多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1984/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 僕は統計を見てみましたら、厚生年金の被保険者と雇用保険の被保険者が同じなんです。厚生年金は業種別に排除しておる、それから五名未満は入れない、こうやっておる。それなのに、全部入れますという労働省の雇用保険と大体数字が二千六百万で同じだというのが、どうも僕にはわからない。これは後から聞きますけれども、精査してもらいたいと思う。我々統計を見て、相当食い違いがあるのだろうという気持ちで見ていったところが、統計は同じだという。一体ど…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 全国が〇・六五という状態の中でそれほど悪いし、今私が申しましたように、五十五歳以上は百分の四とか百分の五という状態であります。 そこで、この北九州地域の産業構造を見ると、御存じのように素材産業が非常に多いわけです。これが合理化のあらしの中でだんだん工場閉鎖が行われておる。かつては発祥の工場でありました日本板硝子若松工場がなくなった。あるいは小野田セメントの八幡工場もなくなった。先般は明治製糖戸畑工場もなくなった。こういう中…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 かつて私は、炭鉱の調査に諸外国へ行ったときに、向こうでは日本の労働者が移動するのにびっくりしていました。こんなに移動するのですか、どこにその秘密があるのですか、こっちでは隣の村でも行けませんよ、こう言うのです。聞いてみると、結局うちなんです。向こうでは、日本のようなあんな炭鉱住宅のようなちゃちなものじゃないですからね。日本では、炭柱なんか魅力も何にもないからぱっと移動する。ところがその移動先で家を建てる。新しい地域に行って…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 トラックと鉄道の調整というのは欧州では非常に古くから問題になっている。一九三三年、三四年、ですから今から五十年前から、将来のトラックに対して鉄道はどうあるべきかということを論議して、ドイツもフランスもイギリスも法律を出している。ところが、日本は全然そういうことは関知しなかった。コンテナだって戦争中にドイツはもう開発したのですが、日本は全然してない。そうして、三十年代になってからも、この国鉄の増強ということを一時言った時期も…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 数字を言いますと、これは毎年十一月九日に統一労働日を設けて、運輸労連が調査をしておるそうです。そして、トラック輸送業に働く者が全国で六十万、その調査結果に基づいてデータが発表されておるのですが、昭和四十七年には十八歳から三十歳までが五三・七%いたけれども、今日は三一・六%である。三十一歳から四十歳までが四四・二%になっておる。そして、実際拘束十六時間という人は三七%。拘束二十時間というのが現実に三二%も出たというのです。そ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 私は労働大臣に、国務大臣としてあなたにお願いしたいのですけれども、本来これは運輸委員会でやればよかったのですが、労働力から見た日本の輸送体系というものもやはり考えなければいかぬと思ったわけです。ただ国鉄の経営だけのことを考えておるけれども、労働力はもうトラック自体が若い職場から中年職場に変わっておるのです。これがやがて高年に移っていったとき、これは体力に限度があるので長距離になかなか乗れない。こういう状況について労働省は一…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 これは私の全くの私見ですけれども、今鉄鋼を見ますと、新日鉄を初めとして販売はしていないわけです。これは商社を通じて販売しておるのです。私も不思議に思って調べてみたのです。ところが、これは官営時代に、役人だから、品物は売ったけれども代金の回収ができなかった。その名残で、今でも一切販売の取引はやらない、大口の話はするけれども、あとは全部商社渡しです。それで、商社が代金を回収してくるわけです。ですから、今の国鉄の体質からして、貨…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 今、国鉄の場合は各局に過員というのがある。過員というのを一カ所に集めまして、普通の駅の人ですと何駅かの者を集めて、そしてビラを持たせて旅客の勧誘にやらしておるのですね。そういう職場を見つけてこい、仕事を見つけてこいということで、そしてビラをまいているのです。そんなことをするぐらいなら何かほかに方法がないだろうか。既にそういう旅行社はいっぱいあるわけですから、その中に今新規に飛び入ろうとしたってなかなか難しいでしょう。しかし…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 国鉄というのは今大変な外部からの圧力が加わっておる。ですから、労使はやはり一体になってこの外圧をどうして防ぐかということでなければならぬと思うのに、こんなに大きな問題が起こっておるのに、理事者側は何であんな小さいことをいろいろ言うんだろうかと私は思うのです。私は今までいろいろ労働運動をしたけれども、労務に重点を置いた会社はほとんどうまくいっていないのですよ。これは労務行政に重点を置いたところほど悪い。これは本当におかしな現…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 それは有給休暇を申し出ておるんでしょう。ですから、これは別個の事案として休暇をやったらどうですか。それを無断欠勤だというので、無届け欠勤ですか、賃金カットをする。その事件は事件ですけれども、それを賃金カットをするということ自体が問題じゃないですか。それはいわゆる争っているのですから、それはそれでいいでしょう。