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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1957/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 件中 20 件を表示
日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 そうすると、部分的には法解釈になることもあるわけですね。

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 では従来出ましたいろいろの次官通牒、たとえばピケットラインについてあるいは部分ストの賃金請求権について、こういう通牒とは性質は違うわけですね。

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 そうしますと、かって二十四年ですか、労働協約締結促進についてとか、あるいはその別紙で協約締結上の問題点とか、その他労働協約についていろいろな指針が出されておりましたが、それと同様と解釈してよろしいですか。

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 ですからそれは性格は通牒として同じですかと聞いておるわけです。

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 従来いろいろな協定、通牒等が出ておるわけですが、私は今度のこの通牒は確かにおっしゃるように網羅的であるだけに、これは占領軍がおりました昭和二十三年の十二月二十二日に、二十四年の法律改正をやる地ならしとして出た通牒です。すなわち民主的労働組合による民主的労働関係の助成についてこういう通牒を出して、そして次に出てくる労働法改悪の地ならしにした。労働法規はその後二十四年に出ましたけれども、この通牒に書いてあるやつを法文化した、こ…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 それじゃ私はかなり具体的に聞いてみたいと思います。そう申しますのはこの通牒をずっとながめてみますると、たとえば判例の場合にいたしましても、都合のいいところだけをとっておる。一つの判例でもその判例の根本的な趣旨というものをとらないで、派生的な自分の都合のいいものだけをピック・アップしている。これは判例だけでなくて外国の法令だって同じですが、外国の法令を引出する場合に、これまた奇妙に都合のいいところだけをとって、まるっきりその…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 たとえば欧米に例を見ない企業別賃金較差がだんだん形成されていく、こういうことをおっしゃっておる。要するに賃金としても企業によってますます拡大の一途をたどっておる、こういうことをよくいわれる。これは事、です。そして日経連なんかも、労働省の方でもそうですが、大組合が増加をするとますます賃金較差がひどくなる。政府の方は日経連ほど露骨にはおっしゃらないかもしれないけれども、そういうことがときどきうかがわれる。そこでむしろ上部組織と…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 日本の労働組合が、たとえばピケあたりにいたしましても、かなり激烈なピケ・ラインが事実しかれておることを私は承知しております。ところが、なぜそういうようになったかということを十分究明をされないで、そうして一方においては、この上部組織については分断作戦をとられておる。私はそういう事実はありませんかという質問をしたのですが、故意に迷う答弁をなされました。かって電気産業労働組合は一本の交渉をしておった。一つの統一労働協約を持ってお…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 中西さんはよく御存じで、特に中労委は電産の争議については常に調停をしているから内容はよく御存じであるにもかかわらず、そういう御答弁をなさる、現在東京電力からあるいは関西電力、四国電力と九つの電力会社がありますが、現在はかなり経営内容が違ってきておる、較差が出ておることは事実です。しかし株の配当は同じです。全部一側二分配当しておる、どういうようになっているかというと、電力会社はよそとは違って初めから株の配当は損金に入れてある…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 自壊作用をしたのではなくて、自壊作用をするように資本家と政府が行なったのです。私は現在全労という組合ができておりますから、あまり言いたくはありませんけれども、歴史的事実は残念ながらそうです。ですから政府は上部組織の強化というものについてはきわめて冷淡なんです。冷淡どころかむしろ分断作戦をとっておられる、あなたの方、統一交渉をしようと努力しておる上部単産に対して、一体どれだけ助言をしましたか。一回もしたことはないでしょう。そ…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 上部組織にその仕事の内応を与えるように努力せずして、そうして上部組織ばかりを批判したのでは教育になりません。ですから、上部組織の強化というのは一つの労働行政の中の大きなテーマであるとおっしゃるならば、この批判をしただけでは私は上部組織の教育にはならないと思うのです。上部組織の仕事はこういうもので、こういうようにすれば上部組織ば正常なる運営ができる、こういうようなことを書いて初めて教育になるでしょう。