多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1956/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第2号
○多賀谷小委員 打ち切り賠償をしても著しく金額が少かった場合はまた請求することができるというのは、例の昭和十五年の鉱業法制定のときの経過措置であったと思うのです。私はその後進行分については当然事業団がやらなければならぬと思うのです。この鉱害の処理をはっきりしなけれ、ばならぬ。ところがこれをはっきりするには、かなり時間を要するわけです。一方労務者の方は首を切られたが、まだ離職金がもらえない。手続が済まない理由は、実は被掛者と加害者の間の紛…
第24回 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第2号
○多賀谷小委員 加害者不明の鉱害はないというのですが、実際問題としてはだれか加害者がいるわけです。明治何年から掘っているのでその後廃山になっているが、汚濁水というか、鉱害水というか、非常に硫黄分を含んだ水、こういう問題は加害者不明と思います。何人も昔から掘っておって、みなボタ山にして捨石を積み立てているのを雨が洗って、硫黄分を含んだ水がどんどん流れてくる。それが川底が上りますから、雨量が多くなると田畑に流れて結局稲が腐るという問題がある…
第24回 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第2号
○多賀谷小委員 これも本名の鉱害課にその調査をお願いするのも、なかなか実際問題としては調査の仕方がむずかしいと思うのですけれども、一つできるだけ資料を出していただきたいと思います。 もう一つは、県及び市町村の負担分が地方交付税の算定の基礎である財政標準需要額の算定の基礎に入っておるかどうか、こういうことを聞いたのですけれども、どちらかといえばえらい人なものだから事務的なことがわからなかった。こういう点はやはりわれわれとしては問題ではない…
第24回 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第2号
○多賀谷小委員 特別交付税の算定の基礎に入っておるという話ですが、七億三千万円のうち三億円程度しか認めていないということになりますと、あとの四億三千万円程度がいわゆる自腹を切っておると考えざるを得ないのです。このうちでも、たとえば県であるとか市であるとかこういう地元が管理をする分については、地元負担というのも、これはあながち市町村の言い分ばかりは聞いておれないという気持はする。ところが全然そういうことでなくて、今の加害者不明というような…
第24回 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第2号
○多賀谷小委員 それから、復旧事業団の事業運営について金がないわけで、あるいは先に工事をやらなければならぬ場合もあるでしょうし、その資金の運営は実は県に来た金を回してもらっておる、だんだん県も金が少くなってくるのでこの運営がむずかしくなってくる、何とかして資金部の金を直接貸してもらうようにしたらどうかという意見がございましたが、実際非常に困っておると思うのですけれども、どういう実情ですか。
第24回 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第2号
○多賀谷小委員 最後に、欧州の鉱害復旧の制度についてすでに政府としても委員を派遣して調査をされたと思うのですが、幸いにして今度本小委員会に鉱害復旧に関する班が設けられることになるそうでありますので、一つその委員の万にでも、報若書がございましたら資料として参考までに出していただきたい、かように考えるわけです。
第24回 衆議院 商工委員会 第60号
○多賀谷委員 実は先日の日米友好通商航海条約議定雷の第十五項がそのままでいきますならば失効するという問題に関連いたしまして、御案内のようにシンガー・ミシンが国内に進出せんとし、あるいは外資法による認可を得んとして、これが保留になり、さらにこの機械無為替輸入の許可の問題が保留になる、こういうように次々とシンガー・ミシンが手を打ってきて、現在保留になっておるわけでありますが、さらにシンガー・ミシンはその最初からの意図を変えずしてメリット・ミ…
第24回 衆議院 商工委員会 第60号
○多賀谷委員 いまだに結論を得てないということでありますが、この問題は十月において決定をされるのであります。もし外交の再交渉をされるということになれば、もう政府の態度は決定しておかなければならない。このまま推移いたしますと失効をするわけでごさいますから、当然蓄積円による旧株取得ができるということになるのであります。手を打つならば早く手を打たなければ外交折衝が間に合わないと考えるわけでありますが、いまだに態度をはっきりしてないということは…
第24回 衆議院 商工委員会 第60号
○多賀谷委員 私は驚くべき発言を聞いいたわけですが、なるほど蓄穫円による日本経済の支配という大きな問題と考えるならば、それほど神経質になる必要はないじゃないかという議論があるいは若干出るかもしれない。しかし今の局長の話は、シンガー・ミシンという特定のものをさしてのお話である。かつてのネーム・バリューも相当の空白があるということでありますが、今はあげて復古調の時代であり、いにしえの郷愁をマスコミによってどんどんやっている時代でありますよ。…
第24回 衆議院 商工委員会 第60号