本人が休むと言うなら、じゃ有給にします、こう言えばいいでしょう。ですから、私はそれを言っているのですよ。それは因果関…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 賃金カットまでする必要はないでしょう。これでは、本当に職場に入って、今度は再建という気持ちがわかないぞ、僕らはこう思いますよ。急に、今までの慣行は一切排除してやろうと言ったって、それはできっこないのですから。ですからカットまでする必要はないでしょう。私はそれを言っているわけですよ。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 これに時間をとっているいとまはないのですが、もう少し明るい職場にするように努力してもらいたいですね。力で押そうといったって、今の情勢はそういう時期でないのですよ。戦前のような気持ちでやられたんではそれはとてもやっていけない、そのことも申し上げておきたい、こういうように思います。 そこで、さっき北九州の受注の話をしたのですが、要望だけですけれども、地元ではいろいろ論議があった白島の備蓄基地の問題で、結局今の不況打開のためには…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 実は私どもも苦い経験を持っていまして、石炭合理化法案ができましたときに、炭鉱をつぶしてその失業者はどうするのだと言ったら、油須原線を筑豊につくるからそれで一日ピーク時には三千名雇います、西田労働大臣は本会議でそう答弁した。ところが、実際建設に当たったら三名しかお茶くみを雇わなかった、あとはよそから全部連れてきた、そういう経過があって、我々は非常に苦い経験を持っているのですが、そういうことのないようにひとつ努力していただきた…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 保険料の免除は、今まで六十歳だったが六十四歳まで引き上げたでしょう、払いなさいというのは。そうしておいて、六十五歳になったら、今までのように現行でありますと、一年から五年あるいはさらにそれ以上も同じですが、三百日くれたのを、大臣、今度は保険料は六十四まで払わして、給付は一時金として一年から五年までが百日、これは現行の三分の一ですよ。それから五年から十年が百二十日。それから十年以上掛けた人は百五十日しか上げませんよ。こういう…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 個人の権利関係は平均値政策ではだめなんですよ。我々が立法をつくるときにも、レアケースを考えながら立法をつくるのですよ。それなのに、これは何ですか。現実にフルタイムの人もいるのでしょう。数字から言うとかなり多いでしょう。それを全部ぶった切るような政策というのは、これはあなた方が、失業保険というのと失業手当というのを間違って混同しておるのですよ。全部が国庫から出すんだというならば、それは政策としてできるでしょう。しかし、これは…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 加藤さん、あなたの言われることは全く論旨が一貫してないのですよ。さっきは掛け捨て保険です、こう言いながら、今度は二分の一以上期間が余ったら金を返しますよと、こう言うのでしょう。今までの、現行法は掛け捨てですよ。ところが今度は、法律を改正して金を返すと、こう言うのでしょう。この前の就職支度金とは違うのですよ。掛けた年数によって金の量、返す金額が違うのですよ。この前はそれは違っておったけれども、ですから返す金額は少なかった。今…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 今この法律が通過して一番困るのは安定所ですよ。となり込まれますよ。今まで金をくれておったのになぜくれないのですか、私は保険を払っていましたよ、なぜ六十五歳になったらもらえないのですか、こうなって窓口が一番混乱をするよ。それは困るよ、あなた。それは加藤局長のところに行くわけにはいかないのだから。それが一番困るよ。窓口が応対できないですよ。理屈がないでしょう。ですからこれは、六十四歳になったら皆一斉にもらえ、これは六十五歳にな…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 ですから老齢年金とは違うのです。老齢年金は永久でしょう。これは期限があるのです、日数が限定されておるのです。ですから九割でもいいじゃないですか。九割といいましても、ボーナスを含めての九割じゃないのです。いわゆる定期的にもらう九割のどこが悪いのですか。ずっともらえるわけじゃないのですから、九十日で切られる、百二十日で切られるのですから、どこが悪いのですか。私は何か考え方が間違っておると思うのです。 私は、生活保護とか失業手当…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 余り部会部会と言わないでください。原案はあなた方が書くのだから、資料もあなた方が出すのですから。それを部会部会と。部会が独自に発想するのじゃないですよ。全部こういう事情ですからと言って、本当にそういう点においては部会部会と逃げるけれども、部会だって非常に問題がある。短期間に審議をやれというのだから。ですから、そういう点において、まずこの算定基礎が変わった。それに今度は日額が変わったでしょう。日数が変わっておるでしょう。この…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○多賀谷委員 もうかるのは国庫負担だよ。これは国庫負担が入らぬからです。返す金は労使の金ですよ。もうかっておるじゃないですか。日本政府は、国庫負担がもうかっておるんですよ、これは国庫負担が入ってないのですから。そうでしょう。再就職手当というのは国庫負担が入ってない。こういうことを平気であなた方はやるんですよ。これは国庫負担を入れた分が助かったんでしょう。そして今度は、返す方は労使の積立金から返すのですから、国がもうかるじゃないですか。実…