だということで、そうしてわれわれに補正予算の審議を煩わしたわけであります。ところが、補正予算…

日本社会党1978/02/01

84衆議院 予算委員会 第4号

○多賀谷委員 すでに、九月に入る前、五十一年の一-三月は一億ドルの黒字ですが、四-六は九億ドル、七-九が九・八億ドル、十-十二が十億ドル、五十二年に入って一-三が八・九、四-六が二十一億ドル、七-九が三十三億ドルですからね。こういうように黒字になれば、まあ欧州であれば、私は、もっと早く円高、円買い、ドル売りの状態になったと思う。ちょっとその情勢は、ローカルと言ったら言葉は悪いですけれども、わりあいにすぐには来なかった。しかし、政府として…

日本社会党1978/02/01

84衆議院 予算委員会 第4号

○多賀谷委員 日本の貿易構造を見ますると、輸出が伸びても輸入が伸びない。それはかつてよりも、いい意味では非常に付加価値の高いものが輸出されつつある。このこと自体は日本経済としては非常にいいことです。 要するに、原材料がわりあいに少ないもの、それは鉄鋼であるとか造船というのは原材料は多いのですが、自動車であるとか電気器具であるとか、あるいはまた時計であるとかカメラであるとか、これは付加価値が高いのですから非常にいい。ですから、本来の工業の…

日本社会党1978/02/01

84衆議院 予算委員会 第4号

○多賀谷委員 評論家的に分析されることは一向差し支えないのですけれども、それに対してどういう手を打ったかということが問題でしょう。それはいま日本で輸出がどんどん伸びている製品は、国内市場が悪いからそれがプレッシャーになって伸びておるという製品よりも、本来非常に国際競争力がついたという自動車であるとか、これは価格だけではありません、サービスであるとか、非価格競争もある。それから電気器具とかその他の物とか、あるいはちょっと問題はあるのですけ…

日本社会党1978/02/01

84衆議院 予算委員会 第4号

○多賀谷委員 ぼくは五十二年の話をしていて、いまから先の話は後からするわけですからね。質問は五十一年、五十二年の質問をしているのです。あなたはいまから先のお話を続けてお話しになった。それはいまから聞きますよ。一体それで景気浮揚になるのですかということは、いまから聞いていきたいと思いますが、やはり、いままでは政策を間違えたのでしょう、政策の対応を。ですから、お話しになったことは、やはり後向き後向きのお話をなさっておる。いまからはそうでしょ…

日本社会党1978/02/01

84衆議院 予算委員会 第4号

○多賀谷委員 そういたしますと、個人消費は景気を支える要因には余りならぬとおっしゃるけれども、実質成長率で五十二年度の伸びは三・九、五十三年度は五・三でしょう。これは大きいですよ。パーセンテージは少なくても、過半数、五〇%以上ですから、率としては少なくとも、金額としてはこれが一番大きいでしょう。ですから、まず個人消費が果たしてこれだけ伸び得るのか。どういう計算をされて、こんなに個人消費が伸びるように計算をされたのか、これをお聞かせ願いた…