上部組織の仕事の内容、要…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 私はこの通牒を単に批判しておるのじゃないのですよ。上部組織と企業別組合との関係を十分労働行政としては考えてやるべきだ、私はかように思うんです。企業別組合の方はだんだんに強固な方向からはずそうとされておる、あるいは専従者のことなんかでもそういう点が如実に出ておる。だんだんに企業でしぼろうとされておる。ところが世界の労働組合の大勢はどうかというと、そういうような大勢ではない。これは日本の特殊事情であるということをこの通牒は認め…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 私はどこを見ても今局長がお話になるような点は見受けられぬと思う。これは経済的あるいは歴史的必然性を書いてある。たとえば労働組合の第三、回顧と現状というところで「貸金その他の労働条件等の具体的な経済問題は企業別に決定されるため、その上に位する上部組織は、あえて全産業にわたるもののみならず、個々の産業別のものでさえも、具体的な経済問題について活躍する余地は比較的狭く、統制力も弱い。そこで上部組織が活発な活動を志し団結の強化を図…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 今日本の労働組合で最も大きな問題は企業別組合からの脱皮だということを申したのですが、窓口交渉という問題がきわめて大きな問題になっている。日本の上部組織は中西労政局長が理解されているよりもはるかに成長している。必ずしも同一賃金を要求してはいないのです。実態はどうかといいますと、合化労連のごときでも、ことにああいう化学工業というものは作る製品によって、また企業によって非常に違う。しかしながら統一的な闘争ができるのです。それは同…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 教育指針であるから法解釈でないとおっしゃるが、教育指針なら教育指針らしくそういう点十分政府の態度を明らかにしなければならぬと思います。単に非難だけしておったのでは、教育でないのです。どうしたらいいかということを書かなければ教育じゃないでしょう。自分の都合のいいところばかりこうしなさい、こうしなさい、こういうのは偏向教育ですよ。こういう大きな問題を一体政府はどういうように考えているのか、望ましい姿はどうなんだということを出さ…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 二十ページにあるのは、「労働条件に関する具体的統一的な、地に足のついた行動をすることが極めて困難であるため、得てして労働条件とは恐ろしく縁の遠い政治的な目標を掲げてみたり、あるいは実情を無視するものであることを自身で百も承知の画一的闘争を呼号して、血気一点張りの争議をあおりやすい。傘下単組がこの指導にどの程度ついてゆくかは別として、かような指導は、労働組合運動にいたずらに政治的色彩を加え、あるいは、なくもがなの世間の反感を…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 抜けている点を読みましようか。要するに抜けている点もこうしろ、そしてただ訓示的にこうやったらいい、こう言うだけで、やはりさっき批判があった、要するに企業別組合がやっておって、上部組織はほとんど仕事はないと言っている。しかも上部組織を全然否定していないで、ある姿としては上部組織もいいと言っているんですから、上部組織をいいようにするには、やはり統一労働協約締結の力があり、あるいはまた交渉権を持つような上部組織というものが望まし…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 私が労働省を教育しても始まらぬですから次に進んでいきたいと思いますが、私が今申しましたように、根本に流れる思想が依然として企業別組合を温存したい、できれば御用化したい、こういうふうにしか受け取れない個所が間々あるのです。これだけ上部組織を非難しているのですから、やはり上部組織はこうあるのだということを書いてやることが必要である。それにはどういうように上部組織はしなければならぬ、こういうように書いてやることが必要だ。それが日…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 私実は質問がまだほんの初っぱなに入ったばかりなんです。委員長はもう時間だということですが、まだ三十五点ほどある。その一つが済んだだけで困るのですが、今の点の使用者の言論の自由という点だけでも今日終っておきたいと思うのです。そこで通牒にも引用しております山岡内燃機関の判例にしましても、その判例というのは従業員の父兄を集めた場所で、社長が組合が連合会に加入したことを非難した、いわばあいさつをした。これが問題となって、その後さら…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○多賀谷委員 私はこれを書いたことによって不幸な事態の方が多いと思うのです。労働省の通牒でこれを書かれておるから、これによって本人は正当の言論の自由であるとやってもそれが不当労働行為になる、こういうおそれの方がこの通牒は多いと私は思うのです。私は色めがねをもって見るのじゃない。日本の労働組合の実態に即しながら教育をしなければならないのに、これを取り分けて書いて、しかも言論による不当労働行為は事件としてはかなりあるのです。私が今言いました…