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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1955/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/06/09

第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○多賀谷委員 この点につきましては、労働条件が、同一の労働条件とは何かといいますと、これまたなかなかむずかしい問題でありまして、ここで想定して考えるだけでも、かなり問題の困難さがあると思うのですが、どうも最も関係の深い鉱業協会でもそういうお考えであると、われわれも、これは入れておかなければならぬかという感じを強うするわけであります。ことに協会では、けい肺協定によって百分の百——三年間でありますが、あるいは百分の八十という協定を結ばれたと…

日本社会党(左)1955/06/09

第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○多賀谷委員 そういたしますと、今の点はわかりましたが、先ほど、けい肺に要する費用をお話し下さいました。これは、メタル・マイニングは、いろいろ企業によって違うでしょうし、またその出てくる鉱石によって違うと思うのですが、労務費はコストの中で大体どのくらいを占めておるのか、一般的でよろしゅうございますから……。それからけい肺患者に要する費用は、その労務費の中でどのくらいを占めておるのか。これは福利厚生を含めて、けい肺に対してどういうようにな…

日本社会党(左)1955/06/09

第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○多賀谷委員 では、けい肺協定がありましたら、労使の方で、すみやかな機会にこの委員会に提出していただきたい、かように考えるわけです。審議に非常に参考になりますので、ぜひお願いしたいと思います。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 ただいま森山委員から、与野党の立場を離れて、ヒューマニズムの見地から、非常に熱心な討議にあずかりまして、われわれ非常な敬意を表しておる。おそらくわれわれが出します修正案には、全面的に賛成いただける、こういう期待を持ちまして、私は大臣の答弁を求めるものであります。 まず、ほとんどの論点につきましては、質問がありましたので、最初は小さな問題から局長に質問をいたしたいと思います。 第一には、このけい肺にかかるところの粉塵作業場の…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 私が申しましたのは、五人以上は、もちろん適用を受けるわけですが、五名未満の労働者を使用している企業でけい肺の患者が発生する。しかるに、労災の適用を受けていない、こういうことが起りますと、困るわけでありまして、そういう事業場がないかどうか。五名未満でも、一名でも、強制適用を受けることになっておるかどうか、その点をお尋ねいたしたい。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 もう少し正確にお答え願いたい。もちろん労働者災害補償保険法施行規則第三条を知っておるわけでありまして、第三条の三号に、強制適用事業場が書いてある。しかし、漏れてはいないかということを心配して聞いておるのでありますから、大体とかいうことでなくて、少くとも、けい肺法案に盛られておる粉塵作業場というのは、全部入っておるのである、今予見し得る作業場は全部入っておりますと、こういう答弁を願いたいのでありますが、どういう事情になってお…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 漏れているということを前提とした規定は、どこにありますか。またその場合は、どういうようになっておるのかまたこういった場合に、政府資金を出すか、一体政府資金はどこへ出すのか、こういう点についてお答え願いたい。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 そういたしますと、漏れなくけい肺法の保護規定を受ける、こういうように了解してよろしいでしょうか。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 ことに、けい肺で問題になりますのは、石屋さんの場合の一人親方と俗に言っております種類のものでありますが、この一人親方については、どういうような取扱いをなさるおつもりであるか、お伺いいたします。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 そういたしますと、今申されましたような便宜的な取扱いで、けい肺法の保護規定を受けると解してよろしゅうございますか。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 先ほどから森山委員も御質問をなさっておりましたが、私は、基準法が施行になり、労災保険法が施行になり、さらに三年間のそういう補償を受けた者、こういう者は、そう多数いないのではなかろうかと思うわけです。