多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1956/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 私たちは、この法案、すなわち下請代金支払遅延等防止法案に賛成ですから、あえてあまり突き詰めると、じゃこれは撤回いたしましょうと言われると困るので、あまり強く質問をいたしませんが、しかし同じ時期に同じような法案が出ておるから次には必ず質問をされることはわかっておるのですから、あまりおかしな答弁をされるとあとでお困りになるだろうと思う。百貨店法を出されたときはなぜこれを入れないかと言うと、いやこれは独禁法の範囲だ、独禁法でやる…
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 委託というのはどういう意味なんですか。法律的に委託という言葉はどういうように使うわけですか。
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 そうしますと、この委託というのは、法律上は請負に入るわけですか。
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 実は民法の請負には委託という文句は使ってなくて、民法の委任の項に委託という文句を使っておる。もちろん委託という文句はこの法律以外にも日本の法律にはいろいろ出てきておりますけれども、きわめて範囲をはっきりしなければならぬ、概念をはっきりしなければならぬ場合の文句でありますから、私はあえて聞いておるわけです。普通委託と言われておりましても、その委託という概念はばくとしておって、何も委託という定義を吟味する必要のない場合ならあま…
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 形式的に言いますと、あるいは売買というような場合になるかもしれないけれども、対取引においてこの売買のうちで納める方の側はきわめて自主性が乏しい。そして相手方の事業者に対して依存度が非常に高い、こういうような場合にはやはり下請に見ていただきたい。単にこれは形式的に売買であるとか請負であるとかいうことでなくて、法の精神からいうと、一方の納入を受ける方の側はきわめて経済的に有利な立場である、一方納める方は弱者の立場にある、こうい…
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 この法律の運用に当っては、私は実体をとらえて一つ施行に対する監督をしていただきたいと思うのです。あまり形式的に走りますと、法律の効果が全く薄れるわけでありまして、その点を要望しておきます。 それから親事業者と下請事業者の関係が、この法律ではあくまで下請というのは千万円以下の法人であって、その対取引が、相手方が千万円以上である、この場合のみこの法律を適用するのだ、こういう意図ですか、まずそれをお聞かせ願いたい。
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 先ほどの下請の概念とは違うのですが、この場合、表向きというが、裏口があるのですか。この法律は、いかに弾力的に運用しようと思っても、どうにも弾力性を持つわけにはいかないでしょう。どうですか。
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 そういたしますと、こういうように理解してよろしいですか。独禁法の中で千万円以上の親企業者と千万円以下の下請業者との間の不当取引についてはこの法律でいくけれども、そのほかの下請関係においては非常な不当な取引が行われた場合には独禁法でいく、こういうように理解してよろしいですか。
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 最後にはというのでなくて、やはり最後でなくてもそういうようにいくのだろうと思うのです。 次に私は質問しておきますが、「下請代金を遅滞なく支払わないこと。」すなわち第四条の第二月でありますが、この下請代金というのはどういうことであるか、それから下請代金を遅滞なく支払わない、こういうのはどういうことであるか、すなわち手形はいつ支払いとみなされるか、これをお聞かせ願いたい。
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 なかなかむずかしい解釈をなさっているようですが、私はむしろ、支払う支払わないというのは、現金化ができるかどうかだ、こういうふうに解釈したら割合にはっきりするのではなかろうかと思う。むしろ遅滞なくという時期はいつかといえば、それは現金化だ、こういうこと。もちろん本人が手形を持っておって割引がされないなら、それは本人の勝手ですけれども、私は遅滞なく支払うというその時期は何かというと、それは現金化だ、こういうように解釈すべきでは…
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 趣旨は同じなら、私はこういう際ですから、この議事録は今後の運用の基準になるのですから、はっきりしておきたいと思うのです。われわれせっかく法律を作って、それが重大な点において審議もしておらない、意見が対立しているということでは困りますので、私はあえて聞いているのですが、それでは手形を一回発行したら、もうそれは支払いに入るわけですか。
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 ですから支払いというものは、現金化し得る状態にあれば支払いと認めていい、こういうふうに解釈してよろしいわけですか。
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 次に質問いたします。実は委員の方からしばしば質問をなさっております罰則の問題でありますが、本法案の罰則は単なる本法案実施に伴うところの検査とか、あるいは報告を求めた場合の罰則で、いろいろ勧告しても聞かなかったという場合には独禁法の罰則で行くんだ、これは私は法形式としては一応やむを得ないと考えるのです。しかし今までの委員長の答弁を聞いておりますと、何か勧告をしてそれを聞かなかった、しかしその場合に、悪質であったときに初めて罰…
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 実は勧告に従わなかったという場合には何か独禁法に移さないで、その前に、罰則と言えば語弊がありますけれども、あるいは何らかの措置がとり得るんじゃなかろうか。全部独禁法に移してまた審判をやって、それから罰則の適用を受ける、こういうことでなくても、勧告を聞かなかったということ自体で何か独禁法以外の処置を立法論としてやり得るのじゃなかろうか、こういうことを考えるわけです。ですから、せっかくこの法律ができておるのですから、あるいは独…
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 どうもこの法律は前進しておるようでありますけれども、よく吟味してみると全然前進していない。要するに独禁法で今までおやりになっておることを法律化されただけです。法律として前進した法律とは、どうも考えられない。なるほど新しい法律を作るのですから、私はその新しい法律を特に作って、独禁法で今までおやりになっておることを特にこのように掲げてこれでいくのだということを明らかにされている点は確かに効果があると思うのですが、いろいろ聞いて…
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 現在の取引関係をただ法律化したというだけで、どうもそれ以上踏み切る勇気を持たれぬようですから、私はこれ以上質問いたしませんけれども、もう一回さっきの点をはっきりしておきたい。それは勧告を聞かなかった場合は、直ちに独禁法の審判の手続に入る、こういうように理解してよろしいですか。
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 最後に私政務次官にお聞きいたしますが、実はこの前、政府の調達をいたします需品あるいは請負に出しますいろいろな工事、このことについてちょっと私見を述べておいたわけですが、さらに私は下請に関連して意見を述べておきたいと思います。 政府の品物を調達する場合、注文をする、そうしてさらにそれを下請に親企業が出す、こういうような場合には、親企業は政府から幾らで請けたのだ、こういうことを明示する必要があると私は思う。明示してもいいはずで…
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 そうすると政府に聞きに行けばはっきり教えますか、それは間違いありませんか。
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 と思うでは困るのです。公表しますかと聞いておるのです。
第24回 衆議院 商工委員会 第39号
○多賀谷委員 それは公入札だけではなくて随意契約も公表される、こういうように解釈してもよろしいですか。