P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
無所属副議長衆議院
総発言数
10,418 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1954/07/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/07/31

第19回 衆議院 労働委員会 第34号

○多賀谷委員 最後に参考人にお尋ねしておきます。先ほど個人財産のことが出ておりましたが、実はあなた方の誠意がそれだけ官庁に届いていないということを、非常に遺憾に思うわけです。会社はつぶれた、従業員は首になつた、しかし会社の個人の財産が残つておる、こういうことでは非常に困るということを、この高倉については聞くわけでございます。新屋敷の場合ですと、具体的に各幹部の財産まで全部担保に入れて、石炭局で十分御相談になつておる。ところがあなたの方で…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 今の問題に関連してお尋ねいたしたいと思いますが、金融に乗らないという問題であります。金融に乗らないということになりますと、要するに回収の見込みがなかなかつかない、危険度が非常に濃厚である、こういうことであろうと思うのであります。そこで私は労政課長と特殊金融課長にお尋ねいたしたいと思いますが――これは政治的な問題でありますので、実は課長では無理と思いますけれども、事務的にお尋ねいたしたい。労働金庫が貸すにいたしましても、遅欠…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 石炭局長がお急ぎでありますので、まず昨日の質問に続きまして、石炭局長にお尋ねいたしたいと思います。 〔委員長退席、持永委員長代理着席〕 まず昨日の説明の中で、私が非常におかしく思います点は、重油の規制について、従来の石炭局長でありました佐久石炭局長が、この委員会において説明されたのと違う点があるからでございます。われわれが参つたのによりますと、昨年度の五百三十七万キロよりも、大体政府としては百万キロリツター下げようと考えて…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 どうも行政の仕事が、あとからあとから行つているような感じがしてならないのです。少くともデフレの政策をやり、重油がこれだけ入つて来るという状態の中では、どの程度重油を規制し、石炭の消費量がどの程度ある、こういうことは、もう予算を組むときに、やはり政府としては発表しなければならぬものであります。なるほど五千二百万トンの能力があるにかかわらず、今年は四千八百万トン需要があるだろうということは発表された。ところがその四千八百万トン…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 石炭の最高の担任者である局長からそう言われると、われわれも非常に困るわけですが、四千万トンをどうも見通しがつかないというようなことでは、これは非常な悲しい事態であると思うわけです。とにかく五千二百万トンもキヤパシティがあつて、四千八百万トンというのでも不安だ、しかもその四千八百万トンを言われたときには、少くとも六百八十万キロというような二十九年度の消費の見通しのあつたときに、それとあわせて四千八百万トンという数字が出た。と…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 見通しについては、ことに大口消費の、電力会社とか、国鉄とか、あるいは鉄鋼の価格がきまつた、そこで炭界はこの価格に従つて取引がなされる、こういう見通しがついて、むしろ炭界の見通しは、この前われわれ奮闘したと至りも、その見通しはついておるはずであります。逆に今ごろ見通しがつかなくなつたと言われるにおいては、きわめて心外であります。むしろわれわれからいうならば、価格の点も一応大品がきまりましたから、そのベースに沿つて大体見通しが…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 私は先日参議院の通産委員が九州に国政調査に見えましたときに、その席で傍聴したわけですが、九州電力とか、西部瓦斯とか、三菱化成とか、あるいは八幡製鉄とか、こういう会社の所長さんあるいは社長さんが見えました。このときに石炭の価格の問題が出ました。それは安いに越したことはないけれども、安定した価格が必要だということが言われた。一年間の予算を組むにおいて、予算の組みようがない。非常に高くなつたり――あるいは落ちる方はいいけれども、…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 石炭局長は時間がないそうでありますので、続いて質問をいたしたいと思います。 私は今具体的に起つております岩屋炭鉱の問題について質問いたしたいと思います。先ほどからケース・バイ・ケースという言葉が盛んに出ておりますが、私もそれを否定するものでない、いな、ケース・バイ・ケースにおいて、この岩屋炭鉱の問題を審議して行きたいと思うのであります。確かに同じようなケースでございました佐賀の新屋敷炭鉱におきましては、現地の通産局の石炭部…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 実は現地の石炭部に行きまして岩屋の問題を話しましたところ、いや岩屋の方は来ないからまだ全然調べてない、こういうことであります。しかし現地の方では、新屋敷の次は岩屋ということは考えておつた。こういう話です。私はここに官庁の行政がとやかく非難されるゆえんがあると思うのです。とにかく現実の問題としてはそれだけ大きな問題となつて、地方の新聞では毎日書かれておる。しかも佐賀の知事並びに労働部長、県の経済部長は石炭部に日参をしておる。…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 局長が急がれておりますので、一言失業対策に関連をいたしまして、鉱害復旧事業の繰上げの問題について質問をいたしたいと思うわけであります。御存じのように特別鉱害の問題は、要するに戦時中の濫掘による鉱害でありまして、これはすでに五年前から施行され、二十九年度には完成を見る予定であつたのであります。ところが、予算の都合がございまして、二年間遅れて三十一年ということに延期されたわけであります。ところが現実の問題といたしまして、福岡県…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 今ごろ研究中であるということでは相済ままないのでして、問題があるということを大蔵省に話して駒る程度では、どうも私はおそいと思うのであります。大蔵省と折衝をして、ある点とある点が問題点となつて浮び出ておるということでなくては、なかなか解決がつかない。ことに三十年度といえば、もう折衝しておるうちに三十年が来ます。ですから、私は問題の解決にならないと思うのですが、三十年度を繰上げてもらいたいというのが、大体十一億程度ありまして、…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 どうも石炭局長として私は十分な答弁でないと思うのであります。それは、これは二十九年度において終るべき事業であつて、各炭鉱でも、工事費から何まで全部できておる。何庫後に何をやらせるには労務者が幾ら、何が幾らと、全部計算ができておる。ですから、問題は単価を少しかえればよい。県が出したのでも、労務者は延べ幾ら、失対で使えるものが幾ら、こういう数字が出ております。ですから、これは通牒を出されると、すぐ各事業所では当然実施されるもの…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 むしろ労務者の関係の方が把握できなかつたということでありますが、事実は全面的にこれを発動いたしましても足らないのであります。調べられることはけつこうですが、全面的にこれをされましても、まぜ失業者はあぶれて来る、こういう状態になるのであります。ですから、これを調査されることは必要ですが、大蔵省その他に折衝されるについては、それほど資料不足をもつて遅延の理由にはならない、かように考えるわけであります。しかしそれはともかくといた…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 文部省にお尋ねいたしたいと思うのですが、実は先ほども出ておりました欠食児童の問題でございますが、ただ岩屋がございます厳木の町だけでなくて、各所にこの傾向は見られております。なかんずく筑豊炭田とか、あるいは北松炭田にはそれが顕著でございます。たとえば唐津炭田の伊万里市の二里小学校のごときは、学校の諸経費の未納が、二十八年度におきましては三十六名であつたのが、二十九年度におきましては百十七名とふえております。炭鉱の従業員の半分…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 まず厚生省にちよつとお尋ねいたしたいと思いますが、今問題になつております、働いていながら賃金をもらつていない、こういう者は、私もどうもむずかしいのじやないかと思うのですが、これは生活保護法の対象になるのでしようか。

