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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1957/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 件中 20 件を表示
日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 われわれも席にいましたけれども、総合的に判断をすると、私たちは、政府は完全実施をしていない、こういうことをおっしゃったのですが、あなたのように勝手な解釈をして、そうして、これは完全実施だ、こういうことを言われるのは非常におかしいと思うのですが、もう一度、政府は安全実施をしておるのかどうか、これをお聞かせ願いたい。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 私は、完全実施をしておるかどうかということを聞いておる。完全実施をしておるかどうかということを聞いておるのですから、そういうようにお答え願いたい。政府は裁定の内容を完全実施しておると考えておるかどうか。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 藤林委員長は、将来というのは、常識的な将来であり、今後であるから、今度のこの予算の補正編成についての将来でない、こういう意味のことを言われた。それで、もう少し明確に、要するに五百二十円というのを千二百円の中から引くということは、これはいけない、自分は考えてはいない、こういうことをおっしゃっているのです。はっきりおっしゃいました。五百二十円は千二百円の中には含まれていない、こうおっしゃったわけです。これでも完全実施ですか。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 藤林委員長は、五百二十円というのは千二百円の中に入っていないと再三おっしゃったのです。そうして完全実施をしておるということはおっしゃらなかった。それで、藤林委員長の言からすれば、私は不完全実施です、政府は不完全実施をしておりますけれども、現在の財政状態からやむを得ない。これでも誠意を持ってやっておりますと、こう御答弁になるならば、また別です。しかしながら、先ほどからいろいろお伺いすると、何か完全実施というものと、誠意を持っ…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 主文の解釈として、理由があると思うのです、理由を読まないで、主文を自分勝手に解釈をして、裁定を実施しておるとこう言われると、私は非常に不穏当であると思うのです。やはり理由書をよく読んで、その理由書の中の将来というのが問題になったけれども、この将来は、常識的な将来であって、はっきり五百二十円は千二百円の中には入っていないのだ、これを明確にお答えになっておる、明確にお答えになっておりますから、今度の処置は、私は完全実施とはいえ…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 それは政府の解釈であって藤林委員長の意図は、先ほどから何度も申し上げますように、五百二十円の差は千二百円の中に入っていない、とこうおっしゃっておるのですから、それは、私は裁定の内容であり、有権的な解釈であると考える委員長自身が、しかも公式の席上において言明されておるのですから、それが公式な解釈であると考えるのですが、その解釈も否定なさいますか。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 しつこく言うようですけれども、私は、これが今度の補正予算の最も大きな問題点だと思うのです。われわれも、藤林委員長があれほどはっきり言明をされなければ、あるいは政府の解釈に従ったかもしれません。しかし藤林委員長は、あの公式の席上で、はっきりおっしゃった、とにかく五百二十円というのは、千二百円の中に入っていないということを、再三にわたって言明された。ですから、そういうお気持ならば、仲裁の完全実施ではないじゃないか、私はかように…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 私たちも十分速記録を読んでみますが、きのうの新聞をけさお読みになったと思いますが、どの新聞でも、私が申し上げますように書いておる。またわれわれの委員の全員は、私が言いましたように承知しておる。ですから、私は、これはきわめて大きな問題点であると思うのです。この点については、また同僚議員横山さん等から問題が提起されると思いますから、議事進行上、私は先に行きますが、これほど問題のあるこの仲裁裁定の内容について、あなたの方では一方…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 前例ということを言われましたが、これは前例としてはきわめてあしき前例だと思うのです。しかも前三回の場合は、裁定の内容が客観的にはっきりしておりました。だれが考えましても、これはある一定の線が十分出たわけです。ところが今度は、政府の方でもお困りになったかも知りませんが、われわれもいろいろ検討いたしまして、われわれなりの結論を出している。また藤林委員長も、先ほど申しますような権威ある内容の発表があったわけです。ですから、これほ…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 前例と言いますが、これは、吉田内閣が絶対多数を占めておって、一方的に公労法をどんどん解釈しておった当時の前例です。その後、前例があるからと言って、三回もおやりになっている。これは、最もあしき前例だと思う。しかも裁定の内容が、今申しましたように、解釈がいろいろある。われわれに審議をして下さいと出されたものを、審議をしている途中に、私の方では、もう予算上資金上可能になりましたから、取り下げますから、はいさようならと言って、ただ…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 これは国会法五十九条のいう議案ですか。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 政府の解釈は……。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 昭和三十二年の四月二十二日に内閣総理大臣岸信介から衆議院議長益谷秀次にあてた文書ですよ。ですからあなたの方が一応解釈されないと困るのです。受けた方の受け取り方は別として、あなたの方はどういう解釈をされておるか、これは議決というようなことが書いてない。「内閣が、各議院の会議又は委員会において議題となった議案を修正し又は撤回するには、その院の承諾を要する。」当然議題となってそうしてわれわれが審議しておった議案です。議題となった…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 先ほどの話もこの議案の中に入ったものを、事由とはともかくとして、撤回をするのでしょう。その撤回の事由は、これは事由がなくなった、こういうのですか。ですからこれは当然入ると思う。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 私はいやしくも国会において議題となった議案が、それは政府の考えでは自然消滅をした、こういう考え方かもしれませんけれども、自然消滅をしたのは、議案を審議する事由がなくなったから撤回いたします。こういう言い方です。当然これに入る事項でしょう。従来はサボっておった。しかも今後はどういうことかというと、今度は裁定の内容について非常に問題があった。完全実施をされたとわれわれが客観的に判断される場合ならともかくとして、完全実施されてお…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 国会の承認の必要がなくなったとあなたの方は判断されるのです、承認の必要がなくなったと判断をされれば、そういう事由が発生したなら撤回をされればいいじゃないですか。ただ一片の通知をもって勝手に解釈をされて撤回をされて、撤回という手続をとられるのはどういう理由であるか、こういうことをお聞きしておるのです。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 前例のあることは私も承知しておるのですが、その前例の場合と今度は著しく異なっておる。私はその前例それ自体も非常に不適当だと思う、いやしくも国会に承認をしてくれといって議題として出した議案を、一方的に自然消滅をいたしましたからという通知書だけでは私は済まないと思う。これは審議をしていただく必要がなくなりましたからといって、そういう事由を付して撤回をされればいい。そして院の決議を求められればいいのです、その手続をしないで今まで…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 私たちは政府が完全に実施していない、こう考えておるのです。それをいろいろ審議をしておるその途中になって、これは自然消滅をいたしましたから、そしてわれわれが考えておるような内容の実施でない内容で、自然消滅しましたからといって通知書を渡される。これはどうも国会が審議をする場を失うと思う。形式論は別として実質的にも今問題になっておるアルコール、印刷あるいは林野その他について審議をする場を失うでしょう。これはどうなんですか。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 では再度お尋ねをいたしたいと思いますが、われわれはこの通知書によって自然消滅しておるとは考えられない。ですから、社会労働委員会において、政府は消滅したと考えておるけれども、われわれはなお審議の要がある、こういって審議をした場合にはどうなりますか。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 予算委員会 第23号

○多賀谷委員 私たちはこれによって自然消滅したものとは考えない。われわれはこれを、所定の手続をとられた議案撤回ではないと考える。ですから私の方は私の方で、社会労働委員会はあくまでも付託されておる案件であると思って今後審蔵していきたい、かように言ておきます。その効力につきましては、これは当然国会の問題になると考えます。 そこで私は、時間がないそうでありますから、最後に、公労法のあり方について労働大臣にお聞かせ願いたいと思うのです。御存じの…