○多賀谷委員 今のシンガー・ミシンの蓄積円の点、大蔵省の方でわかりませんかね。
第24回 衆議院 商工委員会 第60号
○多賀谷委員 シンガー・ミシンが蓄積円を持っておるということははっきりいたしました。そこでわれわれが議論をしたのは、決して疑心暗鬼だけではなくて、事実問題としてかなり可能性があるという前提に立たざるを得ないわけであります。 そこでその次の前提であります日米通商航海条約の議定書の第十五項という問題は、政府としてはどういうように態度をきめられておるのか、もう一回政務次官からはっきりお答えをいただきたい。
第24回 衆議院 商工委員会 第60号
○多賀谷委員 どういう観点からそう影響はないと考えられるのか。今私はシンガー・ミシンについてお聞きをし、局長から答弁を願ったのですが、私はそんな楽観ではいけないと思う。シンガー・ミシンが国内に進出したら、もう十年間の空白があるからおそらく大したことはないだろうというような観測では、私はどうも納得できない。むしろいにしえへの郷愁で、十年間蓄積したものがはけていくような状態でどんどん進出するだろう、こういうことが考えられるわけです。もちろん…
第24回 衆議院 商工委員会 第60号
○多賀谷委員 委員長に一言申しておきますが、事はきわめて重大なんです。そして今企業局長がお話しになったのも、私はもう少し答弁をしてもらいたいというくらい多岐にわたっての答弁があった。ですから何もきょうぞんなに私は急ぐ必要はないと思う。えらく急がれておるが、法案はなるほど重要かもしれぬが、今日本産業が外資によってどうなるかというような質問をしておる。私は個々の会社の質問をしておるのではないのです。それがまだ日米通商航海条約の議定書の十五項…
第24回 衆議院 商工委員会 第60号
○多賀谷委員 ではこの議定書がなぜできたか。そういう心配が要らないようでしたらこの議定書は要らないと思う。国際慣行に反してまでこういう議定書を作るのは日本の経済の復興がまだ進んでいない、また変則的な経済態勢にある、こういうところからできた。それが解消しておるかどうかというのが審議する場合の一つの基準でなくちゃならないと思う。そこで現在においてはまだまだ増資の態勢にある。要するに戦前のような利潤、あるいは売上金に対する資本金のあり方じゃな…
第24回 衆議院 商工委員会 第60号
○多賀谷委員 どうも私は解せないのですが、まず第一の点も過小資本であるということについては局長も認められておりますけれども、私は、まだまだこの議定書の第十五項を失効させていいという条件には国際情勢はない。少くとも交渉してうまくいかないというのなら別です。しかしあらかじめ国内情勢はこれがなくても対処できる情勢にあると判断するのは誤まりである。少くとも通産省はそういう態度をとるべきでない。外務省としてはどうにもならぬ、これは国際交渉をしても…
第24回 衆議院 商工委員会 第60号
○多賀谷委員 ゆっくり検討されていい問題と、早く結論を出してもらわなければならぬ問題がある。これは期日が迫っているのです。しかも政府が決定されただけでは解決できない、アメリカと交渉しなければならない、こういう問題があるわけです。ですから私たちはもう休会になって帰るわけですけれども、おそらく国会で十分審議するいとまがなく、この問題は事実問題として解決されるだろう、それは私はいい解決という意味でなくして、悪い解決をされるだろう、こういう気が…
第24回 衆議院 商工委員会 第60号
○多賀谷委員 局長は頭がいいと思ったのですが、どうも先ほどからのお話を聞いておるとふに落ちない。シンガー・ミシンが入ってきて、ほかのミシンだけを資金その他でめんどう見てやることができますか。そういうことが許されますか、シンガーミシンが入ってきて、これは資本は向うの資本ですよ。日本国内にある産業で、これは株主が外国人だからというので、ほかのミシンは育成強化して資金もどんどん見てやるが、シンガー・ミシンは見てやらぬ、こうことができますか。
第24回 衆議院 商工委員会 第60号
○多賀谷委員 そうするとシンガーにも三月分貸してやらなければならぬでしょう。これはシンガーの方は貸してやらなくてもいい、一方の方は貸してやらなければならぬ、こういうことができますか。そういう差別的取扱いが国際信義の問題としてできますか。こう聞いておるのです。それはシンガーというものも国内にある会社でしょう、そしてそれは外国人が株を持っておるというだけです、そうすると同じように両方とも三ヵ月融資してくれというと三ヵ月融資をしてやらざるを得…
第24回 衆議院 商工委員会 第60号
○多賀谷委員 それは信用力があれば幾らでも借りられるのですが、しかし簡単にじゃ利子をかえて、こっちだけを利子補給といわなくとも、少くとも金利を安くして一方だけに貸すというような処置はできにくい、私はかように考える。国内で外国人が株を持っておるという理由だけでそれがやれるということなら、これは大へんな問題ですよ。私はやりにくい、かように考えるのですが、もう一回御答弁を願いたい。これはえらい将来のことを話してこんな議論をしておるのもどうかと…
第24回 衆議院 商工委員会 第60号
○多賀谷委員 実はこの日米通商航海条約を作るときにこれらの問題が非常に問題になった。これはちょっと違いますけれども、私はこういう問題を簡単に議論しているのではない。非常に問題になった。なぜ問題になったかというと、国は忘れましたが、中南米の国である企業をアメリカの資本で起した、それじゃたまらぬというので、それに対抗してある国が公企業でやった、そして遂にアメリカ資本を追い出してしまった、こういう例がある。公企業でどんどん金を貸してやったので…