ことに、われわれがけい肺病院を視察に参りましたときに、院長からの話を聞きましたが、退院をする者は、病気がなおって退院するというわけでなくて、打ち切り補償によって療養期間が過ぎたから退院をする、その中で、約四分の一がその後五カ年間…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 大臣、今お聞き及びの通りでございますが、今まで基準法施行以来、打ち切り補償をもらって現在、あるいはその中には死亡しておる人もあろうと思いますけれども、八百二十名である、こういうことを聞いておるわけであります。そこで、八百二十人の人に何とかこの法律施行実施をさす気持はないものであるかどうか。なるほど法律を実施する場合には、必ず期限が必要である。その期限を定める場合には、その前の人はどうするかという問題に必ず逢着する。しかし、…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 三分の一と三分の二の問題は、どこか持つところがあるわけであります。すなわち、全額国庫が負担しなければ、使用者に転嫁するということができますけれども、その問題とはおのずから違うと考えます。これは負担をする人々がおりません。そこで、やはり何とかしてこの法律の適用を受けさせてやろうと考えるわけでありますが、今基準局長は、八百二十名という正確な数字をおっしゃいました。もっとも死亡を含んでおるのですが、経費の点となると、数億という話…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 大臣にも、何とかこの法律施行前の経過措置については、十分考えていただくことにしまして、またわれわれ自身も考えてみたいと思うわけであります。 さらに質問を続けますが、収容の保護施設について、第一年目は、いろいろな関係上、発生の状態とかあるいはその他の問題で建設できなかったが、来年度からはいたす、こういうことでございますが、必ず明年度予算には組まれるつもりであるかどうか、お伺いしたい。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 大臣の理想は、なかなかいいのですけれども、現実は必ずしも伴っていない感があるわけで、非常に残念に思うわけですが、そういう理想的な観念に立ちます現実の処理としては、きわめて遺憾な点が間々出てきておるわけであります。先ほども、死ぬまで何とか国でめんどうを見てやろう、こういうところから、三年ないし五年の打ち切り補償の問題が論議になった、あるいはまた作業転換の問題が論議になっておるわけですが、私も、先ほど森山委員から質問がありまし…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 局長に対してお尋ねしますが、配置転換料といいますか、配置転換の手当の給付は、これは一つの補償になると考えるのですが、これは補償ではありませんか。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 労働能力が、現実には低下していないけれでも、じっとその職場におる場合には低下する、こういう状態にあるわけであります。そこで、今森山委員は、障害補償の例をとられて、これを適用さすべきであるという御議論をなさっておられました。私も一面そういう面もあると思うわけですが、これは特殊なケースでありまして、必ずしも障害補償の文句通りにいくかどうかという点は疑問がありますけれども、やはり労働能力の低下を来たす原因を作っておる、それに対し…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 単に賃金が安くなるというだけの問題でなくて、これは健康を害しておる、いわば病気であります。ですから、じっとそのまま働いておれば、当然労働能力が低下する。その以前にある。ですから、これに対して補償をすべきでないという議論は出てこないと思う。これは労働者の社会的な認容の範囲だとは考えられない、どうしても職業病として扱われ、またこれに対する補償を当然要求しなければならない、かように考えるわけであります。もちろん、今、森山委員が指…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 これは従来けい肺に対する認識が薄かった点と、また労働基準法がいろいろな場合を想定して、こういう病気があり、またこういう病気がこういう状態になっているというようなことを考えなかったところに、障害補償はつきましたけれども、これにそのまま当てはまるような条文がなかったと思います。しかし、けい肺が現在の医学の枠をもってしてもなおらない病気である。さらにその作業場にいると進行する。ですから、その作業には永久につくことができない、こう…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○多賀谷委員 どうも納得ができないのですが、ことに、五年以内でもかかる体質の人もあり、また十五年以上でかかる人もあるわけですが、とにかくこういう熟練した作業ができないという状態になるのです。しかも、それは業務上からなるのです。業務上に起因している病気ですから、当然補償の範囲に入ると私は解釈するわけです。そこで私も、森山委員が指摘されたように、ぜひ障害補償に入れていただきたいと考えるわけでありますが、すでに御議論は聞いておりますので、その…