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 では文部省関係にお尋ねいたしますが、実はわれわれも現地に行きまして、大体次のようなことを市町村にお話をしたわけであります。それは、諸経費を全部会社の債権債務に直して、会社から一括して学校へ払う、こういうことにしていただけば学校へ行けるのじやないか、こういう話をして、市町村にもその了解を求めて来たわけであります。しかし、それもなかなか困難であるという点もありましたが、しかし私が非常に遺憾に考えました点は、やはり学校当局の認識…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 自治庁にお尋ねいたしたいと思います。先ほど来話しておりますので、おわかりになつたと思うのですが、この炭鉱の不況――これは造船でも同じであろうと思いますが、炭鉱の不況とか造船の不況とかいうものは、比較的地域が限られておるわけであります。炭鉱が五万人とか六万人とか整理になつたといいましても、ほとんど一地区ないし何箇所の地区であります。町村としては災害以上のものになつて来ておるのであります。加うるに最近の市町村の税収入というもの…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 財政部長に再度質問したいと思います。本年度もやはり特別平衡交付金から、現在の炭鉱だけではないかもしれませんが、何かやはり勘案されるのですか。先ほどはどうも一般的な話だけに終つたようですが、やはりそういう御意思があるかどうかを重ねてお尋ねいたしたい。 それから昨年は、災害復旧と申しますよりも、失業対策事業の市町村あるいは県の負担分といいますか、三分の一とか三分の二とかいつた率を特別立法でかえたわけでありますが、自治庁としては…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 先ほど質問いたしました失業対策事業のわくに関連しての問題ですが、ただ起債を認めてやるということだけでは、どうも市町村は受入れ態勢がないようでございます。実は私たち市町村に参りましたところが、今の率よりも災害並の率にしてもらわなければどうも受入れられない。いかに国からわくを持つて来てもむずかしいだろうというのが、全部ではございませんでしたけれども、特殊な市町村にはあつたわけでございます。そこで私たちは、これはやはり地域的に申…

日本社会党(左)1954/07/30

第19回 衆議院 労働委員会 第33号

○多賀谷委員 時間がございませんので、一、二点お聞きいたしますが、輸出船の問題がちらほら出ておつたわけであり示す。輸出船の状態はどういう見込みであるのか、お尋ねいたしたい。それと同時に、たしか笠戸ドックであつたと思いますが、何か外国との契約が破棄されて、非常なうき目を見て、こういう全員解雇というような一つの様相をつくつたやに聞いておるのですが、そういう事実があつたかなかつたか。またあつたらその模様をお聞かせ願いたいと思います。